容姿

銀色の髪色に黒メッシュの入った長髪、赤目に肩の出ている黒いコート、赤いスカートにお腹の見えるかなりラフな格好をしている。

経歴

人物像

依頼をこなすのに忠実、但し何も仕事人間のように仕事以外では無口。ということはなく未知の物には興味津々になる。
明るい一面があるとともに依頼を共にこなすメンバーを想う心もしっかりと持ち合わせている。基本的に拳銃を二丁持ち歩いている。未熟な面もまだまだあるが自身に満ち溢れているのも彼女の特徴の一つ。但し仕事はしっかりこなすだけでプライベートの面ではかなりフランク、というより心を許している相手にのみ砕けた感じとなる。が、現状では妹以外誰もいないというのが実情である。蛇足だが部屋は汚いらしい。それと実は妹がいる。また彼女はヴァルキリーであると悟られないようにしている。理由は単純で余計な騒ぎを起こしたくないからというのが一つ。もう一つは彼女自身、ヴァルキリーであるから。『光の子』などと呼ばれるのを嫌ってはないものの好んでいないのが主な理由である。

アルフレイムではない、別の大陸 ... テラスティア大陸より、ある事情から妹と共に渡ってきたヴァルキリー。。シヱルはただただほっつき歩いてるとのこと、但しこれは本人談であり本当の事情は別にあるらしい。単純にヴァルキリーという種族というだけで、彼女は神殿で育てられた。『神に祝福された子』とも呼ばれる種族なのだから当然と言えば当然ではある。その中で彼女は魔動機の遺産であるガンに興味を持った。そして彼女は彼女なりのスタイルで戦うために学び、訓練し、そして冒険者へと至る。アルフレイムに渡ってからというもの、元の大陸で見られなかった『奈落の魔域』を目にしその脅威から彼女は『奈落の魔域』を中心に依頼を受けるようになる。その中でアイラ・リーディングと出会い、ギルドの方針とも合うことから『ホワイトラビリンス』での所属を決める。

※魔物知識の内訳は（知名度／弱点）。魔物知識判定に成功していない場合は（ー／ー）とする。
※参照は基本的にモンストラスロアのページを表記

所持成長Pt

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