ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シャイレーゼ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“煌日の姫”シャイレーゼ

プレイヤー:Stella

行きましょう、クー。
この国の未来を、私と貴方のふたりで創るの」

種族
人間
年齢
15
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
7
10
4
6
5
8
9
10
11
成長
0
成長
0
成長
4
成長
2
成長
0
成長
0
器用度
13
敏捷度
12
筋力
22
生命力
21
知力
14
精神力
15
増強
1
増強
増強
増強
4
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
4
知力
2
精神力
2
生命抵抗
10
精神抵抗
8
HP
43+15=58
MP
15
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
1,440
総計
17,440

技能

ファイター
6
ライダー
4
エンハンサー
3

戦闘特技

  • 《全力攻撃Ⅰ》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《頑強》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】

騎芸

  • 【探索指令】
  • 【】
  • 【】
  • 【】

判定パッケージ

ライダー技能レベル4 運動 6
観察 6
知識 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル6 22 8 9
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
煌日の魔剣/1H両[魔][刃] 1H両 17 +1=9 17 10 +1=10 魔法の
煌日の魔剣/2H[魔][刃] 2H 17 +1=9 27 10 +1=10
ヘビーメイス/1H両[打] 1H両 15 +1=9 20 12 9
ヘビーメイス/2H[打] 2H 15 +1=9 30 12 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6 22 8
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
グレートウォール 20 -1 3
合計: すべて 5 11
装飾品 専用 効果
スマルティエの髪飾り(天然石)
スマルティエのリボン
スマルティエのリングピアス
スマルティエの首飾り
背中 ウェポンホルダー 背中に盾や武器を収納できる。
右手 巧みの指輪 器用度+1/破壊すれば+13
左手 巧みの指輪
スマルティエのベルト
スマルティエのブーツ
巧みの指輪
所持金
2,157 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット

陽光の魔符(1)*1,(2)*1
月光の魔符(2)*1
魔晶石(3点)*2
魔晶石(5点)*3
アウェイクポーション*1
煌日の魔剣(バスタードソードに命中+1,追加ダメージ+1したもの)
<黄金の矢>
<黄金の羽>

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

人物

 ランドール地方の小国、サンクネック王国の姫。双子の弟に"冴月の王子"クルムオンがおり、彼のことをクーと呼ぶ。
 道義に反することや曲がったものを嫌う、実直な少女。正しい行いではないと感じたことは、例え相手が誰であろうと躊躇わず口にする。それは彼女を貫く揺るぎない信念のあらわれであり、融通の効かない頑固さでもある。
 凛々しい雰囲気と毅然とした態度から、年齢よりも大人に見られがち。しかし、クーと他愛のない話をしたり、動物を愛でたりするときは、年相応の少女らしい柔らかな表情を見せる。
 誰かの笑顔を見るのが好きで、困っている人がいれば放っておけないタイプ。「私がやります」「手伝います」が口癖。
 好きなものは、(クー)愛馬(アズール)、焼きたてのパン。パンにはクルミが入っていると大層喜ぶ。
 特技はクルミの殻を片手で割ること。

来歴

 サンクネック王国の現王ドレックスの長女として産まれる。幼い頃から英雄の武勇伝を聞いたり騎士物語を読んだりするのが好きで、おもちゃの剣と盾を振り回しては周りの大人を困らせるおてんば娘だった。
 五年前の戦いで、父である現王ドレックスが大怪我を負ったのを見て、身近な人たちを守りたいと決意。兄である王太子ルークス、そして弟のクルムオンを守るため、遊びではなく、戦うために剣と盾を振るうようになった。現在は近衛騎士隊に籍を置き、日々の鍛錬に励んでいる。
 弟が父や兄の二の舞になることを無意識に恐れており、彼に対しては若干過保護ぎみ。それゆえに、武勇に優れる自分が王となり、彼には穏やかな日々を送ってもらいたいと願っている。また、弟が自分に向ける深い愛情を感じ取っており、自分もまた彼に自然や平和を愛する心を失って欲しくないと考えているため、彼が自分に憧れて慣れない剣術を学ぶようになったときは喜びと不安が入り交じった複雑な思いを抱いた。
 王となりやがて伴侶を迎え入れることについては、来たるべき日に来たるべき殿方と結ばれる定めだろうとあまり深く考えておらず、過度な期待も不安も抱いていない。弟についても概ね同様に思っているが、弟が大切に思える人間が自分の他に現れ、彼の居場所が自分の側以外にもたくさんできたなら、とても喜ばしいことだと考えているため、割と積極的に応援している。

