デュナメネ
プレイヤー:mune
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- “機甲神”アールマータ
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- ―
- 技
- 8
- 体
- 10
- 心
- 8
- A
- 9
- B
- 3
- C
- 11
- D
- 9
- E
- 8
- F
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 4
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 22
- 生命力
- 20
- 知力
- 18
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 38
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 16,500
- 残り
- 780
- 総計
- 17,280
技能
- コンジャラー
- 6
- セージ
- 5
- レンジャー
- 2
一般技能 合計レベル:8
- ライブラリアン
- 5
- フォレストガイド
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/コンジャラー》
- 《鋭い目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー| 技巧
|
| 5
| 運動
|
| 4
| 観察
|
| 5
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セージ| 知識
|
| 8
| |
- 魔物知識
- 8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| リカント語 | ○ | |
| バジリスク語 | ○ | |
| シャドウ語 | ○ | |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 妖精語 | ○ | |
| 神紀文明語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
コンジャラー| 操霊魔法
| 9
| 9
| +0
|
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1H | 0 | 0 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈ハードレザー〉 | 13 | ― | 4 | |
| 盾 | 〈ラウンドシールド〉 | 8 | ― | 1 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 5 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 左手 | 〈叡智の腕輪〉
| 知力+2 |
- 所持金
- 1,919 G
- 預金/借金
- G
所持品
装備
アビスナイフ
ハードレザー
ラウンドシールド
叡智の腕輪
マナチャージクリスタル(5点)
日用品
冒険者セット
着替えセット
ビーズの付いたヘアゴム
ランタン
羽根ペン
白紙の本
火口箱
フック
くさび(30本)
はけ
水袋(2袋)
ソルカトルメイド服(記念品)
消耗品
悪魔の血*2
保存食(5d)
栄養カプセル(2w)
魔香草*2
魔香水*2
アウェイクポーション*2
救命草*3
ヒーリングポーション*3
油
インク
ペンキ(1缶)
強く魔化された粘土*3
黒曜石の盾*3
鋼玉の守護*3
- 名誉点
- 32
- 冒険者ランク
- レイピア
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
ランダム表
経歴
C-6-3:国王に会ったことがある
C-4-1:家族に魔法使いがいる(いた)
A-1-4:破産したことがある
冒険に出た理由
4-6:家族をすべて失ったので
嗜好
好きなもの:他人の人間関係、噂話、知識、甘いもの、面白いこと
嫌いなもの:邪魔をされること
好きな人間のタイプ:単純な人、わかりやすい人、揶揄い甲斐のある人、面白い人
嫌いな人間のタイプ:自分と敵対する人、対立する人
嫌いな人間に対する態度:無視、視線を向けない、そっぽを向く
1日完全OFFだったら何をする:刺激を受けたくない日(ダラダラする、ボーッとする、寝る)、刺激が欲しい日(読書、散歩、人間観察)
興味関心分野:人間関係>家族>種族=言語=文明=歴史>書籍>魂
夢・目標:家族のことを思い出す、知的好奇心を満たす
人格
性格
言われたことには従うが基本的には物臭な性格。必要と思うこと以外はあまりしようとしない。人の名前を覚えるのが苦手だが、こちらは単に固有名詞の識別が不得手なため。
性格面はシンシア・リーメリアの言動が影響している可能性が高い。
信仰
機甲神アールマータを信仰している。(認識はできない)
信仰し始めた理由は忘れているが、何かしらの神を信奉するものと定義されているので一応そのままにしている。(信心深くはない)
教義的に戦闘を避けるよう心掛けはする。教義とかあんま知らんけど。
記憶喪失後
身一つで放り出されていたためとりあえず手に職を付けようとする。
シンシア・リーメリアに拾われる。
生まれが学者ということもあり図書館で働き始める。
性格から流されやすいため色々と安請け合いするようになる。
安請け合いのし過ぎで知らずに連帯保証人になる。
債務者が借金を残して鯨討伐に向かったため借金を肩代わりする。
破産したため図書館を解雇される。
家族がいなくなった(と思ってる)ことを思い出す。
生活費を稼ぐため冒険者となる。
奈落睨師の適性があると診断されたため流れで奈落魔法を使い始める。
パーティの兼ね合いの関係で奈落睨師から操霊術師に転職する。
手に馴染んでるからアビスナイフはそのまま使ってる。
容姿
身長:180cm
履歴
履歴
21年前
稼働開始。姉妹機と共にある人物『』の影武者として配属される。
20年前
敵対勢力により『』が重傷を負う。しかし無事であることを示すために姉妹機と交代で生活を続ける。
姉妹機の何体かが魔法に興味を持つ。個体ごとに生まれや興味が異なることを認識する。
影武者として【】の国王に謁見する。詳細不明。
19年前
『』が快復する。しかし再度の襲撃を受ける。
襲撃に際して記憶破損。詳細不明。
18年前
気がつくとセブレイ森林共和国にいた。
シンシア・リーメリアに拾われる。
司書になる。
数ヶ月前
破産した。
日記
<計画性>25.2.2
Day1
朝から借金取りのリルドラケンに森に連れて行かれた。なんで森?一緒に連れて行かれたリカントと土下座をさせられた。この人も破産したらしい。
債務者の…誰だっけ?まあそいつは鯨の討伐だかで西に行ったらしい。まあどうでもいい。
蛮族を討伐したら残りの借金は帳消しになるらしい。早速行こうとしたらリカントに止められた。1人で行くのは無謀らしいからとギルドで人を募ることになった。
朝露亭に行ったらいつもの人たちがいた。家を売り払って冒険者になるらしい。事情を話したらクエストを受注して同行してくれると申し出てくれた。
クエストの確認を給仕にしたらギルマスが内容をまとめて書いてくれた。ゴブリンとかの討伐らしい。依頼者もあのリルドラケンの気がしたけどまあいいか。
ハ…リカントを見てからソワソワしてたアメ…女給が何故か着いて行くと言い出した。困りはしないけど理由もわからなかった。そういえば人狼に似た小魔を連れている。まあなんでもいいか。男の方の給仕は仕事が増えて困ってた気がする。
街を出て河で水を汲んでたら蛮族と遭遇した。対象かと思ったけど違うらしい。たしかにバジリスクとは書いてなかった気がする。リカントに恩があるとかで同行すると言い出した。敵対しないのなら別になんでもいい。
陽も傾き出していたのでバジリスクの住んでる村に行くことになった。着いたら何かを察した老爺が騒ぎ出した。婿がどうとか言ってた気がする。騒ぐのは疲れたけどちゃんとしたとこで寝れたからプラマイゼロ。
Day2
目的地近くの川に差し掛かったら歌が聞こえてきた。あとハイ…リカントとベ…バジリスクの様子が変。多分ローレライの影響だけど1時間も経てば戻るだろう。
ほっといたらバジリスク→リカント⇄アメリアメルって感じになった。直ちに影響はなさそうだから放置したらアメルがリカント語で求愛し始めた。水が吹きこぼれた。何事かをロアたちに聞かれたから説明したら3人とも水を噴き出した。
さらに放置してたらバジリスクがリカントを石に変えだした。流石に問題なので止めに入る。プリムさんの魔法で正気にはなった。ローレライの歌で暴走したっぽい。攻撃性は多分ないから放置。
歌が止んでたから様子を見に行ったらローレライがゴブリンとかを侍らせてた。節操がない。とりあえず討伐対象だから退治した。隊商を襲った形跡があったけど、多分リルドラケンのとこの。
隊商の遺留品を集めてたら見るからにヤバいのが来た。ヤバいって言うかドレイクの上位種。多分バロン。逃げようとしてたら街まで連れて行けとか言い出した。絶対碌でもない。
