容姿・経歴・その他メモ

"【容姿】"

金髪メガネの少女

"【経歴】"

・才能を絶賛される
・魔物に襲われる
・高位の魔法をかけられる

"【経歴の設定】"

ランズマン家は有名な魔剣鍛治師の家であり、彼女の祖先であるアルバート＝ランズマンは一振りで蛮族の集落を滅ぼし、二振りで竜を打ち破り、三振りで魔神さえも倒したと言われるほどの名剣を作り出したとされる程の力を有していた。そんなランズマン家に生まれたロシェルもまた鍛治師として類まれなる才能の持ち主であった。
しかし、そんな彼女に悲劇が訪れる。
ロシェルは自らが作り出した剣を売る為に街に向かっていた道中、"魔剣狩り"と呼ばれるデュラハンに襲われる。"魔剣狩り"は彼女以外の護衛や親族を皆殺しにした後に彼女の腕に高位の呪いを掛けるとその姿を忽然と消した。
そして、その日から彼女は魔剣に触れる度にあの日の光景の幻影を見る呪いにかかり、そのトラウマから彼女は鍛治師を辞めた。
現在は"魔剣狩り"を倒し、トラウマを乗り越えたことから、再び魔剣を持つ勇気を得ることが出来た。

"【学園に入った理由】"

"魔剣狩り"を討伐し、自ら作り上げた剣を取り戻す

"［現状の戦闘スタイル］"

2体のストーンサーバント［ロシェル作］（PC用）を操りながら、後方支援にて味方のバフを行うゴーレム召喚師スタイル

履歴

"【これまでのシナリオのあらすじ】"

［1回目］
己が父であるアインセゾン＝ランズマンが残した聖剣シエラ・レグナムをシャーロット氏から預かった。
［2回目］
仲間達との冒険の末に賦術[ランズマン・ブレード]を行使する勇気を得た。（使用後はよく気を失う）
［3回目］
学園にて現れる下着泥棒の正体がFクラスの委員長である証拠を掴み、事件を解決？した。
［4回目］
報酬が8000Gの怪しいゴブリン討伐を受け、筋肉の化け物「マッスリン」と戦いに何とか勝利し無事に依頼を達成する。
［5回目］
仲間であるミミの家族を助けるためにDクラスのラモーナの力を借りて魔域に突入、ホロウと名乗る怪しげなプリーストと接触した後に魔域を脱出し、ミミの家族を助け学園に帰還する。
［6回目］
怪しげな男［残生院］に連れられて向かった先であるチョコレイトゥにて魔物の調査を行い、仲間と共にチョコレイドドラゴンを発見するも現パーティの実力では討伐は困難を極めると判断し、その場に残ることを決意。結果としてパーティ内で死亡者が出たことから、温存していたMPを使用し仲間を蘇生、ドラゴンへのリベンジを誓う仲間と共にチョコレイトゥを後にする。
［7回目］
クラスメイトであるザカリ―に頼まれ、透明な魔晶石を仲間と共に取りに行った結果、かなりの金額を稼いだ。
［8回目］
Aクラス生徒「アレクサンダー」からの挑戦、それはFクラス総出での戦いとなった。激しい戦闘の中、一人また一人と倒れる仲間やゴーレム、そんな中、最後の一撃を決めアレクを倒した仲間達を見届け決戦の会場を後にした。
［9回目］
子供に村の救援を頼まれ、その村に存在するフォグマンと呼ばれる賢者のクエストを受け、魔術師との戦いをへてユラニニーザロダの皇城に居る呪術師がロシェルの受けた呪いに関連すると言う話をフォグマンによって得ることが出来た。
［10回目］
学園の襲撃事件、その事態に直面した彼女は家族を奪い、自らに呪いを掛けた宿敵であるデュラハン「クライスト」と対峙する。奴の力は強大であり、自らの運命もここまでかと思われた次の瞬間、目の前に現れた聖剣シエラ・レグナムの力を借りることによってクライストを撃破に成功する。その結果、トラウマを克服し、ロシェルは再び魔剣を握ることが出来る様になった。
だが、彼女に掛かったデュラハンの呪いは今も残っており、不穏な気配はまだ消えることはない様だ。
［11回目］
魔動機文明語時代の文献、それは彼女の先祖が生きたの過去に関するであろう文献が残された。過去に魔剣を粗雑に扱った新生王国に対して少しばかりの嫌悪感を残す結果となった。
［外伝］
イリーナに剣を作成し、渡した。

"【育成方針】"

コンジャラー、ライダー、ウォ―リーダーを上げる予定

セッション履歴

収支履歴