“知識”Ludovic・Torture
プレイヤー:ナスゴリ
「___おや、気づきませんでした。私のことをお呼びですか?」
「これは…興味深いですねぇ。ふふ」
- 年齢
- 1400歳くらい
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 164
- 体重
- 52
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- レゲネイドビーイングC
- カヴァー
- ギルドメンバー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +115
- 未使用
- 4
ライフパス
出自 | 当時産まれた私は、幼い頃からトルテュ一族の恥と罵られ生きてきました。物心が着いた頃から私は朝起きてから眠りにつくまで様々な書物を脳が焼き切れるまで捩じ込んで見返してやろうとしたものです。懐かしいですね。 | |
---|---|---|
迫害 | ||
経験 | それから400年後、一族の持つ書物を全て読み終えここにはもう用はないと感じ、出て行きました。丁度ここから去れと言われたので良い機会でした。既に私以上に知識を持つ者はいないと言うのに。面白いですね。 | |
旅立 | ||
邂逅 | 私は新しいことを知ったのです。一族以外の人々、様々な生命の在り方や物事が存在するための真の意味を。外の世界は、私にとって書物よりも素晴らしい新たな宝物庫だったのです。 | |
ブレイクスルー | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 全てを調べざるを得ませんでした。私はその日から全てを追い求める狂人のように旅を続けていきました。それ以外何もいらないと、私は思っていました。ただ、ひとつの事を除いて。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 孤独です。私にとって恐ろしいもの。小さい頃から身近に存在した、何よりも恐ろしいもの。だから私は彼に忠誠を誓うことにしたのです。彼の下で、生涯を終える覚悟すらあります。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
雇用主 | キムラヌート | 尽力 | / | 不安 | 驚きました。生涯孤独で人との関わり方も何も知らない老いぼれた私に「仲間にならないか」などと仰りまして…何を言うのかと思いましたが、その眼差しは確かに重く鋭く私の意思を動かしたのです。若さとは、いいですねぇ。 | ||
Dロイス | 天才 | ― | 《天才》のエフェクトを1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。また、通常のルールにしたがってこのエフェクトを成長させることもできる。 | ||||
Dロイス | 超血統 | ― | 自分のシンドロームに属し、あなたが取得しているエフェクトからひとつを選択し、そのレベルを+1、最大レベルを+2する。 ただし、あなたは《リザレクト》《ワーディング》《コンセントレイト》《リフレックス》を除く、一般のエフェクトを取得することも使用することもできない。 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
天才 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1D10 | Dロイス | |
判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+【精神】する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
写真記憶 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
色んなものをずっと覚えてるよ👀 GMが必要と感じたら知覚を振る | |||||||||
暗号解読 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
暗号とか速攻分かるよ😎 GMが必要と感じたら適切な「知識:」を振る | |||||||||
勝利の女神 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+[Lv×3]する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
戦局判断 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
そのラウンドの間、対象の【行動値】を+[Lv×3]する。このエフェクトはあなたを対象にできない。 | |||||||||
戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。このエフェクトは、あなた自身を対象に選択できない。 | |||||||||
鬼謀の策士 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | リミット | |
リミット[戦術]。《戦術》と組み合わせて使用し、ノイマンのエフェクトのみと組み合わせることができる。 組みあわせたエフェクトの対象をシーン(選択)、射程を視界に変更する。このエフェクトは、1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
アナライズ | 2 | リアクション | 〈回避〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
このエフェクトを組み合わせたドッジのダイスを+LV個する。 | |||||||||
リカバリー | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象の受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シーンにLv回まで使用できる。 | |||||||||
リフレックス:ノイマン | 3 | リアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 | |||||||||
常勝の天才 | 5 | セットアッププロセス | ― | ― | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シーンに1回まで使用できる。 |
コンボ
暴れてらっしゃい。
- 組み合わせ
- 戦術 戦局判断
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
彼は弱い。弱いからこそ自分に出来ることを最大限できることを、彼の莫大な“知識”を以て示すだけだ。
「“王国”様のためなら、いかなることも手助けいたします___。」〜ルドヴィック・トルテュ〜
戦局判断:行動値+6/(100%)+9
戦術:メジャーアクションダイス+5/(100%)+6
力が出ますでしょう。
- 組み合わせ
- 戦術 戦局判断 常勝の天才
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
あらゆる知識を持て余した故に、彼は人の殺し方を知らない。意外だろう?
