ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リシュリュー・ミナカテス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“守銭の魔撃手”リシュリュー・ミナカテス

プレイヤー:かふぇ

さようなら、私の銃弾よりも軽い命でしたね」

種族
ルーンフォーク
年齢
17
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
魔動機師
信仰
“貨幣神”ガメル
ランク
ブロードソード
穢れ
12
8
6
12
5
7
8
11
4
成長
10
成長
1
成長
0
成長
3
成長
7
成長
6
器用度
34
敏捷度
18
筋力
15
生命力
19
知力
24
精神力
16
増強
2
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
6
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
4
精神力
2
生命抵抗
11
精神抵抗
10
HP
43
MP
40
冒険者レベル
8

経験点

使用
38,000
残り
280
総計
38,280

技能

シューター
8
マギテック
8
レンジャー
6
セージ
1
エンハンサー
1

一般技能

コック(料理人)
5
ガンスミス(銃職人)
5
ギャンブラー(賭博師)
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《両手利き》
  • 《二刀流》
  • 《双撃》
  • 《サバイバビリティ》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル6 技巧 12
運動 9
観察 10
セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル8 魔動機術 12 12 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル8 15 14 10
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
RC-000「黒の誅罰」 1H 1 +1=15 10 12 「リシュリューが自作した左手専用の黒い銃身を持つ拳銃
RC-001「白の約定」 1H 1 +1=15 10 12 「リシュリューが自作した右手専用の白い銃身を持つ拳銃」
スマートカービン 2H 5 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 15 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
コンバッドメイドスーツ 13 1 魔法ダメージ-3
合計: すべて 1 0
装飾品 専用 効果
マギスフィア{小} <【ターゲット・サイト】強化オプション(MP-1)>
マギスフィア{小} <【クリティカル・バレット】強化オプション(ダメージ+1)>
マギスフィア{小} <【クリエイトウェポン】強化オプション(魔法ダメージに変更)>
マギスフィア{小} <【エフェクトウェポン】強化オプション(物理ダメージ+1)>
背中 マギスフィア{中} <【クイックローダー】【ショック・ボム】>
右手 宗匠の腕輪 器用+2、行為判定のサイコロを振った直後に「壊す」を宣言すると、一時的に器用が+14点上昇する。
左手 叡智の腕輪 知力+2,行為判定のサイコロを振った直後に「壊す」を宣言すると、一時的に知力が+14点上昇する。
ガンベルト 弾丸を12発装填できるガンベルト
マギスフィア{小} <【エフェクト・バレット】強化オプション(ダメージ+1)>
マギスフィア{大} <【アンチミサイルフィールド】(1dを2回振り好きな出目を採用する)【レジストボム】(ダメージ-6点)【エクプラ】>
所持金
17505 G
預金/借金
G

所持品

・宵闇の明星亭の冒険者タグ(黒曜)
冒険者セット
デリンジャー(最大装填数2)×2
・専用武器(リシュリューカスタムシリーズ)
RC-000「punition noir」(ピュニシオン・ノワール/黒の誅罰)
「リシュリューが自作した左手専用の黒い銃身を持つ拳銃」
RC-001「accord blanche」(アコード・ブランシュ/白の約定)
「リシュリューが自作した右手専用の白い銃身を持つ拳銃」

ソフトレザー
使いやすい調理道具セット:調理で判定を行うことがある場合、達成値+1
火縄壺:火種と機械式火打石の入った壺。1分で着火する。
弾丸×28
活性弾×10
ガンベルト
疾風の腕輪
ヒーリングポーション
魔香草×8
魔香水×3
救命草×6
栄養カプセル×6
フレイムジェル×1
手にした花《グラジオラス》
幸運のお守り(ウィートさんに貸し出し中)
貨幣神ガメルのアミュレット(フレーバー)
自傷のアビス武器(2340G)
貸出金債務者リスト

名誉点
241
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
使いやすい調理道具セット5
デリンジャー×2100

容姿・経歴・その他メモ

「負けず嫌い」と評された事がある
純潔である
物心ついた時には独りだった。

過去の経歴

クーデリア公爵領時代(破落戸時代)

