入学時

「七色のマナ」森羅魔法学科生。
卓越した魔法センスを持つ、エルフの少女。煩いのが嫌いなので、余り友達は多くない。
実技は得意だが、試験はちょっと苦手らしい。と言う割には成績は全体でも良い方である。
シュワルツ准教授のことは母親からよく聞かされていたので、憧れの存在となっている。でも入学まで面識はなかった

3年生(満喫S3H)

「七色のマナ」不人気学科の一つ、森羅魔法学科森羅魔法は添えるものなのでしゃあないで順調(?)に3年生になったアルティナ。作中では語られていないが、吹奏楽部に所属してフルートを吹いたり母親譲りのハープを弾いたり、時には同じ学科の同級生と歌を歌いあったりしたとかしなかったとか。

4年生(満喫S6AH)

今年も無事進級を果たしたアルティナ。アレクセイさんの知り合いのリュドミラさんらと知り合い、平和？な学園生活を満喫している。その間にアミーラのジェネレータに関する調査が進んでいた…

4年生(満喫S8SF)

学園地下でレブナント処理の手伝いをさせられたアルティナ。謎のコスプレを繰り返して浄化を続けるも、最後のレブナントの手に触れた途端、過去の学園と思われる世界へ飛ばされ、謎の杖を貰う。
魔法少女・黒兎アルティナ(ブラック・ラビット)の誕生である。恥ずかしながらも、本人はまんざらでもないらしい。

　エルフの冒険者夫婦の間に生まれた長女。ナイトメアの弟がいる。
　幼いころ、弟の異貌発動からの暴走を押さえつけるために無理をして、体に傷を負った。幸い父親がいたためすぐ抑えられたし周囲にばれることはなかったが、そのころの恐怖体験は今でも残っており、それ以降弟と外遊びすることを避けるよう言われている。
　

オ「今日はアルティナの14歳の誕生日だよ、おめでとう、アルティナ」
ア「…ありがとう、ママ」
オ「それと、もう一ついい知らせがあるの」
オペラは一枚の封筒を取り出した。表には、「推薦状」の文字が。
オ「ユーシズ魔法公国に、「七色のマナ」って魔法学校がある話はしたと思うんだけど‥‥来月から、「七色のマナ」で魔法の事、たーくさん学んできてほしいの」
彼女は、一瞬話が呑み込めなかったが、数秒の間沈黙し…
ア「本当にいいの？あそこ学費高いって言ってなかった？」
オ「入学金くらい大したことないよ。ちょっと魔物小突けば稼げるから。それより、行くの？行かないの？」
ア「…学校、行きたい！もっと魔法のこと、知りたい」

こうして、アルティナは「七色のマナ」森羅魔法学科に入学することになった。オペラが七色のマナ入学には年齢制限があったことを知ったのは、ずいぶん先の話となる…

　完全なるサポーター。後ドルイドメインのキャラが作りたかったので、MPを増やす目的もかねて精神特化に。
　サブ技能はコンジャ、ソーサラーを中心に。プリーストは2まで上げてペネトレイトだけ使う。
　能力値ダイスはクソだったのが悔やまれる
　あとユーシズ編は篝火CPの約20年後の世界線ということもあり、オペラの子供を登場させたかった。

lv11想定

　ドルイド8まで上げたら、さっさとセージ9まで上げてスタッフS→黒杖、マナセーブを確保したい。この二つがあるか無いかで雲泥の差なので。
　想定変更。黒兎化によってHPMPが実質共有になったので、とにかく耐久確保とHP回復手段を持つことを優先。Lv9Wキャ、アルケミ1でヒルスプ、エンハ1でビートルスキン、デモルラ1でブラブラ打てるようにするとかはすぐできそうかも。

名前の由来

アルティナ→アルト(女声の声域（声種）のひとつで、コントラルト（contralto）とも言う。テノールよりも高い音域を指す)をもじった。
ヴェネト→イタリア・ヴェネツィア より。仮面舞踏会の発祥の街らしいね。

x3 2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 エルフ/森羅導士 #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 9[5,4]+7[1,6]+5[5]+7[4,3]+6[1,5]+5[3,2] ＞ 39

#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 8[2,6]+8[6,2]+1[1]+9[4,5]+9[6,3]+3[2,1] ＞ 38

