人族と協力する理由表

１－１：人族に命を救われたことがある
６－４：人族社会で認められた

蛮族経歴表

Ｃ６－２：友にとどめを刺した

冒険に出た理由

命を救ってくれた人族を追いかけて
自分の世界を広げるため

蛮族の貴族の一族。
趣味第一主義。バジリスクにしては珍しく、自ら創作を行うことを好む。
住居は絵画や彫刻、創作魔法資料など住人の趣味の産物が雑多にあふれかえっている。
美的センスは蛮族と人族の中間くらい。

昔はゴーント地方に住んでいたが、蛮族社会の考え方と合わなかったのでウルシラ地方に引っ越した。
「力こそ正義」の考え方は否定しないが、それによって趣味の時間を害されるのを嫌った。
芸術を理解できないヤツらと一緒にいる価値はない。
趣味について、邪魔やけなすようなことをするならどんな種族でも殺す。
特別人族に友好的なわけではないが、必要以上に手出しはしない。

ウルシラ地方に引っ越し、人族が近寄らない場所に下位蛮族や動物などの魔物を蹴散らして隠れ住む。
ある時何かしらあって人族の村と縁ができる。
出会ったとき意外にも趣味があい人族と蛮族ながら交友を深めることとなる。
多分人族の方も変わり者。
人族の村と関係を築いたため、後継者たちは人族と蛮族の関係や力の振い先についてなど厳しく教えられる。
蛮族の本能で残虐的な趣味持ってもいいけどその場合は絶縁。
放任主義で、村から出るならあとは自己責任。討伐されても知らんし、血縁があろうと容赦なく敵対する。

■家族(一般技能は各々の趣味イメージ)

祖父

絵師

祖母

骨細工師

父

料理人

母

彫刻家

姉1

調香師

姉2

仕立て屋

姉3

学者

蛮族内でもそれなりの地位。しかし権力争いに興味なく、趣味に没頭。
たまに力比べ挑まれては相手を倒して知名度が上がる。趣味邪魔されてイライラ。
最近やたらと多くいい加減蛮族社会に嫌気がさして引越し。
人族社会では討伐の可能性もあるが、蛮族社会より落ち着いてるだろうしこっちのが会話が通じる可能性が高いため。
人族社会の辺鄙な場所で静かに暮らしてたら、変な人族と会う。
最初はお互い警戒心むき出しだったが、幸運にも趣味が合致し意気投合。共存の道を見出す。
相手について、蛮族信じるなんて変人だなと思いつつ、素直な言葉に自身も歩み寄る。
同じ趣味を持つやつに悪いやつはいない。
とはいえ、自分含め一族全員蛮族社会で生きて来たので、いきなり共存は難しいと考え少しずつ慣らしていく。
共存とはいえ限定的な範囲であること、一族の誰かがやらかせばすぐに壊れることなど問題点は沢山あるため、一族の中で教育は厳しくしている。

友好的というか、そのほうが利益になるので敵対しない。
・力への興味が薄い(蛮族側に趣味が合う人がいない)
・人族と敵対したくない(趣味関係が充実している、一族相手ではまだまだ勝てない)
・恩人に好かれたい←new!

・自分の脅威になるのであれば躊躇なく攻撃出来る
・唆されたとしても、基本敵対する条件には乗らない(力社会にしか生きれなくなる、一族を敵に回す、など不利益の方が大きい)
・人族コミュで難なく暮らしてる場合とかは普通に接する
・同じように人族コミュで困っている場合は助けてあげたい(蛮族への認識緩和)

村の警備の途中、危ないところをリカントの男性に助けてもらった。
名前はハイロさんというらしい。
彼はその後も危ないからと言って、僕のことを村まで送ってくれた。
蛮族にも関わらず優しく接してくれるんだ…とても嬉しい！
彼ともっと一緒に過ごしたいな…。
おじい様から蛮族と人族間の争いについて厳しく教えられたけれど、意外と人族も友好的な人が多いのかもしれない。
確か街に行くって言っていたから…追いかけてお願いしてみよう！

