緑色の髪に紫の瞳を持つ子供体系の女性グラスランナー。身長102㎝。
生まれも育ちも完璧なお嬢様気質であり、性格も尊大かつ高飛車。しかし正義感もまたかなり強いただし正しいのは常に自分。
常に幼少期から愛用する紫色の扇子を携帯し、高笑いをする際にはそれを用いて口を隠す隠し切れてない。
口より先に手が出る事も多く、本人は至って冷静でいるつもりだがかなりの激情家で、自分にとっての悪は即刻断罪する主義。
英才教育で身に着けた護身格闘術による柔術を最も得手とし、拳での攻撃は野蛮と評して滅多に使わない（脚はOKらしい）。
彼女にとっては強さこそが正義(ジャスティス)であり、弱い者へ見せる感情は基本的に憐みである（それが肉親であっても）。

人族の中でも貴族階級に当たる子爵『シュトライフリヒト家』の一人娘として生を受ける。
両親は双方共に人間だが、本人は隔世遺伝によってグラスランナーとして生まれた（大祖父がグラスランナー）。
幼少期より厳しい英才教育を受けて来たが、勉学にはほぼ興味を示さずに専ら護身術の授業に精を出す。
唯一、錬金術を修めていた使用人の部屋に勝手に入り浸っては教えを請うていた為に、錬金術の才だけは伸びた。
平和な貴族生活を謳歌して成人する頃には護身格闘術を極めたが、召異魔法に耽溺した父親によって魔神の生贄にされかける。
しかし彼女は納得できなかった。自分が実の父親に召異魔法で召喚された魔神の供物にされかけた事実にではない。

自分を生贄にして召喚しようとした魔神が、こんなインプ(雑魚魔神)である事実に酷く憤りを感じたのである。

自分を生贄にするならばもっと強い魔神を呼べとブチギレた彼女はそのままインプをぶちのめし、事無きを得た。
が、魔神を召喚して街を混乱に陥れようとした父親の所業と計画が露見した事で家はそのまま没落してしまう。
ちなみに彼女自身は父親を全く恨んでおらず、むしろそんな手を使わざるを得なかった父親の弱さを哀れんだ。
代々続いてきた家門を復興させるべく、手っ取り早い手段として冒険者になって名声を高める事を思いつく。
天性の格闘センスも相まって、こうしてツェツィーリアは没落貴族の冒険者としての第一歩を踏み出す事となった。

冒険者登録後、自分に合ったと思っていたドラゴン討伐の依頼を待っていたが、いい加減来ない事に苛立って職員を問い詰める。
が、そこで同じ様に冒険者登録をして最初の依頼を受けようとしていたナイジェルと遭遇、ゴブリン討伐に同行する事に。
先手を打たれて村を襲撃されていたものの、請け負ったからには依頼を完遂すると自負して洞窟に突撃。
2度の前哨戦を無傷で突破し、群れのリーダーであったホブゴブリンと参謀役のゴブリンメイジと対峙する。
魔法だけファンブルで受けたもののそれ以外は完全に回避して圧勝、依頼を達成するが突如現れた魔域に飲み込まれてしまう。

成長:ウォーリーダー0→1

飲み込まれた先は魔剣「クーゲルシュライバー」が作り出した魔剣の迷宮にして奈落の魔域だった。
魔域を渡り歩いて商売を行う商人に助けられつつ体勢を立て直し、魔域の攻略に乗り出す。
魔剣が与えた試練という名の茶番を乗り越えつつ、乗っ取られたらしい奈落の核を破壊する為に砦へ向かう事に。
砦内ではヘヴンズシュタイナーを入手。手で投げるより脚で投げた方がいいとこちらを主に使うらしい。
道中の敵を難なく撃破するものの、親玉であったボルグハイランダーに大苦戦を強いられ、体力を半分近く削られる。
が、ナイジェルが起死回生の一撃(クリティカルヒット)を繰り出した事で形勢逆転。勝利を収めて核を破壊、脱出に成功。
こうして最初の依頼を大成功させて帰還した。

