ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

スティー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

スティー

プレイヤー:づす

種族
エルフ
年齢
170
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
魔術師
信仰
“妖精神”アステリア
ランク
レイピア
穢れ
0
10
3
13
9
9
3
4
8
7
成長
2
成長
1
成長
0
成長
2
成長
2
成長
4
器用度
21
敏捷度
20
筋力
6
生命力
9
知力
23
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
1
生命力
1
知力
4
精神力
4
生命抵抗
8
精神抵抗
11+1=12
HP
30
MP
45
冒険者レベル
7

経験点

使用
15,500
残り
530
総計
16,030

技能

ソーサラー
7
レンジャー
3
セージ
1

一般技能 合計レベル:7

司書(ライブラリアン)
3
薬剤師(ドラックメイカー)
3
調香師(パヒューマー)
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《MP軽減/ソーサラー》
  • 《魔法収束》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 6
観察 7
セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル7 真語魔法 11 11 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
レイピア 1H 8 0 8 10 0 魔法媒体用の武器
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
〈クロースアーマー〉 2
合計:すべての防具・効果 0 2
装飾品 効果
鋭敏の冠センシースイープ 自然環境でのみ、危険感知判定と罠感知判定に+1。
背中 セービングマント 回避や抵抗に失敗した場合、魔法ダメージ-4
右手
信念のリング 精神抵抗力+1。右手人差し指に装備。
知性の指輪 知力増強+1。右手中指に装備。
所持金
11,946 G
預金/借金
G

所持品

備品


冒険者セット 
背負い袋、水袋、毛布、火口箱、小型ナイフ、ロープ
薬師道具セット 
治療用器具、包帯
装備類 
鋭敏の冠センシースイープ

消耗品


飲食物 
保存食×7
薬草類 ポーション類 
救命草×5キュアストーンポーション×1
魔香草×6×0
道具 
松明×6
魔晶石
1点2点3点4点5点マナチャージクリスタル
x0x0x0x0x05点x1
貴重品 
アビスシャード×2

名誉点
136
冒険者ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50

キャラ概要

容姿

146cm、42.2kg、華奢、大体170歳
森や泉で活動するのに濡れたり汚れたりするのを嫌いこの格好に行き着いた
際どい服装なのは理解しているので人里などに赴く時は着込む(本人は別に普段の格好を見られても平気なので世間体を気にした配慮)

性格

思慮深いが同等程度に好奇心も持ち合わせていて、可能な限り探求や自己満足に浸る(他人もいる状況では自重できる)
人付き合いが好き、余程のことがない限り誰とでも仲良くしようとする
配慮が必要ない場所では相当自由人。部屋中ごっちゃごちゃにするタイプ(本人にとってはベストな位置に物を配置している)
信用した相手の前では素が出てくるようになる

好きなこと

他人を理解すること。生態観察。森で思いっきり深呼吸すること。新しい知見を得ること。魔法の本や道具、薬を精査すること(胡散臭いものだとより好み)。

苦手なこと

アルコール。格式ばった物事。

無意識

本人は気づいていないが無意識に人と親しくなりすぎないようにしている親しい人を失うことを内心とても恐れている幅広く誰とでも仲良くしようとするのは特別な個人を作らないようにする為。

経歴

魔法や生物、植物の探求を趣味にしており知見がそれなりに豊富、ユーシズ北部の森に家を構えている。住処近くの人里によく赴きコミニケーションもよくとっており困り事の解決などを引き受け良い関係を築いていた
一定の範囲内で探求することに限界を感じ、活動域を変えようと考えた。大きな目標は今のところなし。探求に最適な新しい住処を見つける+資金調達のために王都ハーヴェスに赴いた

戦闘

好きではない。生き物をいたずらに殺すことを良しとしていない
依頼での討伐はこなすがプライベートなら余程のことがない限り不干渉に徹する

戦闘スタイル、武器

特に水の魔法に長けている。自ら生成、もしくは空気中に存在する水分やマナに魔力を通すことで攻撃や防御に応用できる。水で包む戦闘スタイルは彼女の殺すことへの無意識な抵抗から来ている

武器は水に包むことで槍、持ち手を入れ替えて装飾部分を展開し水のベールで包み傘のようにも出来る

えっち事情

興味は薄いし抵抗感も薄い。あまり発情しない体質の為自己発散もほとんど行わない(そんなことをしている暇があるなら趣味に費やしたい)どうしても必要な状況なら抱かれることも構わない(どうせ孕まないだろうし…)

