“絞首台”　●P尽力/N悔悟

「にい様」
　義兄。この人のために死ぬ為に、私きっと此処に居る。

UGN　●P尽力/N不安

　「誰かの力に、私でもなれるのなら……」そう願い、此処に居る。

神城王輝　P尽力/●N不安

「神城様」
　義兄と重なるところがあって、何でもしてあげたいと思う。でも、会う度拒絶されるので、きっと嫌われているんだろうなとも思っている。（そして、そういう所もやはり義兄と似ているなあと思う）

古幡夏樹　●P純愛/N疎外感　

「夏樹様」
　助けてくれた人、そして救わないでくれたひと。
　想いを寄せているものも、相手が自分にそういう気が全く無いと思っているので、負担にならないためにあまり接点を持たないようにと思っている。
　

藤井紫乃　●P尊敬/N任意（理解が及ばない）　

「藤井様」
　にい様の元相棒様。とても賢い方なので、たまに言ってる事よくわかんない。

筒井徳次　●P尊敬/N恐怖　

「筒井様」
　お店のお菓子が美味しい！　……こ、この体でも食べ過ぎはやはり太ってしまうのでしょうか……こわい……。

白愛　●P尊敬/N任意（罪悪感）　

「白愛様」
　元・教団関係者。相手の境遇的に、教団の仲間や家族と言うよりは自分たちの被害者だと思っているのであまり近づかないようにしている。

ワークス/カヴァー　任意(FH関係者は不可)/UGN関係者
シナリオロイス→不思議の国の少女(アリス)
君はUGNのエージェントだ。本来の目的は、現在廃墟となっているはずの遊園地が夜になると動き出すという現象の調査に来て、それがオーヴァードであれば鎮圧するという任務を受けている。

通過メンバー

PC2：神城王輝

　神城王輝との出会い。そして、『1回目の』別れ。
　限界を超えて酷使した両脚の治療のため、任務の帰り道にジャームを一匹食べてしまった。

シナリオNPCの一人として登場。
PC1が事件に関わる切欠となる。

通過メンバー

PC1：古幡夏樹
PC2：藤井紫乃
PC3：筒井徳次
PC4：白愛

　時間軸的には「Witch*Craft」2話あたりの時間軸。
　義兄と共に、自分たちがかつて所属していた宗教テロ組織との決着をつける。

▼トレーラー
かつて、癒しの力を以って衆生を救済せんと生きた少女がいた。

病と苦痛からの解放、その癒しは誰であっても分け隔てなく。
少女が説いたのは祈りと平等、そして絶対なる神の存在。
だが、救済を説く少女はある時を境に歴史から姿を消した。

今はもう、その存在を知るものはあまりにも少ない。

『安楽天堂の信徒』

死を否定し、病を消し去る
全ての苦痛を取り除き、安楽の世を作りましょう
この力は、神のものであるはずなのですから

通過メンバー

PC1：[　#　]
PC2：[　#　]
PC3：[　#　]
PC4：[　#　]