【絶剣】
(なし)- 入門条件
- 100名誉点、器用度20以上(増強無し)・敏捷度20以上(増強無し)》・筋力20以上(増強無し)、《武器習熟S/ソード》、柔の技、剛の技、ファイター技能orフェンサー技能ofバトルダンサー技能5レベル以上、
『柔よく剛を制し』『剛よく柔を断つ』この二つの技を収め、剣技を磨き上げた者のみが到達できる領域、それこそが剣士としての最高名誉である『絶剣』となります。
繰り出される剣はあらゆる物を切り裂き、断ち切ると言われており、技量・速度・出力のすべてが出揃い、熟練の域に達した剣士こそが『絶剣』を名乗ることを許されます。
流派装備
秘伝
《絶剣》
- 必要名誉点
- なし
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 《ソード》
- 使用
- ファイター技能orバトルダンサー技能orフェンサー技能
- 適用
- -
- リスク
- なし
- 概要
- 《柔の型》と《剛の型》のリスクを打ち消し、《ソード》装備時回避力+2、C値-1
- 効果
《柔の型》のリスクである『筋力ボーナスの適用なし』の効果と《剛の型》のリスクである『回避力-1、C値+1』を打ち消し、《ソード》を装備している場合、回避力判定に+2のボーナス修正が発生し、クリティカル値が「-1」されます。これによりクリティカル値が7以下にはなりません。また、1Hの《ソード》を装備していても《剛の型》の効果が適用されます。
《たたみかけ(剣)》
- 必要名誉点
- なし
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 《ソード》
- 使用
- ファイター技能orバトルダンサー技能orフェンサー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 体勢を崩した相手に精密に攻撃した場合、出目が7に固定され、刃武器によるクリティカル無効効果無視
- 効果
体勢を崩した相手(投げ等による転倒や《受け流し》・《迎え打ち》によるペナルティ修正)に攻撃した場合、その際の命中力判定が「3」以上上回った場合、威力表使用時の最初の出目が「7」に固定され、対象の刃武器によるクリティカル無効効果を無視します。