ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クルムオン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“冴月の王子”クルムオン

プレイヤー:レオ

大丈夫、僕達ならやれるよ。
だから笑って、姉さん」

種族
人間
年齢
15
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
4
8
9
8
10
7
7
10
9
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
4
器用度
12
敏捷度
15
筋力
15
生命力
15
知力
20
精神力
22
増強
0
増強
0
増強
0
増強
0
増強
0
増強
3
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
4
生命抵抗
8
精神抵抗
10
HP
33
MP
43
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
1,340
総計
17,340

技能

プリースト(キルヒア†)
6
フェンサー
4
セージ
3

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《MP軽減/プリースト》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 6
魔物知識
+1=7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
リカント語
ドレイク語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル6 神聖魔法 +2=11 11 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル4 8 6 -1 6
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ファストスパイク 1H投 1 +1=7 6 9 7
[魔]ファストスパイク<魔剣+1> 1H投 1 +2=8 6 9 +1=8
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル4 8 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 0 3
バックラー 1 1 0
合計: すべて 7 3
装飾品 専用 効果
[魔]とんがり帽子 魔物知識判定
聖印 神聖魔法の行使
背中 ラル=ヴェイネのロングマント 精神力が+(「ラル=ヴェイネ」と名の付く装飾品の個数-2)点
右手 知性の指輪 知力+1/割ると+13
左手 ラル=ヴェイネの指輪 精神力が+(「ラル=ヴェイネ」と名の付く装飾品の個数-2)点
ラル=ヴェイネのベルト 精神力が+(「ラル=ヴェイネ」と名の付く装飾品の個数-2)点
ラル=ヴェイネのブーツ 精神力が+(「ラル=ヴェイネ」と名の付く装飾品の個数-2)点
ラル=ヴェイネのスカーフ 精神力が+(「ラル=ヴェイネ」と名の付く装飾品の個数-2)点
所持金
2,083 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

■冒険者セット
■羽根ペン ■インク ■白紙の本

■ファストスパイク<魔剣+1>
■バックラー ■ソフトレザー
■ラル=ヴェイネのロングマント ■ラル=ヴェイネの指輪 ■ラル=ヴェイネのベルト ■ラル=ヴェイネのブーツ ■ラル=ヴェイネのスカーフ
■とんがり帽子
■知性の指輪

■消耗品
・陽光の魔符+1*1
・陽光の魔符+2*1
・月光の魔符+1*1
・月光の魔符+2*1
・魔晶石(5点)*2
・アウェイクポーション*1
・消魔の守護石+10*1

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

誰に対しても謙虚で礼儀正しく、物分かりのよい利発な少年…だったが、兄の崩御が迫ったことでそうも言っていられなくなった王位継承者候補。
国を愛し、民を愛し、変わりゆくものの中にある変わらないものを愛す。彼らのために成すべきことを成すのが自分の務めであると信じている。
キルヒアの神官として多くの知識を蓄え、年齢不相応に大人びているが、双子の姉・シャイレーゼにだけは特段に心を開いており、二人でいるときばかりは15歳の少年の顔を見せる。
幼い頃は人見知りが激しく、他人と関わりを持つのが苦手な子供だった。いつでも明るくパワフルな姉は彼にとってまさに太陽のような存在で、躊躇いなく我が道を邁進し続ける彼女を慕い、後ろを追いかけることが多かった。
元々体を動かすのが得意ではないのに、姉と少しでも長く一緒に過ごしたいという半ば不純な動機で剣術を修める筋金入りのお姉ちゃんっ子。

侍女のシーラとは10年来の付き合い。
姉と離れて暮らしていたこの5年間も、彼女が互いの近況を知らせてくれていた。
彼女の忠心に感謝し、家族同然に大切に思っていると同時に、自分にはない経験から来る確かな知識を深く信頼している。

王位は兄が継ぐものとばかり思って育ったので、その地位に特別執着はない。もし姉が王位を継承したなら、自分は大臣などの職について姉を支えられればよいと考えており、王になろうとなるまいと自分のすべきことは変わらないのではないか、と感じている。
ただし、この戦乱の故郷において彼が願う「理想の国」には一つだけ決して外せない条件がある。それは「姉が笑顔で暮らせる国」であることだ。
例えば幸福な民、平和な日常、美味しいご飯。今の時勢では容易には叶わぬそれらは、勿論クルムオン自身の切なる望みでもある。しかし、彼にとっての一番の喜びは、それらに囲まれて姉が笑っていること、なのだ。
一国の王となれば、下す判断の一つ一つが国の未来を左右することになる。兄ほどの優れた治世を、先見の力を持たない自分達が成せるかどうか。正解のない問いや、優劣のないもの同士を天秤にかけた選択、非情な決断を迫られる日が間違いなく来る。もし王の責務が優しい姉の心を痛ませ、その笑顔を曇らせるのなら、自分が代わりになってやりたい。
クルムオンが王になるべく旅を始めるのは、国のため、より良い王を決めるためでもあるが、何よりも姉がためである。