憶える必要などない。目の前に在る者が、彼の者よりも詳しいのだから。
「よく亀は”愚鈍”というでしょう?ですがうちの亀は違うのですよ。
その『知識』を以てしてその遅さを補うのです。その足に僕たちが”なる”のですよ。
1歩しか進めない”歩”が成れば”と金”になれる様に、僕たちを成らせてくれるのです。」〜オーキッド・カレンデュラ〜
戦局判断:行動値+6/(100%)+9
戦術:メジャーアクション判定ダイス+5/(100%)+6
常勝の天才:あらゆる攻撃を+20/+24
皆様、勝利を我らに。
- 組み合わせ
- 戦術 戦局判断 鬼謀の策士
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
知識は1人では成り立たない。その知識を印譜し活用出来る者がいなければ持ち腐れの宝物となってしまう。だが今は違う。
魅せるのだ、孤独嫌いの知識バカよ。
「うちらの中でさ、一人だけ『裏表のない』ヤツが居んのよ。誰だか知ってるぅ~?…答えはね、“知識”さん。知識に『裏打ち』はあっても、その知識がある限り…Exitium Le Diablesの“勝利”は『裏返らねえ』んだ!!!」〜浜端 尚路〜
戦局判断:行動値+6/+9
戦術:メジャーアクションダイス+5/+6
鬼謀の策士:シーン(選択)、視界にする
危ないですよ。おやめ下さい
- 組み合わせ
- アナライズ リフレックス
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 回避
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100未満
- 1+2
- 7
- 100以上
- 1+3
- 7
- 1+2
過去の賜物と言えばいいのか。書物としての知識だけでなく、自分に向かってくる体がどんな風に動くのか分かるようになっている。それも、かなり正確に。
汚れるのが嫌いなんだろう?早く避けろよ。
「…痛いのは嫌なのですよ。いくら私といえど、未だに血と鉄の錆びたような香りにはなれることができません。」〜ルドヴィック・トルテュ〜
アナライズ:ドッジダイス+2/+3個
リフレックス:リアクションC-3
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
とっさのお守り | 4 | 4 | 使い捨て | 1個しか持てない。受ける(予定の)HPダメージを-3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | -2 | 219 | 4 | 0 | 241 | 4/245 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ギルド【Exitium Le Diables】
履歴書
- 名前
- ルドヴィック・トルテュ
- 年齢
- 1400前後
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴方、○○様
- 性格
- 自由気ままでゆったりとした性格。探究心、好奇心旺盛。“王国”に忠誠を誓う。
- 趣味
- 書物閲覧。他ギルドメンバーとのお話
その他備考
- 普段の彼
- ギルドの一室で永遠と本を読んでは新たな知識に惹かれ続けている。探究している時は誰に何を言われても反応を示さないが、“王国”からの呼出があればすぐに動く忠誠心満載の老人。
- 嫌いなもの
- 孤独。迫害。罵詈雑言。
それ故に自身を迎え入れてくれた“王国”に多大なる忠誠を誓う。あまり自分から話しかけるタイプでは無いが、若い頃に経験した汚泥の記憶を塗りつぶしたいがために書物庫に来たメンバーと談笑するのが彼にとっての楽しいひと時。
履歴
ギルドの一室で永遠と本を読んでは新たな知識に惹かれ続けている。探究している時は誰に何を言われても反応を示さないが、‘王国’からの呼出があればすぐに動く忠誠心満載の老人。
「申し訳ありません。目の前にとても良い本が在りましたもので、読みざるを得ませんでした。」
「おや、物騒ですね。私はあまり争い事は好きではないのですよ。」
「皆様、私は裏方から支援をいたしますので、思う存分に暴れ狂いなさい。」
亀のように自由気ままでゆったりとした性格だが、探究心、好奇心旺盛でひとつでも分からないことがあれば没頭して調べ尽くす。上手く隠してはいるが割と臆病で、あまり好んで戦いには行かない。戦闘の際はバファーになる。
メモ
No.45『天才《ジーニアス》』(ノイマン専用)
```
キミは天才だ。それがいかなる分野であろうと、キミが行くところ可ならざることはない。世の凡庸なものたちが、日々励み、精進することで求める”境地”へと、キミは一足飛びに到達することができるのだ。他者からの嫉妬には、もう慣れた。
それに、最近は”処世術”という奴も身についてきた己の才を適度に隠し、かといって他者からあなどられぬ程度には知を働かせればよいのだ。
……キミはどうしようもなく孤独だった。
しかし近頃、少々事情が変わった。
“彼ら”が現れたのだ。
彼らのひとりひとりは、優秀ではあったけれど、キミのような天才ではなかった。
だが、彼らが一丸となった時、キミの予想をも上回る力を発揮するのだ。
その事実を知った時、キミは歓喜の笑みを浮かべた。
そう、キミは好敵手を求めていたのだ。``````【解説】
あなたが天才であることを表わすDロイス。あなたは、自他共に認める天才だ。
