A組

勇者

ミュート・ミュート/成長方針(PL:Noma)
ユナ・ユナ/成長方針(PL:マタタビ)

現地人

イェーガー・イェーガーlv10-11(PL:くんほや)
リアラス・セブンレンジ(PL:ジオン公国)
エキリ・スプーナー・エキリ/5万想定(PL:しょくでん)

NPC

カイ

B組

勇者

ハルト・サトウ・ミレス(PL:takaaki)
シュテルン(PL:みたらし)

現地人

ルル・エンドロール(PL:ningenjin)
セラ(PL:ニトロ)
シーナ(PL:piyo)
ステラ(PL:しもうさ)

・トレジャーレスのスプリガン夫妻の元に産まれる。
・6歳くらいの頃にラージャハ郊外の遺跡に捨てられてしまう。(理由は醜い容姿のため。ARを参照)
・運良く心の広い人間の冒険者(第二の両親)に拾われ、将来冒険者として独り立ちできるように育ててもらう。ミュートは名前のなかった彼女に両親が授けた名前
・成人するまでは、両親も所属しているギルド(名前未定)でお手伝いをしていた。
・成人したミュートは冒険者見習いとして簡単な依頼をこなすようになった。
・その後、16歳になったミュートは依頼で村の外へ出るも、帰る頃に村は魔物集団の襲撃に遭い、村はメチャクチャに。
・魔物の襲撃により、両親を失う。魔物に襲われた村の惨状、両親が家の前で複数の魔物の亡骸と共にボロボロになって膝をついている光景だけは覚えている。
・村が壊滅し、育て親も失ったミュートは、冒険者ギルドの生き残りのつてを頼り、別のギルドへ移籍し、住み込みで働きながら暮らす。しかし、襲撃のトラウマが蘇ってしまい、武器を握れない日々が続いた。
・そんな中、託宣を受けたミュートは、人族のため再び武器を取ることを決意する。果たして彼女は過去を乗り越え、勇者となれるのか。

　威力デカい武器をフェンサーで持ちつつ、自分で殴りに行くし回避できたらディスラプトで反撃するメイン火力型フェンサー。
　回避を高めるためエルエレナも持ち合わせる(予定)。相手の命中力/回避力次第でディスラプト+必殺,ディスラプト+迫る刃に怯えよのどちらかを選択することになりそう

　大きな手袋を使わないことにより、ヘビーアンカーカスタムにしても持てなくなったので中盤まではマトックを強化して使っていきます。Lv9でハンマーS取ったら初めてベクドコフォンに切り替えていくイメージで。資金不足ならマトックでいくしかない。

　命中力と耐久力に欠けるものの、爆発力はあるので、味方のバフ次第では化けるはず。基本物理ダメージを与えに行くので、バタス派との相性も悪くない。
　
　24/01/18追記
　リビルドによりこの戦略で行くことはやめました。

　当初はアビス強化前提のウォーハンマーでC8を作るつもりでしたが、アビス強化不可になったのでフレイルを選択。また、実装予定の武器アドオンシステム(バルザーシステム)が非常に強力なため、バルザーシステムを最大限に活かせる両手利き手数型フェンサーを目指します。最終装備はジェイルインパクト(Sフレイル)とし、とにかくダイスを回転させる、命中回数を増やすことを重視。命中力が非常に重要になってくるため、味方にも強化してほしいかも。
　S1に向けて先制値を確保しつつSフレイルを取得するため、両手利き取得がLv7まで延びました。その代わり、C8を確保した状態で回避は下がらないので、ディスラプトによるカウンターも狙いやすくなりました。
　lv9で必殺攻撃Ⅰ、lv11で変幻自在Ⅰ、lv13で双撃を取得し、lv13での完成を目指します。必殺攻撃を取得したのは、必殺Ⅲでクリティカル無効無視効果を利用して、回転によるエナジーショックデバフを通すためです。その分命中は下がるので味方に…
　複数敵が出てきたときに弱いので、アドオンシステム実装を待つことになると思います。そもそもアドオンシステム前提のビルドなので仕方ない