 リシュリューは物心がついた時、ザルツ地方のクーデリア侯爵領のコッサメディナにいた。コッサメディナはいくつもの盗賊ギルド同士の抗争によって街並は赤錆のように血が染みつき、血が流れない日はないと言われる程に治安が崩壊した都市である。
 そんなこの街でまともな仕事などあるはずが無く、結果的に汚れ仕事に手を出す事は仕方が無かったのかもしれない。
 彼女はあらゆる汚れ仕事を請け負った。スリや詐欺、裏物の荷運びや用心棒などその仕事は多岐に渡る。ただ、彼女は身売りと殺人だけはしなかった。この街の汚れた人間共に自分の体を捧げる必要は到底ないと思っていたし、殺人にしても自分の手を汚す価値の無い連中ばかりであったからである。
 そんな汚れた仕事をこなし続けて数年、ある日リシュリューはスリをして金銭を得ようと若い女性に手を伸ばす。しかしながら、瞬間その女性に伸ばした腕を掴まれてしまう。リシュリューは驚愕した。自分のスリの技術には自信があり、一度も見破られた事が無かったからだ。そんな動揺を抑えきれないまま流れるように一瞬で拘束されてしまう。それが腕利きの冒険者、同じルーンフォークの少女である「ミレディア」との出会いであった。

  "冒険者"、その肩書きは当然聞いた事はある。しかしこの街において人を信ずる事は馬鹿を見る事に他ならず、どうせチンピラと大差ないヘドだとリシュリューは断じていた。そんなリシュリューをミレディアは慣れた手付きで縄でぐるぐるに縛り、何を思ったかそのまま引きずって彼女の冒険者ギルド「濡羽の鴉」へと連れて行った。
 冒険者ギルドに連行され、薄暗い広間の片隅に放置されるリシュリュー。微かにカビたような鼻に来る匂いがする場所で自分はどうなるものかと思慮する。良くて拷問、最悪クソみたいな連中に処女を辱められて殺されるものだと覚悟していた。だがしばらくしても来ず、待つのも飽き始めた頃にあの女が戻ってきてそれは爽やかな笑顔で話しかけてきた。
 「あなた暇なんでしょ、一緒に冒険者やろうよ」
 「…悪い冗談ですね」
 …想定外かつ最悪の事態だった。

クーデリア公爵領時代(冒険者時代)

 流れに流され、いや逆らうに逆らいきれず、結果的にリシュリューは冒険者となった、…なってしまった。冒険者になった当初は反発もあったが、初めての友達となった彼女と過ごしている内にそのわだかまりも消え親友と呼べる存在になっていく。ミレディアからマギテックガンの技術を教わり、ミレディアと共に依頼を受ける日々が続いた。この冒険者となった数年間は彼女の中でも充実した毎日であった。だがそんな幸福な時間は長く続くことはなかった。
 
雷が鳴り響き、豪雨が降り止まないある夜、冒険者ギルドに盗賊ギルド「デスクリムゾン」の大群が押し寄せてきた。
彼らは冒険者ギルドの1人がデスクリムゾンの構成員を殺した故に粛清にきたという。彼らの言葉の真偽は不明だった、だが最早この段階に至っては些事でしかない。直後、デスクリムゾンは虐殺を始めたからだ。
 
 喉を真横から貫かれて血泡を吹いて倒れる女給仕
 全身に銃弾を浴び肉塊となった新米冒険者
 複数人からナイフで滅多刺しにされ臓腑を晒して倒れるギルドのマスター
 
 阿鼻叫喚の地獄の中、リシュリューとミレディアの二人は店内から逃げ出した。

 降りしきる豪雨の中、2人は懸命に入り組んだ街を進む。必死に連中から距離を離そうと走っていたそんな最中、不意に後方から銃声が響き、ミレディアが右足を撃たれその場に倒れた。足元を血で濡らし苦痛で呻くミレディア、後方から迫るデスクリムゾンの追手。猶予は無い、だがその決断をする冷たさをリシュリューは失ってしまっていた。立ち尽くすリシュリューだったが、ミレディアが叫んだ。

 「私の事は良いから走ってリシュリュー!」
 「…ですが!」
 「最後のお願いよ、…行って」

 親友からの懇願。その言葉を頭の中で反芻したが考えは浮かばなかった。リシュリューは最後まで迷いを捨てきれないまま、その場から逃げ出した。駆け出した後方から銃撃の音が聞こえたが徐々に豪雨の音にかき消されていく。

 「さようならミレディア、私の最後の友達」

 だから、リシュリューの最後の思いもきっと彼女に届くことは無かった。

その後

 騒動から1ヵ月後、リシュリューはあの事件の後どうなったのか確かめる為、深くローブを纏い冒険者ギルドがあった場所に訪れていた。だがかつて冒険者ギルドがあった場所は更地に変わってしまっていた。ミレディアが倒れたあの場所は血が雨に流されて何も痕跡が残っていなかった。街中を陽が傾くまで歩き続けたが、結局知っている顔は1人も見つけることが出来なかった。何もかもが無くなってしまっていたのだ。