痺れを切らして剣に手をかけたところで足の壁が出てきた。とりあえず逃げることになって馬に乗せられた。これは楽でいい。
一晩中逃げてたら放浪者が草むらから飛び出てきた。めっちゃ息切れしてた。話を聞いたら石壁を出したのはこの人らしい。パーティに蛮族がいることに強い難色を示してきた。それはそれとして普通に口が悪い。
リカントを人質にしてバジリスクに自害を強要し始めた。結果としては覚悟の証明だったらしいけど、普通にヤバいやつ。蛮族にはこれくらい当たりが強いらしいけど、ちょっと引いた。
Day3
夜通し走り通しだったから野営することになった。寝てたらすごい爆発音がしたけど異常はないっぽいので二度寝した。
街に戻ってギルドに行くことになった。報告と冒険者登録のためらしいけど、ベルン…ベルがフラフラになってた。動けなさそうだったから担いだ。人の抱え方はわからないけど多分米と同じでいいだろう。
ギルマスに会ったらベルを見てすごい嫌そうな顔をしてた。この人こんな顔するんだ。渋々だけど登録はしてくれた。あとドレイクバロンの話をしたら気をつけるように言われた。
ベルの穢れ?をなんとかする道具があるらしいので教会に向かった司祭…というか周りの人もざわつきだした。売る分にはすんなり売ってくれたからまあいいか。
リルドラケンに討伐の報告に行った。とりあえず借金はなんとかなった。ドレイクバロンのことも一応話しといた。商隊の遺留品を渡したらルーンフォークが出てきて確認し始めた。このルーンフォークは何か気になる。そういえばみんながいなくなってから他のルーンフォークはあんまり見てなかった気がする。向こうも何か感じてるらしい。そのうち何か聞いたり…まあ今はいいか。
夜、相部屋で宿泊することを提案される。4人で1部屋なのでモールさん、ロア、アメルと相部屋になる。宿代が安くなった。
<気ぶり隊>25.2.2
Day4
日銭を稼ぐ必要があるためとりあえず図書館に向かう。あまり仕事がなかったのですぐに終了する。
パーティに呼び出されていたのでギルドに向かう。今日も依頼に行くらしい。近場でさっさと終わるやつがいいな。
討伐とかは何件かあったらしいけど、ギルマスが持ってきたやつは討伐?捜査依頼?らしい。なんかポイズナスピルバグ討伐しに行った2人組が戻らないから行ってきてほしいらしい。
ポイズナの毒が面倒って話をしたらギルマスがアルコールいっぱいくれた。直の依頼だから負担してくれるらしい。まあ魔法使いにはあんま関係ないけどありがたく貰っとく。馬に載せようとしたら馬がめちゃ渋い顔してた。気持ちはわかる。
とくに戦闘もなく夜になった。野営中の見張りを交代でするため二班に別れることになった。プリムさんは疲れてないからずっと起きてるらしい。申し訳なさはあるけど助かる。ロアとモールさんと一緒に番をすることになった。向こうの3人が一緒でいいのか若干不安だったけど…何もなかったっぽいからまあいいか。
Day5
昼前くらいに湿地にさしかかった。そろそろ目的地ってとこでリザードマンと戦闘になった。余計な消耗はしたくなかったけど、こればっかりは仕方ない。それはそれとして面倒。
テールスイープとかでみんな結構傷ついてたからなるべく回復するようにする。とか考えてたら馬が当たりどころ悪くて死んだっぽい。なんか透過度40%くらいの幻影みたいなのが見える気がする。あれが霊ってやつ?ルーンフォークに見えたっけ?てか変な訛りの幻聴も聞こえる気がする。まあ気のせいでしょ。
倒したリザードマンから剥ぎ取ろうとしてたらポイズが地面からノコノコ出てきた。タイミングが悪すぎる。死骸に夢中っぽいから戦利品とアルコールを放棄して先に進むことになった。馬の弔いくらいはしたい気持ちはあった。まあ仕方ない。
湿地帯に入ったら狼煙のようなものが見えた。件の2人組っぽいから確認しに行く。金属武器が溶けた男女の冒険者が瀕死で倒れてた。ポイにやられて帰れなくなって行き倒れてるっぽい。この人たち連れて帰ったらとりあえず依頼は達成だから担いで帰ることになる。運ぶのに馬がいてくれたらな、とは思うけど言っても仕方ない。
Day6
回収した2人組を担ぎながら街に向かう。ポは昨日の死骸で満足したのか出てこない。できればそのまま出てこなくなって欲しい。
そんなことを考えながら進んでたら後ろから何かが走ってきた。よく見たらバーンハウンドだった。…いやハウンドか?骨格は馬では?てか弔えなかった馬がアンデット化したんじゃ…まあ討伐はした。
もうすぐ街に着くというあたりで木こりの女性と遭遇。元冒険者とかで瀕死の人を運んでくれると申し出てくれる。細腕に見えてかなり筋力があるらしい。といっても体格差もあるから男の方は運ぶことにする。馬がいればな。
帰還と遭難者の回収をギルマスに報告する。ポの討伐はできなかったけど回収してきたから規定の報酬をくれた。いつもと表情は変わらないが2人のことは心配してた様子。どうでもいいけどもっと表情に出せばいいのに。
報告が終わったタイミングでハイロが料理人と給仕に詰められてた。よくわからないけど依頼は終わったし用命も無さそうだから帰ることにする。
外に出て帰ろうとしてたらロアに声をかけられる。買い物に行くから一緒に行こうと言われる。用も断る理由も無かったから同行する。
街を彷徨いてたらハイロがリルドラケンにまた土下座してた。馬が死んで詰められてるっぽい。あの人なんでも貸してるな。去り際にルーンフォークが悪態吐きながら足蹴にしていた。やはりあのルーンフォークは何か気になる。まあ今はいいか。
ロアがハイロに声をかけようとしたらどこからともなく放浪者が湧いてきた。なんか傷口に塩を塗りたくってる気がする。関わったら飛び火してきそうだから放置する。
放浪者が退散したタイミングでロアがハイロも誘って買い物に行くことになった。どこに行くか考えてると間延びした話し方をするメリアに声をかけられた。ロアたちの行きつけの店の店主らしい。そういえば見かけたことはある気がする。
メリアの店で買い物をすることになる。ベルがあまり服を持ってないとのことなので色々試着する。似合っているかをハイロに尋ねると白けた反応が返ってきた。なんだそれは。やる気あるのか?
似合っていたものはロアが買ってあげていた。ベルは遠慮してたけど結局押し切られてた。ハイロもこういうのサラッとできないと…まあなんでもいいか。
図書館では仕事がなさそうなので他の日銭稼ぎを考える必要がある。面倒。森林案内人とか需要多そう。ドレイクと遭遇する危険性はあるけど。まあ、その時はその時。
<わにわにぱにっく>25.2.7
Day7
ハイロが新たに馬を借りに行った。またリルドラケンに頭を下げてる。ルーンフォークに鼻で笑われながら帰ってくると何とも言い難い生き物を連れてた。ダウレスって言ってるけど多分ウリ科の何か。
クエストを求めてギルドに向かう。アメルが馬車馬の如く働かされてた。何度かハイロの方に目配せしてたけどその度に給仕とか料理長にしばかれてた。
いい感じのクエストを探してたら料理長が声を掛けてきた。なんか新メニューを考えてるとかで川に出るデカい蟹を採ってきてほしいらしい。報酬で550Gと晩御飯出してくれるらしいから受けることになった。半日くらいで着くところらしいからプリムさんが弁当を作ると言い出して料理長が調理場を借してた。プリムさんのご飯は美味しいから嬉しい。ロアも手伝ってた。ロアも上手いんだ。
出発したら昨日の木こりの人がいた。モールさんに救命草くれてた。いい人かと思ったけどずっとベルのことを警戒してた。まあ蛮族だからしゃーないっちゃしゃーない。
半日歩いたら汽水域の川の近くに蟹が2匹いた。あとなんか鰐もいた。戦闘になったらダウレスがなんかトカゲっぽくなった。意味不明。終わったらヘチマに戻った。理解不能。
仕留めた蟹と鰐を持って帰って料理長に渡した。割と遅かったけど試作を作ってくれた。大味だけど美味しかった。
<花王>25.2.8
Day8
パーティで集まると言われたためギルドに向かった。クエストボードを眺めてたら館長に声をかけられた。なんかゴブリンに商隊が襲われたらしいから討伐と宝石類の回収をしてくる依頼を持って来たみたいだった。回収をどうするかとかシャーマンのことがあんまわかんないとかで話し合った結果、依頼は受けないことになった。館長はそのまま違う人に依頼したっぽい。淡々と解雇を告げられた日のことを思い出した。
報酬がいい依頼を探してたら人喰い花の討伐依頼があった。なんか緊急らしかったから受注して詳しい話を聞きに行った。薬師が薬草を取りに行く道中に人喰い花が繁殖してるらしかった。結構大きいらしいけど駆除しに行くことになった。プリムさんがまたお弁当作ってくれた。美味しかった。
出発しようとしてたら逆方向に行こうとする3人組にあった。うち2人はこの前回収した瀕死の人たちだった。元気になったらしい。館長の依頼に行くらしかった。
ドワーフの人はアメルと知り合いっぽくて、アメルの婚約者の話をしてた。そんなのいたんだ…いや、この前ハイロに思い出したか、とかリカント語で求愛したりしてたな。そういうことな。ハイロの甲斐性…まあほっとくか。
出発して何も無かったからそのまま野営になった。またロアとモールさんとプリムさんと番をした。アメルの婚約者の話になったからハイロのことっぽいのを説明した。微妙な空気になった。まあそうなる。そういえばアメルの連れてる小魔は人狼みたいな見た目してたな。毛色もハイロに似て…あ、ふーん?
