追加ルール:クラス「ストライカー」
基本取引価格:
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- 追加ルール
- 製作時期
- 概要
- ストーリーの進行に従って、PCごとに能力が追加されていく
- 効果
-
クラス「ストライカー」
近接攻撃を主体としたキャラクターです。「エステル・フローラ」が該当します。
クラスによる特殊能力一覧
[常]深淵の破壊者
任意の近接武器について、
![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
の両方の攻撃手段を使用でき、武器の本来の威力に2倍する基礎補正が発生します。近接攻撃のダメージ決定において、対象の物理軽減値を0として扱います。[補]迅撃Ⅱ
10秒(1ラウンド)に2回まで、補助動作で近接攻撃を行う事ができます。
[常]逃さずの刃
「回避:消滅」である近接攻撃が「回避:半減」になります。半減された場合はクリティカルが発生しません。
[常]致命の戦士++
近接攻撃時の命中力判定の2dの出目に+2のボーナス修正が発生します。自動成功が発生した場合、合算ダメージの最終値(威力による補正後)が「2d」倍(端数切り上げ)されます。この乗数項は独立して処理されます。
[常]圧倒++
このキャラクターが行う近接攻撃に対する受動的な判定の2dの出目にー2のペナルティ修正が発生します。自動失敗が発生した場合、合算ダメージの最終値(威力による補正後)が「2d」倍(端数切り上げ)されます。この乗数項は独立して処理されます。
[常]修羅
近接攻撃を行う際、常に本来対象に取れる数の2倍までの対象に攻撃を行えます。
[常]簡略律:クリティカルレイ
このキャラクターが使用する賦術【クリティカルレイ】は、10秒(1ラウンド)継続の効果となります。
[常]秩序の破壊者
あらゆる威力表の出目に+2されます。
クリティカル無効・悪化等が決して発生しません。威力表でのクリティカル発生時、合算ダメージの最終値(威力による補正後)が「回転数」倍されます。
現在時点での威力&ダメージ計算など
①加算系を全部足す
【殴る武器の威力×基礎補正(現在2倍)】+【装飾品などによる威力修正】など
↓
②割合増加系をかけて威力を算出
【①を全部足した値】×【+値強化による武器攻撃威力補正(%)】
↓
③ダメージを算出し、特殊な処理があれば行う
【②で出て来た最終威力を使って出したダメージ】×【命中自動成功時dmg1.5倍】などの特殊な処理