“最果ての白雷”アドフォ・サンダーソン
プレイヤー:?男
わたし、走るの、とくいです。
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 194
- 体重
- 89
- 血液型
- B型
- ワークス
- 不良学生B
- カヴァー
- 外国人留学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +60=118
- 常備化ポイント
- +15=35
- 財産ポイント
- +2=5
- 行動値
- +23=45
- 戦闘移動
- 50
- 全力移動
- 100
経験点
- 消費
- +1094
- 未使用
- 99
ライフパス
| 出自 | アメリカのとある集落に生まれた子、守護者たれと育てられた。 | |
|---|---|---|
| 望まれた子 | ||
| 経験 | 白人や黄色系有色人種がその地を見つけた時、彼は狩りを行ってきた。 | |
| 闘いの日々 | ||
| 邂逅 | 「お前は戦いの中で惨たらしい最期を迎える」そう告げられたのはいつだっただろう。 | |
| 任意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 白き雷を宿して生まれた子、彼は生まれながらの戦士だった。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 20 | 心臓+10 疾き魔獣+6 特攻隊長+5 適合体+4 UGNセラピー-5 |
| 侵蝕率基本値 | 51 | |
能力値
| 肉体 | 16 | 感覚 | 8 | 精神 | 6 | 社会 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 5 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | 5 | その他修正 | 7 | その他修正 | 5 | その他修正 | 5 |
| 白兵 | 21 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 6 | 意志 | 11 | 調達 | 4 |
| 知識:料理 | 11 | 情報:裏社会 | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 亜純血 | ― | キュマイラのピュア制限エフェクト『疾き魔獣』取得、デメリットとしてブラックドックの100%制限エフェクト習得不可 | ||||
| 最果ての魔女 | 慕情 | / | 不快感 | あの人のおかげで世界が広がったことには、感謝してます。 | |||
| 父親 | 尊敬 | / | 憐憫 | あなたのやってきたことは立派です。ですがやり方があっているとは思っていません。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| おもひで | ■■を奪われた日 | 不快感 | 最愛の女性との出会い、そして命日であり。再誕の日。 |
| おもひで | アドフォの大繁盛商店 | 幸福感 | 親交祭とその前夜祭にてセアちゃんや結城ちゃんたちと精一杯楽しんだ。 |
| おもひで | 未来への祈り | 庇護 | 王なんて大したものではない。その一言が言えませんでした。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 怒髪天 | 1 | メジャーアクション | |||||||
| 静電気によって髪型を自在に変更し、ワックスなどを使用しなくても維持できるようになるエフェクト。通常なら難しい奇抜な髪型にもすることができる。また、頭髪を手足のように操ることもできる。簡単な道具の操作なども行なえる。GMは必要と感じたなら<RC>による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
| 猫の瞳 | 1 | 常時 | |||||||
| あなたの感覚器を猫やコウモリなどの暗闇を見通すものに変化させるエフェクト。そのシーンの間、あなたは暗闇を見通すことができる。GMは必要と感じたなら、<知覚>による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
| 百万馬力 | 1 | メジャーアクション | |||||||
| 超怪力を発揮するエフェクト。あなたは工業用重機以上の作業効率で重いものを動かしたり破壊したりできる。あるいは適切な機材があれば外燃機関並の効率で発電を行なうこともできる。また、あなたはそのような作業を長時間行なっても疲労を感じない。GMは必要と感じたなら【肉体】による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
| 疾き魔獣 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ピュア | ||
| あなたの【行動値】に+[LV*4]する。また、あなたは《フルパワーアタック》の効果で【行動値】が変更されなくなる。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値が+6される。 | |||||||||
