“月狼”志久井 千羽
プレイヤー:トコリウト
「俺は志久井千羽。」
「コードネームは月狼だ。よろしくな!」
トコリウト
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 183
- 体重
- 平均
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- バロール
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 政治家である父親は堅物だった。そんな父に嫌気がさしていた。 | |
|---|---|---|
| 政治権力 | ||
| 経験 | スコルをこの手で殺した。叶わないと願っていたあの日の約束を守る為に。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | ||
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 3 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | +1=1 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 時使い | ― | |||||
| 仲間 | スコル | 信頼 | / | 不安 | 大切な相棒だった。もう、【陽月ノ狼】って名乗れないじゃないか。 | ||
| 保護者 | 霧谷雄吾 | 尊敬 | / | 不安 | 何だかんだ目を瞑ってくれるし、人の情はあるんだよな。 | ||
| 父親 | 政治家 | 尊敬 | / | 嫌悪 | 堅物で嫌い。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:モルフェイス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせ判定クリティカル値-LV(下限値-7) | |||||||||
| ハンドレッドガンズ | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| シーンの間、射撃、命中0、ガード-、技能「射撃」、射程30m、攻撃力+「LV +4」 | |||||||||
| カスタマイズ | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定ダイス+LV | |||||||||
| 巨人の斧 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| エフェクト組み合わせ攻撃、攻撃力+「LV*3」組み合わせ判定ダイス-2 | |||||||||
| クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 組み合わせた攻撃+「LV *3」1シナリオに3回、装甲無視 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 相手が判定を行う直前に宣言。判定を失敗にする。自動成功には使えない。1シナリオに一回 | |||||||||
| 赤方偏移世界 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| ラウンド間、対象「行動値」+「LV*2」戦闘移動の距離+10m全力移動も変化 | |||||||||
| 帝王の時間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 戦闘中、緊張状態は不可。時間の流れを緩くする。 | |||||||||
| 偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 偏差、距離等を把握する。隠れているものを見つける場合「意志」判定。 | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 壊れたショットガン。「意志」の判定の達成値+1 | |
| 携帯電話 | 0 | 一般 | ― | 連絡用携帯電話。月を喰らう狼のチャームが付いている。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 159
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
現時点(2025/6/30)では
【紫苑】が現在軸、【月狼】が過去軸となっています。
▼シナリオネタバレ有り▼更新日(2025//)
【シナリオ未定】
▼シナリオネタバレ無し▼更新日(2025/6/30)
セリフ集
【紫苑】
「僕は志久井千羽。コードネームは【紫苑】です。」
「仕事を第一に行動させて頂きます。」
「この世界で友人を持つのは、仕事の邪魔になるだけです。」
「これも仕事ですから。」
【月狼】
「俺は志久井千羽。コードネームは【月狼】だ。よろしくな。」
「ま、そんな気難しく考えるなよ。俺がなんとかするからさ。」
「んー適度にやって、適度に休めやいいの。」
「え?サボり過ぎ?仕事はやってるから別にいいだろーそんぐらい」
性格
【紫苑】
淡々と仕事をこなすタイプ。
じっとしているのが苦手。
【月狼】
ポジティブで陽気。情にも厚い。
説明
【紫苑】
正隊員になってから暫くして、相棒であった【陽狼】を殺した。
それからの彼は、一変して性格も雰囲気も変わっている。
それほど休む事なく、日々任務に勤しんでいる。
任務が無い日は自主的に訓練をしているか、情報収集している。
亡き相棒のショットガンを持っている。
▶︎好きなもの
ブラックコーヒー。
【月狼】
訓練時代に共に競い合い戦った友人【陽狼】がいる。
彼とはよく喧嘩をしているが、なんかんだ仲がいい。
【陽月ノ狼】という名でバディを組んでいて、敵なしだと有名だったり…。
明るく、陽気だった為か知り合いや友人が多い。
スコルとは「お互いその身に何かあれば」と約束を交わしている。
政治家である堅物な父が嫌いで、グレた。
サボり癖がある。
▶︎好きなもの
カフェオレ、駄菓子、知育菓子、甘いもの全般。
交友関係
▶︎陽狼
訓練を共にした相棒であり、ハティが殺した相手。
生真面目で冷静だが、千羽の前では感情的になる事も多い。
その為、度々喧嘩している所を見る事も。
▶︎政治家である父
政治家として活動しているが、何処かで支部長をしているとかなんとか。
ハティは堅物だと毛嫌いしている。
コンボ名
【月狼ノ印】小ダメ射撃攻撃
【月狼ノ呼ビ声】中ダメ射撃攻撃
【月喰ライ】大ダメ射撃攻撃
キーワード
月狼、青、裏表、相棒、仲間思い、仲間の死
通過シナリオ
2025/6/30【Dark Requiem —屍を超えて-】GM:Koota110
コードネーム:紫苑で通過
履歴
▼シナリオネタバレ有り▼
【Dark Requiem —屍を超えて-】
KP:koota110「霧島真里」「エクリプス」
PL:PC2小林「田宮棯断“絶対帰ってくる”」、PC3まっきぃ「凪コユイ“廻鳥”」、PC4moz「熊吉“忘れられた遊戯”」
前半
信用の出来る友人の一人、霧島真里の失踪。
正直その話を聞き、気が気では無かった。
もしまた…あいつと同じように。
そんな事が過ぎる。
いや、まだそうと決まった訳ではない。
それに、まだ誰にも見つかっていないのなら
俺がどうにか出来る余地はある。
これは任務でも仕事でも無い。
ただ最後の僕の、いや、俺のワガママだ。
後半
知らされてなかった。全部知らなかった。
親友でありながら、声も聞けず声も届かない。
あるのはずっと前から苦しんでいたという事実のみ。
真里は一人でずっと…。
どうして、気づかなかった。
いや、気づけなかった。
気づこうとしなかったのかもしれない。
俺も自分だけで精一杯だった。
泣きながら笑顔を浮かべたアイツを殺したあの日から。
何も動けずにいた。
そして、今度は真里が苦しんでいる。
…この世界は生きていた方が地獄だ。
この世界に救いなんて無い。
真っ当に生きて欲しい。そんなこと言えるわけがない。
あいつを殺した時の辛さはよく覚えている。
真里はその何倍もの事をしている。
止めようがない。止められるわけがない。
俺には止める資格なんてない。
君がそれを望むのなら、
俺はせめて、UGNの人間として
真里の親友として。
だから、俺は真里の声を聞きたい。
今更かもしれない。遅すぎだってわかってる。
でも、最後ぐらい。最後になるかもしれないからこそ。
エンディング
霧島真里は俺の手を取った。
本人はそれで良かったのかまだ分からずにいるようだ。
その件に関しては、口を出すものではないと思っている。
俺は霧島真里が、自分の生きたいように生きる。
そうなるように、友人として支えていくつもりだ。
【未定】
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | 2025/6/30 | 【Dark Requiem —屍を超えて-】 | Koota110 | 小林さんまっきぃさんmozさん |