Day1

準備を整えて街に向かっていたら、なんと探していたハイロさんがいた！
改めてお礼とお願いをしようと話しかけたとき、ハイロさんの他にたくさんの女性がいることに気づいた。
数人からは武器を向けられたけれど、話をしたら快く受け入れてくれた。
おじい様は「あの村は物好きの集まりだから参考にするな」って言っていたけど…やっぱり人族って意外と友好的なのかも！
僕としては嬉しいけれど、蛮族にたいしても警戒が薄いのは少し心配だなあ。
個々の事情は様々だけれど、皆はお金を稼ぐために冒険者パーティを組んだらしい。
だからほぼ初対面の人も多いみたい。…恋人とかがいるわけじゃないんだ、よかった。

まだ村が近いこともあって、お礼をするために村に招待する。
街に行くつもりで出たからすぐ帰ったことに驚かれたけれど、事情を話したらもてなしの準備をしてくれた。
夜は宴会になり大賑わい。皆楽しんでくれたみたい。
途中村長が変に賑やかしてきて恥ずかしかった！もう！
もちろんハイロさんは優しくて格好いいけれど、そういうのじゃないもん！…多分。

Day2

村を出て、皆さんの目的としていた討伐依頼の場所へと向かう。
道を歩いているとふと歌が聞こえて、どうしようもなくハイロさんの気を惹きたくなってしまった。
気をつけろって言われてたけれど、どうやらローレライのラブソングにあてられちゃったみたい…。
プリムさんが魔法で正気に戻してくれたけれど、ハイロさんにあんなに迫って、あまつさえ石化させようとしてしまった！
うう…恥ずかしいし申し訳ない…。
というかラブソングの特性を考えると、僕って、もしかして、ハイロさんのこと…？
それはそれとして、ハイロさんも同じくラブソングにあてられていたみたいで、アメルさんに迫ってた。
でもアメルさんは満更でもないようで…知らない言語で、2人だけの会話もしてた。
ハイロさんはあの後謝ってたし、昨日も初対面って言ってたし、特別な関係では無いみたいだけれど…。
…アメルさんは、ハイロさんのことが好きなのかな。なんだか少しもやもやする。

態勢を立て直して、改めて討伐対象の蛮族を探しているとローレライとそれを囲むゴブリンたちを見つけた。
またラブソングを奏でられる前に全員討伐する。
【戦闘】
ゴブリンx3
アローフッド
グレムリン
ローレライ

近くにはこれまで襲われたであろう人や貨物が倒れていた。
亡くなった人は供養して、無事な荷物は持ち帰るみたい。アンデットになったら面倒だもんね。
街に向かおうとしたところ、ドレイクバロンが森の中から出てきた。
ロアさんが相手に話かけてた。うーん、やっぱり蛮族に対しての危機感が薄いなあ。
話をする中、街に連れて行くのを遠回しに断ると危険な気配が…！
その瞬間、魔法の障壁が目の前に現れた。誰かが助けてくれた？
ひとまずこの場から離れないと！皆で一目散に逃げる。
しばらく後ろから戦闘音が聞こえていたけれど、聞こえないところまでは来れたみたい。
後ろからも追っては来てないみたいで、安心した…。
最終的には暴力ですべてを解決しようとするの、まさに蛮族って感じ。
くたくただったけれどここで休むのも危険だから、重たい身体を引きずって街に向かうことにした。
逃げる時、デュナメネさんはハイロさんの後ろに乗せてもらってた。…いいなあ。

街が近づいてきたところで、今度は草むらから女性に声をかけられる。
フェンデルハウスさんというらしい。さっき助けてくれたのはこの人だったみたい。
息を切らしながらドレイクバロンなんかと会話するなと注意を受け、そのまま僕についても言及を受ける。
蛮族なんて生かしておいてもいいことないんだからさっさと死んでほしいって直球に言われた。
…やっぱり村の人やパーティの人たちが珍しいだけで、おじい様の言っていた通りなのかも。
彼女から短刀を渡されて、10数えるうちに自害しないとハイロさんの首を落とすと言われた。
結論、短刀は魔法でできたもので刺してもいたくはなかった。
どうやら危険度を試されて、最低限の合格はもらえたみたい。
蛮族みたいに、力で物事を済まそうとする人族もいるんだ。
どちらかというと好戦的というかは防護的な考え方みたいだけれど。

あんな人初めて会ったから怖かったけど…それより何より、自分を刺したことは僕自身びっくりした。
それだけハイロさんを失いたくないと強く思った。

Day3

疲れ切ったのでいったん野営をし、街へ向かう。
街に近づくとどんどん苦しくなって、入ったら立っているのも辛く感じるほどだった。
話には聞いていたけれど、守りの剣の力ってここまでなんだ…。
全身の痛みをこらえてなんとかギルドに向かう。
問答無用で殺されることはなかったけれど、とても嫌そうな対応をされた。
…おじい様が厳しく言っていたことがやっと正しく理解できた気がする。
フェンデルハウスさんの助力もあり、なんとか登録を許可してもらう。