履歴

※以下ネタバレ含む※ シャイレーゼの日誌 ブロック1

 クーの真似じゃないけれど、私も日記をつけてみることにした。自分自身の行いを振り返って文字に起こすのなんて久しぶりで、少し恥ずかしい気もする。でも、この旅はきっと私の私たちの運命を、ひいてはこの国の未来を決める旅になる。難しい決断を迫られる瞬間が来るだろうし、答えの出ない問題に解答を示さねばならないときだってあるはずだ。そんなとき、この旅で見聞きしたこと、感じたことが支えになってくれるかもしれない。だから私は、未来の私たちのために、この日記を記すことにする。

 シーラから話は聞いていたけれど、何年かぶりに会ったクーは、本当に大きくなっていた。背はいつのまにか私を抜いていたし、話し方や立ち振舞いも大人びていて、まるで彼だけ一足先に大人になったようだった。でも、何気ない会話の中でふと見せた穏やかな笑顔は、私の知っているクーのままで、それが少し嬉しかった。
 正直に言えば、クーと共に旅をすることに不安が無い訳ではない。生来争いを好まない穏やかな性分の彼を、危険の伴う旅路へ連れてゆかねばならない心苦しさもそうだが、何より私はクーが傷つくことを恐れていた。戦いの中でクーが傷つき、命を落としてしまったら? そうでなくとも、行く先で見たくないものを見て、心に深い傷を負ってしまったら? そうした根拠のない不安が、いつも頭の片隅にこびりついて離れない。……しかし、クー本人にそんなことを伝えても、あの子はきっと「大丈夫だよ」と笑ってみせるだろう。それが仮に、私の不安を晴らすための強がりだったとしても。
 私は、王になる。そのためなら、どんな苦難も、苦痛も、全て背負って前に進むつもりだ。心優しいクーには、お父様や兄様と同じ苦しみを背負わせたくない。兄様が私が王になる未来を視て下さり、クーを争いから避けることができたのなら、どれほど良かったことかと思わずにはいられない。
 しかし、クーはこの5年で、苦手としていた剣術を身につけた。理由は聞かなかったけれど、きっと私と同じ時間を、少しでも長く共有したかったのだろう。もしそれが、少しでも私と並び立ちたいという意志の現れであるなら、その思いを無駄にするべきではないとも思う。私は、彼の想いに応えられるだろうか。ただ姉として弟を守るだけでなく、信頼し、背中を預けるということが、今の私にできるだろうか。
 いや、迷っている暇はない。私たちに残された時間は少ないのだ。クーは私を信じてくれる。だから私も、彼のことを信じよう。
 そして2人で、王城に戻ってくるのだ。

 郊外の山道で襲撃を受けた。覆面で顔を隠した男と、それに付き従う蛮族3体。クーとシーラの協力もあり難無く撃退できたが、覆面の男は取り逃がした。
 蛮族が領地に侵入して問題を起こすことは度々あるが、今回は明らかに違う。奴等は明確に私たち2人を狙ってきた。何者かが差し向けた刺客なのだろうか?もしそうならば、私たちが旅に出るという情報が早々に漏れていたことになる。良からぬ予兆だが、今は打つ手がない。
 クーはまだ実戦に慣れていないながらも、懸命に戦ってくれた。やはり、私が当初思っていた以上に、彼は強くなっていた。剣を握り、敵と戦う覚悟があった。体を動かすのが苦手で弱虫だった昔のクーから、大きく変わってしまったことを少し寂しく思う。でも、それ以上に、彼の成長が頼もしく、そして嬉しく思えた。

 ハイゼンのトリスク村で、村人と神殿の間に土地問題が発生。ぶどう畑に小川が流れ込んだことが原因だった。
 双方に折衷案を提示することで、和解とした。神殿と村人、どちらに肩入れしたも余計な諍いを生むであろうというのが、クーと相談した末の結論だった。
 村と神殿のどちらもこの案に理解を示してくれたので、安心している。ぶどうの生産が安定し、少しでも国力の支えになることを祈る。
 いつの日か、王城にここのぶどうが献上されたなら、クーと2人で収穫の喜びを分かちあおう。

 以前遭遇した刺客について、情報を募るためにハイゼン公の名において布告を出した。
 クーは私の威信について心配していたようだけれど、大した問題ではない。元々領主としては肩書だけのようなものだったし、蛮族の侵入を許したのは確かに私たち王族に責任の一端がある。何より、この布告が民の安全に繋がるのなら何を恐れることがあろうか。
 私なりに正しい判断をしたと、胸を張って言える。後は確かな情報が集まることを信じよう。

