蛮族たちの襲撃を未然に防ぐため、蛮族の頭目を討伐する依頼でした。
一日かけて蛮族の集団を発見し、無事討伐しましたがどれも初めて見る蛮族でした。
アルフレイム大陸固有の種はまだ全然知らないので、これから勉強しておきたいと思います。
​それと、フユミさんには色々と感謝しなければいけませんね。
おかげで居場所ができましたし、気持ちの整理も少しですが出来ましたから。
─────やはり、穢れの有無は本質とは関係ありませんね。あの国を出てきて正解でした。

採石場に出没するアンデッドの討伐の依頼でした。
皆さんお強くて、私の出る幕などありませんでしたが、無事に依頼を達成できたのでよかったです。

ライラさんと出かけていたら、レイさんに誘われて依頼を受けることになりました。
依頼内容は〈圕の迷宮〉と呼ばれる、古代魔法文明時代から残る稀覯本が数多く残されている場所のアンデッドの駆除と、可能であれば稀覯本の回収でした。
途中までは順調そのものでしたが、突然もう1人のレイさんが現れて皆さん混乱してしまいました。
それの正体は、人に化ける魔神ダブラブルグでした。住み着くアンデッドと共に襲いかかってきたので、苦戦はしましたが皆さんと力を合わせてなんとか討伐しました。
​───────とはいえ、今回迂闊に前に出たのは失敗でしたね。
ライラさんには特に心配をかけてしまいました。

フユミさんに誘われ、放浪者のサフェールさんも加えた3人で邪教の神官の捕縛依頼を受けました。
依頼自体は特に何事もなく無事に終わったので、良かったです。
また、道中3人で語り合った時間は、自分自身を見つめ直す良い機会になりました。
サフェールさん曰く、冷静に判断出来ることが私の良いところらしいです。
ですが、様々な方の力になるためにも、それで満足せず引き続き努力し続けようと思います。

フユミさん、リンドウェルさん、シヱルさん、カゼカミさんと魔剣の迷宮の攻略の依頼を受けました。
アンデッドが出没するとの事で、私たちより先に、ティダン神官とその一行が迷宮の攻略に出向いていたようです。しかし、残念ながら私たちが来る前に既に犠牲になっていたようで……。私に出来ることは、手向けに祈りを捧げることだけでした。
ですが、ティダン神官の方は最期に聖痕を残し、元凶であるアンダーテイカーの力を抑えてくれていました。そのおかげで、私たちは苦戦したもののなんとか勝利を収めることが出来ました。
魔剣の迷宮の核だった〈デスサイズ〉はフユミさんを主に選んだようで、今後のフユミさんの活躍が非常に楽しみです。
あとは、理由は書き残しませんが、貴重な友人が一人増えました。

依頼のため、初めて奈落の魔域に挑みました。
内部は一昔前のお屋敷のような構造になっていて、とても不思議な場所でした。
内部には見たこともない魔動機が配備されており、少々苦戦しましたが、全員無事に帰還することができました。

お酒の勢いとはいえ、悟られないように胸に秘めていた想いを、彼女にぶつけてしまいました。とはいえ、彼女も私と同じ気持ちだったのはとても嬉しいですし、"恋人同士"になれたのは今でも夢みたいです。それに、あの夜はそのまま………。

シヱルさんと依頼を奈落の踏破依頼を見つけた時に、たまたま通りかかったミズカさんに声をかけ、3人で攻略に向かいました。難易度自体は大したことはなく、簡単に核を破壊することが出来ました。
また、ミズカさんとは、今後仲良くできたら嬉しいなと思いました。

シヱルさん、ハザンさん、ユウさん、レギュラスさんと暴走する魔動機の破壊に向かいました。
レギュラスさんの機嫌が悪く、道中不安でしたが、戦闘の際はきちんと戦ってくれたので助かりました。

スライムが大量発生しているとの事で、駆除の依頼を受けることになりました。
前衛のライラさんとリンドウェルさんだけでは抑えきれない程、大量のスライムが襲いかかってきましたが、1人も欠けることなく沈静化させる事が出来たので良かったです。