ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リオ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リオ

プレイヤー:空木

種族
アルヴ
年齢
16
性別
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
操霊使い
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
1
9
4
12
3
8
11
3
12
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
17
筋力
15
生命力
7
知力
24
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
1
知力
4
精神力
3
生命抵抗
2
精神抵抗
4
HP
10
MP
24
冒険者レベル
1

経験点

使用
2,500
残り
500
総計
3,000

技能

コンジャラー
1
デーモンルーラー
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
魔神語
神紀文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル1 操霊魔法 5 5 +0
デーモンルーラー技能レベル1 召異魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
デーモンルーラー技能レベル1 15 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0 操霊魔法使用
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 15 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
召異の徽章 召異魔法使用
所持金
130 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
救命草*3
魔香草*2
アウェイクポーション*1

ゾンビの眼球*2(メングル)

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

名前

 リオ Leo
 レナード・オルブライト Leonard Albright

容姿

 夜に溶ける長髪を鉄紺色の紐で一つに纏め、金糸雀色の瞳が爛々と光る。

経歴

 ハルシカ商協国。大商家オルブライト家の長男として生を受けたレナードはその正統後継者であり、その護衛は吸精のパートナーでもあった。彼らはある日、オルブライト家所有の遺跡で隠し部屋を発見する。そこで拾った紐は扉の小魔で、護衛にかばわれながらもレナードは契約に成功。しかしその帰路、殺人鬼に襲われ、護衛は帰らぬ人となった。
 家督を狙う弟を退けるため、そして護衛の敵討ちのため、かの男を追いレナードはヴァイスシティへと向かった。……その道中、なぜか連れが一人増えたが。

その他

RPメモ
一人称
PTメンバー
ティーニャモルテルス(五十音順)
二人称、三人称
お前、君

 冷めた目で一歩引いたところからPTを見る立ち位置がたぶん基本。
 横柄で横暴でぶっきらぼうな物言いが多い気がするがPTメンバーが嫌いなのではなく経歴あれそれのせいで全方位警戒しているだけ。いつか皆が気の置けない相手になるといい。あと、偉そうな風でいてアルヴなので身長は小さいのでかわいいね。ヒール履いてほしい。

技能メモ
召異術師/デーモンルーラー
遺跡の隠し部屋で契約した
操霊術師/コンジャラー
操霊術と関わる商材を取り扱う
賢者/セージ
商家の跡継ぎとして覚えるべきことは多い
経歴詳細
出身
ランドール地方ハルシカ商協国
大きな遺跡を発見したことがある
遺跡の隠し部屋を発見した
かつて信頼できる友人がいた
ダニエルは兄のようだった
家族から探されている
弟が刺客を差し向けてくる
探している人がいる
殺人鬼(アレ)はどうにかせざるをえまい
共存共栄
実家が資金力で黙らせたとも言う
自分のせいで誰かを傷つけた
ダニーが死んだのは自分のせいだ
何者かに命を狙われている
弟が刺客を差し向けてくる
他に生き方が無くて
ケリをつけなければならない

 ハルシカ商協国。アルヴでありながら評議会に名を連ねる大商家オルブライト家の長男として生を受けたレナードはその正統後継者だった。生まれながらにして護衛がついており、兄のような彼、ダニエルとは互いにレニー、ダニーと呼び合う仲で、さらに吸精のパートナーでもあった。
 オルブライト家は手広く生活雑貨から情報商材まで扱うが、その中でも特に注力しているのがゴーレムの素材だ。ランドール地方を覆う戦乱特需のための安定供給はもちろん、新種や強化種の作成を図らんとする研究施設への協賛および投資も行っている。操霊術にまつわる遺跡も保護している。

 しかし遺跡といえど浅い階層は丸腰の研究者でも危険の無いほど魔物の駆除は行き届いており、ましてその家の子供にとっては遊び場のようなものだった。家を継ぐべく勉学に励む合間、レナードはダニエルと共に度々潜り込み探索した。
 そしてある日、歩き慣れた通路に隠し部屋への入り口を発見する。興味津々で小部屋を覗くが、不用意に拾った紐は実はここに閉じ込められていた扉の小魔であり、咄嗟にレナードをかばったダニエルは首を絞められてしまう。レナードは慌てて見様見真似で契約し、間一髪で押さえつけることに成功した。
 眩暈の残ったダニエルを支えながらの帰路、二人の前に立ちはだかる男がいた。その殺気にダニエルはレナードを逃がし、助けを呼んでくるよう伝える。後ろ髪を引かれながらもその場を逃れたレナードが他の護衛を呼んで戻ると、そこには彼の片腕だけが落ちていた。今朝、レナードが噛んだ傷痕が見えた。彼の残りと男の姿は無かった。

 その場に立ち会ったダニエルの縁者も、レナードがそこにいたところで死体が増えただけだと理解はしており、しかしやるせない気持ちに苛まれた。そこへ野心家の弟は大事なパートナーを見捨てて逃げたのだと糾弾し、レナードを引きずり落とそうとする。また彼から差し向けられる刺客は増える一方であり、一番信用のおける護衛を失ったレナードにとって煩わしくかつ憔悴する状況が続いた。
 耐え忍ぶ日々の中、レナードの元にある情報が入ってきた。あの男、ダニエルを害した殺人鬼は、北の地ヴァイスシティに向かったのだという。
 ケリをつけるべきなのだと感じたレナードは供の一人も連れず旅に出た。

 旅に出てから何度太陽が昇り沈んだだろう。絶えることない刺客を撒き、見かけたフッドの子供などでしばらく吸い繋いできた。しかし限界が訪れ、前回の吸精からもうすぐ一週間経とうというとき。
 追手だと思った。死を覚悟した。
 しかしその女は従者にしてくれと頼み込んできた。
 あまりの異様さに、彼はつい、頷いてしまうのだった。

余談
ダニエル(ダニー/Danny)
旧パートナー。光属性。
レニー/Lenny
ダニエルだけに呼ぶことを許していた名前
オルブライト家
祖父母、父母、弟、妹との7人家族。レナードが跡を継ぐため家に戻るか、弟が改心してまともな家長になるか、妹がまともな男性を婿に迎えるか。オルブライト家の行く先は3つに分かれ混沌を極めていた。
弟くん
レナードに対して嫉妬の情がとても大きいところを占めているが、家督を継ぐからとか、跡取りとして大事にされてきたからとか、ダニエルみたいな護衛も吸精パートナーもつけられなかったからとかだけでなく、自分にとっても兄のようなダニエルをレナードが独占し自分はいつも輪からはずれていた(と感じている)こともとても影響しているんだなぁ うつを

履歴

その他

履歴
キャラクター作成
コンジャラーLv1、デーモンルーラーLv1、セージLv1
召異の徽章、魔法の発動体、ソフトレザー購入
育成
扉の小魔
外見
無生物。見識判定(>=15)
性格
陽気
出会
自ら契約した
召異の徽章
髪紐の飾り

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100
召異の徽章::-200
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150
ゾンビの眼球*2::-60*2
救命草*3::-30*3
魔香草*2::-100*2
アウェイクポーション::-100

チャットパレット