受付さんに呼ばれ、ハイドさん、ライラさん、エステルさん、センちゃんさん、レイさんの5人と一緒に、魔動機文明時代の遺跡を調査しました。道中では"大破局"の脅威を事前に察知していたかのような方の手記もあり、それでもなお止められなかった大破局の恐ろしさを再確認できました。探索を終えて、センサークリングさんがリカントの方二人を少し怒らせてしまい、雰囲気が少し怖かったです。久しぶりにたくさんの方と冒険することが出来て、新鮮な体験をすることが出来ました。

　受付さんに呼ばれ依頼を受けて、センちゃんさんとエリーさん、リンドウェルさんと一緒に、蛮族たちの襲撃を阻止しました。
　道中で先輩の地図製作を手伝ったり、エリーさんの故郷の話を聞いたり、いろいろなことを行って、何とか蛮族たちの集団を倒すことが出来ました。エリーさんを『螺旋の灯火』に誘ったのは良いのですが、ギルドの方からはとても驚かれたりして少し大変でした。でも、家族が一人増えたような気分になったので、嬉しいです。

　お買い物をしていたら、レイさんやリンドウェルさんたちと出会いました。それからイベリスさんという方にも出会いました。それと、ケレースさんという方にも出会い、初対面なのに告白されてしまいました。どうやら私に何かを感じたようなのですが...私に何を感じたのでしょうかね？イベリスさんは長命種ということもあってか、冒険の記録を日記のようにつづっているようでした。私も同じようなことを今まさにしているので、少し親近感がわきました。リンドウェルさんも日記仲間に加わったので嬉しいです。それから、レイさんにお茶でもそう？と誘われました。忘れないようにします。

　受付さんに言われて依頼を受けに行ったら、レイさんと一緒に行くことになりました。エリーさんも一緒についてきてくれました。他にも、グレン君とルメリアさんが一緒に依頼を受けてくれました。道中でルメリアさんが賭けをして負けちゃったり、夜にみんなで話し合って親睦を深めたりしました。その後、デュラハンさんとスケルトンさんがいて、ルメリアさんとレイさんの攻撃を中心に攻めて、何とか倒すことが出来ました。また、グレン君のお兄さんがリンドウェルさんなことが判明したり、グレン君と目を褒めあったりしました。レイさんに少し励まされたり、ルメリアさんが少し怖がりだったり、エリーさんがとても手伝ってくれたり、グレン君が守ってくれたり、みんなに役割があるんだな、と改めて実感できる依頼でした。

　リオンさん、エリーさんと共に、邪教の調査に赴きました。リオンさんがある人を探していることや、エリーさんが褒められたりして嬉しかったですが、私がエリーさんにとても褒められて恥ずかしかったです。私はあんなに褒められる資格はありません。
　その後、少し危なかったですがなんとか邪教の神官さんを倒して依頼をこなすことが出来ました。大変でしたが、また知り合いの方を増やせたので良かったです。

　リンドウェルさん、エリーさん、シヱルさん、カゼカミさんの4人と一緒に、魔剣の迷宮を攻略しました。この迷宮は霧が濃くて迷子になりそうだったので、地図を描きながら進みました。その依頼の中で、迷宮の攻略中に亡くなってしまった一団が壊滅しているのを確認しました。その方たちのおかげで、最後の場所で待っていたアンダーテイカーが弱っていて、なんとか誰も死なずに討伐することが出来ました。
　その後、核となっている魔剣〈デスサイズ〉を私が貰い受けることになりました。今まで使っていたハルバードさんはしばらくお世話になったので、お部屋に飾って保管しようと思います。

　シヱルさん、エリーさん、グレン君、ハザンさんの4人と一緒に、奈落の魔域攻略の依頼を受けました。
　道中では少し油断してしまい、半分酔っている状態になってしまったり、グレン君が凄い速度で降ってくる魔晶石を体で受け止めていたりしました。

　冒険が終わった後、エリーさんとシヱルさんは少し仲が良くなっていたようでした。このような形で、もっと様々な人とのつながりを作っていけたら良いなと思っています。

　受付さんに言われて他のギルドの見学をしていたら、魔物？が吸い込まれていく不思議な光景を見ました。
　その後、アリシアさんに誘われて、エフィルさん、アリシアさん、ルミッツさん、アルヴァさんの4人と一緒に、魔動機の鎮圧の依頼に向かいました。
　依頼の場所まで向かう途中、エフィルさんが操霊術士であることを知ったり、恋愛の歌をエフィルさんとアルヴァさんが上手に作っていたり、ルミッツさんがおばあさんに魔法を撃って怒られていたりしました。そんな色々なことを経験しながら依頼の場所まで行くと、おっきな魔動機がありました。その魔動機は「エルトリアス」という魔動機の改修型らしく、飛行能力を持っていました。脚をどうにかするまでは攻撃が当たらなくて大変でしたが、足を破壊した後は比較的楽でした。
　なんとか無事に魔動機を鎮圧した後、エフィルさんに感謝をされて嬉しかったです。また、ルミッツさんが言葉使いが荒いだけで良い人ではあることも分かって安心しました。この戦闘で、デスサイズにかなり体力を注ぎ込みました。全力を出すのに必要とはいえ、乱用はしない方が良いかもしれません。
　それからエフィルさんは色々あったようで人が苦手らしいです。いつか落ち着ける居場所が見つかることを願っています。

