ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白愛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛してる(ポワゾンモルテル)白愛(はくあ)

プレイヤー:タレルカケ

自由登録 基本ステージ タレ煮込み

年齢
10代後半
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
看護師
カヴァー
少女
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
7
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験
危険な仕事
邂逅/欲望
慕情
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
知識:レネゲイド2 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 優しい奇跡 泣かないで。わたしと半分こしましょう
両親 懐旧 憐憫 愛してた。愛してくれた
黒志 慈愛 憐憫 大丈夫。あなたは悪い人なんかじゃない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
絶対の恐怖 5 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力+LVの射撃攻撃。装甲値無視。
神の御言葉 5 メジャーアクション 〈交渉〉 4 リミット
《絶対の恐怖》と組み合わせて使用する。攻撃力+[LV×5]。1シナリオに3回まで使用可。
猛毒の雫 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスで1点でもダメージを与えた場合、バッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクはLVとなる。
幻痛香 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象が判定を行なう直前に使用。判定のダイスを-3個。1回の判定に複数回使用でき、重複する。1シナリオにLV回まで使用可。
隆起する大地 3 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2
対象にHPダメージ適用直前に使用。対象が受ける(予定の)HPダメージを-[1D+LV×3]する。1ラウンドに1回まで使用可。
ディヴィジョン 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 Dロイス
HPダメージ算出直後に使用。HPダメージを1/2(端数切り捨て)にする。ただし、軽減したダメージと同じだけあなたはHPを失う。1シナリオにLV回まで使用可。
声無き声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
快楽の香気 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
使用人 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

穏やかでいつも微笑んでいる少女。
常に従者である男を連れている。

一人称:わたし/二人称:きみ、あなた

生い立ち
元は一般家庭の生まれだったが立つことを覚える前にオーヴァードとして覚醒しており、それに目を付けた新興宗教組織に誘拐された。その後、組織に所属する夫婦の子供として育てられた。本人は今でも育てた夫婦が偽物の両親であることを知らない。
オーヴァードとして成長し、《快楽の香気》を扱えるようになると宗教組織の新規組員を集めるために利用された。毎日のように協力させられていたため学校に通ったことがない。
両親はあらゆる理不尽を「愛しているからだ」と唱え、少しでも反抗すれば涙を流して悲しみ、従順になれば笑顔でたくさん褒め「愛している」と繰り返した。
両親の愛は本物だと思っていたし、両親のことを愛していた。
しかし、数年前に宗教組織のトップが倒された時に世話役をしていた男に両親を殺された。
両親を殺されたことにショックを受けたが、男が自分のためを思ってやっていたためそれも愛なのだろうと受け入れた。
人を殺した罪悪感から自首か自殺をしようとしていた男を連れて宗教組織を抜け出した。


一般アイテム:使用人

名前:黒志(こくし)
喉に傷があり包帯を巻いて隠している。傷のせいで喋ることが出来ない。白愛の《声無き声》で代弁してもらうか筆談で意思疎通を行なう。
元は白愛と同じ組織に所属しており、白愛の監視兼世話役をしていた。
両親に人格否定をされて育ったため優しく接してくれる白愛に心を許していた。
付き従ううちに白愛を不憫に思い、宗教組織のトップが倒れたどさくさに紛れて白愛の両親と自分の両親を殺した。

『Angel Howling』

学校に通っていない白愛にとって数少ない子供であるワタヌキくんのことを友達だと思っていた。
無口ながらも優しいワタヌキくんを純粋に好いており、遊んでもらえるのが楽しみだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 8/30〆 Angel Howling 31 8739さん 由木さん(夏樹くん)迅さん(紫乃ちゃん)だんらびさん(徳次さん)

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