| ハイパータフネス | 10 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| あなたの最大HPを+[LV*3]する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。 | |||||||||
| スパークウェッジ | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 単体 | 武器 | 2 | |||
| 組み合わせた攻撃が命中した場合、対象は次にあなた以外のキャラクターを対象に含む攻撃をした時に[LV*3]点のHPダメージを受ける。この効果は対象があなた以外のキャラクターを対象に含む攻撃を行なうか。シーン終了まで持続する。 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラックドック | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | ― | ||||
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、《コンセントレイト:サラマンダー》のように記述して、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。 | |||||||||
| エレキフィールド | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 範囲(選択) | ― | 2 | |||
| このエフェクトを組み合わせたエフェクトの射程を至近、対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| バリアクラッカー | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 武器 | 4 | 80% | |||
| このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行なえない。また、この攻撃に対してカバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 獣の王 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 100% | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はリアクションを行なえない。また、この攻撃に対してカバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| フルパワーアタック | 4 | セットアッププロセス | ― | 自身 | 至近 | 5 | 80% | ||
| そのラウンド中にあなたが行なう白兵攻撃の攻撃力を+[LV*5]する。ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0となる。このエフェクトによる【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。 | |||||||||
| 命の鎧 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| そのシーンの間、あなたの装甲値に+【肉体】する。また、あなたの【肉体】を使用した判定の達成値に+[LV*3]する。[経験点修正:-15点] | |||||||||
| 完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[LV+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムはすべて装備、使用不可となる。 | |||||||||
| 知性ある獣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 《完全獣化》と組み合わせて使用する。あなたは《完全獣化》の効果中、アイテムを通常どおり扱うことができる。 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| あなたは戦闘移動を行なう。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 巨獣の爪牙 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2D10 | 120% | |
| そのメインプロセスでは、あなたはメジャーアクションを2回行なえる。判定が発生する場合、それぞれ別途に処理すること。それぞれのメジャーアクションでは素手による白兵攻撃しか行なえない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 究極獣化 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4D10 | 120% | |
| 《完全獣化》の効果中のみ使用できる。あなたが行なう攻撃のダメージを+(LV)Dし、装甲値を+10する。このエフェクトはシーンが終了するか、《完全獣化》の効果が失われるまで持続する。 | |||||||||