そうこうしてたら何か来たっぽかったシャープネイルだった。ハイロの評価談義は打ち切られた。
Day9
目的地に向かって進んだ。蛮族とか魔物とかは特に出なかった。
野営を交代してから3人がなんか話し込んでる感じだった。ハイロが幼馴染と冒険の約束した話とかアメルの婚約の話とかベルがハイロに思いを伝えたりしてた。微妙な返事しやがって。眠くなったからどうなったかは知らない。
Day10
目的地に着いた。花が五輪着いてるうえにアンデットもいた。面倒どころの騒ぎじゃないな。アメルが召喚した海老が吹き飛んだりヘチマが何回か死にかけたり、みんなボロボロになってたけどなんとか駆除できた。
そういえば戦闘中にハイロが獣変貌をしてた。どっかの小魔に似てる。やっぱそういうことな。
Day11
よく覚えてないけどなんかと戦って疲れた。
Day12
やっと帰ってこれた。帰り道のことはよく覚えてないけどみんな疲労困憊だった。依頼人に報告に行ったら想定以上の成果だったらしくて心象が良くなったっぽい。よく無事で帰れたな。無事でもないけど。
ギルドの方にも報告に行ったらドワーフの人たちもいた。あっちも予想以上の事態になったみたいで死屍累々って感じだった。館長がドワーフの人に苦情を言われてたけど雑に流してた。あの人相変わらず適当だな。図書館職員みんなあんな感じと思われてそう。別れ際にまた図書館に働きに来いって言われた。でもこの前給金渋かったしな。気が向いたら行くか。
ギルマスに討伐報告した。アンデットが湧いてたことも伝えたら追加情報だって褒められた。初めてあの人に褒められた気がする。そのまま宿に戻ろうとしたらなんか誰かが待ってるとかで呼び止められた。休みたいから後にしろ。渋々会いに行ったら知らないアルヴだった。ハイロの知り合いかと思ったけど誰も知らなかった。なんかドレイクバロンを討伐して名誉点を稼ぎたいらしい。遭遇した時の話とかめっちゃ聞かれた。明日にしてほしかった。
それはそれとしてハイロにめっちゃベタベタしてた。なんだこいつ。種族の関係でマナが必要なのは知ってるけど、なんか執拗にハイロに絡んでた。これはアメルもベルも気が気じゃないだろ。めんどい予感。
<雑魚>25.2.10
Day13
めっちゃ寝た。朝はたまごサンドを食べるようにアメルに言われてるからギルドの酒場に行った。2人組がまだベンチで寝てた。様子を見てたら起きたからみんなで朝御飯食べることになった。アメルはまた忙しそうに給仕してた。昨日ドワーフの人と話してた宴会の話になって2人も参加することが決まった。
そんな話をしてたら問題のアルヴが入ってきた。昨日ハイロとなんか約束したとかどうとかほざいてる。またハイロが誑かして…いや、鍵がどうとか…あ、ふーん?そういう感じか。なんか一方的にハイロの立場が悪くなってる。おもしろ。説明してもいいけどこのままほっとこ。
お金稼ぎになんか行くことになった。とりあえず貼ってあったクエストはトロールの討伐だったけど誰もトロールのことを知らなかったからやめといた。他にはアルボルの討伐とかもあったけどパーティバランス的に厳しそうだったからこっちもやめといた。そもそも後衛のMPが枯渇しがちだからみんなでお金を出し合ってMCCを2人分買うことになった。ありがたい。2人組は知らない間にどっか行ってた。まあ何でもいいか。
買い物が終わってからこの前討伐できなかったポを退治しに行くことになった。今回はギルマスがアルコールくれなかった。前衛がお酒買って行くことになった。
Day14
珍しく何にも会わずに1日が終わった。
Day15
ポと遭遇した。結構激しい戦闘だった。何とか討伐して剥ぎ取り終わったらポの団体が湧いて出た。全滅が見えた。なんとか逃げた。
Day16
必死に逃げてたからあんま覚えてない。
Day17
全員倒れそうになりながらなんとか帰ってきた。会う人会う人に心配された。心配されたってか心象まで悪くなってた。もうちょっと連携とか見直そうって話になった。めんどいけど、まあ、命には変えられない…か?とりあえず疲れたからまだ陽は出てたけど宿で休むことになった。
<何もない日>25.2.11
Day18
起きたけどまだ身体が怠い。今日は休みだから1日中ダラダラしてたい。言われてるからとりあえず朝はたまごサンドを食べに行く。ギルドの1階に行ったらロアとベルもいた。アメルが相変わらずバタバタしてた。料理長と給仕が話しかけてきた。ベルの話とか恋バナとか色々した。料理長が甘いの作ってくれるらしいからできるまでの時間三人で出掛けることになった。楽しみ。メリアの雑貨屋に行ってお互いに小物を買うことになった。ロアからビーズのヘアゴムを貰った。かわいい。ベルにはなんかキラキラしてる髪留めをあげた。似合ってると思う。買い物が終わったらリルドラケンのとこのルーンフォークが入ってきた。なんか気になる。気になってたら向こうもなんか見てきた。…何話していいかわからない。目線がよく合う。見てたらロアに連れ出された。街中を歩いてたらエル…とイグ…が歩いてた。これから昼御飯に行くらしい。戻ったら料理長がケーキ作ってくれてた。甘くて美味しかった。良い休日だった。
<お前その反応はないやろ>25.2.23
Day19
ベルとハイロが二人で買い物に出掛けるらしい。こんなん尾ける以外の選択肢はない。ロアとプリムさんはあんま乗り気じゃなかった。行く行かないの話をしてたらエルミ…がギルドに来た。二人の話をしたら見に行くって言い出した。話がわかる。
ベルがハイロに想いを伝えてたけどなんか塩な反応してた。その反応はないやろ。ちょっと殺意を覚える。エルミアが弓を構えてたからファナティシズムかけといた。
二人が話終わってからギルドで合流したエルミアはイグザ…とどっか行った。割と怒ってた。しゃーない。全員でメリアの雑貨屋に行った。メリアからチャームを作るためにエントレットの葉をとってきてほしいって依頼された。他の用もなかったから行くことになった。
Day20
普通に森を進んだ。
Day21
エントレットの群生地に着いた。エントレットは妖精後を話すらしいけどまだ習得できてない。プリムさんが交渉してくれたっぽい。そうこうしてたらプリムさんがエントレットを散髪し始めた。思ってたよりもくれるんだ。まあ手に入るなら何でもいいか。
エントレットと別れた後、群生地を出発した。ちょっと進んだところで虎と戦闘になった。一応勝てた。
Day22
帰りも何も無かった。この森は比較的平和っぽい。
Day23
戻ってきてメリアにエントレットの葉を渡した。思ったより多いから若干引いてた。今後は店での価格を5%引いてくれるらしい。
<合同パーティ>25.2.24
Day24
いつも通りたまごサンドを食べにギルドに行った。馬車馬の如く働かされてるアメルが持って来たけどすぐどっか行った。そろそろたまごサンド以外も食べたいかもしれない。まあ何でもいいけど。他のメンバーもぞろぞろ集まってきた。