詳細

それとは裏腹に身体はものすごく敏感でよわよわ。自慰行為を行わないのもハマってしまいそうで怖かったという理由がある(内緒)冒険者になる際、万が一抱かれることがあることにも備え感覚を抑える術を身に着けた(こういった備えを考えたはいいが後にこんな考えが少しでもよぎったことを恥ずかしく思っている)

冒険者記録

依頼履歴
『はじまりの蹄音』

初仕事はポルカという馬の保護依頼だった。
偶然にも日を同じくして同業になったセシリア、アリッサ、ファリオとギルド〈栄誉の旅〉の計らいで相伴することとなった。初仕事ということもあってか先達のウィング、ルアンシーの二人がサポートに回ってもらっていた。恐らく、ギルドの実質的な見極めの意図もあったのだろう。冒険者は自由な職ではあるが、王都ともなれば辺境とは事情も異なるだろう。私としては今後の懸念が一つ早々になくなり安心した。
心強い皆々がいたこともあり、仕事はうまくいったと言って良い結果だった。私としても人との縁も趣味への端緒も得られて大満足だった。

メモ帳

目的地の《風の丘》への道中、ハーヴェス東に丁度よさそうな森があった。道は把握できたし、今度探求に足を運びたい。
支給された野菜や森に自生していた植物もやはり元居た地域のものとは差異があった。やはり新天地に腰を据えたのは良い選択だった。ここでは当分興味に尽きないだろう。

『敏感肌の迷宮』

ハーヴェス近郊「ゴダの森」の奥地にて、今朝がた現出した〈魔剣の迷宮〉の拡張を未然に防ぐという内容だった。
迷宮特有の現象も身に受けたが、何事もなく解決した。初見の縁にも恵まれ順調だと思う。

メモ帳

《魔剣の迷宮》に初めて自ら入った。一人だったころはリスクが高く、バックアップも無かった為だ。
幸運なことに魔剣まで入手できた。ある程度名の知れた代物だったが、迷宮とこの魔剣の関連、もとい意志が何故迷宮をあのように形作ったのか。興味が尽きない。

『冒険者のグルメ』

ギルド全体の催しで料理対決をすることになった。都会の料理に疎いので懸念があったが、主催がわいるどなものをご所望とのことだったのでなんとか私でも役に立てる内容だった。食材集めは滞りなく、前日にひと波乱あったが、催しは無事に事を収めた。
私の料理も口に合う方が多くて良かった。他人に料理を振舞うなど何十年ぶりだったか…。…………懐かしかった。
料理に限らず様々な事柄がこうやって受け継がれていくのを見るのはいいものだ。

メモ帳

・セシリアの案内で職人街を見た。目新しいものが多く、籠っていた私の知見の狭さを思い知るものだった。しばらくはあそこに入り浸ることになりそうだ。
彼の料理はまだ通用するようだ。……私が代わりに伝聞してもいいのかもしれない。まぁすでに浸透しているレシピかもしれないが。後に調べてみたが既に似たレシピが出回っていた。のでこれはなかったことにする。
・サンダーバードの肉は肉質が柔かった。恐らく発電器官周りの脂肪が大事な器官にダメージがいかないようにする絶縁体の役割を担っているのではないだろうか?この仕組みを利用すればマナを消費せずに電気を起こせるかつ安全な魔道具を作れるのではないだろうか…。

『冒険者たちの夏休みっ!』

依頼履歴帳に書くのは違っているかもしれないが、思い出は残すに越したことはない。
久しぶりに王都に戻ったらちょうど祭儀が行われていた。豊穣祭なら経験があるが、あれとは趣旨が異なるようだ。どちらかといえば、楽しむことに重きを置いているのだろう…。ならばと、それに従うことにした。
今思い返せば、とても良い経験だった。王都で仕事を行いこそすれ、それ以外で楽しむことは貴重だった。多くの縁にも巡り合えたし、体験そのものが私を彩るようだった。
祭儀と異なっていたものの趣旨は何だったのか、分かったような気がした。

メモ帳

他ギルドの方や先達、〈始まりの剣〉に至るまで、とても良い出会いがあった。
明日からの仕事にも、一層励むとしよう。
それと、屋台で金魚を10匹あまりいただいたので、元の住まいで飼うことにしよう。

