濃い緑の長い髪で、目の色は灰の混じった青。
普段はよくニコニコしていて目を細めている。

身長はシャドウの平均よりは低い160cm程度。日々成長を続けているので多分まだ伸びる。

概要

いたずら好きで、賑やかなところやそういった状況を好む。


手先の器用さゆえに簡単な製作や罠を用いた狩りをこなす一方で、
落とし穴等の小規模な罠で村の仲間にちょっかいを掛けにいくことがままあった。

上記の経験を活かし、戦場・探索ではブービートラップや鍵開け、設置された罠の分析等、
スカウト技能への高い適性を獲得した。

ふと立ち止まったときに心地よい静謐をもたらしてくれる街の雰囲気と、
温かく包んでくれる幼馴染たちが大好き。

信条

運命(天啓、義務)→否定
秩序(自制、組織)→否定

好きなもの：反応が面白い人、辛いもの、月の夜
嫌いなもの：狡猾な人、苦いもの
趣味：いたずら、読書
特技：絶妙に怪我をしない派手な罠の設置

セッションで方向性が固まったら書きます。

サアーダ

⇒「サダ兄」
幼馴染たちの中で一番反応がいいのでこっそり気に入っている。
マウアーが封印されたあの日からずっと落ち込んでいる彼を見て心配していたが、
新しい出会いや旅を経て元気になってほしいと思っている。
「私たちも気にしてないんだし、ナイトメアってこと気にしなくていいのにね」

ディル

⇒「兄ちゃん」
いつまでも子供扱いしておせっかいしてくるけど、愛ゆえなのを知っているのでむずがゆく思っている。
元々種族故の手先の器用さはあったが、練技や戦い方は、兄から教わって身に着けた部分も少なくなく、
後ろから正確に敵を射抜く手腕は、なんだかんだ尊敬している。
三話での出来事があって、もう少し素直になってもいいかなぁ、と思っている。
「兄ちゃんってば、私もう子供じゃないのに～」

アリシア

⇒「シア姉」
マウアーは歳が近かったのでお友達、少し上で落ち着いているアリシアのことは姉のように思っている。
兄のことは好きだし頼りにしているけど、顔に出ない出さない……って感じでちょっと心配していたので、
アリシアが年長者ムーブをしてくれていると安心する。
「シア姉がいないと安心して暴れられないよ～」

ラミウム

⇒「ラミウム」（唯一の同年代なので呼び捨て）
昔から歳が近いということで仲良くしていたが、最近は中二病？というのにかかって色々面白くなっていっているので、見ていて飽きないと思っている。
世間からあまり良い顔をされない"魔神使い"というのになったのは少し心配だけど、あの様子ならまあ大丈夫大丈夫。
「ほんとラミウムは面白いな～！」

経験点がフローしてきたので、フェアテを伸ばして妖精剣士になるのは結構ありな気がしてきました。
自分のことだけを考えるなら≪練体の極意≫もあり

流派

『ナルザラント柔盾活用術』
盾を持っていると使える流派。宣言特技が増えるので取るけど、狙われるかが微妙。

≪△パリィ＆ブレイク≫宣言型

敵の攻撃を回避すると、体勢を崩させ、回避を-1する（+4以上で回避すれば-2）。
さらに狙われなくなるが、≪変幻自在≫でわりと発動機会自体はできるので取り得ではある。
≪挑発攻撃≫と相性がいい。

≪プランドリポスト≫常時型

↑の効果で体勢を崩した相手に与えるダメージが次のラウンドで+4になる。
火力貢献ができるのは嬉しい。

優先度高め

スマルティエ装備→おいおい。いらないかもしれない。
ガラスのバックラー→アビス強化での弱体がない盾として。半ば消耗品みたいな感じ。
アビス強化（剣）→C8を目指したい。最終装備が決まったら。

後々

セービングマント→サアーダに買った後で
魔符→そのうちほしい
熊の爪→乱撃の火力を伸ばすため
魔法の武器化→ソードが最終装備なので、そちらを強化したい。