具体的な戦闘のイメージ

　1R目はジェイルインパクト2本持ちでFAを決め、4手+ディスラプトでマナ7の獲得を目指します。
※ディスラプト宣言して殴るタイミングはいつでもいい
①攻撃を当ててマナ1→コンボスイッチ[1]でマナ0
②クリレイで最低1回転させてマナ2～→アクセルポイント[2]でマナ0～
③④普通に殴り、0回転でマナ2、1回転でマナ4、2回転でマナ6、3回転でマナ7(最大値)。2回目または3回目の殴りでマナ4以上の場合、ここでフェザーラッシュ[4]宣言して殴る。手数が増えるので美味しいがウィンフラが掛かっていないことを確認してから宣言すること。
[デ]この前に宣言できるかは不明だが、できるならフェザーラッシュ[4]
　
　2R目はジェイルインパクトを捨てるかウェポンホルダーに仕舞う(仕舞わないとマナの引継ぎができない場合)かして、ポーチからバランスドペンデュラム(最終的にはタイタンフレイル)を出して装備し、アクセルポイント[2]+ラウンドシェイカー[4]orゲイルスラッシュで手数を出していく。どちらを使うかは盤面次第だが、敵の数が多いならラウンドシェイカー一択。
　2R目以降はウィンフラ受けていいです。

　3R目以降は2H武器でマナ管理しつつ手数で殴ります。1Hに再び持ち替えることはしません。

買い物

　兎に角お金を貯めます。最低限以下のものが欲しい。
・ダブルイール2本目(3100G)→状況次第でなくてもよい。どうせ今の分も売るし。
・バランスドペンデュラム(7780G/魔法の武器)→2Hで手数を出すために必須。ただ1R目は両手利きで片手で殴る[1]→コンボスイッチ→クリレイ入れて両手利きで殴る[2以上]→アクセルポイント→FAで1-2回殴る(ディスラプト宣言)→ディスラプト[7溜まって終わるのが理想]で終わるため、2R以降に装備持ちかえて使うことになると思われる。
・ジェイルインパクト2本目の魔法の武器化分(20000G)→必須
・ジェイルインパクト2本分とバランスドペンデュラムのアドオンシステム実装分の金(3000G+7000G×2)→必須
・ジェイルインパクト2本分とバランスドペンデュラムの最大マナ値1→7(12000G×3)→必須
・カースレべリオン(40000G)→手数が多いのと敵の魔神の割合が高いので相性が良い
武器だけで80780G、レベリオン込みで120780Gも必要なため、無駄な買い物は避けよう。

初期作成

フェンサー3スカウト1(確定)。武器はてきとーに。技能は挑発Ⅰ必殺Ⅰ。基本は必殺ⅠでC7にしてワイワイしたいと思いますなお回避はお察し

lv5(15000/64000/500)

フェンサー5エンハンサー5スカウト4。戦闘技能はフレイルAフレイルSで、巨人化したときにダブルイールを握る。小人時は大分武器ランクが落ちるが仕方ない。

lv7(22000/84000/600)

エンハンサーlv6で巨人腕取得。lv7で戦闘技能・両手利きを取得し、ダブルイール2本は小人時、ジェイルインパクト2本は巨人化時に持つ。バランスドペンデュラムを購入。資金が集まり次第、ジェイルインパクト2本を魔法の武器化し、バランスドペンデュラムと一緒にバルザーシステムを導入。
※バランスドペンデュラム最終強化→コンボスイッチ+アクセルポイント+ゲイルスラッシュ+ラウンドシェイカー+エナジーショック+クイックエンチャント/風
※ジェイルインパクト最終強化→コンボスイッチ+アクセルポイント+エナジーショック+クイックエンチャント/純エネルギー
あとアルケミ1でクリレイを取得する。マナ1でコンボスイッチを得た後のマナ2獲得の確実性を上げるため。

lv9(40000/114000/400)