好きなものは姉、家族、民、自然、知識、平和で幸福な美しい国に必要な全て。
嫌いなものは早起きと筋肉痛と血が流れること全般。
何者にも曲げられない真っ直ぐで伸びやかなシャイレーゼの姿が好きなので彼女の交友関係にとやかく言いたくはないのだが、姉の伴侶となり得る男を見るとついついマウントを取って威嚇してしまう。

履歴

※以下ネタバレ含む※ クルムオンの日記 ブロック1

5年ぶりに姉さんと再会した。シーラが近況を伝えてくれてはいたが、声を聴くのも笑顔を見るのも本当に久しぶりのことだ。
これから始まる旅に、差し迫った国難が無関係であれば。
例えば姉弟揃っての行楽などであったなら、もう少し気の利いたことが言えたかもしれない。
しかし僕達は、この旅を通してとても重い決断を下さなければならない。
正直に言って、分不相応なことをしようとしていると思う。
僕と姉さん、どちらが民に愛され、頼りになる王となれるか。僕には決して、自ら名乗りを上げるほどの自信はないからだ。
だがルークス兄様の言う通り、どちらがより王に相応しいのかは実際に旅を通して話し合って決めるべきだと思う。
旅を終えた後、姉さんが王になることを辛いと感じていたなら、すぐに代わりになれるように。
王という立場が姉さんの道を少しでも阻むなら、好きな道を進んでいい、と笑って送り出せるように。
僕に王たる器があるかは、まだ分からないけれど。国を任せるに足る弟だと思ってもらえるように、努力しようと思う。
それにこの旅は、神殿では得られない、民の本当の考えや暮らしぶりを直に知る機会でもある。
僕の未来がどうであれ、この学びは絶対に無駄にはならない。
愛する故国のために。そしてこの世界で一等煌めく太陽のために。僕の持てる知識を全て使って、旅を成功させよう。

ハイゼンのトリスク村にて。
川の流れが変わったことで、隣接するキルヒア神殿の土地が分断されているとのこと。
(以降、観測した客観的な事実と、人々の意見が仔細に纏められている)
どちらの益にもなるよう、布告を出す。
片方の意見だけを聞き入れても、軋轢を生むことは明白だっただけに、折衷案が見つかって一安心する。
今回はうまく纏まったが、これからも同じような相談が王のもとに寄せられることになるだろう。次も正しい判断を下せるよう、学び続けることが重要だ。

姉さんの名で、領地に布告を出す。
民を思えばこそ、隠し立てせず真実を伝え、時には批判されることも必要だと理解してはいるが、やはりこの結果は辛い。
言うまでもないことを敢えて記しておくが、姉さんは布告の際に民からの批判を恐れるようなそぶりは少しも見せなかった。
民が危険に晒されないようにと、少しでも危険な状況を理解して情報を伝えてくれればと、真っ直ぐな目で、正義と慈愛をもってそれを成した。
いつかその高潔さが正当に評価されるよう、切に願うばかりだ。

洞窟内で蛮族と交戦。
奇妙な矢羽根を発見する。
──やはり、実戦の経験がない僕は戦闘の場で姉さんやシーラに劣る。
後ろに下がってばかりで、まともに攻撃を当てることもできない自分が情けない。
姉さんの後を着いていくだけの弱虫のクルムオンからは脱却せねばならない。
盾になって守ることはできなくても、せめて姉さんの隣で、対等に並び立てる男になりたい。
諦めて尻尾を巻くのはまだ早い。少しでも早く、でも焦らないように。この旅で、僕は強くなってみせる。

クルムオンの日記 ブロック2

行く先々で、蛮族の噂を耳にする。
やはり、報告を聞くだけでは分からなかった民の実情を知ることができるのは確かな収穫だ。
僕はこの人達の幸せな明日のために学ぶのだと、改めて感じられた。
しかし、問題は山積している。目下の一番の課題は、やはり蛮族だ…