 そしてリシュリューは失意のままにコッサメディナから離れた。

 その後は数年間、行く当てもないままザルツ各地を転々と彷徨い続ける。
 彼女が偶然アストレイア島の事を聞き、そこで新たな仲間と冒険を繰り広げる事になるのは、まだ先の話である。

リシュリューちゃんを知ろう

・外目から見た物腰は穏やかだがその内心は闘争心に満ち溢れ、非常に好戦的な一面を持ち合わせている。
過去の経験から目的の為には手段を選ばない事を信条にしており、色仕掛け、詐偽、脅迫などの強硬策にでる事も躊躇いが無く
必要とあらば命を奪うことも是としている。
・神の声が聞こえないルーンフォークながら貨幣神ガメルを信仰している(本人曰く「神は不幸を救わないが、金は不幸を追い払う」とのこと)。
・取引事においては前提条件として自分の不利益にならない取引、平等、対価を宗として行動している。また基本的には自分の利益となる行動を選ぶが目先の利益よりも大局の利益を得られる方を選ぶ傾向がある。

お金大好き

・リシュリューは金銭を好んでいるが、厳密に言えば金銭自体に価値を見出しているわけではない。彼女が金銭に執着しているのは購買意欲によってではなく、それが明確に目視でき誇示できる権力の象徴だからである(あれが欲しいこれが欲しいというわけでは無く、単純にお金を多く持つ優位性が好き)。この思考はアストレア島に来る前の生活によって染みついた潜在意識が深く関わっている。彼女が生き抜いた世界は弱者は死に強者は憚る場所だった。明日を生きる為に必要な食糧を奪われ希望を失った老夫婦、くだらない理由で親族を殺されスラム街に身を寄せる子供たち。そのような弱い立場の人々を見て育ったために彼女の中に負の感情が芽生えていく、強者に貪られたくない、いいように踊らされる弱者になりたくない、誰よりも上に立ちたい。そのような他者より優位に立とうとする反骨心、他者から奪われる事に対する恐怖心が彼女を守銭奴のような態度へと駆り立てている。

好きなもの:お金・料理作り・優位に立つこと
嫌いなもの:奪われる事・貸しを作る事・奪われるだけの弱者・驕り昂ぶる強者

交友関係(みんなに対する所感)

ウィート・ルーイヒ [○キャラシリンク]

「何も持たないはずだった村娘」
過酷な人生を歩んできたにも関わらず、自分とは違いまっすぐ生きようとする彼女に対して尊敬と多少ながらの嫉妬、劣等感の念を抱いている。性格は猪突猛進でお人好し、けれどなんだかんだで周りが助けてくれる故に世渡りがうまい人ではあると思う。
戦闘中にとてもよく喋る。きっと彼女のジンクスかなんかだろう。
「ウィートさんを見ていると時々私がちっぽけな存在に思う時があるんです、私も周りに頼れる人が居たのなら違ったのでしょうか…どうでもいいですね、いまさら」
「ウィートさん、今を頑張って生きるのは素晴らしい事ですがちゃんと先の事も見据えないと駄目ですよ?」

ロギア・ゴリラ・グレア ○キャラシリンク

自称「森の賢人」なんだこのゴリラ!?(驚愕)
エルフとは思慮深く、繊細な生き物であると私は思っていたがどうやら彼女は違うようである。
天井が崩落しそうになれば我先にと逃げだし、寝床が無いとなれば勝手に人のベッドの下で寝始める。
きっとこの先も私は彼女に振り回され続ける事だろう。
最初に船で会った時、彼女を「やけによく動くオークだなぁ」と勘違いしていた。
「えっロギアさんですか、…えーっとうーん、…まあ……自由な人、ですかねぇ…?」
「言いたいことですか、言ってなにか治るような人じゃないですよ、絶対」

ニオ・ザカリー・ディトーラ ○キャラシリンク

「失われし秘奥術の使い手」
魔法文明時代に隆盛を極めたノーブルエルフ…とのこと。本当のエルフの方。
天井が崩落する際、仲間が我先にと彼女を置いて逃げていく姿にショックを受け、寝床が無い仲間がいるとなれば部屋に泊めてあげる。…案外もしかしたらこのパーティーの良心はニオさんなのかもしれない。…そもそもこの曲者揃いのパーティーに残り続けている時点で懐が深い人格者である(人族に嫌悪感を抱く彼女が一番人間が出来ているとは皮肉な話だが)。
「秘奥術、魔動機術とは根幹を異にする理(ことわり)、実に興味深いですね」
「もしニオさんが良ければお茶会を開きませんか?私、実はおいしいお茶を淹れるのが得意なんです」