 集められた情報を元に、蛮族のアジトを突き止め、襲撃した。
 奴等の持ち物の中に、一本の奇妙な矢があった。矢羽は金色、矢尻は欠け折れ赤サビが浮いている。明らかに通常のものではない。正体は不明だが、何かの手掛りになるだろうか?
 また、アジトでコボルドの一団に出会った。敵意はなく、こちらの質問に全て答えた。曰く、王国内には他にも蛮族が侵入しているらしい。一体この王国で、何が起ころうとしているのか。真相を確かめねばならないだろう。

シャイレーゼの日誌 ブロック2

 蛮族による被害が各地で広がっている。大半は警備隊や自警団の手によって速やかに討伐されてはいるが、以前よりも頻度が大きく増えている。王城の私達の元へ届けられる情報は、単なる数字でしかなかったが、こうして民の口から直接話を聞くと、彼等の不安や恐怖がありありと伝わってくる。
 一刻も早く何とかしなければ。

 村が蛮族に襲撃されている現場に遭遇。これを撃退した。奴等は卑怯にも武器に毒を塗っていたが、指揮官のフーグルに狙いを定めて奇襲したのが功を奏し、村人の犠牲も最小限で済んだようだ。
 村長と話したところ、助力の礼として逗留させてもらうことになった。最近は野営が続きだったので、これは願ってもない申し出だった。そういう訳で私は今、久しぶりのふかふかベッドの上でこの日誌を書いている。
 つい先程は夕食をごちそうになった。焼いた豚の肉を香草で味付けした肉料理、魚とヒヨコ豆のスープ、それにお酒!王城の食事に比べれば簡素なものだったけれど、やはり空腹のときに食べる作りたての料理ほど美味しいものはない。折角のご好意に甘えて、何度もおかわりを頂いた。(今思えば、初めてのお酒だったのにクーと乾杯するのを忘れていた。次があれば必ずやろう!)
 こうして市井の人々が笑う姿を見ていると、本当に元気が出る。こんな人達が蛮族や隣国の脅威に怯えなくて済むような、特別でない日常をずっと維持できればどれほど良いことだろう。民の皆もきっと、それを願ってくれている。それを叶えるのが、きっと私達の責務なのだ。

 翌日、何人かの村人の体調が悪化した。クーとシーラによると、とても古い文献で見た毒に症状が似ているそうだ。村長が解毒薬を持っていたが、その解毒薬も依存性がありおいそれと服用できるものではないらしい。幸い、私たち4人は毒の影響になかったので、すぐに蛮族の拠点の討伐へと向かうことにしたが、出立の用意をしていると村の若者の何人かが協力を申し出てきた。村人の安全を優先し、私たちだけで事態を解決することも考えた。しかし、蛮族の襲撃はこれからも少なからず続くだろうし、そうなった場合にいつでも私たちが側にいられる訳でもない。私が指揮を取り、集団、小隊としての戦い方を教えることができれば、後々きっと奴等と戦う際に活きるだろうと考え、彼らの協力を受けることにした。クーは反対するだろうと思っていたが、意外にも私の意見に賛同してくれた。
 蛮族の討伐は順調に終わり、アジトで村長が持っていたものと同じ解毒薬を発見した。何故蛮族が毒と解毒薬の両方を持っているのか。解明に取り組む必要がある。

(※日付なし。強い怒りを感じさせる文章が、乱雑に書き殴られている)
 許せない。人の命を、魂を、尊厳を、ああまで侮辱することができる外道が存在するとは。奴の企みを挫き、官憲に突き出した今でも、あの工場での惨状を思い返すと怒りで頭がどうにかなってしまいそうだ。
 村の奥にある集落では、私たちの想像を越えたおぞましいことが起こっていた。毒の材料となる花を栽培するために奴隷が酷使され、過労により死した奴隷はスケルトンにされ再び労働力として利用される。死ぬまで利用され、死ぬことすら許されない。到底人の行う所業とは思えないし、思いたくもなかった。
 工場は完全に破壊したから、もう二度と同じ悲劇は起こらないだろう。しかし、工場長によれば、毒の製法とスケルトンの作成方法はとある幻獣からもたらされたらしい。事件はまだ終わっていない。明日の朝、すぐにでも村を立ち、幻獣の棲まう山岳へ向かうつもりだ。

 クーは、あの惨状を目の当たりにしたときも、落ち着いていた。いや、内心はきっと怒りや悲しみで満ちていたに違いないのだけれど、努めてそう振る舞っていた。
 きっと激情に駆られる私の姿を見て、冷静であろうとしてくれていたのだろう。実際、あの場にいたのが私だけだったなら、怒りに任せてあの男の首を刎ねていたかもしれない。そういう意味では、あのときのクーは自分なりに最善の行動を取ってくれていたのかもしれなかった。
 それでも、私はクーに怒って欲しかった。私と同じ感情を抱いているのだと、私に伝えて欲しかっ
 ダメだ。このままではダメだ。クーは理性で感情を律することができている。私にはまだできていない。ひとえに、私の未熟さ故だ。
 激情に支配されてしまうような人間に、王の資格などありはしない。束の間の怒りや悲しみ、喜びに我を忘れることがあってはならない。王になるとは、きっとそういうことなのだ。
 冷静であらねば。クーのように、そして兄様のように。

