未知、不思議。誰かの役に立つこと。勉強。アルコール。肉(特に鶏肉)

口論。責任が重い物事。

ある日、ハーヴェスとグランゼーレの間あたりに位置する山麓の村で暮らしていた二人の少年の前に一人の行商人を名乗る女性がやってきた
フードを目深に被った不思議な雰囲気の女性だ
彼女が次々に取り出した光ったり音が出たりする用途のわからない怪しい小物の山は、狭い村の中しか世界を知らない少年の心を奪うには十分すぎるものだった
目を輝かせる子供たちに、行商人はにやりと笑みを浮かべ、自慢の品々の中から装飾された石のアクセサリーを取り出し、二人の少年に手渡した。
「大人たちには内緒だよ。」そう言いながら彼女はフードを持ち上げ、ウインクをして見せた
なんだか少し大人になった気がしてうれしかった

ハーヴェスの外れにある墓地。近くの屋敷に、幽霊が住み着いたという。それを追い出す依頼だった。
ゼノと冒険者になって初めての本格的な依頼だった。
ゼノが危なかったり、初めての経験が多かった。やっぱり仲間は大事だ…そう思った。

初めての遠方(ソラーグ)への長期滞在をする依頼だった。飛行艇に初めて乗ったな…ゼノと一緒にこういう体験ができて良かった。
教官とダリアさんも知ってはいたけど心強かった。ピピッチさん含めて新しい出会いもあった。
調査の終わりにはとても綺麗な光景も見れた…僕はこの景色を忘れないだろう。

ピピッチの調べていたことに進展があり他ギルドが調査済みの遺跡、牢獄迷宮街に未発見の通路がありそうとのことで調査することに。鍵をめぐっていろいろあった…。無事鍵を手に入れたので次の探索が楽しみだ。

ついに目的の盗掘へ、ピピッチにとっていい結果なら良かった。道中は…仕掛けやホムンクルスやいろいろあった…。最後なんてもう凄かった。特にテルミィが。
長かったソラーグの長期滞在もついに終わった。ヒートゥさんたちにはまたいつでも歓迎と言われた。今度は仕事以外でも来たいな…。

幼馴染、互いに信じて疑わない仲。基本ゼノが先に動き、それに着いていきながらフォローする。ゼノがいると普段より少しだけ勇気が持てる。
行商人からアクセサリーを受け取ったことをきっかけに、共に冒険者になる事を誓い合い、それぞれの得意とする分野を伸ばすべく鍛錬に励んだ。そして成人を迎えた今、冒険者として歩み始めるべくハーヴェスへと共に足を踏み入れる。

密かに理想の男性像として憧れの気持ちを持っている。

(ゼノはいつも前に進んで行くけど僕はそれについていくのに精いっぱいで…追いつくだけじゃ足りないんだ…追い越せるくらい努力して、追いかけるんじゃなくて隣で歩けるように)

声が大きい。豪快で頼もしかった。

目新しいものをいろいろ身に着けていた人。

操霊術の先輩。こんどいろいろ教えてもらいたい。

〈栄誉の旅〉の教官。いろいろ教えてくれる。

エルフのお姉さん。軽い身のこなしがすごい。

ユーシズ魔導公国魔法学園の学生。学校はいいなぁ…。今後冒険を続けるのに勉強は必要だよね。

受付さん。いつもお世話になっている。

＜穿つ熱泉＞受付の人。

ソラーグにある盗掘ギルド＜穿つ熱泉＞のギルドマスター。豪快で快活。

めっちゃ筋肉。あと草。

治癒がすごい。