[経歴]
4.5 鬼に攫われたことがある
1.2 龍神の魂を感じたことがある
6.3 アルフレイムに強い憧れがある

検非違使になった理由3-3：友達/恋人と一緒にいるため

幼い頃村ごと鬼に滅ぼされ、子供だったためか殺されずに非常食として住処まで持ち帰られた。
その際、幼馴染と一緒に攫われており、二人でお互いを励ましあいながらどうにか精神を保っていた。

しかしある日、幼馴染を先に食料として殺されてしまい、すべてを恨み、
神をも呪うレベルで自分の弱さを悔いたが、その際に神の声を聞く。

その神の声は朧気であったが、大地、風、水、火…周りの環境全てから呼応するかのように語りかけてきて
これこそが龍神の御心であると知る。

山崩れにより鬼の住処に被害が出て、その騒動の隙をついて検非違使が突撃してきて鬼を掃討し解決してくれたため、
龍神と検非違使のことは命の恩人として感謝している。

幼馴染がアルフレイム大陸に対して強い憧れがあり、その話を昔から聞いていた。
幼馴染の死とともにその言葉を胸に秘め、アルフレイム大陸に強い憧れがある。

信仰について
実際に信仰しているのは龍和魂之大神(りゅうのにぎみたまのおおかみ)
実用としての巫覡信仰は禮光之大神(らいこうのおおかみ)

また、大地から聞いた龍神の言葉こそがすべてだと思っているため、
皇族などの竜人が竜神の生まれ変わりであるという思想は信じておらず、それもあって今の国から出てアルフレイムに渡りたいと考えている。
自然はどこにでもあり、龍神はどこにでも存在するため。

でもそれについては普段は隠して生活している。
表に出しても徳がないため。

幼馴染　清火

君は幼き頃鬼族に拐かされた折に龍和魂之大神の声を聞いた巫覡だ。

元は南翅のとある検非異使支部に詰めていたのだが、アルフレイムからの使者を乗せた船が湊斗藩へとやって来るという話を聞きつけ、所属していた詰所の少尉に嘆願して湊斗藩の検非異使支部へと派遣されることとなった。

此度の任をこなした暁にはその功績を買われてアルフレイムへの渡航を許してもらえる可能性も0ではないだろう。
今は亡き幼馴染の憧れも連れて彼の地の土を踏むべく、君は行方知れずとなった船の調査に乗り出した。

黄泉路
｜寧々《ねね》
｜氷見津《ひみづ》 ｜直《なを》

プリセージ重視
たまにアルケミ
プリ12
セージ12
アルケミ10


鎧の防弾加工　1500

タワーシールド、カードシューター、十文字槍でウェポンホルダーで持ち変え


頭　：聖王の冠
顔　：ラル＝ヴェイネの観察鏡　20000　★次の目標★
耳　：ラル=ヴェイネの金鎖　　 7500
　　　└叡智のとんがり帽子　　12000
首　：ロッセリーニの調声器
背中：セービングマント
右手：正しき信念のリング　　　30000
左手：指輪系
腰　：聖印
足　：ディスプレーサ―ガジェット5000
　　　└ウェポンホルダー改　　　5000
　　　　└盾
他　：差配の宝冠