一人称

私（わたし）

PTメンバー

エディンさん、パルジャニヤさん、ピュレ（五十音順）

二人称、三人称

あなた、あんた、○○さん、あの人、あいつ、等の呼びかけが多い

　丁寧語で話そうとするが、時々ぽろっとお育ちの知れるスラングがこぼれるRPをしたい。
　裏切り、窃盗について不寛容。

魔術師/ソーサラー

ピュレに見出された

森羅導師/ドルイド

ピュレに見出された

賢者/セージ

覚えるよう、ピュレに押し付けられた

家政婦/ハウスキーパー

ピュレの世話をしているうちに身に付いた

通訳/リンギスト

覚えた言語を使い、各地を旅する際の日銭稼ぎにしていた

物乞い/ベガー

物心ついてから少年グループに勧誘されるまではそうだった

出身

ウルシラ地方アヴァルフ妖精諸王国連邦ウル・ヴァ・ドゥール王国貧民街

投獄されたことがある

窃盗の主犯格として投獄された

商売を手伝ったことがある

当人は真っ当な商売と思っていたが、知らず盗品を売りさばく手伝いをさせられていた

濡れ衣を着せられたことがある

窃盗罪をなすりつけられた

友達に勧められて

ピュレに勧められて

　ウル・ヴァ・ドゥールの石畳に置いて行かれたロナは、物心ついたときには孤児グループの一員だった。年長の子らが安く買い付けてきたという品々をなるたけ高く売りさばくも口に糊する日々。しかしある日、棲み処に大人たちが踏み込み、このコソ泥がと罵られたとき。リーダー格の少年らが明日のパンの代金と共に消えていてやっと気がついた。物を盗み人を謀るそれらは友でも仲間でもなかった。
“主犯格”として牢獄に一人押し込められうずくまっていると、誘うような甘い香りと共に高い窓からツルが降りてきた。もうどうにでもなれとロナは伝い上った。そこにいた男こそ、ピオニエーレ・ドルチェ……後の友であり仲間となる男であった。
　そうして彼と共に旅をすることになり、数年前たどり着いたのがここユーシズ魔導公国。ピュレと同じ冒険稼業を名乗るのはわりと気に入っている。

「よ、よかった。もう今月は魔香草買えないかと……助かります」
「ロナです。魔法が使えます。こちらはピュレ。二人で旅をしています。よろしくです」
「言い訳はいりません。どうやらあなたたちが盗人どもで正解のようですね」
「あっ、み、見てないです！　見えてないです～～！！」
「きゃあっ！！　危ないなあ！！！　もうっ！！！」
「まったく、こんなに手間をかけさせて……！！　使った分の魔晶石全部返してよ！！」

キャラクター作成

ソーサラーLv4、セージLv3、ドルイドLv2
ターゲッティング、魔法拡大/数習得
魔法文明語、神紀文明語読文、魔動機文明語読文、汎用蛮族語読文習得
オークスタッフ、ソフトレザー、発動体、知性の指輪購入

発掘魔動機の再建者

ドルイドLv2→3

お宝ざくざく、夢の魔域

ソーサラーLv4→5
魔法収束習得

試作品にはご用心！

ドルイドLv3→4
とんがり帽子購入

妖しの森の歩き方

セージLv3→4

優先度

ソーサラー＞ドルイド＞セージ

特技

魔法制御覚えてファイアボール連発したい