万が一僕が何か起こしたとしたら、ハイロさんの首をもって責任を取ってくれるって！
ハイロさんも命かけて僕の事受け入れてくれるんだ…。
絶対そんなことさせないように、ちゃんといい子にして名誉人族として認められるよう頑張ろう！

その後、穢れを抑えるためにサリオンさんが紹介してくれた教会に向かう。
教会に近づくにつれてただでさえひどい痛みがさらに増して、正直この辺りの記憶はない…。
気づいたらふと痛みが軽くなって、目の前にハイロさんがいた。
どうやら海楼石の首輪というもので、穢れを抑えてくれるらしい。
日常生活を送るには困らないけれど、一定以上の力は出せないみたい。
人族奴隷みたいなものかな。でも命令される訳ではないから待遇はあっちよりはいいのかも。


・借金返しに行く。晴れて返済完了！
・宿に泊まる。すごくつかれたみたいで、すぐに眠ってしまった。

印象

ゴローダ

フェンデルハウス

蛮族はすぐ討伐って考えの人間。トカゲって呼ばないでほしい。
あたりは強いけど、ギルドへの登録は協力してくれた。

サリオン

嫌な顔はされたけど、ギルドへの登録は許可してくれた。

ゲルダーツ、ペリトラ

ハイロさんとデュナメネさんの借金の相手。

プリムフローラ

おっとりした女性。

デュナメネ

淡々とした長身の女性。何事もどうでもよさそう。

ロア

気さくで陽気な女性。

モール

姉御気質で朗らかな女性。

アメル

小柄で可愛らしい女性。ハイロさんのこと…？

ハイロ

恩人。優しくて格好良くて強い。
蛮族にも分け隔てなく接してくれる。

パーティ

蛮族も受け入れてくれるいい人たち。
でも蛮族への警戒が薄すぎて騙されないか心配。

Day4

宿でしっかりと休んで、ギルドに集合。
今日もお金を稼ぐために依頼を受けようという話になった。
依頼を探していると、サリオンさんから依頼を持ちかけられる。
ポイズナピルバグの討伐と、冒険者2人の捜索をしてほしいとのこと。
冒険者2人は、ポイズナピルバグの討伐を依頼したけれど、以降行方不明になってしまったらしい。
2人の特徴や目的地の確認、討伐対象への対処の準備を整えて出発する。

Day5

目的地に向かう途中でリザード達と戦闘になる。

【戦闘】
リザードx2
ベアラー

相手のしっぽでの全体攻撃がとても痛かった…。
ハイロさんの借りていたホースが巻き込まれてなくなっちゃう
ダンゴムシ来て、倒したやつ食べる。かわいくない…
その間に抜けて、二人助ける
幸いにも生きてたみたい。持って帰る

Day6

【戦闘】
ハウンド


かえり、ホースがアンデット化したしたやつ出てくる
倒して帰る。帰り道きこりにあう。運ぶの手伝ってもらう
ギルドかえる。

街
雑貨屋さんかわいい！
ロアさんから色々と贈り物をいただいた。
可愛いお洋服は好きだけれど、首輪のお金もまだ返せてないのになんだか申し訳ない…。
ハイロさんはそこまで興味ないみたい…。
ホースにご執心みたい。
ホースにまで妬くのはみっともないけど…。

人族だったら、気兼ねなく街で過ごせるのになあ。早く認められたい。

印象

NPC

プリムフローラ

デュナメネ

ロア

モール

アメル

ハイロ

Day7

今日も依頼を探していると、ギルドの調理師の人から素材集めの依頼を持ち掛けられた。
ココさんというらしい。
この間ただならぬ雰囲気でハイロさんに詰め寄っていたけれど…？
カニを使ったメニュー開発をしたいらしい。
おいしそう

ハイロさんが新しく騎獣を借りていた。今度はダウレスを借りたみたい。

プリムさんがお弁当を作ってくれた。おいしい


道中、ネイルさんと会った。
モールさんが仲良く話していたけれど、時折僕に視線を向けてくる。
警戒されているんだろうな。
強い殺気を感じるけれど、ハイロさんと一緒に過ごすには仲良くなっていかないと。
依頼もあったので、簡単に挨拶と名誉人族として認められるよう頑張る旨だけ伝え別れる。