二刀流で命中を上げる。どちらかというと単体でも複数体でも対応できるように手数を増やす両手利きを選択したため、なるべく命中が欲しい。

それ以降

筋力の素が25になったら以降は器用敏捷を特化して伸ばす。それ以外の要素は未実装のものが多いため都度対応する。

バルザーシステム

・〇コンボスイッチ[1]/1戦闘1回のみ/Dロール出目「8」以上になるたびマナ「+1」
・〇アクセルポイント[2]/バルザーシステム武器装備時得られるマナ「2倍」
・〇ゲイルスラッシュ[3]/1回の近接攻撃(2H)/命中「-4」,〇連続攻撃Ⅱ(追撃2回),風属性の攻撃のときDロール出目「+1」
・〇エナジーショック[4]/1回の近接攻撃(打撃)/純エネ属性攻撃の時Dロール出目「+1」/クリティカル時、対象の全抵抗力が「回転数」減少/重複無し/永続(戦闘終了まで)
・〇ラウンドシェイカー[4]/1回の近接攻撃(2H)/近接攻撃可能な敵全てを攻撃対象として命中,Dロール2回
・〇フェザーラッシュ[4]//1回の近接攻撃/自立状態必須/対象に2回攻撃/攻撃対象に対する回避力「+2」(1R)

ヴェイネシステム(なんとマギテック1を取るだけでRank3まで使えます！)

・≫アーストレマー[1]/接触/対象が手番迎えるまで回避判定「-2」/土/〇飛行に対し効果無し
・≫ライフスティール[1]/1Rに1回のみ/次の与ダメの25%(切り上げ)HP回復
・≫アースフィッシャ[2]/接触/1体/「2d6」点/土:物理/1R持続,被物理D「-5」

憧れる冒険者がいる(育ててくれた第二の親、そして…)
故郷の場所を知らない(遺跡で産まれたため)
家族に冒険者がいた→冒険者生まれの親を持つ(なおすぐ別離、行方知らず)
〇自由のために→(蛮族、魔神のような魔物によって人々の生活、そして命が失われるような出来事は私が起こさせない！)

Noma - 昨日 21:25
x3 1d+2d+1d+1d+2d+1d スプリガン軽戦士/期待値28 #1
(1D6+2D6+1D6+1D6+2D6+1D6) ＞ 3[3]+4[3,1]+3[3]+6[6]+6[5,1]+4[4] ＞ 26

#2
(1D6+2D6+1D6+1D6+2D6+1D6) ＞ 6[6]+11[5,6]+3[3]+6[6]+5[1,4]+2[2] ＞ 33

#3
(1D6+2D6+1D6+1D6+2D6+1D6) ＞ 4[4]+8[5,3]+6[6]+1[1]+8[6,2]+3[3] ＞ 30

Noma - 昨日 21:26
#2

Noma - 昨日 21:27
gr3 [6,6]->(精神力) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [4,4]->(生命力)

　わたしは、ラージャハ王国の西にあるカスロット砂漠を拠点とするスプリガン…宝無し(トレジャーレス)の両親の元に産まれたわ。…でも、物心がつくようになってすぐ、「棄てられた」。だから、最初の両親の顔は全く覚えていないの。
　普通なら、そのまま野垂れ死んじゃうよね。
　遺跡で偶然私を拾ってくれて…育ててくれた「両親」には、とても感謝しているわ。
　こうして冒険者夫婦の「養子」のような形でラージャハ郊外の村でお世話になることになったわけで…一人前の冒険者になれるように武器の振り方とかも教えてもらったの。将来は、「両親」のように遺跡とか迷宮とか探検したいな～って、ぼんやりと考えてたのかな。
　…そんな平和？な日々も、長くは続かなかった。
　
　「今日の依頼は薬草採取…サクッと終わらせてくるね」
　「おはよう。今日はいつにもまして元気ね。暗くなる前に帰ってくるのよ」　
　
　冒険者としてまだ駆け出しだったわたしは、簡単な依頼…のために村はずれの薬草の森へ向かった…
　魔の手が忍び寄っていることも知らずに……

