初めて異常事態に巻き込まれた時、心細かった所を助けてくれたオーヴァード。気合いに関しては学習不足だったため上手く応えられなかったことをちょっと後悔。年齢差とかは特に気にせず、ただ尊敬し頼りにしている。
【Bring Back That Day終了後】
　今回も一緒にハプニング対応したが、やはり心強いことこの上ないと思った。彼女の言う『気合い』という概念は不可思議な力をいまだに理解できないのが悔しいが、それはそれとしてこれからも仲良く行動したいと思っている。

　あとから知ったが、学年は違えど保健委員だとの事だったので、何か助けてもらったお礼に何かしら贈り物をしたいと思っている。ちなみに現在、『女性』だと思い込んでいる。

　突然変身してチカラが増したように見えたのでどのような効果で変身してるのか、研究者的な観点で興味があるが、不思議な雰囲気(？)を感じて話しかけづらいと思っている。
【交流会後】特に言及がなかったが、自身は錯乱してしまったせいで記憶を失っていたことが後から判明した。気づいてか気づいていないかわからないが、初対面として対応してくれていた。彼をどうにか見つけて、お礼とお詫びをしなければと思っている。
【Bring Back That Day終了後】
　彼の『ヒーロー』の矜持を近くで見ることができたことにより『学習』できた。求めてくれた成果に応えることができたのも、彼の目指す『ヒーロー像』がしっかりとしていたおかげであろう。これからも必要な助力をしてあげようと思っている。

　戦彼女にはの顔が想像の倍怖くて顔を合わせられなかった。ただ、ブラム=ストーカーの影響か相当体力を消耗することが判明したため、同行した時は回復を常にしてあげたい、と思った。
【交流会後】自身は錯乱してしまったせいで記憶を失っていたことが後から判明した。彼女の洞察力が高かったおかげで初対面として対応してくれたやさしさには感謝しかない。どうにかして、いつかお礼と、錯乱して記憶を失ったお詫びをしたいと思っている。
【Guardian's Tale終了後】
　今回も彼女の力に頼らせてもらった。保健室にも運ぶのを手伝ってくれたしやはり頼りになる。あんな敵の攻撃でも立ち続けたタフネスは見ていて憧憬を覚えてしまう。ただ、戦っているときはやっぱりちょっと怖い…。

　戦ってる時の顔が想像の倍怖くて顔を合わせられなかった(パート2)。初対面でのシナリオ時はあまり話せなかったため、彼女の全容はちゃんと把握していないが、少なくとも自身である程度回復できるようなので大丈夫そうかな？と思っている。
【Guardian's Tale終了後】
　きれいな容姿とは裏腹に激しい戦闘スタイル、怖いけどとっても頼もしい。静かながらボクを励ましてくれたこともうれしく思う。もっと役に立てるように努力しないと。

　淵子さんが慕っている先輩のようだったので自然と信頼できた。ウロボロスやアニムスの両方とも、話には聞いていたが見たことがないシンドロームだったので興味が湧いている。どうにか『気合い』という原動力を解析してから話しかけたいと思っている。

　アイドル？らしくきれいな歌声が耳に残っている。目が離せない不思議な魅力を感じた。明るくて素敵な印象だったが、世間知らずっぽいのかトンチキな行動が少し不安に思っている。
【Guardian's Tale終了後】
　話には聞いていたが、彼女の戦い方は非常に危なっかしくて目を離せない。まぁアイドルとしてはそれでいいかもしれないが…。とりあえず彼女と一緒に活動できるタイミングがあればともにさせてもらおう。いっそ、彼女の元で働かせてもらったほうがいいだろうか？プロデューサー、とまでは言わずとも、将来の表の職として手伝わせてもらうのは可能だろうか。

　彼女も結構自己犠牲精神を持っているようだったので、心配している。どうにか同行して護りたいと思っている。ただ自身も同じ思想を持っているため親近感を感じている。

　明るく優しくて、色んなことを教えてくれる先輩。料理人として役に立たせてくれるって言ってくれたから頑張りたいと思っている。なんで風紀委員さんから目をつけられているかはわからない。