景品等
『ロックダウン・ハート』

ディガッド山脈で未調査の洞窟が発見。更に調査に入ったところ人影らしきものがあったとのことでの探索依頼だった。
寒さは得意じゃなかったが、セシリアに防寒装備を見繕ってもらい向かった。(それでも寒かった。人生で一番寒さを体感した。)
中は人の手が加えられている倉庫のようなものだった。最奥にて二名のご夫妻を発見。当人たちの希望で最期を見届けた。
こうして誰かの最期を看取ったのは久々だった。慣れたくないものだ。

メモ帳
洞窟内の特異な環境について

洞窟内部は興味深く、周囲の魔晶石から漏れ出るマナが大気中に飛散してとどまっていた。
後から採取した魔晶石を見てみたが、特殊な環境の影響を受けていたからなのか、一般で採取できるものとはすこし違っていた。通常内部に蓄積されるマナが内側から少量ずつ溢れ出ているようだ。
これを活用できればマナチャージクリスタルの再現ができるやもと思ったが、溢れたマナは留まらず空気中に飛散し混ざり合って人体のマナの補給としては使い物にならない。
おそらく、あの大量な魔晶石に囲まれた空間かつ、空気の密度が低い山の中という環境がマナを空気中にとどめていたのだと考察できる。(再現性が難しいので実証はできそうにないが)

ご夫妻の身体について

ご夫妻は禁呪でアンデットと化していた。観察したところ腐食はなく、普通の老人であった。
聞いた話では200年余りをあそこで過ごしている。不思議なことだ。禁呪が完全に成功し、上手くアンデット化しても、時間による腐食は起こるはずだ。禁呪に時をも超越した力があったか、特異な環境が上手くかみ合い腐食を遅らせていたか。
おそらく後者だ。だとすれば安心した。時代の生き証人など、偶然の産物だったから許容したが。
もし再現性があったなら、愚かなものはやってしまいかねない。それは、自然の摂理に反することだ。これ以上残すのもよそう。

『スヴェリス・リゾートへようこそ!』

今回はイドリス湾付近に位置する活火山、スヴェリス山の麓に創設予定の宿泊施設の建築手伝いと安全確認の視察を行った。
元は視察のみの予定だったが工事が立て込んでおり、参加メンバーも建設に一助することになった。私含め皆、そのような知識は心得ていなかったため、私個人としては不安を残しているが…。
事を終えた後は視察…といってもほぼ休暇だった。

メモ帳

視察前に突如として魔域が発生。まだ発生したばかりだからか規模はほぼなく味方の助力もあり対処も容易だったが、いずれは魔域もしっかり体験したいものだ。

『変な家』

ラプロテという依頼主の購入した家の地下に迷宮が発生し。それの対処にあたった。所有の才を見極めるという魔剣の性質が顕著に表れていて有意義な体験だった。

メモ帳

魔剣の詳細は魔晶石を触媒にして家具や部屋を創ること。なんと便利な代物か。ハーヴェス近隣に家を持った時にはラプロテに貸してもらおう…。

『合成の遺跡』←依頼ではない

ギルドで噂を小耳に挟み、好奇心に負け単身赴いた。そこで同じく噂を聞きつけた冒険者たちと合流し、噂の真意を共に確かめることに。簡潔に言うと、噂は本物であった。移動する遺跡という不思議なものから中でバーを営む御仁に出会い、流れるように遺跡内部へ。本当に特殊な遺跡で危険もなく目的を果たすことができた。

メモ帳

魔法王の遺跡だった。驚愕だ。内容を見るに本物だった。経験もとても貴重なことで魔法そのものの精霊との意思疎通。魔法王の魔法陣を実際に扱う体験。魔法の合成という人生初のことも行えた。

魔法について

半信半疑だった魔法の合成は成功し、新たな魔法が完成した。現在、我々魔法使いは系統に関わらず既存の普及されている魔法を使いまわしている状況だ。そしてそれで概ね事足りている。
魔法は独自に創ることが難解であるか?その場に居合わせた面々の出来た魔法を見て理解したことがある。
既存の術式を合成したものはどれも元になった術式の特性を引き継いでいるものの、元になった魔法ほどの力が発揮されず、戦闘用としては劣化してしまった。
望む魔法の創造は試行錯誤の繰り返しが途方もなく、長命種のような存在の一生を費やしたとしても望んだ結果が伴う可能性が低いのではないだろうか?
実際、私個人で魔法の創造をしたことはあるが(見よう見まねだが)そのほとんどが役に立たず、有用なものができてもちょっと生活に便利な程度で戦闘に扱えるものはない。
大破局前の魔法の記録は痕跡を辿ることしかできないので仮説にはなるが、皆が各々追い求めている理想の魔法(主に戦闘用のもの)は既に存在している。が、遥か過去と共に痕跡すら残さず消えてしまっているのではないか?
やはり魔法は面白く、興味深い。これを解き明かすには私の寿命が短すぎる。少なくとも、あと1000年は生きたいなぁ…!