「薬草沢山取ってたら、もうこんな時間！？はやく家に帰らなきゃ」

　依頼に夢中で、気づいたら夕暮れ時になっていました。その道中、村の方から大きな煙が上がっていることに気づいて急いで帰ると、魔物の群れが村のあちこちで襲撃している光景を目撃したわ。そこら中に火の手、複数の冒険者と魔物がやりあった跡…
　魔物から隠れながら、家までなんとか辿り着くと、家の前で両親は複数の魔物の死骸と共に血だらけで膝をついていたの。

　「おとうさん！！おかあさん！！！」
　
　叫ばずにはいられなかった。傷ついた両親の姿なんて、初めて見たから。
　そんな中、別方向から襲ってくる魔物の姿を目撃したの。でも、それ以降のことは今も思い出せないの。不思議よね。
　
………


　次に覚えている光景は、首元から真っ二つにされた父親と、両脚と片腕をもがれて生き絶えた母親の姿、そして全身に血を浴び、周りの人間よりも遥かに巨大化した自分の姿だったわ。この時初めて、自分が「スプリガン」なんだって自覚したの。
　今でも思い出したくない、最悪の光景……いけない、私の過去の話なんかしても楽しくなんかないわよね。この話はおしまい。
　

　人は、簡単に死ぬ。

　そのことを思い知らされてから、わたしは戦うのが怖くなった。
　…両親を失ってからというものの、父親から貰ったハンマーを握ることもなく、両親のつてのあった近くの冒険者の宿に住み込みで暮らしていたの。宿のマスターは、依頼をするのは心の傷が癒えてからで構わないからって言ってくれてるけど…
　
　「そろそろ、寝ないと…」
　わたしは宿の掃除を済ませ、自室に戻り、眠りにつく。この時間が一番、嫌いだ。
　また……あの時の事を"思い出して"しまうから。
　
　………

　しかし、今日の夢は、いつもと違った。

託宣の剣

　記憶に染み付いた、凄惨な景色…それをはるかに凌駕する光景を見せられて、わたしは金縛りにあったかのように…硬直した。
　すべてがわたしの経験を超越して、理解が追いつかない。
　人々を蹂躙する、魔神の群れ。藻掻き苦しみ、逃げ惑う人々。
　わたしと同じ苦しみ…いや、それ以上かもしれない…を、味わっている人々は、この世界には沢山いるんだ。でも、両親を救えなかった、村が危機に瀕しても何もできなかったわたしに、人々なんて救えるのかな？
　
　それでも…一度は希望の光を失ったわたしに、神様が「道標」を教えてくれたんじゃないかって、そう思えた。
　
　「わたしに…その資格があるのなら……勇者になって、人々を救いたい。もう二度と…目の前で大切な人を失う光景は、見たくないから」
　
　決意は固まった。
　わたしは魔剣オラクルを呼び、勇者への第一歩を踏み出す。
　光(勇気)を、取り戻すために。

　孤児院の地下をアラムさんに託し、地上に出た私達は、街を包む『黒』の中心へと駆けた。
　悲鳴、怒号、死にゆく人々、その中心に「奴」はいた。
　
魔神は、悪。魔神は、人族の敵。