　かわいらしい女の子。初等部高学年っぽいけど感性はだいぶ幼いようなので心配で目が離せない。彼女が近くにいるときはどうにかわかりやすく情報を教えてあげないとな、と責任を感じている。
【Bring Back That Day終了後】
　今回は彼女とはあまり話せていなかったが、力が強い彼女なりの気遣いの様子を見る事ができた。勝手に観察してしまったお詫びとして彼女に何かしらの手料理かお菓子を渡そうと思っている。『お詫び』という形だというのは秘密でね。

　彼にはエネルギッシュで快活な印象を受けた。日本語はまだ上手く話せないようなので、これからも彼の言語に合わせて会話をしてあげようと思っている。自身の身を挺して護ってくれたあの勇姿を『学習』させてもらったことを感謝しなければ。

　目を離したら倒れてしまいそうな儚さを感じた。彼女から結果的に助けてもらったことはありがたいと思っている。

　よく分からないけどミステリアスで強そうなので頼りになる！と思っている。『あまり先生の過去には触れない方がいいかな？』と感じたため、あくまでも自身は『生徒として、先生と話そう』と思っている。

　頼りになる先輩。ずっと後ろでついて行きたい気持ちにはなるが、自身の成長の為に我慢。どんなお礼をすればいいか分からないが、何かで役に立てればいいなぁ、と思っている。

　度々怖いことを言ってきて困ったが、自身たちの状況の危険を教えてくれているだけだと気づいたので気にしないようにした。自身のシンドロームの一部が一致していたため、(黙って)自身の成長方針の参考として観察していた。頼りになるがやや怖い先輩だと思っている。

　クラスメイトの一人。ちょっと会話が固まっちゃうことはあるが心優しい彼とは良き友人になりたいと思っている。なにか助けられることがあれば力になりたいと思っている。

　クラスメイトの一人。しずお君とは友人だと聞いたこともあり、すぐ打ち解けることができてうれしく思っている。明るい彼なら、これからの学園生活も自然と盛り上がるだろうな、と思った。

　ちらっと見えたが何か色んなものを送ってくれる(?)。どうにか調理できたが、彼女の置き土産を対処する効率をもっと上げなければ！と思っている。
【Guardian's Tale終了後】
　相変わらず不思議な子だったけど、彼女はどうやら飼育している動物に愛着を持っているのだろうと思う。役に立てるように人間以外の生き物の勉強をもっとしておかないとな。

　なんか夜闇さんを監視している風紀委員の人。彼は悪さをしていないのに、なんで見張っているんだろうと思っている。

　なんか光ってた人。

　あまり会話ができなかったが、彼女は異常なほど悪運に強いのではないかと分析した。ただ、幸運というのはどうしても証明できないからあくまでも断定にとどめる他ない。あと、彼女が行なうサポート時はなぜか『チー』とか『ポン』とか叫んでいるが、理由は不明。近いうちに調べるか、本人に聞いてみようかと思っている。

　彼女の底抜けの明るさは居心地が非常に良いと感じた。ただ、今回のハプニングでの対応速度で一歩後れを取ってしまったので悔しいと思った。僕自身が弱いとはいえ、オーヴァードとしてのプライドも少なからずあったためなおさらだ。

　彼の作った機械の性能は目を見張らせるものがあった。可能であれば彼の元で手伝ったりして技術を学ぼうと思っている。とりあえず一部の技術は『エージェントツール(カスタマイズ)』として、自身で再現させてもらおう。

　影山さんはやや無口な印象を受けたが、飼育している動物への対応から真面目でしっかりものだと思っている。まだ会話ができていないので、もう少し時間をかけて打ち解けられるように努力しよう。

　不思議な格好だが冷静で真面目な人(？)という印象を受けた。戦闘力的にも非常に頼りになるので、戦闘以外で彼のサポートができればいいなと思っている。