ティーニャ
プレイヤー:空木
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 2
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- ―
- 技
- 9
- 体
- 12
- 心
- 5
- A
- 9
- B
- 5
- C
- 10
- D
- 9
- E
- 7
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 22
- 生命力
- 21
- 知力
- 12
- 精神力
- 7
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 27
- MP
- 7
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- ファイター
- 2
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 22 | 5 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブロードソード | 1H | 15 | 5 | 15 | 10 | 5 | 1-p301 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 22 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 5 | 1-p318 金属鎧 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | 1 | 1-p319 | ||
合計: すべて | 4 | 6 |
- 所持金
- 50 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
救命草*3
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
名前
ティーニャ Tina
容姿
ふわふわもふもふモカブラウンのポニーテールに小花を散らせている、桜色の瞳をした少女。10歳程度に見える。
経歴
暗殺者集団「漆黒の枝葉」の隠れ里、首領ブラックウッド家所有のジェネレータより製造された少女型ルーンフォーク。起動失敗し放置されていたが、麓から呼ばれた医者によりティーニャの体質はみるみる改善した。またこの“せんせえ”は彼女にたくさんのことを教えてくれた。しかし彼は里の正体を知り、すぐに麓へ連絡を取った。討伐隊の派遣が決まった。彼は彼女と共に里を逃れようとした。しかし里の刺客から“せんせえ”をかばい、ティーニャは凶刃に倒れた。
目覚めた彼女はここ一年に起きたすべてを忘れていた。里も滅びていた。けれど一つだけ覚えていた。麓の街・ヴァイスシティに降りて見つけた“せんせえ”。このひとはあたしが守るのだ。今度も。……今度も?
その他
RPメモ
技能メモ
- 戦士/ファイター
- そう生きるのだと決めた気がする
- 野伏/レンジャー
- そう生きるのだと定められたはず
経歴詳細
- 出身
- ヴァイスシティの近所、「漆黒の枝葉」隠れ里
- 裕福な家に生まれた
- 首領ブラックウッド家で目覚めた
- 告白されたことがある
- 里の真実も“せんせえ”が教えてくれた
- 濡れ衣を着せられたことがある
- (この経歴拾い忘れた)
- なりゆき
- 麓に降りたら“せんせえ”を見つけた
- 暗殺者として
- 暗殺者集団のジェネレータで目が覚めた
- 体質が改善され、以前より健康になった
- “せんせえ”のおかげ
- 身分に関係なく、立派な仕事に就けた
- “せんせえ”が教えてくれた
- 自由と平等について学んだ
- “せんせえ”が教えてくれた
- 破産した
- 暴かれた「漆黒の枝葉」へ依頼する者はもういない
暗殺者集団「漆黒の枝葉」の隠れ里、首領ブラックウッド家所有のジェネレータより製造された少女型ルーンフォーク。しかし起動時の調整失敗に伴いその育成は難航し、いつしか放置され、ただ屋敷で生きているだけとなっていた。
状況を見かね麓の街から医者が呼ばれた。主治医の手腕によりティーニャの体質はみるみる改善した。
またこの“せんせえ”は彼女に対し親より親らしく接し、たくさんのことを教えてくれた。屋敷の外の世界についてや、自由と平等だとか、自分で自分の道を選ぶということなど。まるで夢物語のようだった。もしくは彼にとっての夢でもあったのかもしれない。
しかしティーニャの体質が改善していくにつれ主治医は疑問を持つ。このタイプのエラーは、起動時に性格などをインストールする違法な手順を踏んだときに表れる拒否反応だ。では、違法な手順を踏んでまで仕込もうとした性格、性質とは何だったのか。
不信を抱き調べた主治医はとうとう里の真実を知る。合言葉により発動するアサシンモード人格の植え付け……ティーニャに行われた処置はそれだ。そして他のルーンフォークも全て同じ処置を受けている。雇い主は暗殺請負人なのだと察するのは容易い。
麓へ連絡を取り、すぐさまこの犯罪者集団の根城へと討伐隊が派遣されることとなった。
そしてこうなってはもう、里も終わりだった。恨みが募りこそすれ、こんな里へ依頼する者などいるはずもない。
身の危険を感じた彼はティーニャに事情を明かし共に里を逃れようとしたが、死なば諸共と差し向けられた「漆黒の枝葉」の刺客に阻まれる。凶刃が彼を裂くとき、ティーニャが間に割って入った。致命傷だった。
「せんせえ、何度だってあたしがかばうからね、大丈夫だからね」
その後どうなったのか彼女は知らない。目が覚めたとき、人一人いないルーンフォークの里で、彼女はここ一年に起きたすべてを忘れていた。
けれど一つだけ覚えていることがあった。
「せんせえ! みつけた!!」
麓の街・ヴァイスシティにて、ナイトメアの青年ルスへと駆け寄るティーニャの姿があった。彼は“彼”と瓜二つの顔をしていた。ならば、「何度だってあたしがかばう」のだ。
漆黒の枝葉≪ブラック・ブランチ≫ Black Branch
主治医さんは「ルスくんに瓜二つの顔」「男性」「元々ヴァイスシティ勤務」以外の設定は特に組んでいません
余談
- キス・イン・ザ・ダーク
- マティーニにチェリー・ブランデーを加えたカクテル。カクテル言葉は「刺激的な恋」
- マティーニ
- ジンベースのカクテル。通称「カクテルの王様」
- さくらんぼ
- 花言葉は「小さな恋人」「幼い心」など
履歴
備忘録
育成
履歴
- キャラクター作成
- ファイターLv2、レンジャーLv1
かばうⅠ習得。ブロードソード、ラウンドシールド、スプリントアーマー購入
育成メモ
- 優先度
- ファイター>レンジャー
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スプリントアーマー::-520
ブロードソード::-340
ラウンドシールド::-100
救命草::-30*3