| 三頭の魔獣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 妄想、120% | |
| そのシーンの間、あなたの白兵攻撃の攻撃力を+【肉体】する。ただし、あなたの行なう攻撃以外の判定のダイスは-3個される。このエフェクトの効果は最大LV回まで重複する。 | |||||||||
| 戦闘本能 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| そのメインプロセスの間、あなたが受けている、判定のダイスを減少させる効果を受けない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 襲撃迷彩 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
| 《完全獣化》の効果中のみ使用できる。あなたは隠密状態となる。この隠密状態はそのプロセスが終了するまで持続する。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。敵とエンゲージしていてもこの効果で隠密状態になれる。 | |||||||||
| 復讐の刃 | 3 | オートアクション | 〈白兵〉 | 単体 | 至近 | 6 | ― | ||
| 他エフェクトと組み合わせ不可。対象からあなたに攻撃が行なわれた際、リアクションの直前に使用する。あなたはリアクションを放棄することで、対象に白兵攻撃を行なう。組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。この攻撃に対象はリアクションを行なえない。 | |||||||||
| 報復の牙 | 1 | オートアクション | 〈白兵〉 | 単体 | 至近 | 4 | リミット | ||
| 前提条件:《復讐の刃》。あなた以外の対象に攻撃が行なわれた時に使用する。その攻撃の対象をあなたに変更し、あなたは《復讐の刃》を使用する。《復讐の刃》が使用できない攻撃に対してはこのエフェクトは使用できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 庇護の獣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| リアクションの直前に使用する。あなたは「リアクションを行なえない」や「ガードを行なえない」、「ガードを行なったものとしてダメージを算出できない」攻撃に対しても、ガードを行なったり、ガード値を適用してダメージを算出できる。このエフェクトは1シナリオにLV回使用できる。 | |||||||||
| 加速する刻Ⅱ | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 4D10 | ― | ||
| 他エフェクトと組み合わせ不可。このエネミーはイニシアチブプロセスでメインプロセスを行なえる。このメインプロセスは行動済みでも行なえ、行なっても行動済みにならない。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップせず、1ラウンドに1回、1シナリオにLV回まで使用できる。[経験点修正:-15点] | |||||||||
コンボ
レオ・パンチ
- 組み合わせ
- スパークウェッジ+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 16+2
- 8
- 21
- 22+1d
- 100%以上
- 16+2
- 7
- 21
- 22+1d
- 16+2
レオ・バスター
- 組み合わせ
- スパークウェッジ+コンセントレイト+エレキフィールド
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 16+4
- 8
- 21
- 22+1d
- 100%以上
- 16+7
- 7
- 21
- 22+1d
- 16+4
レオ・キック
- 組み合わせ
- スパークウェッジ+コンセントレイト+バリアクラッカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 16+4
- 8
- 21
- 22+1d
- 100%以上
- 16+7
- 7
- 21
- 22+1d
- 16+4
レオ・ダンス
- 組み合わせ
- 復讐の刃LV3
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- ―
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 16
- 7
- 21
- 22+1d
- 100%以上
- 16
- 7
- 21
- 22+1d
- 16
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 鍛え上げられた肉体《鋼の拳》 | 5 | エンブレム 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 6 | 1 | 至近 | 素手データ変更 スパークウェッジ使用時判定ダイス+2 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BEX | 65 | 防具 | -2 | 0 | 27 | 装備している間、あなたの素手の攻撃力とガード値を+[あなたの【肉体】]する。 ただし、装備している間は攻撃かガードを行なう度に侵蝕率を+2する。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| マテリアル適合者 | 5 | 一般 | 所持しているマテリアルの効果を有効にする | ||
