“英雄故事”ジン=ホンファ
プレイヤー:marotakkei
「でもご心配なく。わたくし少々あたまがおかしいので」
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 159
- 体重
- 53
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 旧中国軍閥家の三女。七人兄妹の六人目 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | 周囲と比べて面白味のない自分に腐っていた | |
平凡への反発 | ||
邂逅 | 電刃鉄拳ララバイライダーを見た | |
理想 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 物心つく頃には施設で同類に囲まれていた |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 悪人は私の名誉のために死んで |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
運転:二輪 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | R持ち対象に+2Dダメージ HP-3 | ||||
特撮 | 電刃鉄拳ララバイライダー | 憧憬 | / | 劣等感 | 敵を打ち据える音でリズムを取りつつ、主題歌等を謳い上げるマイナー特撮作品。予算の殆どを火薬に回したという噂で、悪役のスーツが全26話で3パターンしか無い | ||
保護者? | 支部長さん | 執着 | / | 不安 | 手放してはいけない気がする/よくわからないけど | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
電光石火 | 2 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定に+LV+1D HP-1D | |||||||||
援護の風 | 7 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
判定直前に使用 +(Lv)D ラウンド1 | |||||||||
ウインドブレス | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
前提:援護の風の直前に使用 達成値+(Lv*3) | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | |||||||
どこでも走れる | |||||||||
真偽感知 | 1 | メジャーアクション | 2 | ||||||
嘘を見抜ける 〈RC〉判定 |
コンボ
正義の熱き血潮
- 組み合わせ
- 電光石火+コンセ(援護の風+ウィンドブレス)(対抗種)
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5(+4)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
生来の小器用さを補助し、体格に見合わぬ火器を万全に振るう
それだけなら十把一絡げのチルドレンに過ぎなかったが、彼女の血は猛毒であった。
現在能力開発の一環として非汎用兵器の取り扱いを学習中。
派手な音とか鳴らないからちょっと不満。糸使いの渋さを理解するにはまだ幼い。
ナノチューブの表面に刻まれた微細な溝を、毛細管現象により毒血で満たす。
文字通り新鮮な血肉を滴らせるのはちゃんと痛いが
治るし、一線級として立ち回るには必要だし、脳内麻薬がドバドバ出てれば我慢できる
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
風斬糸 | 35 | 白兵 | 〈白兵〉 | -5/0 | +16 | 0 | 15m | IA84 ハヌマーンのエフェクト組み合わせ時命中右側 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
制服 | 防具 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウエポンケース | 1 | 武器指定 オート装備 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 129 | 35 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
絳 红花
日本生まれ日本育ちの中国籍だった中学生女子。元気で人懐っこいUGNチルドレン。
自身の出生を知ってからというもの、名家の血に相応しい立ち振る舞いを心がけている事で完成した言葉遣いが丁寧なバカ。頭の出来こそ悪くはないが回し方を間違うタイプ。
任務は趣味と実益を兼ねた真剣に遊ぶものであり、良くも悪くも自他の不幸に対して中々親身になれない。
