容姿・経歴・その他メモ

小学生の頃は父親が遺した巨大ロボ『クリフジュピター』を駆って、宇宙から来た悪の暗黒秘密結社『アビスシリウス』と戦っていた正義の味方少年だった。
『クリフジュピター』は月面での最終決戦で、敵側の最終兵器『総統閣下専用超巨大人型兵器 アイスグラスプ』と壮絶に相打ち。最後までスバルを守って正義のために戦った。

地球の平和を守った後も、まぁなんか色々あった。それが人生。
中学校卒業後はさまざまな職を転々とし、合間合間で警察のご厄介になったりすることも度々。
そんなことやってる内に顔見知りの警官なんかもできて、その人物の策略で地方警察官採用試験を受けることになってしまった。
普通だったら学力で足切りされていた筈だったが、スバルがオーヴァードであったことから、そーゆー部署で採用されることに。

採用されたがエリートの集う公安警察特殊犯罪調査室には直接組み込まれず、警察機構内の便利係としてレネゲイドの気配のありそうなところに飛ばされる日々を送る。
しょっちゅう転勤になるので今ではすっかり引っ越しのベテランであり、荷造り荷ほどきそれぞれ3時間もあれば終わらせられるようになった。

所持している"フォールンマシン"は父親のラボの片隅に転がっていたプロトタイプに、スバル自身が手を加えて完成させたもので、完全個人用にカスタマイズされており他の人には使用できないシロモノ。
普段は車椅子に擬態させているが、有事の時は小型の人型兵器『アーススター』に変形し戦闘を行う。
なお『アーススター』はスバルの私物の筈だが、警察庁の備品としても登録されている。定年のときにちゃんと返してくれるのか、少し不安。

履歴

ＰＣ５
Ｄロイス：指定なし
カヴァー／ワークス：警察官／指定なし
　キミは警察官として、新たな辞令を受けた。赴任先は、小さな島の交番だ。しかし、ＵＧＮのエージェントから、この島にＦＨやＵＧＮが関わっていると聞いた。
　面影島と呼ばれる小さな島に、どんな秘密があるのだろう。

セッション履歴