| マテリアル:心臓 | 25 | 一般 | 【能力値】すべて+5 基本侵蝕率+10 | ||
| 前科持ち | 10 | エンブレム/一般 | 感覚+2 社会判定ダイス-1 | ||
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | 〈意志〉判定の達成値+1 | ||
| 思い出の写真 | 15 | 一般 | バックトラック時に侵蝕率を-4する。 | ||
| 適合体 | 15 | エンブレム/一般 | 《ハイパータフネス》エフェクト効果計算時、レベルを2倍にして扱う。上限を超えてもよい。基本侵蝕率+4 | ||
| UGNセラピー | 10 | 一般 | 基本侵蝕-5(最低30)ほかの基本侵蝕を-する効果を使用できない。 | ||
| 縁の下の力持ち | 5 | エンブレム/その他 | 視界内の単体の対象の判定ダイス+1D シナリオ3回 | ||
| デモンズシード | 3 | 一般 | 《フルパワーアタック》 侵蝕+1 最大lv+1 | ||
| Rエンハンサー | 10 | エンブレム/一般 | エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+1d 侵蝕+1 | ||
| ダイドウェポン | 40 | エンブレム/一般 | 《鋼の拳》攻撃時判定C値-2(下限値5) 侵蝕+1d | ||
| 強化素材 | 5 | 一般 | 所持している白兵武器一つの攻撃かガード値を+1する。 《素手》《攻撃》 | ||
| 特攻隊長 | 5 | エンブレム/その他 | 行動値+5 基本侵蝕率+5 | ||
| デリバリー | 5 | エンブレム/一般 | 行動値+3 | ||
| ウィンドスカーフ | 10 | 一般 | 行動値+3 | ||
| カスタマイズ《鋼の拳》 | 10 | その他 | カスタマイズ:ネームド カスタマイズ:エンチャント | ||
| ガーディアンズサイン | 30 | エンブレム/使い捨て | 暴走を含むバッドステータスを受けた直後に使用する。受けたバッドステータスすべてを打ち消す。複数個取得可能。2個取得(1つ15) | ||
| ドロップアウト | 5 | エンブレム/一般 | 《ゼノスネットワーク》UGN以外の組織のエンブレムアイテムを入手可能 | ||
| ゼノスネットワーク | 10 | エンブレム/一般 | ゼノス以外の組織のエンブレムアイテムを3つまで入手可能 《神の落とし子》 《パブリックハザード》 《故買品》 | ||
| 神の落とし子 | 5 | エンブレム/一般 | 《フルパワーアタック》侵蝕率が100%を超えている間指定したエフェクトのレベルを+2する。上限を超えてもよい、使用回数は増えない。 | ||
| パブリックハザード | 50 | エンブレム/一般 | 取得時にエネミーエフェクトからひとつ選択する。あなたは選択したエフェクトを1レベルで取得し、そのエフェクトは「侵蝕値:4D10」となる。GMはこの効果によるエネミーエフェクトの取得やア使用を却下してもよい。 | ||
| 故買品 | 10 | 常備化ポイント+15 | |||
| 重い想いのお守り | 25 | 誰かの想いがいっぱい詰まった、その分重いお守り。 エフェクト一つを指定する。シナリオ中指定したエフェクトの使用回数+1。 指定したエフェクト使用時、侵蝕値を2倍上昇させる。レアアイテム | |||
| 真理に近づく者 | 60 | リレーション/一般 | 自身の取得しているシンドローム以外のシンドロームからエフェクトひとつを選択し、1レベルで取得する。ただし、「制限:RB」「制限:Dロイス」及びエネミーエフェクトはこの効果で取得できない。また、あなたは経験点を使用してそのエフェクトを成長できる。この際、ブリードにかかわらず最大レベルはエフェクトに記述されたとおりになる。レアアイテム。 ・強化効果 あなたの侵蝕率が100%を超えている間、あなたが通常効果で指定したエフェクトのレベルに+2する。この時、レベルの上限を超えてもよい。 《命の鎧》エグザイル | ||
| イージスリング | 20 | エンブレム/一般 | ― | シーン1回装甲値無効エフェクトに対して装甲値を適用可能。 | |
| ― | |||||
| アドフォの串焼き屋 | カンパニー | ||||
| 喫茶店 | 3 | 外装 | 個人経営レベルの小規模な店舗 チームに所属するキャラクターはシーン終了時に、2D点回復する。 | ||
| ごく小規模 | 2 | 規模 | ― | 住宅一棟や個人経営の事務所のような施設。 スロット:2 | |
| スパリゾート施設 | 5 | 追加施設 | ― | チームに所属するキャラクターの行うバックトラックダイスを+1Dする。 消費スロット:1 | |
| コンピュータルーム | 2 | 追加施設 | ― | チームに所属するキャラクターの行う情報収集判定の達成値に+2する。 消費スロット:1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 50