学問、芸術、運動、思想……人間の活動領域全般に対して、あなたは絶大な才能を秘めているのだ。
あなたこそ、ルネサンス期に出現した巨人、レオナルド・ダ・ヴィンチの如き”万能の人(ウォーモ・ウニヴェルサーレ)”だ。
もちろん、あなたは自分が特に秀でている分野を設定しても構わない。だけどあなたは専門外のことであっても、その気になれば上手くこなせるのだ。たとえば「運動は苦手」という設定にしたとしても、運動に関してDロイスの効果を得られなくなったりはしない。
【効果】
このDロイスはノイマンのシンドロームを持つキャラクターしか取得できない。
あなたは《天才》のエフェクトを1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。また、通常のルールにしたがってこのエフェクトを成長させることもできる。《天才》はノイマンのエフェクトとして扱う。```
『天才』
```最大レベル:3
タイミング:オートアクション
技能:― 難易度:自動成功
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:1D10 制限:Dロイス
効果:才能ですべてをこなすエフェクト。
あなたが判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+【精神】する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。```
No.24『超血統《フルブラッド》』(ピュアブリード専用)
``` 「ゲエエエッ!?な、なんてヤツだ・・・・・・」
炎すら灼き尽くす炎。
雷をも消滅させる雷。
いったい、そのどちらだったのか?
想像を絶するエフェクトの威力に、春日恭二は事態を把握することすらできなかった。焼夷弾の直撃にも耐えうる彼の体組織が、完全に炭化している。
これが、オーヴァードとして持ち得る最高のカ―――超血統と呼ばれるものの力なのか。
シンドロームとは、レネゲイドの持つ力の現われ。複数のシンドロームを持つのは、確かに便利だろう。だが、ひとつの能力を極めなければ、たどり着けない場所がある。
炎を例に取ればわかりやすい。生物を焼き殺すのに、5000度の炎など必要ないだろう。その5分の1、ほんの1000度の炎で鋼すら溶け出すのだ。電撃にしても、高圧線に触れれば簡単に死んでしまう。
いかにオーヴァードの持つ力が強力だといっても、そこには限界が存在する。だが、目の前の相手は、違っていたのだ。```
```【解説】
あなたが、特に純粋な血統を持つオーヴァリードであることを表わすDロイス。
一般に、オーヴァードはひとつ、あるいはふたつの血統を持つ。前者はピュアブリード、後者はクロスブリードと呼ばれる。しかし、これは便宜上、その能力(エフェクト)から分類しているに過ぎず、ピュアブリードといえど、その能力の種類には個人差が大きい。
ピュアブリード、すなわち限定された能力の持ち主の方が、ひとつの能力に関しては優れている、といわれる。そのピュアブリードの中でも、特に純粋な能力の持ち主が、“超血統”と呼ばれるオーヴァードである。彼らは、通常のピュアブリードよりもさらに限定的な―――純粋な能力を持っている。そのため、その能力の上限は、通常では考えられないレベル特別に強力なジャームの持つ能力に匹敵するほどに達することがある。
しかし、超血統の持つエフェクトは、あまりに強力すぎるがために、時に暴走状態を招いてしまうこともある。“誰よりも純粋な血統”への、過剰なプライド、自負も関係すると主張する研究者もいる。
【効果】
このDロイスは、ピュアブリードのキャラクターしか取得できない。
このDロイスを取得した際、あなたは自分のシンドロームに属し、あなたが取得しているエフェクトからひとつを選択し、そのレベルを+1、最大レベルを+2する。
ただし、あなたは《リザレクト》《ワーディング》《コンセントレイト》《リフレックス》を除く、一般のエフェクトを取得することも使用することもできない。
``
選択エフェクト《戦局判断》
『ドクタードリトル』
```
最大レベル:1
タイミング:常時
技能:ー 難易度:自動成功
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:ー 制限:ー
効果:あなたが世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とさえ意思疎通が図れることを表すエフェクト。あなたは世界のどこに行っても言葉で困ることがない。
GMは必要と感じたなら<交渉>による判定を行わせてもよい。
```
イージーエフェクト(ノイマン)
『写真記憶』
```
最大レベル:1
タイミング:メジャーアクション
技能:ー 難易度:自動成功
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:ー 制限:ー
効果:あなたが目にした物を、その細部に至るまで詳細に漏らすことなく記憶している事を表すエフェクト。たとえ何年も前にちらりと見た程度の本であっても、その片隅に書かれた落書きさえもあなたは覚えているのだ。
GMは必要と感じたなら<知覚>による判定を行わせてもよい。
```
『暗号解読』
```
最大レベル:1
タイミング:メジャーアクション
技能:ー 難易度:自動成功
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:ー 制限:!