薬屋に買い物に行った。特に問題は無いらしかった。その後モールさんの販路拡大にリルドラケンのとこに行った。一緒にいるルーンフォークのことについて聞いた。ペリトラって名前らしい。聞き覚えがある気がしないでもない。10年くらい前にユーシズの森で拾ったらしい。記憶のことについて聞いたらなんか知ってる風だった。ちょっとムカつく。ポロロッカの森のジェネレーターを調べてみろって言ってた。気が向いたら行ってみよう。
ギルドに戻ったらまた依頼を受けることになった。なんかラタトゥクスが悪さしてるらしい。エルミアとイグザも一緒に行くことになった。
出発してしばらくしたらまたローレライの歌が聞こえてきた。ベルとハイロとイグザの様子がおかしくなった。具体的にはロア←ハイロ←ベル、モール←イグザって感じ。エルミアまで様子おかしくてなんか面白。今日はもう進まなそうだから野営をしようとしてたらエルミアがイグザを殴って気絶させてた。それはもうそういうことでは?とりあえず収拾をつけるために男どもは全員気絶させた。
Day25
起きたら男どもが全員土下座してた。まあしゃーないっちゃしゃーない。イグザはエルミアにもなんか言った方がいいと思う。
花畑に着いたらなんか悪辣なリスがいた。咄嗟に捕まえたけどなんか逃げられて戦闘になった。イグザとエルミアもいたからすぐ退治できた。
Day26
帰りもとくに何とも出会わなかった。
報告が終わったら女子会になった。ハイロとイグザも一緒にどっか行ったっぽい。大体ベルの話をしてた。木こりの人がソレイユの給仕の人に何か盛って結婚したらしい。そういうのもあるのか。まあハイロの場合はそれくらいしないと何もないかもしれない。まあ、なるようになる。
<パラドクス>25.3.15
Day27
ギルドに行ったら珍しく全員揃ってた。久しぶりにアメルもいるから何かクエスト行くことになった。ギルマスとリルドラケンが何か話してたから聞きに行ったら依頼を持って来たらしかった。3日くらい歩いた森の中に洞窟?ができたらしいからその調査をしてきて欲しいらしい。指名だったし行くことになった。洞窟とか行ったことないから色々買っといた。めんどかったけどしゃーない。
Day28
移動中に何かいたっぽいけど何も起こらなかった。この道は変えたほうがいいかもしれない。
Day29
夜に件の洞窟に着いた。今から入るのも危なそうだから野営することになった。
Day30
朝から洞窟探索を始めた。洞窟が下の方にめっちゃ長い。奥に着いたら家の扉があった。魔法文明時代のっぽい。なんかモーリス?って書いてあるからその人の家っぽい。罠は無さそうだったから入ろうとしたらモールさんが扉に潰されそうになった。というかちょっと潰れた。ドアイミテイターだったらしい。ロアとモールさんがぶっ壊した。
中に入ると箒だけが勝手に掃除してた。人はいなさ気。内装がやたら綺麗だけど掃除のおかげってよりそもそも汚れてないような雰囲気。飾ってある家主っぽい人の絵の裏に鍵付きの箱があった。ロアとモールさんが鍵を開けようと頑張ってた。暇だからその辺眺めてた。甲冑が動きそうだなー。ベルとアメルとハイロとプリムさんも動きそうだなーって言ってた。モールさんと交代で戻ってきたロアが調べたら魔物だったらしい。やっぱ動くかー。じゃあ多分ジャンクウォーカーだなー。動かないうちに縛っとくけど気休めになるかどうかだろうな。まあいいか。
次の部屋は食堂っぽかった。なんかよく知らない料理とか並んでる。相変わらず人がいないけど料理はまだ温かい。どっかにいるのか?暖炉の薪もなんか今焚べたとこみたいな雰囲気だしよくわからん。
隣の部屋はキッチンっぽいけど食器とか調理器具が飛び交ったり戸棚がバタバタしたり結構ヤバそう。変な砂時計もあるけどまだ部屋があるっぽいしとりあえず置いといて次に行くことにした。
扉の向こうは廊下だった。とりあえず右手に部屋がありそうだったから入ったら書斎だった。魔法文明語の本が山のようにある。この部屋は面白そうだ。1ヶ月くらいここに篭ってたい。ロアが面白そうな本を見つけた。なんか知らない魔法…凌空魔法?の原理について書かれてる。興味深い。館長にも見せたいしリルドラケンにも言われてたから持って帰るか。ベルは手記っぽいのを見つけて読んでた。あっちも気になる。
流し読みが終わってから奥に向かった。寝室っぽいけど相変わらず人の気配はない。夫婦用のベッドが整えようとした形跡を残して放置されてた。家主がいないのに生活感だけあるのが妙。
寝室の奥はまた廊下になってたけどすぐ左手に別の部屋があった。入ってみた感じたぶん子供部屋。よくわからない絵本と箒があった。タイトルは『サルでもわかる凌空魔法』…さっきの魔法の教本?これを読んだら使えるの?馬鹿にしたようなタイトルだけど意外と貴重かもしれない。これも持って帰ろう。館長はどうでもいいと思うかもしれないから見せるなら注意しよう。
次の部屋に向かった。構造的には多分ここが一番奥。モールさんが扉を開けたら急にレーザーに撃たれた。撃ってきた方を見たらソードマトンがいた。…いやソードマトンか?なんか魔改造されてない?あんなレーザーとかハンマー着いてるものだっけ?家主が余計なことしたな。一応倒せたけどベルがボロボロになった。
戦闘が終わってから部屋を見てたらモールさんが妙な武具?を見つけた。アルケミスト用っぽいし丁度よかった。嬉しそう。あそこまで饒舌なのは珍しい。ちょっと面白い。
これ以上部屋もなさそうだったから引き返すことになった。依頼されてた内部の物品として魔法文明語の本を持てるだけ持って帰ることになった。どう考えても個人の私物だけど…誰もいなかったしまあいいか。
みんなが本を積めてる間にキッチンの砂時計を確認しに行った。砂が上に昇ってるし辺な魔法がかかってる感じ。部屋から持って出てみたらキッチンの諸々の動きが緩やかになった。どうもこれの影響っぽい。プリムさんにも見てもらったら魔力を吸い取って時間の流れを変えてるらしい。そのせいで食堂の暖炉の薪とかも戻っていってたらしい。中々ヤバい代物。依頼だから持って帰るけど…これ持って帰って大丈夫なやつか?まあ言われたことだから何でもいいか。
帰る前にまた箱開けに挑戦するらしい。待ってる間に魔香草でも焚いておくか。プリムさんも焚いてるから一緒にやろう。そうこうしてたら開いたらしい。中身は宝石だった。そう思ってたら甲冑が動き出した。やっぱ縛った程度じゃ無理かー。動き出したばっかだったから宝石はそのままにしてみんなで逃げた。
外に出たら暗かった。…そんなに時間経ったか?まだ4時間も経ってなくないか?というか夜明け前くらいだな。やっぱりあの家の中は時間の流れがおかしいらしい。周囲を確認したら野営跡…というかテントがあった。誰もいないのに物がひとりでに動いてる。あれって今朝までの野営のやつか?時間が巻き戻ったってことか?人がいないところを見ると生き物が巻き戻って同時に存在するとかはないらしい。怪奇現象の類だな。
一晩待つこともないからそのまま帰ることになった。
Day31
行きと違ってこっちは何の気配もない。こっちの方が安全そう。
Day32
