“峻厳”夜鳥 雷吼
プレイヤー:Sera
「恨んでるってわけじゃあないが、
俺はFHもUGNも好きじゃないんだ」
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 187
- 体重
- 53
- 血液型
- O型
- ワークス
- ギルドメンバー【ELD】
- カヴァー
- 傭兵
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +101
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | どこぞの金持ち共と違ってその日その日を生きてるような生活だった。そんな俺ちゃんでも、親友と呼べるようなヤツは"いた" | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | ある日。病院に世話になった。相当大怪我をしていたらしい。その場には俺以外いなかったらしい。より正確に言うならば、『生きているのが』俺しかいなかったらしい | |
長期入院 | ||
邂逅 | 秘密は秘密だよ。そんなものをわざわざ伝える必要があるか?俺の秘密を伝えて誰が得をするっていうんだ? | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | FHによる抗争の巻き添えによって親友が目の前で死んだ。何もできなかった。俺が生き残ったのは偶然。いや、死んだのかもしれんな。気付いたらこんな力を得ていたのだから |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 力を持ってから知った。UGNとかいう組織があると。彼らを手伝ってから知った。この力を秘匿していると。必要な事だとわかっているが。言っても無駄だとわかっているが。それでもなお、知っていれば何かできることはあったのではないか |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | -12 | 8(イフリートの腕)+4(適合体)-24(ヒトの祈り) |
侵蝕率基本値 | 23 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 9 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
情報:ギルド | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | イフリートの腕 | ||||
Dロイス | 羅刹 | ― | あなたが行う白兵攻撃は、常に攻撃力を+8してダメージを算出する。ただし、あなたが素手以外の武器を使用して白兵攻撃を行った場合、その攻撃に使用した武器はすべて、メインプロセスの終了時に破壊される。 | ||||
ギルドマスター | キムラヌート | 親近感 | / | 無関心 | FHに巻き込まれたんだろ?知ってるさ。俺と似たようなものだから。違うことがあるとすれば精神性だろうね。年齢だって結構離れてるし。ないと思いたいが、もしも彼に歯止めが利かなくなって死ぬとわかっているのに実行しようとするなら、俺は一度彼を止めてやるべきだと考えてるよ | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒトの祈り | 12 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたの侵蝕率基本値は-[Lv]される。また、あなたがジャームやキュマイラのシンドロームを持っているキャラクターのみを対象として攻撃する際、その判定の達成値に+[Lv]し、そのダメージに+[Lv]する。 このエフェクトは侵蝕率によるレベルアップの効果を受けない。このエフェクトは名前や効果に「獣」もしくは動物の名前(竜も含む)を含んだエフェクトを取得しているキャラクターは取得できず、このエフェクトを取得しているキャラクターはそれらのエフェクトを取得できない(このエフェクトを除く)([シンドローム名]は動物の名前として扱わない)。 | |||||||||
進化論 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
「種別」「技能」が同一の、素手のデータを変更するエフェクトと組み合わせて使用する。そのデータ変更において、「命中」「攻撃力」「ガード値」「射程」の中から、[Lv]つまで、それぞれのエフェクトで変更される値を合計した値にしてもよい(至近は0mとして扱い、合計した値が0mになれば至近として扱う)。 | |||||||||
一角鬼 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
攻撃力:[LV*3+3] ガード値:2 射程:5m | |||||||||
破壊の爪 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
攻撃力:[LV*2+8] ガード値:1 | |||||||||
イフリートの腕:白熱 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
攻撃力:[LV*3+4] ガード値:4 | |||||||||
海の恩恵 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたにえらを作り出す能力があり、たとえ水中でもまったく不自由を感じずに行動できることを現わすエフェクト。海も陸も、あなたにとっては同じ庭に過ぎない。あなたは水中によるペナルティを受けない。[経験点修正:-2点] |
コンボ
怪物への道
- 組み合わせ
- 《一角鬼》LV5+《破壊の爪》LV7+《白熱》LV3+《進化論》LV2
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
《進化論》で攻撃力とガード値を合計
100%未満:攻撃力53ガード値7
100%以降:攻撃力58ガード値7
160%以降:攻撃力63ガード値7
ただの殴打
- 組み合わせ
- 素手(怪物への道)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 5m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 6
- 10
- 9+24
- 91
- 100%~159%
- 6
- 10
- 9+24
- 99
- 160%~220%
- 6
- 10
- 9+24
- 107
- 220%~
- 6
- 10
- 9+24
- 115
- 6
エネミー(ジャーム)を殴るときのみ《ヒトの祈り》の効果発動
羅刹で+8
イフリートの腕で+6
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 53 | 7 | 5m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
アフターライフ | 5 | エンブレム/一般 | |||
適合体 | 15 | エンブレム/一般 | 《ヒトの祈り》 基本侵蝕値+4 | ||
イフリートの腕 | 一般 | 素手の攻撃力に+6する。また、サラマンダーエフェクトをひとつ選択し(《白熱》)、1レベルで取得する。『制限:-』以外不可。成長可 契約者は代償として怒りか哀しみの感情を次第に失っていく。(今回は両方失う)侵食率基本値+8 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 21 | 180 | 20 | 0 | 231 | 0/231 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
俺ちゃんに大した過去はないよ。だってただの一般人だから。一般人"だった"から。夢もなくただ生きてるだけの、そこら中にいくらでもいる凡人。それが俺ちゃん。というか今でもそうさ。この精神性は、そう簡単に変わるものじゃないんだ。残念ながらね。
腕について
あん?なんでずっと手袋と服の袖で隠してるのかって?あんま人に見せれるようなものじゃなくってな。
親友が死んだ時、俺もその場にいたんだよ。そして病院で起きたらこうなってた。医者が言うには俺が巻き込まれたサラマンダーってやつの攻撃による後遺症じゃないかってことだが、炭化するわけでもなくずっと燃えてるんだ。だからこの腕は入院時に移植とかされたんじゃないか。と思ったりはしている。
それとこうなってからの話だが、前だったら怒ってたことも、哀しんでたことも、段々と段々と薄れてる気がするんだ。
独白
俺ちゃんがここに入った理由?簡単だよ。親友を殺したFHも、簡単に人を殺せてしまうこの力を秘匿しているUGNも、ただただ嫌いだから。仕方のないことだと理解している。どうしようもなかったってわかってる。だってこんなの全世界に公表なんてしたらその力を求めてカルトみたいなやばいやつらがなにかしたり、心の弱いやつらが毎日毎日怯えてストレスで死んだりしちゃうだろ?
だから恨みがあるってわけじゃない。本当に嫌いなだけなんだ。時間は戻らないし人は生き返らない。あいつらみたいに怪物になりたいわけじゃない。でも、生き抜くための力は必要だ。だからこの力を受け入れた。そしてここに入った。それだけ。大した理由はない。つまらない話だろ?だって恨むとしたら、力のない俺を恨むからね
ステータス
一人称 | 俺、俺ちゃん |
二人称 | 名前 |
好物 | 肉 |
誕生日 | 9月18日 |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
7/20 | 今宵、満月の下で | 51 |