『オイルの迷宮』

ディガッド山脈付近の調査済みの迷宮に未発見のルートが見つかったとのこと。そこの調査依頼だった。

メモ帳

魔剣の主はとても苦戦させられた…。魔力切れになった後の術が必要かもしれない。魔力切れを起こさないよう努める方が優先だろうが…。

『魔剣スーパーEAON 3店舗目』←依頼ではない
メモ帳
面識
仲間
アリッサ

ドワーフの少女。早々にその力強さも拝見させてもらった。単に種族特性というだけではないのだろう。いろいろ話を聞きたい。
あの肺活量はドワーフゆえだろうか?とても気持ちのいい子だった。

シャル(シャルローゼ)

元気な少女。両親に言われ冒険者となったらしい。
錬金を直で見たのは初めてでとても興味深かった。

セシリア

騎士を志しているらしい。その矜持も持っていて素晴らしいことだ。
服のセンスが良い。時折見せる所作は上品な物で、見習いたい。

ティティ

気さくだったがかなりの手練れなのが見て取れた。性的趣向に難はありそうだったが…。

テルミィ

元気な少女。物珍しいモノを首掛けていて興味深い。素直で純真。

遠方の龍骸から来たらしい。余裕ができたら遠方にも行ってみたいものだ。

ファリオ

“賢神”キルヒアの神官という。神官は実際に見たのは実に久しぶりだった。
宴の席では落ち着いて楽しんでいた。食事の席では彼と気が合いそうだ。料理も上手だ。

フウラ

気持ちのいい人。ゴーレムを巧みに扱っていて興味に尽きなかった。

ポラリス

レプラカーンの少女。ファルと仲が良さそうだった

マッハ

スプリガンの少年。初仕事で彼には少し不快感を与えたと思う。埋め合わせは考えておこう。

ミラルコット

アルヴの少女。テルミィと仲睦まじく、見ていて微笑ましいものだ。

ラプロテ

貴族の生まれだったらしいが紆余曲折あり冒険者をやり日銭を稼ぐようになったそう。酒に詳しいそうなので今度話を聞きに行きたい。

リィン

ライカという弟の冒険者を探しているらしい。本人も神官としての腕があり、頼りになった。料理も上手。

友人
ウィング

初仕事で力添えをしてくれた一人。人当たりがよさそうで、好印象だ。実際の同行はまだだが、いずれできると嬉しい。
動物への見識が広そうだ。いつか話を聞いてみたい。

オリーヴ・デュフロ

合成の遺跡の噂で巡り合った方。ユーシズ出身らしい(同郷?まぁ地域だけだが)。魔法に対して並々ならぬ野望を持っていそうだった。

クルル

祭りで縁があり共に楽しんだ一人。同じエルフだが心身ともに対照的な娘だった。私が小柄なのもあるが。食に強そうなので今度ご一緒するのも良いかもしれない。

シェオル
ツバインヒ

夏祭りで舞を披露してくれたリルドラケンの方。さほど会話はできなかったので。いずれ。

ナックル

祭りで舞の屋台を開いていた。賭け事が好きなようで、一戦交えた。

ナンナ

グラスランナーの探偵兼吟遊詩人。面白い遊戯をしていた。

ニクス

〈始まりの剣〉の方。後から調べたが知らない人がいないと言っても過言ではないほどの御高名のようだ。それほどの御仁が催し事に積極的に参加しているこの状況が、平和の体現になっているのだろうか。なんにせよ、出会えて光栄だ。

ノルン・ハーガン
ピピッチ・ヌヌイィ

合成の遺跡の噂で巡り合った星見魔法を追っている少女。過去に取り残された魔法には大変興味がある。いつか手伝いたいものだ。

ファル(ファルファッラ)

