“光る暗影”ヴェロニカ・ルーべルシア=宝星
プレイヤー:スケヴェーヌ
私にはこの地獄こそふさわしい。
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 160
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGNチルドレン
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 覚醒と同時に力を暴走させ、親元に居られなくなった。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | この力を制御するために、血のにじむような努力を続けてきた。自分を追い込む度に、罰せられている気持ちになって、少し安心した。 | |
| 力の暴走 | ||
| 邂逅 | 私の直属の上司である支部長、灰崎リンネ。何故か、私と全く同じ顔をしたレネゲイドビーイングだ。私が日本の支部に飛ばされることになったのも、彼女の手引きがあったという。何故? | |
| 任意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 私は私の人生……精算出来るはずもない罪を、それでも償わなければならない。……いずれ私の番が来るまで。 |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | どうして自分がこんな目に?口が裂けても言えない言葉が喉奥からせり上がってくる。でも、仕方なかったじゃない。こんな力、欲しくて手に入れた訳じゃないのに! |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 申し子 | ― | (LM:p72)ピュアブリード専用。申し子専用エフェクトを1Lvでひとつだけ選んで取得可能。 | ||||
| 両親 | 懐旧 | / | 悔悟 | 今も故郷で静かに暮らしている二人。もう、二度と会えない。わかっている、わかっているけど、それでも…… | |||
| 灰咲リンネ | 信頼 | / | 不信感 | ある日突然私を迎え入れた日本支部の支部長。瞳や髪の色は違うけれど、何故か私と全く同じ顔立ちをしている。妙に私に甘い。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| セレリティ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
| メジャーアクションを2回行うことが出来る。メインプロセス終了時に[10-Lv]のHPを失う。このエフェクトはシナリオ中に1回しか使用できない。 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-Lv。(下限値7) | |||||||||
| レーザーファン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)にする。Lv回使用可能。また、同一エンゲージ内のキャラクターを対象とできない。 | |||||||||
| 光の銃 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 2+2 | ― | |
| そのシーンの間、射撃武器を作成し、装備する。ドーンブリンガー適応時侵食値4。 | |||||||||
| 小さな塵 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組みあわせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]。 | |||||||||
コンボ
メテオール
- 組み合わせ
- 小さな塵+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 7
- 2
- 34
- 100%以上
- 7
- 7
- 2
- 38
- 160%以上
- 7
- 7
- 2
- 46
- 7
光の銃(ドーンブリンガー適応)所持前提。
スターライト
- 組み合わせ
- 小さな塵+レーザーファン+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 7
- 2
- 34
- 100%以上
- 7
- 7
- 2
- 38
- 160%以上
- 7
- 7
- 2
- 46
- 7
光の銃(ドーンブリンガー適応)所持前提。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 光の銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | +[Lv×2+2] | 0 | 視界 | 光の銃のエフェクトレベル参照。 | ||
| 光の銃(ドーンブリンガー) | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | +[Lv×4+4] | 0 | 視界 | 光の銃のエフェクトレベル参照。 ドーンブリンガー適応。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ドーンブリンガー | 20 | 一般 | ― | <光の銃>で作成する武器を[Lv×4+4]に変更する。<光の銃>の侵蝕値+2。 | |
| 要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 任意の情報判定のダイスを+3。シナリオ中1回まで。レアアイテム。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 0
| 105
| 20
| 0
| 145
| 0/145
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
イギリス人と日本人のハーフ。幼少をイギリスで過ごすも現在は日本の沿岸部の小さな街の支部に在籍している。
幼少期、なんの前触れもなくオーヴァードに覚醒、自宅を崩壊させる事故を起こす。暴走した能力のコントロールの不安定を重く見られ、UGNチルドレンとして引き取られる。
両親は事故の際に負傷、命に別状は無かったものの、UGNによる記憶処理によって、ヴェロニカを亡くしたものとして認識している。
この一件から彼女は、自責の念と自罰意識から強い自己責任論に傾倒するようになる。それはチルドレンとしての訓練に大きく寄与し、高い個人成績を残す傍ら、他者を信頼できない一面を持つようになった。
数年後、日本に在籍する灰崎リンネ支部長の元へ部下として引き取られる。レネゲイド事件が滅多に起こらない小さな支部に優秀な人材を引き抜かれることに小規模な悶着が起きたとされているが、その決着はヴェロニカの知るところではなかった。
今では、灰崎の支部を拠点としながらあらゆる支部に応援要員として派遣され、多くのレネゲイド事件の解決に着手している。
履歴
IA、EA、LM採用。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 15 | ||||
| 1 | 2/2 | Perfectly Stillness | トワトワ様 | トリチキ様とろろわ様セイジ様トリトン様 | |
| 私は私の責任を果たせなかった。なら……私の罪はどう償えばいいのだろう? | |||||