効果:あなたに超絶的な言語センスがあり、どのような暗号や未知の言語であろうとも解読できる事を表すエフェクト。
また、巧妙に隠された情報や暗号を見逃す事がない。GMは必要と感じたなら、適切な<知識:>による判定を行わせてもよい。
```
以下ノイマンエフェクト
『勝利の女神』
```
最大レベル:5
タイミング:オートアクション
技能:- 難易度:自動成功
対象:単体 射程:視界
侵蝕値:4 制限:100%
効果:適切な戦術指揮によって、仲間を勝利へと導くエフェクト。
対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+[Lv×3]する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
```
『戦局判断』
```
最大レベル:3
タイミング:セットアッププロセス
技能:- 難易度:自動成功
対象:単体 射程:視界
侵蝕値:4 制限:-
効果:戦闘の状況を読み取り、先手を取れるように指示を行うエフェクト。
そのラウンドの間、対象の【行動値】を+[Lv×3]する。このエフェクトはあなたを対象にできない。
```
『戦術』
```
最大レベル:5
タイミング:セットアッププロセス
技能:━ 難易度:自動成功
対象:シーン(選択) 射程:視界
侵蝕値:6 制限:━
効果:仲間に適格な戦術的指示を飛ばすことによって、その行動をフォローするエフェクト。
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。このエフェクトは、あなた自身を対象に選択できない。
```
『鬼謀の策士』※取得には、キャラクターが取得できる最大のLvで『戦術』を取得している必要がある。
```
最大レベル:1
タイミング:セットアッププロセス
技能:- 難易度:自動成功
対象:シーン(選択) 射程:視界
侵蝕値:6 制限:リミット《戦術》
効果:緻密な計算によって戦場を支配するエフェクト。
《戦術》と組み合わせて使用し、ノイマンのエフェクトのみと組み合わせることができる。
組みあわせたエフェクトの対象をシーン(選択)、射程を視界に変更する。このエフェクトは、1シナリオに1回まで使用できる。
```
『アナライズ』
```
最大レベル:3
タイミング:リアクション
技能:〈回避〉 難易度:対決
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:1 制限:━
効果:相手の次の行動を予測して、自分に対する攻撃を回避するエフェクト。予測できていれば、いかなる攻撃でも命中することはない。
このエフェクトを組み合わせたドッジのダイスを+LV個する。
```
『リカバリー』
```
最大レベル:3
タイミング:セットアッププロセス
技能:- 難易度:自動成功
対象:単体 射程:視界
侵蝕値:2 制限:-
効果:適切な指示を行い、仲間の不利な状況を打破するエフェクト。
対象の受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復する。
このエフェクトはあなたを対象にできず、1シーンにLv回まで使用できる。
```
『リフレックス』
```最大レベル:3
タイミング:リアクション
技能:シンドローム 難易度:ー
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:2 制限:ー
効果:反射能力を発揮するエフェクト。
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、《リフレックス:サラマンダー》のように記述して、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。```
テトさま資料
```オート
天才:達成値+6
勝利の女神:判定の達成値を+6/+9
セットアップ
戦局判断:行動値+6/+9
戦術:メジャーアクションダイス+5/+6
鬼謀の策士:シーン視界にする
リカバリー:暴走以外のバッドステータス回復!
リアクション
アナライズ:ドッジダイス+2/+3個
リフレックス:リアクションC-3```
『常勝の天才』
```
最大レベル:5
タイミング:セットアッププロセス
技能:ー 難易度:自動成功
対象:シーン(選択)射程:視界
侵蝕値:6 制限:ピュアブリード
効果:あなたが常勝不敗の指揮官たる資質を持つことをあらわすエフェクト。
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シーンに1回まで使用できる。
```
『プロファイリング』
```
最大レベル:1
タイミング:メジャーアクション
技能:ー 難易度:自動成功
対象:自身 射程:至近
侵蝕値:ー 制限:ー
効果:物品や品物を観察し、通常は気付かないようなちょっとした情報から対象の人物像を描き出すエフェクト。
かのシャーロック・ホームズのよつに、あなたは少しの情報から真実を導き出す。
GMは必要と感じたから、適切な<知識:>による判定を行わせてもよい。
``
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
1 | Out of White | 65 | てと | なかよしみんな | |
余った経験点をぶち込んだ |