| 144
| 446
| 440
| 45
| 1125
| 99/1224
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
奴隷としてアメリカに連れてこられた黒人の青年にレネゲイドの力が目覚め、彼は周りにいた仲間を連れて脱走し集落をつくった。
その集落で彼は長として、戦士として集落を守り続けてきた。
彼と、その子孫にはレネゲイドの力が目覚めていく。
集落は鎖国的に続き、現代。
UGNイギリス支部と協力関係にあるCN:最果ての魔女が彼を見つけ、外へと連れ出した。
バッド・ナイト・クラブ(洋画同好会)所属
6歳ころの記憶
彼が大人の忠告を無視して水場で遊んだ結果、風邪をひいたことがあった。
しかし、彼が怒られることはなく。彼に忠告してくれた大人が鞭で打たれた。
彼が水浴びをしていると毎度のように偶然を装って女が同席しようとし、体を摺り寄せてきた。
女たちの目は彼のことを見てはいなかった。
彼は王、というより神のような扱いを受けた。
唯一、集落を外敵から守れるもの。
過度な信仰、政治的に利用しようとする悪意が、彼を孤独にした。
12歳ころの記憶
彼が打ち倒した敵の持ち物に書物があった、彼はその戦利品から文字を学び。
外の文化を一人、吸収していった。
彼が料理に興味を示し、調理場で教えてほしいと無邪気に尋ねたことがあった。
調理なんてものは王の仕事ではない。あなたに調理をさせることは決してない。と断られた。
彼は、初めて集落の人々に命令した。
「私を神のように扱うな、ただの戦士として扱ってくれ」
だが、彼が初めて下した命令は汚れた思想を持つ大人に塗りつぶされた。
15歳ころの記憶
集落に一人の女が訪ねてきた。
女は彼の脚を、腕を、心臓を、一つずつ丁寧に潰し、完全に打ち負かした。
村人たちが最初に発したのは、王を失った悲しみではなく。
女への命乞いであった。
呆れた女は彼を蘇生し、外へと連れ出した。
世界が、初めて色づいた。
とあるUGNイリーガルの記憶
レネゲイドウィルス感染率1%以下という珍しい集落を見つけた。
その集落はこれまでも幾度かUGNやFHのエージェントやイリーガルによって発見こそされたが、どうやらそこそこ優秀な守り手がいるらしく本格的な調査はどの陣営もできていなかったようだ。
その守り手は黒人にしては珍しく色素の薄い髪の毛と瞳をもっていた。
「私たちの国に、なんの用だ来訪者」
隔絶された世界の人間にも関わらず英語を話す姿に面食らっていると。
「発音方法が拙かったら申し訳ない、独学なんだ。
美しい女性になるべくなら手を出したくは無い
今すぐ引き返すのなら、見逃そう」
「いや、大丈夫さ。少し驚いてしまってね、随分流暢にアメリカ式英語を話すじゃないか、この国ができたのはかの奴隷商人がこの大陸に訪れた頃だろう?」
「ここに来た者たちの遺品の鑑賞は、私の趣味なのでね」
「そういうのは趣味が悪い、ともいうよ
君たちの体質を調べることは、レネゲイドとの異なる関わり方の模索に繋がるかもしれないからね
ここで引き返すのは面倒だし、君より私は強い。
君こそ、抵抗しない。という選択肢があるよ?」
私の発言を聞いた守り手は表情も変えず、ただそこに立ちはだかる。
彼らの集落、いや。彼が言う国からは国民たちがチラチラとこちらを覗いている。
「やれやれ、みんなには逃げてくれ。と言ってあったはずなんだがな……
私はあなたより遥かに弱い、けれど。
それは王が民を守らない理由にはならないんだ」
「そうか、なら殺そう」
彼は多少、速かった。
だけど早いだけだ、蹴りをしかけてきたから脚を掴んでへし折って叩き落とした。
それだけで戦いは終わりだ。
ここからは、蹂躙だ。
彼が折れた脚を諦めて拳を振り上げようとしたから肩から削ぎ落とした、今度は噛み付こうとしてきたから心臓を引き抜いて身体の方はまた地面に叩きつけた。
身体から引き抜かれたはずの心臓がまだ鼓動を打っている。
致死量なんてとっくに超えた量の赤い液体が周りに撒き散らされ、守り手だったものは私の目の前に倒れ伏してる。
死んでいる。はずなのに。
「驚いた、それ。どうやって立ってるのさ」
「さぁ、私にもわかりません」
それはかろうじて折れていない片脚で立ち上がった。
全身血まみれで痛々しい、私がやったとはいえそれで立てるのは生物としておかしい。
民たちがなにか叫んでいる、あどふぉ?と何度も連呼している。
この民たちを守るためなら、この守り手は青い心のままに何度でも死に向かうだろう。
この生物を亡くすのは、あまりにも惜しい。
「君はアドフォというんだね?」
「……?
質問の意味がわからないが、たしかに私はアドフォだよ」
「私の弟子になれ、この集落は君じゃあ守りきれない。
UGNの保護下に入れ」
「それで、私の民は救われるのか?」
「滅びの運命が今よりは先延ばしになるだろうね、君一人じゃあと数年ももたないだろうよ」
酷く複雑そうな表情だが、
彼は折れた脚で跪き、私に頭を垂れた。
私は、この選択を今では少し悔いている。
とある約立たずの記憶
それが近づいてくる前に気づいた私は、民たちに逃げるように伝えたはずなのに。
「私では今から来る来訪者を倒すことはきっとできない、皆は逃げろ」
「貴方様が負けるはずありません、我らが王、白き雷を宿して産まれた。誇り高き白き獅子ならば、いつものように来訪者を打ち倒される」
私と私の母に次いでこの国において権力を持つらしいあこ男の言葉は思考を放棄しているだけのものだ。
私の謙遜かなにかだとでも勘違いしているのか?
