ちぃかわ☆ゴーレム(剣のかけら=17個)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 命令による
- 言語
- うさぎ語(ちぃかわ)、Python、地方語(𝓘𝓷𝓽𝓮𝓻𝓷𝓮𝓽)
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 23/24
- 弱点
- プライバシー侵害により激怒/物理ダメージ+20点 & 先制値+8
- 先制値
- 25
- 移動速度
- PCの平均を取る
- 生命抵抗力
- 22 (29)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
頭突き | 21 (28) | 2d | 21 (28) | 20 | 221 | ― |
特殊能力
○ヤァァァァァァハァァァァァァッッ!!!!
自身から3km以内で自身以外のキャラクターが、主動作、補助動作を行う際、その直前にそのキャラクターと同一の座標へ瞬間移動し、その座標地点にいる近接攻撃可能な対象全てに近接攻撃を1回ずつ行うことができます。この瞬間移動に際して、このキャラクターは《影走り》を持っているものとして扱い、また途中に壁などの障害物があっても無視できます。
○連続攻撃Ⅱ
○設定6
このキャラクターが手番を終了する際、終了する前に1d6を振り、出目「6」が出た場合、追加の主動作を行えます。
○ダブル大権現
自身が行うあらゆる行為判定において、ダイスを2つではなく6つ振り、その中から任意の2つの出目を選んで達成値を算出する事が出来ます。
○ファックカウンター/必中
近接攻撃によるダメージを受けた際、その直後に、先に受けたダメージを、同じダメージ値(防護点による軽減前)、同じ属性で、攻撃してきた相手にそのまま跳ね返します。この際、攻撃してきた相手が《かばう》の対象になっている場合、《かばう》の効果は適用できず、《かばう》の回数も消費されません。
○審判の頭突き/必中
頭突きによる攻撃が命中した場合、その命中ごと、ダメージの適用後に「対象の最大HPの15%(端数切り捨て)」点の確定ダメージを与えます。
また、頭突きの攻撃は命中力判定において、命中に必要な達成値を2上回るごと、追加で1回の頭突きの攻撃が命中します。この追加の命中は最大で2回まで発生します。
○乙咩
この魔物の生死判定は、2dの出目「10」以上で自動成功します。
○ハァ?/必中
手番開始時、9%の確率で原因不明の爆発を起こし死亡します。「射程:自身」で「対象:全エリア(半径1km)/すべて」に対して、「対象の最大HPの1d120%(端数切り捨て)」点の確定ダメージを与えます。
戦利品
- 自動
- ”爆心地のバケモン☆”ウデ&少女=神(CV:ずんだもん) (戦闘開始)
- 2~8
- “下水より来る混沌” 双頭キモゴッド (戦闘開始)
- 9〜11
- ちぃかわ☆ゴーレム (戦闘開始)
- 12〜
- 500000G
解説
なんか小さくてかわいいうさぎの頭を贅沢にも3つ持った、なんか小さくも可愛くもないゴリゴリのゴーレムです。その強烈なインパクトを放つ見た目は、様々な問題を引き起こしており、地域を幸運にも不運にも導くことで知られています。 犠牲者が持つガメルを主食としており、体内には溶けたガメルが金塊として蓄えられています。
様々な終わってるろくでなしと交友関係を持っており周囲に引き寄せているため、戦闘が終わっても油断は禁物です。剥ぎ取りなど悠長なことは行わず、即座に立ち去るべきでしょう。
●超越レベル表記(os)について(Mt_liet的ハウスルール)
超越レベル表記は,あらゆる概念を超越している神族などにおけるレベル基準であり,一般的なレベル表記とは異なるとされている.レベル0〜16で分類されており,その明確な基準は不明だが,概ね以下の通りとされている.また,超越レベル11以上は,一般的な魔物で適合するものが現時点で見つかっておらず,その基準も不明である.神族の中では,「os11〜13」「os16」に該当するものは確認されているらしいが,「os14〜15」の神族は未だ確認されていない.「os16」の神族は,能力値的には一般レベル表記だと,約70〜80Lv程度だと言われているが,定かではない.
一般レベル(us) | 〜20 | 21,22 | 23,24 | 25,26 | 27,28 | 29,30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35〜 | … | ∞ |
超越レベル(os) | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | … | 16 |
なお,一般レベルは「us(usual scale)」,超越レベルは「os(omniscient scale)」と略される.
経験点的な視点から見れば,もらえる経験点は対象の部位数に関わらず,「レベル×レベル×1000」となる.