夜には街に戻ってきた。明日でもよかったけど一応ギルマスに報告しといた。思ったより早く帰ったと思われてるけど中にいた時間がマイナス数時間だからそりゃそう。砂時計の話とかしたらいつも以上に渋い顔してた。そりゃあんなもん持ってこられたら対処に困る。
Day33
朝になってからリルドラケンにも報告しに行った。大量の魔法文明語の本とか砂時計を渡した。あとハイロが描いてた地図とかも渡した。砂時計に関しては手に余るだろうけど依頼としては上々の成果だったと思う。
<開幕>25.3.16
Day34
いつも通りにギルドに行ったついでに名誉点が溜まってたからダガー級になっといた。ハイロとアメルが出掛けようとしてたから着いて行こうとしたけどロアに連れて行かれた。見に行きたかった。
冒険者ランクが上がったのを木こりの人に言ったら諸々アドバイスもらった。現役の頃は首切り役人とか言われてたらしくて技とか教えてくれた。ありがたいけどこの人結構物騒。
ギルドに戻る途中で放浪者の人と遭遇した。プリムさんが新しくなったレイピアを指摘したら自慢してきた。暴れてたエントレットを討伐して貰ったらしい。エントレットってそんなのくれるんだ。
ギルドに戻ったらドワーフの人とギルマスが話してた。依頼の報告らしいけどさっきの放浪者の人と暴れてたエントレットを鎮めに行ってたらしい。結局エントレットは放浪者の人が燃やしたらしい。まあ、そうだろうな。というかよく聞いたら暴れてたエントレットの情報元は雑貨屋のメリアで怪我して入院してるらしい。
全員で急いで病院に行った。無事ではあったけど包帯だらけでまともに話せない様子だった。変な妖精が通訳してた。妖精かは怪しかった。エントレットとか妖精が暴れてるとこに遭遇したらしい。他でも事件が起きたりしてないか気掛かり。
無事が確認できたからギルドに戻ってドワーフの人にまた話を聞くことにした。エントレットが暴れ始めたのは依頼で行った洞窟が現れたのと同じ頃らしい。関係あるかどうかはわからない。現場も見に行きたいけど燃やしたらしいから行っても何も無さそう。ドワーフの人も調べたらしいから行っても何もわからないかもしれない。
洞窟の家とか暴れエントレットとか色々わからないことが多いから手分けして探すことになった。アメル、ベル、プリムさんと図書館に暴動とかモーリス?のことを調べに行った。館長がいたから作業中だったけど聞いてみることにした。というかその作業が持って帰って来た魔法文明語の本の翻訳だった。エントレットの方は習性でもなく過去に類似した事例も無いらしい。謎のまま。モーリスの方はそれっぽい人がいたらしいけど魔導機文明時代の眉唾ゴシップ誌に載ってたらしい。情報筋としては微妙。あと館長が箒で空を飛んでる子供にあったことがあるらしい。多分凌空魔法を使ってるモーリスの血族。国内にいるっぽいからそのうち探してみてもいいかも。
他のメンバーとギルドで合流してわかったことを共有した。砂時計に魔力込めて1日戻った人がいるらしい。ヤバい。あと放浪者の人が砂時計に興味があったらしい。過去に戻るのに興味があるのは共感できる。でも年単位で戻るなら魔力が大量に必要らしい。残念。
結局今できることは特に無さそうだった。誰が言い出したか覚えてないけど気分転換に湯屋に行くことになった。どうせならでドワーフの人…メル…とエルミアとイグザも一緒に行って前に言ってた祝勝会をすることになった。
浴場に移動したら何人かベルの方を見て驚いてた。ローレライの歌が影響してたからわかってらと思ってた。というかベルの村でもなんか言ってる人がいた気もするけど…まあ性別とかどうでもいい。湯に浸かりながら飲む酒が美味しい。ずっとこれでいい。ずっとこれがいい。気分が良いしダウレスにも飲ませる。
軽く騒いでたら割と強そうな冒険者らしい人が話しかけてきた。グレートソード級らしい。なんか聞いてた感じハイロの姉のパーティメンバーらしい。ハイロの姉がいたんだ。というかハイロのアレなとこはその人の影響っぽい。ちょっと憐れみ。そのうち姉の仲間の人はどっか行った。もうちょっと飲んでいけばいいのに。忙しいらしいからしゃーない。気付いたらベルとアメルとハイロが寝てた。なんか組み合わせが面白い。それはそれとして溺れたらまずいから連れて上がった。そのまま一泊した。
Day35
朝になっても3人が起きないから起こした。揃って二日酔いになってる。まあそういうこともある。プリムさんが治してあげてた。優しい。
名残惜しいけど帰ることになった。歩くのが億劫。半日とか微妙に遠い気もする。
街に戻ったらペリトラが荷物運んでた。例の砂時計がマギテック協会でも手に余るから別のとこに輸送するらしい。そんな話をしてたらモールさんが何かに気付いてペリトラを庇った。無事っぽいけどすごく動悸がする。理由はわからない。攻撃してきたのは妖精だった。戦闘になったらペリトラはさっさと逃げたっぽい。仕事優先だから仕方ない。無事を祈る。
出てきたのはフランメとクルラホーンだったけど様子は変だった。意思疎通出来ないしプリムさんがサニティをかけても戻らないから何かおかしい。というか火力がおかしい。前衛が10秒と保たなかった。とくにハイロがまずい。あれはほんとにまずい。アメルが喚んだエビが灰も残らずに燃やされた。絶対におかしい。普通フランメがあんな火力を出すわけがない。絶対におかしい。もう無理かも。
跡形も残らなかったエビの方を見て呆然としてたらギルマスたちが来た。あとダウレスがアルヴの人を連れて来た。そういえばこの人操霊術師か。それならハイロもなんとかなるかも。実力不足が悔しい。ハイロの方は任せてロアとモールさんを回収してギルドまで逃げた。
ギルドに着いたらアルヴの人がハイロにリザレクションをかけ始めた。不安は残るけど大丈夫だと思う。今できることとしてプリムさんと回復をみんなにかけた。しばらくしてギルマスたちが戻ってきた。思ったより時間がかかってたからあの後も何体か出てきたのかもしれない。あいつらを抑えてたから街に被害が出なかったって言われたけど…あんまり釈然とはしない。弱いと何も守れない。
1時間くらいでハイロが息を吹き返した。よかった。ホースに蹴飛ばされたとかどうとか言ってた気がする。混乱してるっぽい。何にしても一応危機は去ったらしい。今日はもう寝る。とにかく疲れた。
<エチュード>25.3.16
Day36
疲れてたけど目が覚めた。なんとなく休んでる気分でもなかったからギルドに向かった。到着する前にアメルとロアに会った。買い出しに行くらしいから何となく着いていった。
買い物が終わってギルドに行ったらみんな集まってた。ハイロは商会に行ってたらしい。ペリトラのことを聞いたら無事だって言ってた。よかった。よかったけどハイロ…なんか元気すぎる気が…まあいい…いい、かなぁ?
昨日の顛末をギルマスに聞きに行った。見たことないくらいぐったりしてた。あんなことあったらそうなるか。がんばれ。結局得られる情報はあまりなくてハイロのリハビリを兼ねて森の哨戒に行くことになった。すぐ出発したけど…やっぱりハイロ元気すぎでは?