祭りで縁があり共に楽しんだ一人。耳を重んじていたレプラカーンの方。ユニア共々顔が広いようで、望ましい限りだ。そんな彼女と知り合えたのは幸運だった。

マノリア・リコス
ラルビン

合成の遺跡の噂で巡り合ったタビットの方。魔動機術を使うのは見ていて興味がそそられる。扱っている道具も面白そうだった。

リャン

スーパーボール掬いを開いていた気のいい方。よそのギルドで商いをしているらしい。もしかしたら今後お世話になるかもしれない。

ルアンシー

初仕事で力添えをしてくれた一人。同種を見るのは久しぶりだ。まだ会話がそこまでできなかったから、いずれ。
祭りで運営もしていた。ギルドからの信用も厚いようだ。

ルスカ

占い屋の少女。私は占星術程度しか知らないので、占いがどういった類のものだったかは分からなかったが、良い結果で良かった。

ルルネスカ・ムーンキルト

合成の遺跡の噂で巡り合った。風の魔法を追い求めている…?(追い求めているというよりはあるのを確信しているような様子だったが)。兎も角、陽気で気のいい方だった。

ユニア

祭りで縁があり共に楽しんだ一人。感情豊かで楽しい方だった。魔法よりも研究に勤しんでいた私より魔法が上手で、同業としては先達のようだ。(彼女のは神聖魔法ではあったが...)共に仕事の機会があれば良いが…。

ギルド関係者
ジョー(ジュゼッペ)

〈栄誉の旅〉マスター兼受付。気が良く、見た目以上に若々しく見えた。
今後深くお世話になるだろう。仲良くしていきたい。

スタッフィー

ギルドに出資している御仁。食通であり、催しをするなど。こういう方が街には必要なのだろう。

マーキス

"高草踏み"の異名で知られる探し屋。この業界でやっていくなかで今後も彼とはかかわることになるだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#493110-1
1 2025/06/08 『はじまりの蹄音』 1,150+50 1,175 11 精神
三日月猫 セシリアアリッサファリオ
ギルド〈栄誉の旅〉に在籍。
2 2025/06/21 『敏感肌の迷宮』 1,240 1,688 16 知力
porori アリッサ(mine)ファリオ(ヤマツ)シャルローゼ(コロウ)
初の魔剣の迷宮攻略依頼。
3 2025/07/12 『冒険者のグルメ』 1,290 4,908 19 敏捷
さらし粉 セシリアアリッサファリオ
4 2025/08/02 『冒険者たちの夏休みっ!』 1,030 生命
三日月猫 ユニアファルファッラクルル
スイッチ2(使用済み)、運命の月日貝(うんめいのつきひがい)(未使用)、食料保存の札x3、ラクシアン金魚Jr
5 2025/08/04 経験点チケット使用 750 1,500 精神
三日月猫
『冒険者たちの夏休みっ!』の報酬アイテム
6 2025/08/06 『ロックダウン・ハート』 1,670 3,016 36 知力
いいも マッハ・フルパワーテルミィ・O・シエーテセシリア・エクセリードファリオ
キュアストーンを獲得。
7 2025/08/24 『スヴェリス・リゾートへようこそ!』 1,340 3,558 39 生命
いいも フウラティティポラリスセシリア
アビスシャードx2獲得。スヴェリス・リゾート優待券を頂いた。
8 2025/09/29 『変な家』 1,710 3,185 32 精神
ちゃば テルミィミラルコットラプロテ
9 2025/10/04 『バー"マジック・チャンポン"』 400 1,178 精神
kisunka ラルビンピピッチ・ヌヌイィオリーヴ・デュフロルルネスカ・ムーンキルト
ライトニング・スティールを入手。
10 2025/10/11 『Re:オイルの迷宮』 1,900 4,075 33 器用
さらし粉 リィンテルミィシャルローゼ
11 2025/11/20 『魔剣スーパーEAON 3店舗目』 500 3,638 器用
kisunka テルミィシェオルノルン・ハーガンマノリア・リコス
摂食の魔剣蓄眠の魔剣を購入。
取得総計 16,030 29,121 186 11

収支履歴

事前購入

冒険者セット::-100
保存食::-50
レイピア::-110
魔法の発動体::-100
救命草×3::-90
魔香草×3::-300
クロースアーマー::-15
薬師道具セット::-200

『はじまりの蹄音』達成後

知性の指輪::-500

『冒険者たちの夏休みっ!』

屋台消費総額::-80
防寒着::-80

『ロックダウン・ハート』達成後

信念のリング::-5000

『Re:オイルの迷宮』達成後

保存食::-50
マナチャージクリスタル5点::-2500
セービングマント::-8000

チャットパレット