・神になろう！（神の器へ到れる魔剣を探し出そう）
・神へと至る実力をつけよう！（技能どれかLv１５）
・「冒険者」として世界に貢献しよう

好きなもの　　　　

宝箱、金、ポテト、バーチャルタフネス、マンダリンパフェ、沈黙の赤牙　
解きがいのある罠、浪費、無駄で非効率なもの
冒険者、ヴァグランツ　不運から幸運への整い

苦手なもの　　　　

魔導機、アンデッド、体力の必要な仕事、山登り、海
◯＊の身体、◯マナコーティング、◯毒無効、◯骨舞い、耐魔紋、ジオマンサー
エルフ（亜種は除く）、エルフ以外のヒト族すべて、女子校ノリ

守りたいもの　　　

依頼内容、仲間

許せないもの　　　

裏切り、「神」、瞬間達成値、トロロ

旅に出た理由　　　

①冒険者に憧れがあって　②村を追放されて　③魔剣を求めて

蘇りについて　　　

〈一般的な冒険者〉と同じ基準/まぁどうしても蘇りたいやつはいるか

穢れについて　　　

〈一般的な冒険者〉と同じ基準/まぁたまに穢れてるやつもいるか

不死・魔神について

〈一般的な冒険者〉と同じ基準/明確にヒト族の敵

蛮族について　　　

基本的に敵/知識として、東の方で一般人と一般蛮族が共存してる国は知ってる

幼くして純エルフの集落を追放されたので、一般的なエルフの好き嫌いとは大きく異なる。
水棲蛮族に対しても特別な感情は持ってない（普通の蛮族と同じ程度に敵とは思ってる）
トロロは例外として嫌い寄り（神嫌いな所だけは同意できる）

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●Ｌｖ１１

執筆中　描き終わるまで１１にはならないかもね

●Ｌｖ８，９

センチネル級の試験を経て、ついに１級の冒険者として成った。
都合上、エルフであることも女性であることも公表することになってしまったが
ソルティにとって、もはやそれを隠すことはほぼ意味のないものだった。
何故なら何度も死線を共にした仲間、冒険者(放浪者）は信じて良い仲間だと実感したから。
そして実力をつけた今なら塩の集落にいた頃と違って、素性を明かしても自分の身を守れるから。

……さぁ、実力も権力も十分に身に着けた。
あとは魔剣を見つけ出し、神への道を目指すのみだ。

そういえば最近、朝起きたら枕元に小魔がいた。
話には聞いていたが、こんなふうに突然現れることも珍しくないらしい。
殺してしまおうとしたが、どうやらボクの力になりたいようだ。
リビーラーを依り代に貸してくれれば、魔神の力の一端を使わせると…
警戒はしたが正直、魔剣を目指す旅路には、力はいくらあっても足りない。
ボクは彼との交渉に応じた。

●Ｌｖ５

冒険者の仕事にも慣れた。顔見知りも増えた。
一人で生きていた頃と比べ、あまりに多くの人の助けを経て生き延びてきたソルティ。
「いつ死ぬかわからない」という点は冒険者以前と変わらないが、
人と関わるだけでこんなに世界が違うものなのか、と実感する。
成り立ての頃に比べ、一行内でも冗談を言える程に気を許す場面を散見できるようになった。

ソルティの戦歴、戦いぶりを指して、本人は知ってか知らずか
敵も味方も巻き込む不幸の霧「｜不運の《ファンブル》」ソルティ
瀕死の敵に片っ端からエネボをぶち込む「｜始末屋《スイーパー》」ソルティ などと、
一部では面白がって変わった愛称で呼ぶ者もいるようだ。

●ＬＶ２

素性を隠しており、厚着で男とも女とも分からない見た目をしているが
よく観察すると特徴的な耳からエルフだと分かる人はいる。
虚偽や裏切りに強い嫌悪反応を示し、秘匿はするが嘘はつけない。
信頼のある人物が根気よく問い詰めれば素性も教えてくれるだろう。

バックストーリー

エルフの里で剣士と魔法使いの子として生まれ
将来は魔法戦士かと期待されたが、ある事件で濡れ衣を着せられ、追放された。
その後、はぐれ物の集う塩度の高い死んだ土地の集落に流れ着く。
「エルフだと知られると酷い目に会う」と思い込み、素性を隠した。
そして生きるために、スリや窃盗など小さな犯罪を繰り返して育つ。
幸いにも、塩の集落は治安が最低に悪く、周り全員が似たようなものだった。

ある日、集落へやってきた流れの冒険者に出会い
その魔法と器用さを応用した技術に「スカウト」の才能を見初められる。
交流を深めるうち、冒険の楽しさや、未知の世界の事、この世界の神について教わり
自身の持つ技術を正しく活かす道を知る。

やがてその冒険者が集落を旅立ったのち、ソルティも冒険者に憧れ同じ道を志す。
そして「剣」を目指し、神に会って自身も神となるべく、旅立った。

自分をこんな環境に追いやって救ってくれなかった神など一切信じない。
第一の神も第二の神も第三の神も関係ない。
「自分こそが神になって、絶対に直接文句を言ってやる！」

種族

エルフ（センチネル昇格試験(SS16)にて公開）
相変わらず亜種エルフ以外への警戒心はあるが冒険者/ヴァグランツは
基本的に信用度＋１で相殺している。

性別

女性（センチネル昇格試験(SS16)にて公開）
リリララに温泉に連れて行かれそうになった。（SS4）
ウォルフの直感で種族より先に性別がバレたかも。（SS8）

信仰

なし
神の存在は認めるが、どの神も信じるに値しない
自らが神となるために魔剣を探している

本名

<censored>
完全に不明、本人が名乗るつもりもない
何度も死線を共にした仲間が知りたがるならワンチャンある

物理＋０
命中＋０
回避＋０　
防護＋０
軽減＋０　
抵抗＋０