サリエリア=ルヴァン・デ=アーガルド ○キャラシリンク

「月神の神官」お前重いんだよ!(過去)
シーン神殿に勤めている神官の少女。清楚な見た目をしてるが絶対中身が重い間違いない。
あとヘカテイアさんにだいぶ依存している。サリエリアさんの前でヘカテイアさんの悪口を言ってはいけない(戒め)。
リシュリューちゃん的には影がある人は割と好きな方だったりする。(自分と似たようなものを感じるため)
「あぁ…サリエリアさんはとっても良い目をしていますねぇ。本当に素敵です…」
「サリエリアさん、もしお困り事がありましたら是非相談してくださいね。私…何でも力になりますよ、うふふ」

α=001 ○キャラシリンク

「ポンコツAI系冒険者」
この偏屈揃いのパーティーに途中から参加してしまった犠牲者、けど彼女も相当の変人なので問題なし。
パーティーのマスコット枠、大部分の知識が欠落しているため他者から情報を得て学習している。
ただし学習元の大半がロギアさんなので知識が危うい方面に偏ってしまっている。やっぱりゴリラじゃないか!?
戦闘では敵の攻撃を引き受け、味方を守る戦い方を得意とする。あるふぁの動く城。
「αちゃんは素直な子ですよ。素直は美徳です、お金の次くらいに大事です」
「αちゃん、好奇心旺盛なのは結構ですが得る知識は選ばないといけませんよ。とくにロギアさんからは…(以下省略)」

キャリー=パミュパミュ ○キャラシリンク

「叡智の獣」
人と獣を分かつ分岐点は何なのだろうか。それがもし《知性》であるとするなら、彼女こそがその分岐点の体現者であろう。
知性を斧に乗せて振り下ろす魔力撃はあらゆる敵を滅砕する。

ジザ・ブラックアイス ○キャラシリンク

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2018/11/12 プロローグ1「結成」 1,250+250 660 8 知力
kasagarasu
2018/11/21 プロローグ2「詩を紡ぐ花たち」 2,010+50 980 16 精神
+6030G(ガラクタ+美しい細工の剣[エレメンタルブレイド])
2018/12/01 幕間「蛮族は一匹見たら100匹はいると思え」 1,500+380 600+440 9 知力×2
蛮族が潜む森へと突撃した、そこには銃の力に溺れたぽんたの変わり果てた姿が…!みなさんから借金を返してもらった。ギミックがめちゃくちゃ楽しかったです本当にありがとうございました。
2018/12/23 1-1「ヴィヤンドのお見合いパーティー」 1,970 1,200 生命
精神
2019/1/26 1-2「ヴィヤンドのお見合いパーティー」 2,700+300 1,600+390 15 器用
敏捷
2019/2/17 1-3「ヴィヤンドのお見合いパーティー」 2,670 3,500 50+21 器用×2
知力
料理レベル5に昇格、【HP変換】を補助動作で行える
2019/11/03 1-4「ヴィヤンドのお見合いパーティー」 2,970+50 4,500 36 器用
知力
精神
2020/4/12 2-1「血塗られた美酒」~デュランダルの水林庭~ 2,500+610 640 10 器用
生命×2
2020/4/26 2-2「血塗られた美酒」~一擲乾坤を賭せ!(上)~ 1,500+480 600 精神
2020/4/27 2-2「血塗られた美酒」~一擲乾坤を賭せ!(下)~ 2,000+580+50 400 43 器用
知力
2020/10/04 2-3「血塗られた美酒」~亡者の杯~ 3,500+1,440+150 5,000+400 38 器用×2
精神
2 2020/5/9 2-4最終話「赤く染まったアーガルド」 5,600+770 10,000 200 器用×2
知力
精神
k454
長かったアーガルドの冒険が終わり、サリエリアが爵位を賜る。この結末は皆の協力が無ければ成し得なかった。空から見たアーガルドは赤く輝いていた。私はこの景色を忘れる事はないでしょう。
取得総計 38,280 32,110 446 27

収支履歴

総合消費額::-21710
初期手持ち::3445
報酬+ウィート返金::6000
ウィートに貸し出し::-3000
くそごみあびす::-2340
ウィート返金::3000

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