☆暗視

暗闇ペナルティを受けない。

☆剣の加護/優しき水

水中でも自由行動。発生可能。ﾍﾟﾅﾙﾃｨ無し。1時間は潜れる。[毒／病気判定+2]

☆Lv6強化

触れている人も同じ効果を与える。

✘Lv11強化

水中での一時間休息で六時間の睡眠効果を受けられる。

外見

身長146cm、体重42kgくらい　成人年齢(15)は超えたが小柄。薄いのだが、隣を見て成長を気にしている。

装備

白いシャツに黒いカーディガンにロングスカート。神官だが冒険者として活動しやすい服装が主。
武器は魔杖ベトール。奈落の呪いを受けているので、状況によっては奈落魔法用のナイフを取り出す。

呼び

一人称「私」
他の人（誰でも）「～さん」　年齢差ある(下)なら「～ちゃん／くん」

口調/口癖

常時敬語。思考癖があるので「そうですね」って付ける／なんかあると「わぁ！」か「わぁ～」って言う。
「わぁ！すごいです！」「今すぐ治癒を！」「あ、うう……また噛んだ」

目標

自分が得た知識をまとめた本をキルヒア神に奉納すること。ブラムを支え続けられる存在になること。

大切

一緒に冒険してくれる仲間／神殿の関係者の人達／冒険日記／考えるのと同じくらい行動するという教え
ブラム・スカーラットとロジーナ・アルバイン／ブラムのギルド[巡る空鯨亭]

好き

読書／冒険／発見／可愛いもの／楽しそうなこと／情報を繋げること／未体験の事柄／歌うこと／料理（厳密には料理を食べてもらうこと）

大好き

ブラム・スカーラットとロジーナ・アルバイン

嫌い

敵対蛮族・魔神／戦闘／知識の失伝・喪失（破壊や破損）／話が通じない人との会話

複雑な感情

秘密 → もうない

性格

めちゃくちゃ温和で真面目な神官。しっかりとした自分でいる、という表の顔を強く出し、たまに言葉も強くなるため怖がられることもしばしば。思考癖があり視野が狭いことを自覚している。

内面要素

絶対に二人の所に帰るために頑張る／弱気でいると本当に失敗するので気丈に振る舞う

穢れについて

敵対が確定していなければどんな種族でも真っ当に話はする。

備考

神殿育ちの孤児。孤児とは言え神殿の保護の下で相応の教育を受けており、誰にでも礼儀良く明るく接する。（強く興味惹かれる何かがなければ／怒らせなければ）かなり大人しい方。当然蛮族・魔神には敵対的ではあるが、穢れ持ちに一辺倒にそういう対応をしているわけではなく、その場の状況、相手の立場・敵意によって対応を変えることもある。これは神殿育ちの仲間にナイトメアが居たり、様々な冒険者たちと交流してきたため。。
冒険者となった今でも、神殿の記録庫や学校の手伝いをしている。他者から教えて貰った事や本で得た知識が多く、ほぼ神殿育ちであったため自分で得た経験から来る知識はまだ多くない。そのため自身が冒険する際に見聞きした様々な事柄・事象については積極的に蒐集・記録している。神殿関係の仕事もしているせいで常時冒険者ギルドに入り浸っているわけでもなかった。
毒には強いはずだが、酒を飲むと通常考えられない程に大胆になる……ことがあったらしい。以後、神官仲間には飲酒を禁じられているし、今後はよほど大丈夫な状況じゃないとまず飲まないと思われる。
かなり小柄ではあるが神殿業務で動き回ったり、子供達の相手もするため運動神経も悪くなく、そこそこの敏捷性がある。すばしっこくはあるが切った張ったを出来る身体能力も技術もない。
想い人に告白し受け入れてもらう。恋人ができた。そして一緒に歩む「ライバル兼同士兼大事なお友達」ができた。《天空塔クーラカンリより》

ギルド長の秘書

多忙になるブラムの補佐。書類仕事や各部署との連絡仲介、受付嬢管理外のギルド業務の取りまとめ。
基本的には一般職員が色々やるはずの仕事をギルド稼働当初は切り盛りしていた。
最近は落ち着いたのか冒険者としての仕事をしていることが多い。

資料室の室長

船内にある資料室の管理責任者。インスピ使って解読とか進めていく。
アイフリードのお宝に関する情報や、発見されたものについての記録を取り整理する役割も担う。
自分だけで対応するわけにもいかないので、解読分を積んでいる。

料理人補佐

常駐はしていないが料理の練習をしたり、料理人が居ない場合は代わりに作ってくれることがある。

ハーヴェスにある賢神キルヒアを祀る神殿で育った孤児のルアンシーは、神官として認められたことをきっかけに冒険者になった。

キルヒア神殿・学校で得られる数多の教え、先人達の記録や知恵、冒険譚を読み耽り、気付けば記録庫の司書見習いとして認められるようになった孤児の信徒。
本の虫でもあったルアンシーは、読書の最中に啓示を受ける。
啓示を受けたことにより神官としても認められ、修行を積み、神聖魔法も扱えるようになったルアンシーはこの能力を活かすことを考えた。ルアンシーの全てと言っても過言ではなかった神殿の環境には感謝しかないが、信徒としての選択肢しかなかったその前――自分の出生については、例えどれだけ希望が薄かろうともずっと知りたいとも思っていた。
また、他の先輩神官達や信徒でもある冒険者達が残した記録を、自分自身でも作ることが出来るのではないかと考えたルアンシーは、賢神キルヒアに捧ぐ記録を自身でも紡ぐために冒険者としての門を叩くことを決めた。

冒険者としての目標は存在するが、自身の命に対する執着はかなり薄い。
その生故に自分はキルヒア神のものであるというのが前提であり、その上で冒険者というのはそういう（命の危険性があり、こちらも蛮族・魔神を滅ぼし命を奪っている）ものであるとも学び、理解している。
冒険者としての活動は充実していて楽しいが、其の為の活動はそもそも自分の命を賭しているから成り立つのだと認識している様子。穢れを負ってまで蘇生を受け入れるつもりもない。
ただ、命の危険が明確にあるのは後衛よりも前衛である。それも理解しているルアンシーは、前衛で体を張って戦う人のために全力で貢献しようとするだろう。

ちなみにオーネットの姓は神殿で一番面倒を見てくれた神官（レイシア・オーネット）のもの。
冒険者となる際に後見人になってくれている。

2-5-3 > 故郷の場所を知らない
3-1 > 見聞を広めるため

・神官として成長を続け、キルヒア様に捧げる冒険の記録をたくさん作ろう。
・《巡る空鯨亭》に貢献しよう！ロジーナと共にブラムを支えよう。
・知的好奇心を満たす冒険をたくさんしよう。バルフートの資料室を漁れば何かあるかも！
・いつかは己のルーツ、己の過去を調べよう。オーネットはレイシア様の姓で、それなら本当の……。
・アイフリードをぶん殴ろう。

・マナコート
・銀鎖＋女神のヴェール
・5点マナチャ積み＆悪魔の血晶ストック
ex
・マナスタッフ(+ウェポンホルダー改)→キュア系の達成値目当て(13で杖A？)