一人称

僕（ぼく）

PTメンバー

エディンくん、パルジャニヤくん、ロナ（五十音順）

二人称、三人称

君、○○くん、○○ちゃん、あの子、あの人、等の呼びかけが多い

　芝居がかった口調のイメージ。掴みどころがなく、少しキザな印象。
　葡萄の花言葉のうち「慈善」「酔いと狂気」をイメージしている。

軽戦士/フェンサー

旅をするにつれ護身術として

妖精使い/フェアリーテイマー

旅をするにつれ道案内として

野伏/レンジャー

旅をするにつれ野営のため

醸造家/ブルワー

髪に生る葡萄から作り路銀の足しにしている

酒造家/ディスティラー

髪に生る葡萄から作り路銀の足しにしている

薬剤師/ドラッグメイカー

葡萄の成分を用いた薬は特に詳しい

調香師/パヒューマー

いつも甘い香りの香水になってしまう

出身

ウルシラ地方アヴァルフ妖精諸王国連邦カバネル氏領

罪を犯したことがある

ロナの脱獄の手助けをした

大切な約束をしている

約束したというよりも助言を授かった

異性の家族がいない

家族は父のみ

最高の冒険者になるため

日々を惰性で過ごさず楽しむための手段ではあるが

　アヴァルフ妖精諸王国連邦の一角を占めるカバネル氏領内。メリアの集落に生まれたピュレは、しかし生を望まれたわけではなかった。子を成すのでなくただ実を食べるため、自らの葡萄の花に種無しの薬液処理をし、けれど一粒出来てしまった種を酔狂にも植えたら、ピュレが生えてきたのだ。
　そんな父ではあったがいくつかの助言を彼に授けてくれた。そういう経緯で生まれたから子を成すことはできないだろうこと。樹木に連なるメリア故、長く生きるにつれ世に飽きてしまうだろうこと。だからこそ目まぐるしく生きる別種族の子供を養子にとり、育て、日々を楽しむと良い、自分もそうやって生きてきたと。
　かくして彼は成人後すぐ集落を出た。といっても、刹那的な生き方をする彼にとって鮮烈な印象を残す子供などそういない。
　しかしウル・ヴァ・ドゥールにてとうとう見つけてしまった。人間でありながら、無自覚なまま、不思議と精霊に好かれている少女だった。妖精の力も借りてなぜか牢獄にいた彼女を連れ出し、ロナという名前を与え、返事も聞かず自らの旅に同行させた。そして旅の末に二人、ユーシズ魔導公国へとたどり着いたのであった。

「ピオニエーレ・ドルチェ。気軽にピュレと呼んでくれて構わないよ」
「おや、いい子だ。何があったんだい？」
「もちろんそのつもりさ」（なお自分がやるとは言っていない）
「もしかしたら見かけたかもしれないし、あるいは見つけられていないかもしれないからね」
「ふむ……ところで、この店のおすすめは何かな？　ワインにあうものだと嬉しいのだけれど」とメニュー表を手に取ります
「ふふ。君みたいなたくましい人は僕も好きさ」
「ようやく応えてくれたね、ウィスプ。プライマリィヒーリングを二人にだ」

キャラクター作成

フェンサーLv6、フェアリーテイマーLv2、レンジャーLv1
魔法拡大/数、両手利き、二刀流習得。妖精語習得
レイピア*2、ソフトレザー、ラウンドシールド、妖精使いの宝石Lv1-2、宝石ケース購入

発掘魔動機の再建者

レンジャーLv1→2
バックラー購入

お宝ざくざく、夢の魔域

フェアリーテイマーLv2→3、レンジャーLv2→3
妖精使いの宝石Lv3-4、華美なる宝石飾り購入

試作品にはご用心！

フェアリーテイマーLv3→4
ブレードスカート購入

妖しの森の歩き方

フェアリーテイマーLv4→5
妖精使いの宝石Lv5-6購入

優先度

フェンサー≧フェアテ＞レンジャー

特技

マルチアクション、武器習熟、余裕があれば回避行動を検討

召喚

ウィル・オー・ウィスプ、ヴァンニク。Lv5帯はエコー、メネフネ。Lv7帯になったらケットシーが気になる

武器

マンゴーシュ（620G）、筋力次第でディフェンダー（1770G）を検討

防具

筋力次第でカイトシールド（500G）。マナコート（28000G）が遠い

装飾品

ブラックベルト（3000G）

　理想は両手で攻撃しつつ、魔法で攻撃回復しつつだが、二刀流とマルチアクションどっちもおさえるにはLv7まで要育成