創作物の上っ面と、実情を知らない金持ちのエミュで社会性が出来ている。本質は実年齢より幼い。
シンドロームはハヌマーン
生まれ持った器用さを十全に活かす動作補助の異能
多種多様な武器を使いこなして戦闘に臨む。
翻せば到達点は常人と変わらない筈だった。適正に見合わない特性を知るまでは(コンボ欄参照)
使命を胸に力を振るうヒーローは、初めて憧れた自由の姿であった。
戦後の経済成長期に日本経済へ大きく食い込み、UGNの設立にも1枚噛んだ絳家の次女として生まれる。
生後間もなくして異能を発現して以降UGNの施設で育つことになる。
能力はあるもののモチベーション不足で奮わない幼少期であったが、録画で見た古い特撮作品が彼女の人生を変える。
使命を胸に、追い詰められながらも機転を利かせ、力を振るい勝利するヒーローは、初めて憧れた自由の姿であった。
それからの红花にとってあらゆる不自由は楽しいゲームの縛りに過ぎず、任務は自己実現をさせてくれる場となった。
出生を知ってからも『そのうち自分が凄いとわかれば実家と和解できるだろう』と勝手に思い込み、復縁に備えての心構えはしつつ、この職から離れる気も今のところは無い。
将来の夢は全ての兵装について習熟し、あらゆる任務に出向けるようになること
好きなものは爆発
嫌いなものは予備人員として命じられる待機
マーダー・イン・ザ・ヘイズ
自分が素晴らしいと思った者を真似て、完璧に仕事をこなす事で褒められたかった。
しかし、その業務については及第点程度の評価でも、子として扱うという大人がいる。
その事についてまだよくわかってはいない。わかりたくて、わかるのが怖い。
ありふれたジャームハント
価値観がズレていると評されがちで、自覚もあるから受け入れてはいたが。
市井にも私の同類がいる事を知って心強さを得た。社会怖くない
履歴
meaning of weapon
UGN系列新兵器コンペティションの警備として派遣された红花。
無人機の運用を嫌うFH『クシュリナーダ』により有人機が奪取され、正々堂々の決着を告げて去っていく。
アッシュズの態度もあり相手を慮る姿勢は見せるも、その思想は理解できる物ではなかった。
しかし一点、決着の場に自分がいないことに対する拒否感だけは共感できた。
それが相手の抱いた物と同じかどうか確かめるべく、『百花繚乱ブルームレッド』と勝手に名付けたコンペ機に乗り込み、相手の流儀で戦場に立った。
銃を向ける敵が自分と同じような考えを持つ可能性。
考慮したくもなく、従来踏み込まなかった場所に、上がったテンションで乗り込んでみたが結果は拒絶。
それは大きな一歩になるかもしれないし、すぐに忘れるかもしれない。
年始大爆発
餅のレネビに取り込まれて死亡ループ!!!
諸事情あり大好き爆発物を取り上げられ、トンチキ最先端科学装備を扱う事になった紅花。
その地味さにはやや不満げではあるものの、新しい技術の習熟には乗り気。
何故なら新しいことをやるのは面白いから!!! 未来最高!!!!!
マーダー・イン・ザ・ヘイズ
連続殺人犯"デスストラングラー"の討伐から1年、再び姿を表した彼の再討伐任務に加わることとなる、
我が身を省みない行動が配属先の支部長にウケず、ギャップに悩む所に一個別解を示してくれた青戸美里を師匠と仰ぎながら、調査を進める。
『我が身を省みない』事のみを咎められたのであって、『結果を出したこと』自体はウケていたという知見を得つつ最終決戦に臨む。
答え合わせを経て、支部長 メルテ・リエコ・湯殿菜から『ウチのガキ』という扱いを受けたことに戸惑いを覚えながらも、理解できない温かみだけは離さぬよう帰路についた
ありふれたジャームハント
FHとの抗争が激化するその裏で、一人のエージェント”紅蓮打"大葉ヒイロがジャームとなった事を知らされる。
イリーガル・氷月垂氷と共に討伐任務に当たることとなったが、彼女は大葉ヒイロと旧知の仲だったという。
かく言う自分もそうなのだが。『わたくしは大丈夫な上で』平気か尋ねると、まるで気に留める事も無い様子。
一般人として育ち、普通に暮らしていながら『こちら側』の存在がいる事を知り、世界に対し嬉しいシンパシーを覚えたのであった。
余談として、当人としては覚えていないが酒癖が非常によろしくない事が判明した
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
EE | +4 | ||||
1 | ~5/4/28 | マーダー・イン・ザ・ヘイズ | +22 | 8739 | |
師匠 支部長さん 長谷川正樹 夕霧ナオ | |||||
2 | 5/4/8 | ありふれたジャームハント | +20 | 月をはむ | |
氷月垂氷 | |||||
一時調整 | -12 | ||||
3 | 6/1/1 | 年末年始大爆発 | 弓野郎 | ||
アレクサ "アルティメットジーニアス" 深山莉里 月見里舞羽 神城理央 二藤優秀 乙亙深央 | |||||
4 | 6/2/18 | meaning of weapon | 弓野郎 | ||
アッシュズさん 夏野さん |