“冥王星”静波 圭
プレイヤー:ミカン
「星を掴まんとする君達に敬意を。それを見守る俺に…通報を?」
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 61kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 技術者
- カヴァー
- ギルドメンバー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +164
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 名家っても、ド田舎の名家だからたかが知れてるんだけど。地元顔パスみたいなもんかね…もうその町もなくなっちまったけど。 | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 妹が死んだと思ったら、まさか俺のもう一つの人格になってるらしい。おかげでオカマ疑惑も流れるし、驚いたり喜ぶ暇もなかったよ。なんなんだよ。 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 元々は霊感のそれだったんだが…なんだか変わっちゃった。だからって怒られることもない。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 俺の応援する人達を、愛するあいつらを、あの子を、俺が覚えていないといけないんだ。ただ、責務のような、我儘のようなそれと隣合わせているだけで。 |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | 1 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 2 | ||
| 白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
| 回避 | 5 | 知覚 | 1 | 意志 | 4 | 調達 | |
| 運転:四輪 | 2 | 知識:機械工学 | 2 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| もう一人の…? | 慈愛 | / | 不安 | 大事な妹。死して尚俺の中で生きるもう一人の人格。こいつが本物なのか幻か、知る由もない。 | |||
| ツヴァイ | 信頼 | / | 嫉妬 | 本職の提携関係。とはいえ、別の世界の奴を相手にするとは思わなかったけどな。 | |||
| キムラヌート | 尊敬 | / | 不安 | 遠巻きに見てたら誘ってくれた人。彼らのいざこざに過干渉するつもりはないけど、仮にも構成員になっちまったからにはそれなりに応援するつもり。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値を-lv | |||||||||
| 戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
| 対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。自身対象不可。 | |||||||||
| 力の法則 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 対象が行うダメージロールの直前に使用。そのダメージを+[LV+1]D。1ラウンド1回 | |||||||||
| 隆起する大地 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | ― | |
| 対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受けるHPダメージを-[1D+LVx3] | |||||||||
| 浮遊する大地 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 隆起する大地の効果に+2D 射程を視界に変更 | |||||||||
| 領域の加護 | 3 | メジャーアクション | <RC><交渉> | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が次に行うメジャーアクションの攻撃力を+[LV×2]。 | |||||||||
| 導きの華 | 5 | メジャーアクション | <RC><交渉> | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が次に行うメジャーアクションの判定達成値を+[LV×2]する。 | |||||||||
| 要の陣形 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを合わせた行動の対象を3体に変更。1シナリオLV回 | |||||||||
| 生き字引 | 5 | メジャーアクション | 〈意志〉 | ― | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 情報の代わりに使用。この時、情報収集判定のダイスを+LV個。 | |||||||||
| 王者の声 | 3 | メジャーアクション | 【社会】 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
| これを組み合わせた判定ダイスを+[LV+2]個。1シナリオ3回 | |||||||||
| 機械の声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 機械等に自動的に行動を行わせる。必要であればRC判定。[経験点修正:-2点] | |||||||||
コンボ
勤倹力行
- 組み合わせ
- 領域の加護+導きの華+要の陣形
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 5
- 4
- 5
がんばれ〜
対象が次に行うメジャーアクションの判定達成値、攻撃力を+[LV×2]
輸攻墨守
- 組み合わせ
- 隆起する大地+浮遊する大地
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
あぶなーい!
対象が受けるHPダメージを-[3D+LVx3]
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 24
| 270
| 0
| 0
| 294
| 0/294
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
申し訳程度のセリフ
「どうも。俺はギルドELD所属…構成員…補佐…あー…ファンだ。」
『…ややこいな…ボクは当ギルドにて補佐を務めております。』
(「おい!勝手に言うなよ!」『ウルサイ。』)
「少し特殊な立場にはなるけど…所謂雑用みたいなもんなので、ぜひこき使ってくれ。歓迎するぞ。」
・「イヤー!ダアトさん!また本に埋もれながら本読んで!!驚くでしょ俺とか!聞いてんですか!?」
・「ゲームはこう見えてめっちゃやってたんだけど…俺世代のゲームならシュリダさんにも勝ち目がある…かも?やっぱないですゴメンナサイ。」
・「ナナシさんの前でクレカを出した日には勝手に使われるってキムラヌートさんが言ってたから…現金払いをするようにはしてるけど、この前言われちまったんだよな。『大人のカードは出さないんですかあ?』って。」
・「やべー…今月もうパチ屋行けねえ…ペカりが足りない...でも皆に渡す金も...」
履歴
設定
ギルド構成員。
元々本業の技術職があるので、構成員として本腰を据えて活動するつもりはない。
ギルドファンである本人としては副業かお茶汲みのつもり。
そこで幹部『知識』の補佐をすることにした。
書斎にこもる幹部を心配しつつ一緒に読書をしていたりする。
ぶっちゃけ構成員と補佐の違いはわかっていない。
なんでギルドに誘ってもらえたのかもわかってない。
ギルドの方向性への所見
まあええやん、と考えている。
妹がFHとUGNの対立に巻き込まれ死亡し、当時から無知ながらに不信感を抱いていた。
その後も各組織の理念を理解しつつも、やるせなさを背負わざるを得ない。
そしていつの日か見かけたギルド…その中心にいた、幼子。
昔の俺を、怒れなかった俺を。泣けなかった俺たちのために、動く人がいるのだと。
あの日から少し、気持ちが晴れた気がするんだ。
裏設定
・裏人格が、その死んだ妹(諸説あり)。時たま出てきてはイケメン(諸説あり)言動をして去っていく。気まぐれ。
・本当にただのギルドファンなので戦う力も気力もない。でも応援はしたいので技構成はああなりました。
・ゆるふわ頭なせいで趣味のギャンブルは日々敗北している。そろそろ煙草にも手を出したいがその組み合わせは人として...
・口は人並みに良いし悪い。義理人情にも理解があるし、変なことも便乗して言う一般人。
・最近の推しはシュリダとナナシ。好みが謎。
新聞の切り抜き
…日未明、○町□山の工場で火事が発生。従業員12名、町民5名が死亡した。当時の天候に火事の火種となる要因はなく、警察は放火の可能性も視野に捜査を進めている。
「…またそんなの見てるの?」
「別に、いいだろ。」
「アタシはここにいる、アナタもここにいる。」
「前みたいにいたずらできないのがちょっと不便ダケド…」
「……だから、あんまり悲しい顔をしないで。にいさん。」
伝う涙は拭えずとも、残ったものがあるのなら。
それが真か偽かなんて、どうでもよかった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 164 |