容姿

容姿、スノウエルフの特徴である暖かい服を着ている。白や明るい青色の服が特徴。

経歴

人物像

性格は至って真面目。根は寂しがり屋の甘えん坊。戦いの面においてはゴリ押ししようとするなどかなりのパワー思考の持ち主。
言い方を変えれば脳筋タイプ。自分の出来ないことも全て力業で解決をしようとすることもある（面倒と感じたらゴリ押しする）。魔物の知識には疎いが知識自体は付けていきたいと思っている。かなりの酒豪であり依頼がない日はお酒を飲んでいたりする。飲み方はおつまみと一緒に一口一口ゆっくり味わう「上品な飲み方」をしている。また悪酔いしないように水をはさんだりもしており悪酔いはあまりしない（酔ってテンションが高くなることはよくある）。喉の調子が悪かったり体調が万全ではない時は1か月禁酒するなど自分を律することができる。四季の中で冬が一番嫌いらしい。真面目だが集落から出ることが滅多に無かった為世間知らずで抜けているところがある。当然ではあるが一般的な常識などはしっかりと持ち合わせている。怖いものが苦手、現代に言い換えればホラーがダメであり無理やり連れて行ったり体験させると普通にキレ散らかす。アンデットや虫が苦手で逃げたりすることはないが戦闘が避けられるなら避けようとする。仲間が突撃しようものなら先述の通りキレる。シンプルにうるさい。幼馴染に夜に連れだされたことがあったが先述した通りキレてた。無視されていたが。仲はとても良く周りからも見守られていたとか。今現在は家を飛び出してからは会えていない。いつか会って謝らないと ... とは思っているものの会えずにいる。冒険者なのかどうかもわからないためだが。

後日談
思ったよりも幼馴染と出会えた。気まずさもなく、仲の良さは昔と変わらず一緒に冒険をするようになった。実力がつき都合が合えば故郷にも顔を出そう。と思うようになっている。また、冒険を始めてから気色の悪いアンデットばかりと出会う為か少々耐性が付いてきている。

寒い地域のとある国の長の娘。王族の一人娘。両親に愛されて育ち魔動機文明の知識はそれなりにある。射手としてはまだまだ一人前とは言えないかもしれないが、器用さは集落の中でも1,2を争うほど。そんな彼女はいつかの出来事で蛮族たちと戦う冒険者を目の当たりにし自身もいつか最高の冒険者になりたいと夢を持つようになり、成人してから一年。準備を終えた彼女は一人で家を飛び出し冒険に出て現在は所属するギルドを探している最中の模様。家族からは探されており、身分は全て隠して偽名を名乗っている。本名は 「エイル・イヴェルナディア」

※魔物知識の内訳は（知名度／弱点）。魔物知識判定に成功していない場合は（ー／ー）とする。
※参照は基本的にモンストラスロアのページを表記

所持成長Pt

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