目的地の川につくと、目撃情報通り大きいカニがいた。

【戦闘】
カニx2
クロコダイル

カニの殻が固く苦戦したけれど、何とか倒し切った。
カニとかワニ持って帰った
おいしかった！
お料理ができる子はいいらしい…

印象

NPC

プリムフローラ

デュナメネ

ロア

モール

アメル

ハイロ

Day8

・シンシアからの依頼⇒断る
・シルクスからの依頼⇒受ける
・出発の際にメルクたちとあう
・アメルの婚約者の存在を知る

Day9

・婚約者について聞いてみる

・話を聞いてると確かに飛躍してる部分はあるけど、
一緒に旅に出て一緒に過ごしたいって言うのは求婚とも受け取れなくはない。
・でもハイロさん自身はそんなつもりで言ってないって

・告白したら、まあ…って感じ
・友達じゃダメか？って聞かれた
・改めて、自分の中でハイロさんって特別なんだって自覚する
・今後ぐいぐい行こうと思う

・アメルさんには負けるつもりない

Day10

目的地に着くと、

【戦闘】
グールx2
グールメイジx1
ブラッディーペタル

ギリギリ倒す。
流石にきつかったかも。
一瞬元の姿に戻るかも考えたけれど…しなくても倒せて良かった。

Day11

皆でふらふらになりながらなんとか街に向かう。

Day12

・メルク達も無事帰ってきてた
・ローゼと会う
・種族的に名誉点稼ぎたい
・ドレイクバロンについて聞かれる
・ハイロさんのことそういう目で見てる！だめ！
・ハイロさんまんざらでもなさそう。
・アメルさんのこともそうだけれど、どっちつかずな態度ってよくないと思うな…。

印象

NPC

プリムフローラ

デュナメネ

ロア

モール

アメル

ハイロ

Day13

・買い物
・ポイズナピルバグの処理の依頼を受ける
・2.5日いったところが目的地

Day14

道中特に何もない

Day15

【戦闘】
ポイズナピルバグx3

Day16

・帰り道、なんか追い回されて命からがら逃げてきた

Day17

・ボロボロになった
・サリオンさんが怪訝な目してた
・宿でゆっくり休む

Day18

・ココ、クーと会話
・ギルドで朝ごはん食べながら女子会
・雑貨屋いって贈り物しあう
・ライラ、ペリトラと会話
・エルミア、イグザードと街中であう
・ギルドかえってケーキ食べる。おいしい

Day18

・ハイロと会話
・ライラの依頼受ける
・4日。エントレットから葉をもらう（おまもりつくるため）
・帰りタイガーに遭遇
【戦闘】
タイガーx1
何事もなく変える
・納品
・ライラ5%OFF

Dayxx

・シルクス
・ゲルダーツ
・ペリトラ：ユーシズで拾った10年前
・ポロロッカの森にジェネレータがあるから調べてみたら
・従業員はいるけどそば付きはペリトラだけ
・フェンデル
　1000G払えばフェンサーの話とかしてくれる
　アビス探してる

・北西部1日程度
・エルミア、イグザードと一緒に行く
・ローレライに男性全員やられる
・普通にいった
【戦闘】
ラタトゥクスx2
・女子会/男子会

・急に遺跡はえたので調査してほしい
　行きと帰りで風景違った、洞窟できてた？
　地面が盛り上がってきた（またぎぎ）
・マッピングと持ち帰り品
・南西三日。500

・かまくらみたいなの

■地図
・天然洞窟
・横並び二人

入口
左下におりてく
（なんか距離おかしい
家屋の扉（魔法文明時代の家）
標識めちゃくちゃ綺麗に残ってる
モーリスさんのお家
【ドアイミテイター】

玄関ホール
　ほうきがうごいてる
　動き出しそうな甲冑
　肖像画（モーリスさんらしきひと）
　とても綺麗
　人間。魔法使い。既存の魔法体形とは違いそう
　⇒真正面に扉：ダイニング
　　暖炉
　　食事
【time：60min】
　⇒肖像画の裏に宝？
　⇒灰が再生してる。料理の湯気が増えてる。逆再生になってるっぽい？
　⇒奥の部屋
【time：60min】
　　砂時計：
　　キッチン
【time：10min】
　　書斎：本をよむ
　　★凌空魔法
　　日記：アビスのことっぽいことかいてある日記。
　　　収集物として魔動機もってる
　　魔神はくそだけど、アイテムは有益なものあるよね
　　寝室
　　砂時計手に入れた後、魔動機文明のアイテムを手に入れた
【ソードマトンx1】
剣
やり⇒レーザービーム
こん棒⇒ハンマー
【ジャンクウォーカー】