成長:グラップラー2→3　ウォーリーダー1→2

マギテック協会からの依頼で新しく発見された魔動機文明時代の坑道における魔動機発掘と調査依頼を受ける事となる。
赴いた坑道で魔動機を順調に発掘するも、道中の戦闘で大苦戦(ファンブル連発)を強いられる。
途中で頭にティアラを乗せた大蜘蛛と戦闘になり、これを撃破して熱狂のティアラを獲得（この時点では効果は分からず）。
そうして到達した最奥でエルビレア2体・アザービースト・ケッククバックの4体の魔神と交戦。
ケッククバックの「こだまの魔法」により戦況を大いに引っ掻き回される大苦戦を強いられるものの、辛うじてこれらを撃破。
どうにか依頼を達成する事に成功した。

成長:レンジャー2→3　ウォーリーダー2→3
リビルド:鼓砲を【強靭】→【流麗】へ
冒険者ランク:ダガー

冒険者ギルド〈シータイガー〉の受付から、コルガナ地方で発生した奈落の大侵蝕(アビス・イロージョン)の情報を聞き、これを好機と判断。
その旅での自身の活躍を伝記として纏める事でシュトライフリヒト家の家門を復興させるべく、現地へと赴く事になる。
コルガナ地方への足掛かりとしてヴァイスシティ行きの船の護衛依頼を引き受け、研究者のヨウレルヘと共に出航。
船内でネズミ捕りをしたり倉庫を片付けたり医者に変な薬を飲まされたり魔神の襲撃を乗り越えたりした。
また、ヨウレルヘからの別件の依頼でA-Dアンファーと戦い、報酬としてデモンズドライバーを入手する。
が、4日目の夜に発生した毒持ち植物との騒動の中でシェスの中に封印（？）されていた魔神ブエルと対峙。
どう考えても善良魔神だが話を聞いてくれないので戦闘になりつつ、これをデモンズドライバーに封印した。
そして到着直後の最終日に雷鳥(サンダーバード)の襲撃を受けつつも、辛くも退けてどうにか討伐。
遂にコルガナ地方へと足を踏み入れた。

成長:グラップラー3→4　デーモンルーラー0→1
冒険者ランク:レイピア

コルガナ地方の一都市クルツホルムへと向かう列車内で、突如魔域に巻き込まれる。
その場に出現した”古の壁の守人”アレクサンドラからの頼みと、副局長ヤルノからの依頼で魔域攻略に乗り出す事となった。
魔域内では脳筋プレイで隠し通路を看破し、脳筋プレイでアレクサンドラの主、イリーチナの危機に馳せ参じる。
モヴキラと2体のヌズマルとの戦いの中、反復横跳びし続けるアレクサンドラを尻目に全攻撃を回避してこれを撃退。
アレクサンドラから遺品の〈ラピスラズリのお守り〉を受け取りつつ、魔域を脱出してクルツホルムへと辿り着く。

成長:エンハンサー0→1　デーモンルーラー1→2

クルツホルムでの情報収集後、【平原】へ出ての探索を開始する。平原の主(ペドロヴァイパー)と魔域の情報を聞いてまずは南下。
しかしいきなり遭遇した格上(2レベル上)の魔神の大集団との戦闘で実力差を思い知り敗走、打倒を誓う。
その後は北上して薬売りの集団ノマリ族と遭遇。意外と酒に強かったらしく、ノマリ族の関心を引いて情報を得る事に成功した。
シェスが疲労回復薬を悪用した強行軍を立案し、心底恐怖した。コイツならやりかねないという凄みを感じる。
そうして西に向かい、廃村で探索を行いつつ花園で平原の主(ペドロヴァイパー)と戦闘、これを容易く撃破する。
洞窟内では虎との戦闘の後に、野営地から巡回に出て襲撃に遭い帰還困難となっていた兵士達と遭遇。護衛の任務に就く。
洞窟奥で引き出した情報の大扉を見つけて中に入ったが、ヤバ目のアンデッドがいたので逃走したのは密に密に
護衛後は魔域攻略の準備を整える為にクルツホルムへ一旦帰還。今度はあの魔神共をぶっ倒してやりますわよー！！

