室生　敏匡★P責任感/N不安
「敏」
公安時代の後輩。特調とは別の部署に所属していたが、何かとよく面倒を見ていた。
自身のレネゲイド発症後に（退職したこともあり）接触を避けていたが、とある時期から彼のサポートに入ることが増えた。

室生　遥★P擁護/N悔悟
「遥」
室生の娘。父親不在の際に面倒を見ており、最近は簡単なお菓子の作り方を教えている。

小豆屋　言理　★P責任感/N不安
「言理」
UGN長波市支部支部長。特調時代に彼の妹の監視役として出入りしていた。
彼の奇妙な家系のことを知りつつ、一人の人間として接しているが、もう少し自分の体のことは大事にしたほうがいいんじゃないかと思ってもいる。
小豆屋　遊珂★P:擁護/N:困惑（任意）
「遊珂」
特調時代の任務における監視・警護対象。今は店の常連。
会うたびに「若返ってくれればいいのに～」と求婚（？）されているが、彼女なりのコミュニケーションの取り方(他人への甘え方)なのだろうと考えている為、無下に断ることはしない。ちなみに自分自身が彼女の『理想』に該当することは無いと考えている為、小豆屋同様、いつか彼女と共に居られる相手を見つけてくることを願っている。（現時点では）

連絡なしに『色々な物』が届く。せめて一報は入れてくれ。
そして　店　で　喧　嘩　は　す　る　な。

オーヴァードを対象とした講座『初期講習プログラム』の指導員として登場。
自身の経営する喫茶店を舞台に後輩を巻き込みつつPC達に『非日常』の話を説いていく。