森に来たけど何か活気がない気がするってアメルが言ってた。関係あるのかもしれない。とりあえず1日くらいで行けるとこまで行くことになった。
そろそろ野営の場所決めるかなってくらいでアルボルが飛び出して来た。一気に警戒態勢になったけど敵意はないとか言い出した。警戒してたらハイロが事情を聞き出した。なんかこう…蘇生されてなんか変になって…いや蛮族に対しては元々こんなもんか。トロールに追われてるとか言った瞬間トロールも飛び出して来た。このトロールも様子が変…というかまだ陽が出てるのにトロール?陽の光は嫌がるはずでは?目に何かの印があるし、こいつらも妖精と同じ状態らしい。
流れで助けたアルボルに話を聞いた。森の異常は森の蛮族の所為ではなく、むしろ同様の被害を被ってるらしい。話を鵜呑みにはできないけど矛盾もないように思う。即決はできないけど問題解決のために協調の姿勢を示すことになる。戦闘では一応助けられたけど態度が結構図々しい。
夜、何人かでトロールの死骸を検分したらしい。目の印は網膜に焼き付いてるらしい。目は検体としてギルドに持ち帰るらしい。
Day37
アルボルを集落の近くに送っていくことになった。そんな約束してたっけ?まあ協調のため近付きすぎない距離までは行くことにする。
道中で前のエントレットと遭遇した。前はあんまりわからなかったけど今なら喋ってることがわかる。思ったよりフランクな奴だった。メリアの人のこと心配してるらしい。そういえば友達だとか言ってたな。詳しく聞いたら一部のエントレットが暴れてるのは本当らしい。でもよく考えたらエントレットに目は無いから印の方とは別件、少なくとも同じ理由で暴れてるわけではないらしい。森に出入りしてる人間がいるらしいし、どうもきな臭い。ついでに放浪者の人が持ってたレイピアのことを聞いたら凄く怪訝な反応をされた。人間で言えば背骨を何本か使って作るようなものらしい。それは怪訝に思う、思うどころかまずありえないだろう。こちらも何か妙なことになってそう。メリアの人にって花を預けられた。この人は危険でも花畑のためにここから離れないらしい。はやく問題を解決しよう。
エントレットと別れてすぐアルボルの里付近に着いた。なんかずっとうんうん唸ってたけどエントレット製のレイピアが気になるらしい。妙ではあるけどそこまで気になるのか。昨日遭遇した場所で連絡し合うと決めて別れた。
ギルドに戻ってギルマスに報告した。アルボルの話とか色々あって頭抱えだした。最近この人表情とか動作豊かで面白いな。トロールの見解に関してはアルボルと一致してた。とりあえずは協調して問題に取り組むことになりそう。
報告の後メリアの見舞いに行った。相変わらずもがもが言ってるから妙な翻訳妖精が代わりに喋ってた。花も渡しといた。あの間延びした話し方がほんの少しだけ恋しくなった。
<イートイン>25.3.16
Day38
今日は集まる予定は無いけどギルドに行った。ハイロも来てアメルと合わせて3人になった。珍しい組み合わせ。たまたま会ったイグザも同じこと言ってた。談笑してたらアルヴの人も来た。そういえばあれから会ってなかった気がする。ハイロが代償にってMPあげてた。まあそれくらいはするものだろうけど…そんな少なくていいのか?大丈夫か?最近何してるか聞いたらドレイクバロンの討伐隊が編成されるのを待ってるらしい。そういえばこの人名誉点欲しいとか言ってたな。
アルヴの人と別れた後アメルが何か食べたいとか料理長に言い出した。多分前に蟹の試作してた時のこと言ってる。そういえばあの時はアメルはいなかったか。適当な食材を聞いてみたけどこの人数だったらワニくらいが無難だった。あまり距離もないからすぐ出発した。1日ちょっと行ったとこに普通にいた。特に何もなく討伐して肉も手に入った。
Day39
帰りもたぶん問題なかった。最後になんかいる気がしたけど気のせいだった。料理長にワニを渡したらソテーとか唐揚げ作ってくれた。美味しい。やっぱこの人腕がいい。3人でワニ食べてたら首木こりの人が入ってきた。妖精の件以来街を哨戒してるらしい。それで鎧に斧なのか。ハイロとアメルがめっちゃキャーキャー言ってる。そういえばこの2人首切り役人の話知らないのか。教えたら面白い反応する気も…なんかすごいキラキラした目をしてる。これはちょっと言わないほうがいいかもしれない。夢を壊す罪悪感の方が流石に大きい気がする。
木こりの人も空腹らしいので一緒にワニを食べた。2人は相変わらずキラキラした目で見てるけど、まあこれもこれで面白い。
<フィナーレ>25.5.10
Day40
前日に続いてワニを食べる。まだ結構余ってるな。ギルマスに会いに来てたリルドラケンがこっちに来たからワニあげた。なんか屋敷空けるからその間に警備しといてほしいらしい。警備とか言ってるけどペリトラのことをよく見とけってニュアンスの気もする。皆で受けることになった。本人の護衛には別のパーティを雇うらしい。リルドラケンが帰って行ったあと暫くして湯屋であった冒険者が入ってきた。ギルマスがすごい顔してた。なんか最近この人ゆるくなってきたな。働きすぎか?
そういえば冒険者の人は昔結構な事件を起こした指名手配犯らしいってハイロが言ってた。人は見かけによらないっていうけど、まあよく考えたらこの人の価値観だいぶそっち側だった。
Day41
リルドラケンの屋敷に行ったらちょうど出発するとこだった。プリムさんがハイロの姉に挨拶しに行ったらみんなで挨拶することになった。ベルが隠れてた気がするけど、多分ハイロの姉ちゃんに見つかったらヤバいから。
ペリトラに指示聞きに行ったら露骨に凹んでた。リルドラケンに置いて行かれたのがめっちゃ堪えてるっぽい。ペリトラとお茶することになった。仕事は?メイドさんがお茶持ってきたけど泡立ってるうえにすごい色してた。味は美味しかった。
ペリトラはユーシズにいたらしい。似たような容姿のルーンフォークが何体かいたらしい。そこなら家族もまだ生きてるのかな。会いに行くには遠すぎるけど。あと何か腰につけてたけどこの前の砂時計だった。今回の件はこの前の襲撃の目的を確認するのが目的らしい。割と体張ってるな。
屋敷の外で放浪者の人がうろうろしてたらしい。宝石会に来てたらしいけど、別に居る人に聞いてもよかったのでは?
Day42
アメルがメイド服着てた。なんか楽しそうだった。
Day43
なんか屋敷内で警戒してる間にメイド服を着る流れができ始める。
Day44
ペリトラが他のメイドに怒られたらしい。仕事してなかったのがバレたらしい。しゃーないけどかわいそう。まあサボりたいときはあるよね。
プリムさんがメイド服着始めた。何か流行ってんのかな?外を哨戒してたらアメルが妖精が多い気がするって言いだした。確かにそんな気がする。話を聞いてみたら嫌な感じが無くなったから戻ってきたらしい。
Day45
またペリトラが怒られてた。なんか無断でメイド服貸してたのが咎められたらしい。無断だったんだ。あのメイドさん怖そう。
Day46
明日リルドラケンが帰ってくるからかメイドがみんなソワソワしてる。なんか面白い。
Day47
リルドラケンたちが帰ってこない。メイドたちで探しに行こうとしてたから一緒に行くことになった。結構渋られたけど説得できた。ハールーンの方に向かって進んで野営してたら進行方向の結構遠くに火の手が見えた。このまま進んでも着く頃には夜が明けそうだから夜を明かしてから向かうことになった。
Day48
朝から火元に向かってたら馬車が事故にあって放置されてた。どうも商会のやつっぽい。馬車以外に特に形跡は見当たらなかったからとりあえずは無事っぽい。そのまま火元の方を確認したら大規模に燃やされた跡地でエントレットとアルボルが戦闘してた。この前のアルボルもいた。エントレットが放浪者の名前叫んでた。あの人なんかやったな?