シャイレーゼの日誌 ブロック3

 工場長曰く、彼に毒の製造法と短剣を与えた幻獣は、辺境の涸れ谷に棲んでいるらしい。向かう前に、一度軍の駐屯地に立ち寄り、例の短剣を預かってもらった。王都の封印庫へと届けてくれるそうで、ひとまずは安心といったところだ。(警備隊長にはお忍びの旅であることを伝えたけれど、あの様子だとすぐにでも噂が広まりそう。それだけ少し心配)
 涸れ谷には明朝には到着する予定だ。幻獣がどのような相手であれ、王国の人々を利用し、危険に晒したことの罪を追求せねばならない。事の次第によっては、この手で討ち取る必要もあるだろう。寝る前に剣と鎚の手入れをしておくつもりだ。

 涸れ谷で片目の幻獣と遭遇。これを討伐した。罪の追求を逃れ私たちを惑わせようと詭弁を弄し、それが失敗に終わったと見るや逃走を図り、あまつさえ私たちを罠に嵌めて謀殺しようとした。"血浴み神"ニバセプスを信仰する卑劣な獣だったが、私が頭を砕いて討ち取った。鼻持ちならぬ卑怯者ほど、最期は呆気ないものだ。奴が保管していた、毒や短剣についての製造法や利用法などの書物は残らず焼き捨てた。これで、少なくともこの幻獣から邪法の知識を受けとる者はいなくなるだろう。
 だが、奴は最期に気になることを言っていた。「絶望と、より深い闇が王都で待っている」と。王国でまた何か良からぬ企みが起こっているのかもしれない。クーと相談の末、王国に戻ることを決めた。明日の朝から出発するつもりだ。

 また、幻獣の棲み家で魔剣を見つけた。形状はバスタードソードに似ているが、刀身が僅かに魔力を帯び赤熱している。幻獣が魔剣を製造できるとも思えない。奴のコレクションのひとつだったのだろうか? 戦利品として、私の装備に加えることにした。これからの戦いにおいて、頼れる相棒となってくれるだろう。
 ところで、この魔剣には銘が刻まれていなかった。無銘の魔剣というのも格好がつかないし、折角なので名前をつけたいところだ(王国を巻き込んだ陰謀の渦中に身を置きながら不謹慎だと思われるかもしれないが、これぐらいの楽しみはあっても良いだろう!) 歴史に名を刻んだ実在の魔剣や、御伽話の中に出てくる聖剣の名を借りるというのが手っ取り早いが、直接拝借するのは憚られる。未だ王ならざる身分の私に不釣り合いな銘をつければ、後々お笑い種になるかもしれない。慎重に考えねば。
(※一頁にわたって様々な銘のアイデアが雑に書き殴られている。その殆どは横線で上書きされるか塗り潰されている)
 このままでは夜が明けるまで考えてしまいそうだ。王国に戻るまでに考えておくことにしよう。
 
 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 0 0
1 2022.10.09 1.危難の予兆 1,210 1,285 筋力
ミヤーキー シャイレーゼクルムオンシーラ
2 同上 2.毒 1,350 2,040 生命
ミヤーキー シャイレーゼクルムオンシーラ
3 2022.10.16 3.魔獣の谷 1,180 1,120+350 筋力
ミヤーキー シャイレーゼクルムオンシーラ
4 同上 4.王都の闇 1,330 1,500 筋力
ミヤーキー シャイレーゼクルムオンシーラ
5 2022.10.29 5.アインヘル伯爵 1,230 1,400 生命
ミヤーキー シャイレーゼクルムオンシーラ
6 同上 6.血の結婚式 1,140 2,100 筋力
ミヤーキー シャイレーゼクルムオンシーラ
取得総計 17,440 9,795 0 6

収支履歴

ヘビーメイス::-330 ウェポンホルダー::-1000 羽ペン::-2 インク::-3 白紙の本::-30 バスタードソード売却::+280 プレートアーマー::-1200 グレートウォール::-1800
巧みの指輪*3::-1500 
スマルティエの→髪飾り(天然石)::-256、リングピアス::-258、首飾り::-258,ベルト::-260,ブーツ::-270,リボン::-251
魔晶石(5)::-500

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