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
空間物理的にどうなってんねん（地脈の流れがおかしい）
違う時間、違う地脈

マナ吸ってるっぽい

・アメルハイロ話す
・

・エントレットや妖精
・集団パニック
・モーリスはいた（まゆつばおもしろ情報誌）
・この国に住んでる高位ソーサラーのガキ（ターミャ・モーリス）

・ピーネ・ポップアップ：マギテック協会の工房長。
・マナ強制的に吸い取って、時間を巻き戻す
・フェンデルは過去に戻りたい？
　「カリスタ、お姉ちゃんもう少しで戻るから」

・温泉
・アイン・パルマッタ
　定住してない。依頼があれば向かう
　護衛依頼が多い

・刻印が起因
・ハイロ死んだ。ロアモール落ちる
・フレイムアローやばい

【クルラホーンx2】【フランメx3】


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【トロールx2】
・街大変
・南の調査
・妖精とかが狂暴化。調べてたら蛮族まで…
・文様ついているやつが狂暴。言語
・1週間くらい前から。森の深部に人間の出入りが多い
　大きな帽子をかぶって
・エントレットを見なくなった
・ラメロメラ
・何かを見たことによって網膜に焼き付けた
・太陽苦手なトロールが日中出歩いてた

・エントレット
・森で蛮行をおこなうのがおおい
・数が減ってるから暴れてる。何者かに攻撃されてる
・エントレットは目がないので文様はでない
・妖精、蛮族が暴れてるのは別。
・攻撃対象に人間も含まれてる。
・木でできたレイピア。自分の骨折って渡しているもん
・狂暴な妖精は、森でみないようなやつばっか

・サリオンは操られてると思ってる

・アイン・パルマッタ。元犯罪者
・ゲルダーツさんのお屋敷の護衛
・ペリトラのこと気にかけてほしい
・姉ちゃんたちと会話
①お茶会
②外回り
・森で暴れまわってたやつを倒したらエントレットからもらった
・フェンデル、エントレットvs
・蛮族、妖精、エントレット
・強化してる蛮族⇒網膜に焼き付いてる

・最近妖精増えてきた。どっかいったのが戻ってきたっぽい

・帰ってこない。探しに行く
・馬車の壊れた後。
・アルボルとエントレット。
エントレットがフェンデルハウスに恨み⇒アルボルが被害こうむってる
・ドレイクバロン
・焼野原。昨晩轟音がなった
・無事だった。グレイが網膜焼かれる
・

・爆心地には妖精1匹。多分膨らんではじけた

・ドレイクバロンと組んでた
・過去に戻りたいので
・エントレットからむりやりとって、妖精を無理やり使役してる
・フェンデル：わるいやつ
⇒第三形態まであった。倒す。

・フェンデルの家あさる
・姉ちゃんパーティのところいって談笑する

・ギルド名決めた
・アインが釣り好きで、釣り竿渡しに行く
　おつかい
　モルガン
・ライラに会いに行く
　メロユーク

小型のもの獲物を持ってた可能性はある
発声なし。突然
優秀な冒険者を探している

・ゴブリン捕まえて実験
・フェンデルと違って、倒れた後に変異せず崩れた
・お目目：消費アイテム(潰したら狂化)

・サリオンに報告
　モール出禁
・家建てることになった。拠点移動
　ハッシュバルト
・くま倒した

・バロンの目的⇒拠点を作りたい

・南でレンジャーが行方不明⇒調査
・蛮族が暴れてると聞かなくなった。適合者が増えて、統率採れるようになってそう
・感染回数が多いほど適合率は高くなるが爆発力は低くなる。

・枯枝は目を壊されたわけではない？ほかの発動条件あるかも
・ギルドに報告してひと晩泊る（モールの精神抵抗判定あり）
・家に戻ってる間にアルボルが走ってるの見えて追いかける。姉たちと合流。
・なんかドレイクバロンでてきた…