リルドラケンの捜索を優先して戦闘を迂回して進んでたら道の外れに洞窟があった。数人の足跡が続いてたらみんないた。怪我とかしてるっぽいけど一応無事だった。メイドがわらわらしてた。なんかドレイクバロンに襲われたうえにハイロの姉が目に問題になってる刻印を受けたらしい。状況確認してたら外で爆音が聞こえた。
爆音の元を確認しに行ったら放浪者の人がうろうろしてた。色々考えた結果本人に確認することになった。なんか妖精を無理矢理操って爆発させたらしい。悍ましい。この人このままにしてたら結果的に森を滅ぼすらしい。まあいい、とは流石にいかない。戦闘になったけど途中で2回変身した。一回妖精語でしか話せなくなってたけど多分もう人間じゃなくなってるっぽい。
何とか勝てたけど全員倒れる寸前だったからハイロに姉パーティの大きいエルフ神官の人を連れてきてもらった。叩き起こして刻印の消し方聞いたけど無いらしい。どうしたらいいんだろうね、困ったね。
結局色々聞いた感じドレイクバロンが元凶っぽい。この人もなんか違う目的はあったっぽいけどあんま人に迷惑かけすぎんのもね。自分のこと妖精とか言ってたけど塵になって消えたから魔神になってたっぽい。なんか色々交流あったからこういう終わり方はちょっと残念。
前に自慢してたエントレットのレイピアがだいぶ厄いものらしくて触ったロアにも刻印出てた。折ったら刻印は消えた。ちょっと焦った。洞窟に戻ったら姉が刻印消すために目潰そうとしてた。潰したら魔神っぽいのになりそうだからみんな全力で止めてた。
結局、姉は刻印が解決するまでは村の外れにある商会の家屋で過ごすことになった。一応今回の件が解決したってことでみんなで帰ることになった。
Day49
今回のことをギルマスに報告した。妖精の事件がひと段落したから若干安心してるっぽい。元凶まだぴんぴんしてるけどね。あと放浪者の人のことが案外堪えてるっぽい。まあみんな割と絡んでたからショックだよね。しんみりしながら1日休んだ。
Day50
ギルドに行ったらパーティの何人かが集まって姉のとこに行くとこだった。暇だしついていく。村から片道1日くらいかかるから割と遠かった。
着いたら神官の人が手配犯の人と鬼ごっこ?してた。仲いいな。こっちに気づいて急停止したらぶつかってた。何してんだ。
改めて全員の自己紹介してたらベルとアメルのとこで姉が固まってた。なんかどっちに関しても性別で勘違いして多っぽい。ウケる。
神官の人が御飯作ろうとしてたけどアルヴの人もついて行ってた。なんか一人で作らせたら何時間もかかるらしい。こだわり強いな。プリムさんも手伝ってたけど、途中でアルヴの人だけ戻ってきた。なんか身体に彫ってる聖印見せるために脱ぎだしたらしい。自由だな。料理は普通に美味しかった。
Day51
一晩明かして帰ることになった。そういえば姉パーティが寝るときに示し合わせたみたいに神官の人がソファで寝てた。なんかまあ、うん。大きすぎてソファからはみ出てたけど、まあ、うん。
<Java版>25.6.7
Day52
何もなし。
Day53
特になし。
Day54
なんかあった
Day55
久しぶりに全員が集まる。パーティ名を決めることになって、1時間悩んだ結果『リース ル ブーケ』になった。意味は車海老の冠らしい。
ギルマスと現状の整理をした後、簡単な依頼を受けに行くことになった。依頼主は魚屋の人らしい。プリムさんと顔馴染みだった気がする。手配犯の人に釣竿を届けるらしい。
メリアの人の様子を見に行ったらメロさんがいた。最近仕事が減ってて厳しいらしい。仕方ないけどもうちょっとなりふり構ってもいいとは思う。
ハイロの姉のとこに行ったら銛が飛んできて、ハイロの頭上で飛魚が木っ端微塵になった。めっちゃ危ない。
姉が刻印を付けられた状況とかの目の様子を確認した。目を確認してたらモールさんにも刻印が付いた自分には付かなかったから条件がよくわからない。とりあえず刻印はよく見ない方がよさげ。
Day56
帰還中にローレライの歌が聞こえてくる。ベルの様子がおかしく⋯割といつも通りの気もする。プリムさんが何回か魔法をかけて戻した。
刻印の効果を試すのにローレライとゴブリンを捕まえた。ゴブリンに転写した刻印を壊したら見たことない怪物になった。アメルが言うには、刻印は指輪みたいな装備品扱いで壊したら変身するっぽい、らしい。倒したらもう一回変身しようとしたけど塵になった。
深夜に帰ってきてギルマスに報告した。寝てるのを叩き起こされたらしくて凄い顔色だった。ゴブリンを対象に刻印の実証した。死骸を再利用して追加実験を提案したらギルマスの反応は良かった。実施はされなかった。残念。
Day57
起きてギルドに行ったらギルマスがカウンターで死んでた(比喩)。
モールさんが村に入れなくなったから半日ぐらいのとこに家を建てることになった。費用は一部ギルドが負担してくれるらしい。具体的な話はリルドラケンのところに頼むことになった。
Day58
なんかあった
Day59
準備ができたから現地に行くことになった。着いて半日くらいで家が完成した。驚異の速さ。
くつろいでたらハウスキーパーの人が来た。なんか言動が特殊。男って言ってるけど話し方は女っぽい。妻子がいるらしい。情報が多いな。
Day60
家の周りの安全確保のために見回りをする。クマがいた。討伐してついでに食料にした。
<Amazon>25.6.21
Day61
図書館で諸々調べることになったから街に行く。朝起きて全員で行動するのが妙な感じ。
近代戦史を調べてたら蛮族がここを補給基地にしようとしてるっぽいことが分かった。思ったより大事になってるっぽい。ギルマスに報告しとく。
レンジャーの行方不明がまた出てるらしい。原因が前とは違うっぽいから調査することになる。
帰り道にイグザたちに会った。最近見なかったけど遠出の依頼に行ってたらしい。今度拠点に来るらしい。イグザがメイドに期待してるっぽいけど⋯まあ面白いから放置。
Day62
出発する前にゴーレムを作ってみる。なんか丸っこいのができた。動いてるから一応これでいいっぽい。
Day63
朝起きたら人が増えてた。監視塔から逃げてきた人らしい。二足歩行のヘラジカみたいな化け物に襲われたって。
監視塔に向かったら上階に何か居そうだった。モールさんが透明になって様子を見に行ってたら見つかったらしい。ヘラジカ男みたいなのが襲い掛かってきた。何とか倒してから確認したら元はレンジャーの人だったっぽい。かわいそう。
遺体から身元証明できるものを集めて持って帰ることにした。逃げてきた人は事後処理とかもあるから残った。
Day64
街に帰ってきてギルマスに報告した。今日は街に泊って行っていいらしい。費用も持ってくれた。気前がいい。
Day65
久しぶりにたまごサンドを食べる。久し振りだと美味しいな。
拠点に戻ってる途中にアメルがアルボルシニアがいるとか言い出した。その方向を見るとハイロの姉たちが追いかけて行ってた。着いて行ってみんなで追いかけることになった。捕まえて尋問をしてると…。(続く)
PCの印象
| プリムフローラ=ギガンティア | 井戸端組1。面倒見がいい。料理が得意。よく考えたら知り合って結構長い(10年以上)。 |
| ベルンハルト=アイゼンベルグ | バジリスクの少女少年。いつもハイロに矢印向けてる。薬いつ買いに行く? |
| ロア・キキリカ | 井戸端組2。コミュ力が高い。パーティ内の面倒見役になってる。最近たまにプリムさんと料理してる。 |
| アメル=ヴィタメール | ギルドの給仕。馬車馬の如く働かされてることが多い。カニ食べたかったらしい。 |
| モール | 井戸端組3。肝が据わっている。アーティファクト見つけれてよかったね。ペリトラ庇ってくれて感謝。 |
| ハイロ | 一緒にゲルダーツから詰められてた人。パーティ結成の切掛。一回死んだのに普通にしてる。案外ヤバいやつでは? |
| ホース | ハイロが連れてた。あの世でハイロを蹴飛ばして戻したらしい。 |
| ダウレス | ハイロが連れてるヘチマ。言ってることは何となくわかる。 |
| ディノス | ハイロが連れてる騎獣。ヘチマが先輩風吹かしてる。 |
遭遇したNPC
ゲルダーツ・ソルカトル
リルドラケン 男 商人(債権者)
見た目のせいで勝手にラスボス扱いされてるけどめっちゃ常識人
メイドには意外と甘かったりする
「お客さん、困りますよ」
「この冒険者どもがぁぁぁ!」
サリオン・リップライン
エルフ 男 『世界樹の朝露亭』ギルドマスター
偏屈そうな見た目をしているが自分のシールが勝手に頒布されている
実は街で一番強いらしい
最近どことなく緩くなってきた
ゴローダ・フェングス
人間 男 『ゴローダと愉快な仲間たちの村』長老
下世話な話をするハイテンション爺(80)。ベル側。
インパクトの塊(登場回数1回)
「あっ…ふーーーーん?」
???
ドレイクバロン 男 敵対蛮族
樹海南部で遭遇、街に侵入しようとする
フェンデルハウス・ルルシュタイン
人間 女 放浪者
高レベルの妖精魔法を使う。ナチュラルに口が悪い。弟に会いたいらしい。
エントレット製のレイピアをもらってご満悦
ドレイクバロンと組んで騒動を起こした犯人
「しょーがないじゃん蛮族なんだから笑笑」
お言葉が…!お言葉が強いですわ…!
カイル・シーラ
人間 男 司祭
海楼石の首輪をベルに売る。
ペリトラ・トラッシュギャング
ルーンフォーク 女 護衛
ゲルダーツの付き人。デュナメネがなぜか親近感を覚える。なんでやろな?