#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 6[5,1]+4[3,1]+2[2]+7[4,3]+6[1,5]+9[5,4] ＞ 34 採用

gr9] [1,4]->(器用度 or 生命力) | [6,6]->(精神力) | [5,5]->(知力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [6,6]->(精神力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [6,3]->(精神力 or 筋力)

x3 3b6 経歴 #1
(3B6) ＞ 3,2,1

#2
(3B6) ＞ 3,5,4

#3
(3B6) ＞ 6,2,4

2d6 ぼうけん (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6

概要

　講義中に学園の廊下で楽器を弾いてたことで生徒会から呼び出されたと思っていたら、公文書偽装(年齢制限逸脱)がばれたと知らされ、生徒会にもみ消し代わりの依頼を受けるよう言われる。
　【スケイルレギンス】持久走大会の安全確認のため、湖畔を見回りすると、中央の島の下に横穴があり、中には魔動機文明時代の街が広がっていたのでした…

　同じ境遇らしいサヨやファフラ、アレクセイおj‥さん、そして「あの街」で生まれたアミーラと知り合う。以来、パフェを定期的に食べあったりする仲に。

各キャラの印象

概要

　1年ぶりに遺跡のジェネレータの謎を解き明かすことになったアレクセイさんと、私を含めた仲間達。去年から既に3回調査隊が送られていたんだけど、調査により魔動機や魔法陣が見つかり、当事者が呼ばれた…って経緯ね。
　そんな中、リュドミラの父、レオが現れ、リュドミラと感動の再会を果たす。母親の脚を治すため、「ドクターK」を探しにユーシズまでやってきたみたい。
　調査当日、私たちは大校舎前に集合したんだけど、アミーラが居なかったの。居なくなった彼女を探すため手分けして街中を探索したところ、グランゼール方面へ向かった父親を追って列車へ乗ってしまったみたい。私達も合流して列車に乗ったわ。
　プロフォンドアロース北駅で蛮族の襲撃を受けるとそこにドクターK登場！突然の登場に一同驚いたけど、なんとか蛮族は撃退し、ドクターKの隠れ医院へ向かうことに。
　隠れ医院で蛮族に不埒な行為を受け続けて我慢できなかった挙句、気絶しちゃったけど…あの後医院で話を聞いたら、ドクターK先生が「あの」ジェネレータの生まれだったなんて‥‥改めて、ジェネレーターの元に赴いて真相を解明しなきゃって思ったわ。
　…今度こそ、アミーラと一緒に。
　

各キャラの印象

概要

　前回のK先生の一件から1週間後、私たちは今度こそアミーラちゃんが産まれた遺跡の再調査をすることになったわ。
　途中で軍人のミーラさん(変な人)が現れたけど、今度こそ謎を解き明かすために決意を固め…内心ワクワクしつつ、眠りについたの。
　次の日。いつも通りわちゃわちゃしながら例の湖畔(1年ぶり)に到着し、水着に着替え(アレクセイさん見てないわよね…?)て湖底の遺跡へ。調査隊が依然見つけた居住区の上の方にある魔法円に入るとそこは……

　病院の廊下のような魔動機文明時代の遺跡でした。(ホスピス,S6より)
　探索を進める中で、ふとアミーラが呟きます。「ガチャバクシ―」「ボブの足が攣る」…そして奥の方には、『アミーラの部屋』が、確かにありました。
　机に置かれたノートには、魔動機文明時代を生きたアミーラの証がありました。しかし、読んだ私たちの持つ情報が少なすぎたので、中身を考察することはできなかったわ。
　その後も、庭園のような場所と毒薬、紙束だらけの部屋、そして医務室のような場所を調べ、医務室からケーブルのようなものが伸びる部屋の先に行くと、悪巧みを企てている蛮族の姿があったわ。裏で間違いなく蛮族率いる組織が動いている…そう確信しつつ、戦闘開始！！
　相変わらず不埒な攻撃ばかりしてくる嫌らしい敵だったし、途中から新手も飛んできたり…私も持てる力を最大限に出し切る厳しい戦いだったけど、なんとか蛮族全員を退けることに成功したわ。ただ、情報を聞き出す前に自決されちゃったのは残念ね‥
　平穏を取り戻した部屋の隣には、使用済みメモリーバソルトが大量に保管されている部屋があり、スペアのバソルトは3つだけなくなっていたわ。きっと、ペンダントの基になったバソルトがここにあったのね。
　結局、魔動機文明時代のアミーラの目的は完全には理解できぬまま、沢山の情報を得て私たちは学園に帰還することになった…

　私は、道中で学園地下のハイレブナントとの闘いに呼ばれてしまい、そちらでも激闘を繰り広げたのだけれど…それはまたいつか貴方たちに話すとするわ。　…今日はとっても疲れたわ。しばらく寝させて……

概要