白昼堂々村を襲う蛮族と交戦。
幸い僕達には被害はなかったが、全員が妙な毒を使うようだ。
大事には至らなかったものの、村民はいくらか被害を受けており、このまま先を急ぐのは危ぶまれる。
村民から歓待を受け、村長・グラントに正体を明かす。
今回は正しい判断だったと思うが、あまりみだりに真実を話し続けるのも危険だ。民には真摯に接しながらも、警戒を怠らないよう心掛けたい。
それはそうと、同じ国の中でありながら、ところが変われば料理の特色も変わるのはとても興味深い。
この村の人々の伝統の味。これも僕が守るべき、変わりゆくものの中の変わらないもの、連綿と続く愛すべき歴史のひとつだ。
姉さんもとても嬉しそうに食べていた。毎日がこうならいい。そうするためにこそ、旅をするわけだが。
初めての酒は…はっきり言うと、苦かった。だけど、姉さんがいて、シーラがいて、みんなが笑っていて、暖かな場所で美味しい食事を囲んで。そんな状況で飲んだからか、不思議と不味くはなかった。

毒を受けていた村人の症状が悪化する。
古い文献で見た毒に症状が酷似している。シーラも同意見のようだ。
(以降、毒の効能や村長の話、薬の処遇などが纏められている)
村民と共に、前日の蛮族の一派を討伐。
僕が村民の同伴に肯定的だったことに、姉さんは驚いていたようだ。
大切な人を死なせたくない一心で手元に閉じ込めておくことの無為さは昔からつくづく身に染みているので、何か特別な判断をしたつもりはないのだが。
例えば僕が王になって、姉さん大事さに城に閉じ込めて平和に生き永らえさせたところで、姉さんは笑いはしない。
例えば姉さんが戦いの中で若くして斃れたとして、姉さんが信じた道を進んで成したかったことを成し遂げたのなら、姉さんは笑って逝くだろう。勿論そんなことになる前にたくさん話し合うし、全力で代替案を探すし、僕にできる全てを尽くすけれど。
僕は、姉さんに笑ってほしい。自分の正しいと思うことを真っ直ぐ信じて、姉さんらしく生きてほしい。そのために僕のエゴが邪魔になるなら、それは不要なものだ。
それと同じで、自分の村のために戦いたいと願う彼らの気持ちを無碍にする気は起きなかった、というだけの話だ。

これほど醜悪な行いを人族が成せるとは、未だに信じ難い。いや、信じたくない、というのが正しい。
人の尊厳を踏みにじり、死を穢し、それでもなお飽くことのない欲望を抱くものがこの国にいて、僕はそれに気付いてもいなかった。
脳が火にかけられたかの如く、怒りが沸いた。悪逆の輩と、自分自身の無知とに。
彼らが浄化されていく光が、まだ脳裏に焼き付いている。本当なら、あれは優しい光のはずなのだ。それが彼らの罪のない体を崩していった。せめて二度目の死の際に、彼らに安息があったと祈る。
姉さんにあんな顔をさせたくはなかった。悲しみも喜びも素直に表すのは姉さんの美点だけれど、激情に顔を歪ませるようなことはさせたくなかった。増長させないよう表面上は努めて冷静を保ったが、僕自身ひどい顔をしていたと思う。
僕は、姉さんのために何ができる?
姉さんが笑って暮らせる国のために。姉さんが姉さんらしく生きられる国のために。
理想の国がとてつもなく遠くに思える。
…この旅の中で、答えを見つけなければ。

クルムオンの日記 ブロック3

言葉にするのもおぞましいあの短剣を、王国軍へと預けた。
駐屯地の隊長が真摯な対応を取ってくれたことに感謝する。あの呪物は王都へと送り届けてくれるという。これで民への警戒の呼びかけも迅速に成し得るだろう。…しかし、まだ胸騒ぎが収まらない。
あれほどの惨劇を目にしたというのに、これがまるで始まりに過ぎないような、もっと大きな嵐がこの地に向かってきているかのような、嫌な予感に無性に不安を掻き立てられる。
後顧の憂いを断つためにも、ともかく聞き出した手がかりから敵の足跡を辿ろうと思う。明日、幻獣のもとに向かう。