成長:グラップラー4→5　セージ0→1

《踏みつけ》習得により投げて蹴るスタイルを獲得ホント足癖悪いなこのお嬢様。地味に回避率と命中率が化け物。
クルツホルムから発って魔域を目指して【平原】を西方に向かい、ハルーラ神の聖堂まで到着して棲み付いていた魔神(ナズラック)を撃破。
しかし鐘楼部分に発生していた魔域の危険度は自身より格上の8だった為、戦略的撤退を進言。そのままイーサミエの街へ。
次の目標を森林地帯に定めると依頼をこなす為に進撃、【森林】にて魔神→森林の主(スカーレットスタンプ)→狼の連戦に勝利。
森林の研究者であるフィルイックと邂逅して魔域の存在を聞き出すと、塔の魔力を解放する為に情報を求めてパルアケへ向かう。

成長:グラップラー5→6　レンジャー3→4

パルアケで情報収集を行い、古物商から“守人"ナナリィの遺品:大聖樹の盾を購入する。12日目にしてようやく2個目ですわ
その後は魔域攻略の為に塔の魔力を解放する為に動き出す。風の塔では戦いたかったがシルフとの戦闘を回避して塔を起動。
水の塔ではウンディーネとの数字札（石板）での決闘(ディアハ)となり、シェスの作戦によって完全勝利して起動に成功する。
でもこれ石板でカード勝負する意味ありましたの……？
狼の群れの襲撃を受けつつもフィルイックと合流して魔法陣を起動、辿り着いた聖域で魔域に挑む事になった。
魔域の外郭域では幼き頃の“守人"タウトゥミからの頼みを受けてマリスバルバを撃破、外郭域を突破する。
中央域では“守人"ナナリィの記憶の世界で魔剣「クーゲルシュライバー」が謎を解き明かした事で魔神の正体を看破。
全員殴ってしまえば分かりやすかったのではありませんこと？
そのまま魔域の主である魔神:ダルグブーリーと戦闘になるも、ブレードスカートによる攻防一体の新戦術により完封。
魔域ではアレクサンドラちゃんが同行するも、ボス戦では相変わらず妖怪反復横跳び女だった。役に立たねぇなお前！？
ナナリィから3つ目の遺品フェアリーグラスを手に入れて魔域を完全攻略する。
書簡配達任務と平原の魔域攻略を果たす為にイーサミエへ向かい（狼にやたら襲撃されるも）無事に到着、準備を整える事となる。
ちなみに道中で疲労する度にシェスから疲労回復薬を押し付けられて無理矢理行動させられた。
超不味いですわこれー！　シェスは人使いが荒すぎますわよー！？

成長:グラップラー6→7　ウォーリーダー3→4

平原に戻り、洞窟と魔域の攻略に乗り出す。途中の平原で襲撃を受けた為に洞窟は後回しにして、そのまま聖堂の魔域へ。
妖怪反復横跳び女が使えないので壁の守人ナナリィの力を借りる事にし、魔神の襲撃を容易く突破。
その後の中央域でも壁の守人カティアと出会い、彼女が英雄殺しと呼ばれるに至った経緯の一端を垣間見る事となる。
が、ぶっちゃけツェツィには特に響いていない。このお嬢様、基本的に自分が優先である。大変だなーくらいの感覚。
その後はクソ雑魚となってしまったザルバードを撃破し、4つ目の遺品古ノマリのターバンを入手して魔域を突破。
イーサミエへの帰路で洞窟内のアンデッドも無事に撃破して〈レテ鳥の帽子〉を回収して船での移動を解放した。

成長:レンジャー4→5　ウォーリーダー4→5
冒険者ランク:ブロードソード

平原と森林を乗り越えた為、次の目的地を湿地経由でのリイネスに定める（ついでに主と魔域の攻略）。
途中で放浪兵となってしまっていたリタと出会い、街への同行を頼まれたのでそのままリイネスを目指す事となった。
しかしその直後に湿地帯の主(グリーンセメタリー)とその脚であるロックグーレムゴーレムと遭遇してしまう。
ナイジェルがファストアクションを忘れていたのとグリーンセメタリーの引き寄せとゴーレムの攻撃によりリタが即死。
主の撃破には成功したものの、ツェツィにとっては苦い勝利となった。「この事はしっかり記録しますわよ。私は学ぶ女ですわ」
彼女の遺体を運ぶ為に湿地の村を経由してリイネスに訪れ、冒険者ギルドへとその遺体を引き渡す（ドッグタグはツェツィの手へ）。