助けてもらってデレた結果メイド戦闘術教えてくれた
メイド長に怒られると小さくなる
ココ・コーカス
人間 男 『世界樹の朝露亭』調理師。
ハイロを締め上げようとする。高身女性が好みの独身。アメル側。
ハイスペックなのにモテないらしい
「料理できるからってモテるわけじゃねぇんだよ」
クー・グッドマン
ソレイユ 男 『世界樹の朝露亭』給仕
膝(腰)に妻を受けた元冒険者。アメル側。
嫁に薬盛られたらしいけど幸せそうならいいじゃない
イグザード・セブミール
リカント 男 冒険者
同期で交流の多い冒険者。ハイロの友達。エルミアとは同郷だが付き合ってはいない。彼女が欲しい。
何言ってんだこいつ。
エルミア・アイセル
人間 女 冒険者
同期で交流の多い冒険者。イグザードと同室で寝泊まりする。酔い潰れたイグザードをいつも回収しに行く。
すでに付き合ってるとかの次元じゃない。
ネイル・グッドマン
人間 女 木こり
膝(腰)に夫を受けた元冒険者。元首切り役人ファイター。
意中の相手に薬を盛って結婚した伝説を吹聴している。
ライラ・ライラック
メリア(長命種) 女 商人
間延びした話し方をする。ミュルメル亜種。渡部陽一。
話し方を真似すると頭がおかしくなる
交通事故(のようなもの)にあった。翻訳妖精の様子がおかしい。
メロユークに絡まれてた。
シンシア・リーメリア
レプラカーン 女 図書館館長
ゴブリンシャーマンの討伐依頼をしてた。まさにデュナメネの上司。
性格面も同じなら結構いい性格してる
メルク・アルディアス
ドワーフ 女 冒険者
顔に傷がある。イグザードとエルミアと一緒にゴブリンシャーマン討伐に向かった。
エビが消し炭になるフランメの火力でも無傷らしい
シルクス・クリプター
人間 男 薬師
ブラッディーペタル駆除の依頼主。陽気な店主。依頼達成で心象が良くなった。
ローゼ・イェルネフェルト
アルヴ 女 冒険者
名誉のために討伐対象を探している。ハイロに色目を使っている。
それはそれとして蘇生してくれた御礼にハイロはMPを1渡した。1だけでいいのか?
ターミャ・モーリス
人間? ? ?
凌空魔法で空を飛んでいたのをシンシアに声を掛けられた。
ピーネ・ポップアップ
タビット 男 マギテック協会長
ゲルダーツから遡行砂漏の解析を依頼された。
アイン・パルマッタ
人間 男 冒険者
森林共和国のグレートソード級冒険者。とても人格者わりと犯罪者。グレイの冒険者仲間。
知らんところで仲間が作られていってる。
グレイ・ヴォルフ
リカント 女 冒険者
ハイロの姉。思想がアレ。アインと殴り合いの喧嘩をしたりする。
パーティメンバーは後付けで増えていってる。
ラメロメラ
アルボル 女 蛮族
トロールに顔面フルスイングされて逃げてた。シャープアイ/タイガーの人。ノリが軽くて図々しい。
暴れエントレットと戦闘してたら諸共に爆散した。
いつものエントレット
エントレット 男? 蛮族
流麗な妖精語を話すノリの軽いおっさん。行動は側から見るとラピュタのロボット兵。
※厳密にはNPCではない。
オズワルド・グレイヴス
アルヴ 男 冒険者
グレイのパーティメンバー。
後付けその1。ハイロをグレイと同じタイプと警戒する。唯一の良心で苦労人。
ラナギア・ウェンコリー
エルフ 女 冒険者
グレイのパーティメンバー。
後付けその2。良心的な性格。勝手にアインの後ろに張り付いて走り回る。
エルルレラ=クリアリング
人間 女 ソルカトル家のメイド
ヘチマを厩舎ではなく冷蔵庫に入れようとする。
シャルロット=ハーテス
ドワーフ 女 ソルカトル家のメイド
紫の泡立つ液体を淹れる。味は良い。
オーベ=トンフェブリ
エルフ 女 ソルカトル家のメイド長
サボってるのが見つかるとものすごく詰めてくる。
知らん間にメイド長になってた。
モルガン
エルフ 男 魚屋
プリムフローラの顔なじみ…家族?
メロユーク
メリア(短命種) 女 森林案内人
師匠を名乗る不審者(師匠ではある)。一応名前は覚えてる。ライラに縋り付いてた。
ハッシュバルト・サルコー
人間 男⋯? ハウスキーパー
新しい家で来てもらうことになったソルカトル所属のメイド。オネエ。妻子持ち。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 能力値作成履歴#413229-2 | ||||||||
| 1 | 25.2.2 | 計画性 | 1,290| 291 |
| 精神 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
| |
| 2 | 25.2.2 | 気ぶり隊 | 1,360| 608 |
| 器用 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
| |
| 3 | 25.2.7 | わにわにぱにっく | 50| 716 |
|
| safety-pin
| 金松itchyだいふくやまうめしゅ
| |
| 4 | 25.2.8 | 花王 | 1,580| 917 |
22 | 精神 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
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| 5 | 25.2.10 | 雑魚 | 441 |
-14|
| safety-pin
| 金松itchyだいふくやまうめしゅ
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| 6 | 25.2.11 | 何もない日 | safety-pin | 金松やま | ||||
| 7 | 25.2.23 | お前その反応はないやろ | 260 |
safety-pin | 金松itchyやまうめしゅ | |||
| 8 | 25.2.24 | 合同パーティ | 450 |
safety-pin | 金松itchyだいふくやまうめしゅ | |||
| 9 | 25.3.15 | パラドクス | 1,460| 800 |
20 | 知力 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
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| 10 | 25.3.16 | 開幕 | 1,300| 1,000 |
24 | 精神 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
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| 11 | 25.3.16 | エチュード | 1,360| 885 |
| 知力 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
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| 12 | 25.3.17 | イートイン | 500 |
safety-pin | AYURiうめしゅ | |||
| 13 | 25.5.10 | フィナーレ | 1,560| 2,000 |
30 | 敏捷 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
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| 14 | 25.6.7 | Java版 | 1,920| 128 |
| 精神 | safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
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| 15 | 25.6.21 | Amazon | 2,300| 1,015 |
| 生命 | 筋力 safety-pin
| 金松itchyAYURiだいふくやまうめしゅ
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| 取得総計 | 17,280 | 11,211 | 82 | 10 | ||||
収支履歴
アビスナイフ::-100
ハードレザー::-340
ラウンドシールド::-100
悪魔の血*2::-400
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食(1週間分)::-50
栄養カプセル::-100
ベルからキャッシュバック::50
宿代::-25
ランチセット::-8
司書::1
たまごサンド::-3
魔香草::-100
宿代::-25
ベルからキャッシュバック::200
アウェイクポーション::-100
たまごサンド::-3
保存食(1週間分)::-50
飲み会::-20
魔香草::-100
救命草*3::-90
叡智の腕輪::-1000
悪魔の血::-100
魔香草::-100
救命草::-30
宿代::-25
たまごサンド::-3
ロアから支給::500
ベルから支給::1000
マナチャージクリスタル(5点)::-2500
たまごサンド::-3
昼食::-8
銭婆の組紐::-11
たまごサンド::-3
昼食::-8
夕食::-15
宿代::-25
たまごサンド::-3
ヒーリングポーション*3::-300
魔香草*2::-200
前金::200
ランタン::-38
油::-19
魔香草::-100
救命草::-30
栄養カプセル::-100
アウェイクポーション-100
羽根ペン::-2
インク::-3
白紙の本::-29
火口箱::-19
フック::-10
くさび*3::-57
魔化された樫の枝*3::-150
ペンキ::-19
はけ::-5
水袋::-19
水::-2
宿代::-25
湯屋一泊代::-80
アメルのMCC不足分::-500
ロアのMCC不足分::-500
保存食(1週間分)::-50
栄養カプセル::-100
一日の費用*6::-306
宿代::-25
たまごサンド::-3
建築費::-30
一日の費用::-51
家の維持費::-10
強く魔化された粘土*3::-900
黒曜石の盾*3::-450
鋼玉の守護*3::-300
魔香水*2::-1200
家の維持費::-10
家の維持費*4::-40
たまごサンド::-3
〈叡智の腕輪〉