片目の魔獣──ワイリィマンティコアのゲナンサスと対峙した。
人並みの知能を持つ生き物と聞いてはいたが、なるほど彼は人族の社会になぞらえて自らの持論を振りかざす程度には賢く、そしてあまりにも傲慢だった。
彼の言には、ところどころ納得できる部分があった。その通りだと頷ける部分もあった。
神殿で書に囲まれて夜を明かし、ほかの神官達と意見を交わしながら学んだ日々が思い出された。
しかし残念ながら、より良い国のために建設的な話し合いができたわけではない。彼の言葉は他者を破滅に陥れるための武器でしかなく、交流や学びの手段ではなかったからだ。
国とは、ただ区切られた土地を指す言葉ではない。そこに暮らし、持続的に生活を営む「民」がいなければ、その場所は場所に過ぎず、国とは呼べない。
国は、民のためにこそあるのだ。自由が過酷だというのなら、その過酷さに傷付き倒れた人の拠り所となり、守るのが国であるべきだ。
民を害から守るため、法や規律で自由を縛ることはある。しかし人を意のままに操り、心までもを縛ってただその場に留め置くのでは、生きながらに殺しているのと同じだ。
民と呼べるもののいない場所で主として君臨する者がいたとして、名ばかりの「王」のなんと滑稽で、悲しいことか。

ただ、ゲナンサスとの問答には考えさせられることもあった。
キルヒア神に仕える者として、僕は知識を重んじる。知らないことを知りたいし、皆が平等に学ぶ機会を得ることを望む。
けれど、生涯を通して学ぶことを「善」と定義こそすれ、そうしないことを「悪」と定めはしない。
鋭い刃のように自分を研ぎ澄まし続けて生きることの困難さを知るからこそ。
僕の理想は、人々が「機会を得ること」であって人々に「強制すること」ではないからだ。
例え高みを目指す意思を持たないとしても、日々を清く真面目に精一杯生きることはできる。そんなふうに生きる民がいるのなら、僕は彼らを愛さずにはいられない。
僕は、この国の民、皆を守りたい。この旅を通して、それがただの幼い夢想と知っても。誰一人取りこぼしたくない。それができなくて幾度打ちのめされても、そう願う心まではなくさないでいたい。
この考えは、軟弱だろうか?
民を導く王家に連なる神官として、「サンクネックの民ならば皆向上心を持ち続け一生励め」と、僕は言うべきなのだろうか。
……それでも、そんなことは言えない。望んでいないからだ。やはり、僕に王の器はないのか。あるいは、信仰を謳う資格さえ、本当はないのかもしれない。
世界を知れば知るほどに、これまで安穏と信じてきたものが揺らぐ出来事ばかりだ。
己の無知が恥ずかしく、己の無力が情けない。
だがそれでも、僕の一番大切なものは変わらない。この気持ちだけは揺らいでいないつもりだ。
この旅が終わるころには、この煩悶にも胸を張って答えを出せるように…王になるための努力は決して止めない。

僕達が追ってきた一連の事件は、"血浴み神"を中心に繋がっているようだ。
弱者の搾取を目的とするその信仰は、当然僕の理想の国と相容れるものではなく、許しがたい。
こんな思想に民を食い潰されることがあってはならない。
素直に聞き入れてよいものか疑念はあるが、何かあってからでは遅い。
討ち取ったゲナンサスの言葉に従い、明日から王都を目指す。

クルムオンの日記 ブロック4


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 0 0
1 2022/10/9 ブロック1 1,210 1,285 精神
右四間 Stella/レオ/黒山羊
支持ポイント10
2 2022/10/9 ブロック2 1,300 2,040 精神
右四間 Stella/レオ/黒山羊
支持ポイント12
3 2022/10/16 ブロック3 1,180 470 精神
右四間 Stella/レオ/黒山羊
支持ポイント14
4 2022/10/16 ブロック4 1,280 1,500 知力
右四間 Stella/レオ/黒山羊
支持ポイント19
5 2022/10/29 ブロック5 1,230 1,400 敏捷
右四間 Stella/レオ/黒山羊
支持ポイント18
6 2022/10/30 ブロック6 1,140 2,100 精神
右四間 Stella/レオ/黒山羊
支持ポイント25
取得総計 17,340 8,795 0 6

収支履歴

知性の指輪(破壊済)::-500
ファストスパイク::-820 フリッサ売却::+440 バックラー::-60
羽根ペン::-2 インク::-3 白紙の本::-30
ラル=ヴェイネのロングマント::-550 ラル=ヴェイネの指輪::-600 ラル=ヴェイネのベルト::-515 ラル=ヴェイネのブーツ::-525 
ラル=ヴェイネのスカーフ::-507 シーラからの借金:<+3000 とんがり帽子::-3000 シーラへの返済:<-1500 シーラへの返済:<-1500
ファストスパイク売却::+410 ラウンドシールド売却::+50
知性の指輪::-500

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