成長:デーモンルーラー2→3　アルケミスト1→2
冒険者ランク:グレートソード

再び湿地へと戻り、魔域攻略のついでに湿地の村での依頼を受けて地下通路へシールンザーレィ討伐に赴く。
予想外の2体出現・6門砲塔に最初は驚くものの、全てのレーザー砲を種族特徴で完封。ナイジェルは犠牲になったのだ。
攻撃が中々当たらずに苦戦するものの、本人は無傷で討伐に成功する。　「ナイジェルは何をあんなに騒いでいましたの？」
その後は魔域へと向かい、悪魔の血晶盤を失って脅威度が分からなくなるも突撃。
カティアの記憶の外郭域でただのクズキャラウェイを探し、街中を右往左往しつつ発見する。　「花街って何ですの？」
中央域では守人の一人ザイの記憶に入り、魔動核爆弾の防衛線に駆り出された。
ダルグブーリー・ミノタウロス・ボルグヘビーアームの連合部隊を完封して勝利を納め、【湿地】の魔域の破壊に成功。
6つ目の遺品〈マギテックベルト〉を入手した。

成長:デーモンルーラー3→4

リイネスから南下してパルアケを目指しつつ荒野を踏破するルートを選択。シェスがウッキウキで疲労回復薬を用意している。
保線作業員から依頼を受けつつ南に向かうとコカトリスと遭遇し、全員の恩寵を使い切りつつこれを撃破。
嵐の中で一泊しつつ東の台地へ赴いて魔域攻略に乗り出す。ザイの外郭域では彼の上司であるスミアを探して蛮族と対峙。
スコーピオン系列と悪いリザードマンとの連戦となるがこれを問題なく撃破する。良いリザードマンに生まれ変われ。
中央域では魔神に襲撃されたかつてのカティアを救う為に役に立たないキャラウェイを無視して暗き底の主との対決となった。
これもまた問題なく撃破して七つ目の遺品〈古ノマリの腰帯〉を入手。そのままパルアケを目指す事となる。

その途上で狂神ラーリス(ロクデナシ)を信仰する邪教集団(シンラ)のアジトにカチコミ突撃、これを速攻で壊滅させた。
勝手に虚空魔神列車サイドストーリー始めやがったぞ、このGM
奥の地下室ではエルフの少女ミュレーナを保護してパルアケに帰還。諸々の依頼解決を処理しつつ、山岳へと目標を定めた。

成長:グラップラー7→8　デーモンルーラー4→5
冒険者ランク:フランベルジュ

山岳に突入と同時にお節介焼の探検家マドマニと遭遇。目的が諸被りながらも一緒なので同行する事になる。
南下した集落付近で山岳の主(アラクルーデルハンター)と戦闘、なぜか味方側で自動失敗(ファンブル)が多発するも勝利する。
山岳の集落では護衛を引き受け、何も起こらなかったものの報酬をゲット。遺跡へと向かい保線作業員の護衛も引き受ける。
遺跡内では遺跡の謎を惜しい所まで自力解答出来た解き、ヌス鉱山へと入る為の門を開く事に成功。
そのまま鉱山内に突入し、ラングカーグナー2体を撃破しつつ奈落の魔域へ突入する。
ナナリィの記憶を模した外郭域ではニィレムを捜して森を彷徨い、動物に心を奪われつつもどうにかクリア。
八つ目の遺品〈ジャスミンの竪琴〉を入手して中央域へと突撃。
タウトゥミの記憶を模した、倉庫内への潜入任務に同行して苦戦しつつも魔動機部品を強奪し、外へ脱出。
しかし騒ぎを聞きつけた錬金術師軍団とそれに混じった魔神:アルガギスと戦闘、これに勝利して魔域を攻略する。
また、九つ目の遺品〈ウコニュルッキ〉を獲得した。残念ながら多分使われない。
鉱山の奥に向かった後は鉱毒を流していた魔動機の稼働を停止させて環境を保全し、トゥルヒダールへと到着。
街中で依頼の達成報告をしつつ、〈祝福されしハルーラの聖印〉と交換で十個目の遺品〈ポーラースタッフ〉をゲットした。
ちなみにマドマニはこの間ずっとついて来てた。特性:ものひろい