　怒りを、憎しみを力に変えて、私は巨人化する。勇者となってから、もう何回巨人になったのだろう。数える暇もなく、私は「ワタシ」となった。
　
………

　刹那、私は暗闇の中で意識を取り戻す。私を包んでいた暗闇は徐々に晴れ…代わりに見えたのは、薄ら笑いを浮かべるシスリーンと、苦悶の表情を浮かべるユナの姿だった。

「ユナ！！」

　私は思わず叫ぶ。

「まだ大丈夫。問題は次です」
　ユナはいつも通り、真剣な顔で返してくれた。

　本当に大丈夫なのか？後ろをちらと見やると、表情を変えないリアラスと、大汗をかいてるエキリ、既にボロボロのイェーガーが居た。

　私は自覚せずにはいられなかった。そう、私達が対峙しているのは絶望だと。

(いや…まだここを耐えれば勝機は…)

　切り札《誓いの日》は切らされた。相棒ユナの再燃はもう無い。イェーガーやエキリの火力は相手の能力で封じられ、リアラスの火力も心もとない。

(後ろもボロボロ、前も…絶望的な状況…私が手痛い一撃を加えなきゃ、勝てない)
　
　考えれば考えるほど、絶望的な状況。ここで負けて、私達の戦いは終わってしまうのか？そんな弱い感情がだんだん私の頭の中を支配していった、その時。

「アナタの覚悟はその程度？甘ちゃんすぎて反吐が出るわ！強敵と闘っているのはワタシなのに…『本体』のアナタが弱気になる姿なんて見たくなかったわ」

　何処からともなく、一喝された。

「でも！この状況どうやってひっくり返したらいいのよ！」

　私は弱弱しい声で返事をする。しかし、そこに覆いかぶせるかのように。

「ウジウジ言ってないで手を、脚を、頭を、体を動かすの！！アナタの迷いが仲間を殺す。アナタが諦めた時点で人族は負けるのよ！」

　諭された。

　‥‥そうだった。もう私と同じ目にあう人を産み出さないようにって勇者になる時決めたのに。迷う必要なんてなかったんだ。劣勢に自信を無くす必要なんてなかったんだ。

「ありがとう、お陰で恐ろしく冷静に目的を思い出すことができた」

誰かも分からない声にお礼を言いつつ。

誓うよ。もう二度と希望を失わないために。

「どれだけ絶望の淵に立たされようとも、ここで私達が死ぬわけにはいかないの！！！」

直後、世界が光に包まれ、私は思わず目を閉じる。
その後、私は意識を失い…

…………

次に私が意識を取り戻すと、そこには激戦を終えて疲れ顔の、誰一人欠けていない仲間達の姿があった。
よかった、仲間は誰も死ななかった。安堵を覚えつつ、ふと思考した。

あの声は、誰だったのだろう、と。

情報

ザムサスカ地方図
奈落の祝福
勇者

コミュニケーションログ

勇者として

　託宣の剣の声に応えた私は、ザムサスカ地方、ウルガの大聖堂へ転移し、勇者候補のユナ、シュテルン、ハルトと出会いました。3人とも個性的で面白そうな人たちで、すぐ打ち解けることができたわ。
　最初に大聖堂に来たときは、武器を握る手を振るわせながら、カカシ相手に一発淹れるのがやっとだったけど…「訓練」をこなす中で、カカシ相手には意識が恐怖に向かうことなく攻撃したり立ち回ったりできるようになったの。最初に比べたら、凄い成長ね。
　
　訓練が始まってから約半年。アラムさんに呼び出されて「勇者としての覚醒」の儀式を受けた私は、初めて魔神と対峙した。

　私は「あの時」ぶりに巨人化したのだけど…想いの力が起こした奇跡だろうか。巨人化しても不思議と冷静さを保っていた(とユナが言ってた)
　戦いが終わった後…巨人だった時の記憶はなかったけど、仲間のために戦えたことだけは、仲間たちの安堵の表情を見て感じたわ。
　
　私は、勇者になれたんだ。

一般技能

エクスプローラー 0→2 スプリガンの種族由来の能力かも

戦闘特技

lv3 必殺攻撃→武器習熟/フレイルA
lv5 武器習熟/フレイルS

情報

コミュニケーションログ

情報

コミュニケーションログ

情報

コミュニケーションログ

工事ちゅう