　たまには一人で目的を探せと言われたので、とりあえず酒場に寄ったら、依頼のメンバーを探している人たちに出会いました。
　レギュラスさん/リンドウェルさん/バハールさん/エフィルさんと一緒に、奈落の魔域の攻略依頼に向かいました。
　魔域に入る前、エフィルさんがゴーレムを作製していました。私もそろそろゴーレムに関してお勉強した方が良いのかもしれません。
　魔域の中は、とてもキラキラしているお城のような空間でした。探索していると亡霊のようなものが現れることもあったので、兵士の方がここで命を落としたのかもしれません。それから、魔域に入る前からそうなのですが、バハールさんが大きな声で種族のお話をしたり、急に大きな声を出したりしていて、少し行動の意図が分からなくて怖かったです。青春とは何なのでしょうか
　魔域を進んでいくと、最後には虹色の鳥さんが居ました。レインボーパロットというらしいです。魔法を覚えてしまった鳥さんらしく、他の方の発言を模倣する性質もあったようです。ゴーレムのぽちさんが倒されてしまったり、魔法がたくさん飛んできたりして大変でしたが、大きな損害もなく、無事に魔域の核を破壊することが出来ました。エフィルさんのサポートと、バハールさんの回復。それから、レギュラスさんとリンドウェルさんの攻撃が凄かったです。

　魔域の核を破壊した後の帰り道、リンドウェルさんにグレン君のお話をしました。どうやらリンドウェルさんは自分に兄弟がいることを知らなかったようで、とても驚いていました。グレン君にはまた報告をしないとですね。
　それからそれから、帰った後に、少しだけ魔神語のお勉強をしました。ヴァニィさん(受付さん)から教わっていた時期も少し思い出しながら、何とか話すことは出来るようになりました。これでエフィルさんと一緒にいるあの方ともお話が出来ると嬉しいです。

　最近日課になりつつある、自分の目的を探すために依頼を探していたところ、久しぶりにカゼカミさんに出会いました。
　どうやら奈落の魔域攻略のメンバーを探していたようなので、一緒に依頼へ行かせていただくことにしました。
　その後メンバーを探していたら、ご飯を食べていたエフィルさんと、お茶をしていたイリスさんと一緒に依頼へ向かうことになりました。

　魔域の中は緑が溢れる地で、自然が豊かな環境でした。エフィルさんが連れているイスタリさんが「森ってか原生林だなこりゃ」と話していたのがなぜか印象に残っています。
　その後、魔域内を探索してる中で、魔晶石を獲得したり、エフィルさんのランタンの中にイスタリさんが収納されたりと、色々なことがありました。
　魔域の核の前にはいつも通り番人の方がいて、キマイラという幻獣が相手になりました。とても大変でしたが、イリスさんの回復とエフィルさんの援護、ムネシゲさんが守ってくれたりしてくれたおかげで、なんとか無事にキマイラを倒して、魔域の核を破壊することに成功しました。
　イスタリさんは想像していたより不思議な性格をしていましたが、エフィルさんの良い話し相手になっているようで良かったです。今回の依頼も、楽しかったです。

　受付さんが用意していた依頼に行ってみない？と言われたので、行くことにしました。
　同行者の方を探していたら、丁度ギルド(酒場)に入ってきたグレン君/それを見て声をかけてくれたバハールさん/バハールさんとグレン君の知り合いらしいアスターさんの３人と一緒に依頼へ出発することになりました。

　闘技場開設のための功績を探すために、鉄の扉を頑張って破壊して、鉱石を採掘しました。台車で運んで持ち帰る際、バランスを崩して全員が鉱石の下敷きになったりもしましたが、何とか依頼されていた場所に届けることが出居ました。

　その後、闘技場の広告ということで私たちは闘技場に出場することになりました。対戦相手は、前に一度対峙した魔動機の別タイプで、時間はとてもかかりましたが、何とか勝利を収めることが出来ました。
　大変でしたが、闘技場と言う場所の楽しさも少しわかった気がします。

　ヴァニィさんに言われて、青空市場のバザールに装備品を買いに行きました。
　何を買えばいいのかわからず、とりあえずいろんなものを見ようと回っていたところ、同じく装備品を買いに来ていたグレン君を見つけました。せっかくなので一緒に色々みて回りませんかと誘ったら、快く承諾してくれました。

　背中に付けられるものを見ているとき、グレン君がマントなどに目を輝かせていたのが印象的でした。やっぱり男の子ですね。
　首飾りなども素敵なものがたくさんありましたが、現状はこのままで良いかなと思いました。

　途中、お昼休憩を挟みました。フルーツサンドを食べましたが、グレン君が頼んだ大盛りのフルーツサンドが私のフルーツサンドの倍くらい大きい事に、少し驚きました。
　それから、グレン君がリンドウェルさん...お兄さんを探しているなら、ギルドに所属して待つのが良いのではないか？と思い、『螺旋の灯火』にグレン君を勧誘しました。喜んで、と返答を返してくれてとても安心しました。エリーさんの時もそうですが、人をギルドに誘ったり、何かを提案するのはまだ私にはハードルが高いようです。

　お昼休憩を挟んだ後は、耳飾りを見に行きました。色々と素敵なものが多く、最終的に二択まで絞った中で、見た目が気に入ったスマルティエの聴音器を選びました。グレン君と、一緒に新しい道具を買えて、良かったです。

　装備品を買った後は、ギルドに戻ってグレン君が『螺旋の灯火』に入ってくれたことをヴァニィさんに報告しました。そしたら、ヴァニィさんが初めて見る驚き方をしていました。少し時間はかかりましたが、無事にヴァニィさんもグレン君がギルドに入ってくれることを受け入れてくれてよかったです。大変な一日でしたが、グレン君と色んな所を見て回ることが出来て楽しかったです。