成長:グラップラー8→9　レンジャー5→6
特技リビルド:防具習熟A/非金属鎧→鎧貫き

依頼達成によってダークドワーフの職人と知り合いになった為、武具類の強化を依頼しつつ一旦エルヤビビへ向かう。
他の街から依頼を受けていた書簡を届けて日帰り温泉旅行をしつつそのままトゥルヒダールへ帰還、武具を受け取ってパルアケへ。
一度荒野へ向かうも天啓を得てパルアケ-森林経由で荒野に再侵入し、荒野の主(キマイラ)と戦闘して問題なく勝利。
コカトリスの巣穴の抜け道を発見しつつ依頼達成を保線作業員へ報告し、リイネスに立ち寄った後はイーサミエへ列車で移動。
邪教集団(シンラ)のアジトで聞いた少女の行方を追う為に本人忘れてたけどボスンハムンへの航路を取る。
大時化に見舞われつつもどうにかボスンハムンへ到着した。そしてマドマニはクールに去っていった。

ボスンハムンで僅かに情報収集をした後は【峡湾】に突入。途中の物見櫓で少女の行方と雪竜に関する情報を得る。
まずは魔域攻略を優先してガラスの天蓋遺跡へと侵入し、強襲してきた峡湾の主(ラグナカング)に勝利しつつ魔域に突入する。
ザイの二つ目の記憶を模した外郭域では燃える家から彼の大切な人を救う為に魔神の群れと戦闘して勝利。
十一個目の遺品〈復讐者の仮面〉を入手して中央域へ突撃、タウトゥミの記憶を模した天蓋遺跡での魔神との防衛戦となる。
姿の見えないゴードベルに苦戦しながらも、心眼もクソもない当てずっぽう戦法天性の勘で攻撃が命中して見事撃破。
十二個目の遺品〈エアシューズ〉を回収して魔域を脱出。少女と雪竜の行方を捜して峡湾の探索を再開する。

辿り着いた雪竜の棲み処では雪竜の子供であるレッサードラゴンと出会い、雪竜は亡くなってしまった事を知る。
峡湾の主(ラグナカング)を既に討伐していた事もあって白竜の協力を得る事に成功し、そのまま魔神の巣窟を強襲。
狂神ラーリス(ロクデナシ)を信仰するブラッドトロールを撃破して捜索していた少女ヴィルマを救い出す。
衛兵に送り届けた後に白竜に別れを告げて雪森へと突入。リイネスを目指す途上で雪森の主(レッドヘルム)と戦闘になる。
が、これを10秒で撃破。攻撃障害持ってないのが悪い。そのままリイネスへと到着してようやく一息ついた。

成長:グラップラー9→10　スカウト0→3　レンジャー6→7　ウォーリーダー5→6
冒険者ランク:センチネル

補給後は再び雪森へと戻って魔域攻略を目指す。古戦場から逃げるなでアンデッドと戦闘後に魔域へと突撃。
火山の外郭域では供物を持ってクジャタの儀式に立ち会い、〈クジャタの宝石/遺品:カティア〉を入手。
「これ結局何の為の試練だったんですの……？」
中央域ではナナリィの最後の魔域でマハティガと戦闘となるも、某脳筋聖女から受け継いだコア部位ガン狙い戦法で勝利。
ナナリィの最後の遺品〈アングレカムの指輪〉を受け取って魔域を攻略した。
その後は特性:ものひろいのマドマニと再会。またクールに立ち去るものの妖精門でまた再会した。どっちだよ
妖精門では古代種妖精スカサハスカディと出会い、囚われた妖精姫の救出を依頼される。
〈大聖樹の盾〉の魔力を取り戻しつつ、最後のエリア【凍原】を攻略する為にオクスシルダへと立ち寄った。

成長:レンジャー7→8　デーモンルーラー5→6

成長:グラップラー10→11