なぜこのタイミングで私に媚びへつらう、権力を持つのなら、民を1人でも逃がして欲しいのだが。
「皆、逃げよ。こいつは役に立たない
鷹の目を持つ風と蛇の舌をもつ刃は今すぐ女、子供たち優先し皆を連れて洞窟へ」
幼なじみの狩人2人に嫌々ではあるが命令して民たちを避難させた。
あの二人なら、私が死んだ後も子供たちを飢えさせることなく力の知識を引き継いでいける。
権力を握りたい1部の者たちは村に残ったようだ、私が来訪者に勝った際に、いの一番に褒めたたえ、私の勝利を疑っていない忠臣だと示そうと意味の無い戦いをしている。
呆れていると、ふと目の前の空間に裂け目ができた。
空間を扉のように開けて目の前に現れた女のようなものに私は酷く驚いた。
生物としての格が違う、私ではきっと戦いにすらならない。
私が戦士として産まれた時から持つ力、それが桁違い。いや、私と比べることすら烏滸がましい。
「私たちの国に、なんの用だ来訪者」
拙いかもしれない独学で学んだ言語で来訪者に尋ねる、だいたいこの国にくる来訪者はこの言語を使っていた。
私の言葉を聞いた来訪者は目を丸くして私を凝視している。
「発音方法が拙かったら申し訳ない、独学なんだ。
美しい女性になるべくなら手を出したくは無い
今すぐ引き返すのなら、見逃そう」
「いや、大丈夫さ。少し驚いてしまってね、随分流暢にアメリカ式英語を話すじゃないか、この国ができたのはかの奴隷商人がこの大陸に訪れた頃だろう?」
「ここに来た者たちの遺品の鑑賞は、私の趣味なのでね」
「そういうのは趣味が悪い、ともいうよ
君たちの体質を調べることは、レネゲイドとの異なる関わり方の模索に繋がるかもしれないからね
ここで引き返すのは面倒だし、君より私は強い。
君こそ、抵抗しない。という選択肢があるよ?」
来訪者の言葉に嘘はない、私たちの国がどういう経緯でできたか。まで知っていた者は初めてで少し驚いた。
来訪者の視線が、私の後ろに注がれる。
「やれやれ、みんなには逃げてくれ。と言ってあったはずなんだがな……
私はあなたより遥かに弱い、けれど。
それは王が民を守らない理由にはならないんだ」
「そうか、なら殺そう」
私の発言が気に触ったのかはわからないが、私はそれに当てられてしまった。
来訪者の殺意が私たちに注がれた。
私は恐怖から、来訪者へと蹴りを叩き込もうと跳んだ。
次に感じたのは地面の感触だ、痛みを感じる余裕もなにもない。
脚を握り潰され、そのまま虫のように叩き潰された。
脚はダメになったので片手が塞がった来訪者の喉目掛けて拳を振るおうとしたら、腕が無くなった。
意味もなく噛み付こうとそれでも迫ると、また私は地面に叩きつけられていた。
胸の辺りにある喪失感、これはきっともう助からない。
でも、私の後ろにいるあの愚かな者たちは、逃げ切れていない。
「驚いた、それ。どうやって立ってるのさ」
「さぁ、私にもわかりません」
守るべき者を守る、それが私の産まれた意味なのだから。
「約立たず!」
「約立たず!!」
守ろうとしているものから罵倒されるのは少し悲しいが、それよりも早く逃げれば良いのにと少し諦めかけてきた。
「君は約立たずというんだね?」
「……?
質問の意味がわからないが、たしかに私は約立たずだよ」
「私の弟子になれ、この集落は君じゃあ守りきれない。
UGNの保護下に入れ」
「それで、私の民は救われるのか?」
「滅びの運命が今よりは先延ばしになるだろうね、君一人じゃあと数年ももたないだろうよ」
痛む全身をなんとか動かして跪く。
私の愛すべき民たちが守れるのなら。
私が王でなくていい。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | キャンペーン開始時ボーナス | 54 | タンさん | ||
| 2 | 10/27夜時点攻略使用点 | 1440 | タンさん+たつたさん+ホクトさん+あるさん | ||
| 妖精使用分 | -400 | ||||
| 3 | 10/27夜時点攻略余剰点 | タンさん+たつたさん+ホクトさん+あるさん |