Gereon

elder?

Helgland

unknown(※家名は基本名乗らない)

Adur Faust

Adur=火神、Faust=拳

撃滅の炎(げきめつのほむら)

炎纏う苛烈な拳の連撃で敵を討ち滅ぼす様から。"Adur Faust"の意訳に近い

種族

ソレイユ

年齢

120歳程(人間換算30代？)

身長

198㎝

瞳

サンセット

髪

スノーホワイト

肌

元は健康的な小麦色、ただし最近あまり日光に当たっていないので日焼けしていない

体型

屈強で屈強

風貌

野生の肉食獣みがある

服装

ソレイユだから許される上裸

口調(声質)

平時は淡々、戦闘時は低く唸るような声

仕草/癖

開戦前の祈祷

性格

頭がソレイユな鍛錬厨　トマトがあれば大体なんとかなる

信条

〈強さ〉→肯定
〈勝利〉→肯定

矜持/執着

〈一番手でありたい〉

※誕生日はダイスロールで決定

星

12星座

射手座〔Sagittarius〕

惑星

木星

12宮（二分類）

陽

12宮（三区分）

柔軟

12宮（四元素）

火（創造性、行動力）

誕生星

ラス・アルゲチ〔RasAlgethi(ヘラクレス座α1星)〕

星言葉

装飾された魅力

13星座

蛇使い座

88星座

ヘラクレス座

色

シーシェルピンク

清潔・ロマンチック／身のこなしが優雅な人　#FBBAA8

花

カランコエ

「あなたを守る」「おおらかな心」

ホーリー

「永遠の輝き」「先見」「用心」

万年草

「静粛」「落ち着き」

石

アイオライト

「道を示す」「道標」

タンザナイト

「高貴」「冷静」

ブルージルコン

「幻覚」「夢みる思い」

他

バースデーフレグランス

サイプレス+レモンビャクダン

誕生果

オーキッドグレープフルーツ

誕生果の意味

誠実、美

誕生酒・カクテル

ルジェカシスモヒート

誕生酒の意味

花や植物のように綺麗に輝く人

誕生魚

ハリセンボン

魚言葉の意味

指切りげんまん

誕生鳥

ウトウ

鳥言葉の意味

信頼

スピリチュアルナンバー

11

経歴A

罪を犯したことがある

経歴B

大好きな食べ物がある（＝トマト）

経歴C

命を助けられたことがある

ヴァグランツになった理由

罪を背負って

血縁

ディーター・ヘルゴランド

ゲレオンの実父。傭兵団長として急速に勢力を伸ばし、ついには領主の座に成り上がる。
苛烈かつ厳格な人柄で、ゲレオンに徹底的なスパルタ稽古をつけ生粋の戦士として育て上げた。戦乱の最中凶弾に倒れる。
元来の性質はソレイユらしく陽気で家族想いだったが、戦争社会に身を置く内"大切なものを守るため"力を過剰に求めるようになってしまった、もしかするとゲレオンにもあり得たかもしれない可能性を体現した生涯であった(ソレイユ/享年57歳)

フィリーネ・ヘルゴランド

ゲレオンの実母。心優しい女性で、妹のラーラを生んだあとから体を悪くし病床についていた。
ゲレオンとラーラの未来を憂いつつも若くして病没。奇しくもそのことが「家族を失いたくない」念に囚われたディーターの過激な領土戦争に拍車をかけることになってしまった(人間/享年33歳)

ラーラ・ヘルゴランド

ゲレオンの8つ下の実妹。人間で病弱だったためディーターのスパルタ稽古の対象とはならず、それどころか「無力」と判断され父にまともに構われることもなかった。
ゲレオンが投獄されると血縁者として迫害を受け、兄を救えぬ無念に打ちひしがれつつ他領へ亡命(ゲレオンはラーラは死亡したものと思っていた)。その後は兄の雪辱を晴らすために密かに尽力し、かつての領地に居を構えるまでに一族の名誉を回復する。
長年兄の帰還を待ち続けたが、ついに再会は叶わず30年程前に他界。その最後は慎ましながらも親類や家臣に見守られた穏やかなものであった(人間/享年84歳)

リーゼル・ヘルゴランド

ラーラの孫娘。母を早くに亡くし祖母のラーラに育てられたため、雰囲気や考え方がラーラにわりと近い(ただしソレイユのため怪力かつ長身の麗人である)
地下から戻ってきたゲレオンの噂を聞きつけるがなかなか真偽を確かめる機会がなく、ウラノメトリア議事堂事件の際に兄祖の名が知れ渡り、正式に領地への招待を送るに至った。帰還したゲレオンの懺悔を受け止め、ラーラが大事に受け継いできたヘルゴランド家の秘宝(小魔の封入具である鉱石)を託す。
ゲレオンと一族の再会を心から喜び、彼が好物だというトマトを栽培するため農地開墾に乗り出す。ゲレオン自身も郷里の地で農耕という命を育む仕事に精を出し、新たな贖罪の可能性──すなわち自らが奪った命に報いるため新たな命を育てること──に、戦い以外の生き甲斐を見い出しつつある。
ゲレオンにとってはラーラが残した唯一の大切な家族のため、健康優良児なのに兄祖からはやや過保護な扱いを受けることもしばしば(ソレイユ/35歳)

戦友/仲間

エルサリア

シグルド

ハーパル

ブラッド

ロジャー

ヴァレリー

アルセニー

アヴローラ

フェオドラ

その他

ユディフィ

アガフォン

メモ(まだ秘密)

　今から100年ほど昔のこと、とある地方で戦犯として投獄された過去を持つ元将軍の男。
　彼にとっては戦いこそが生きる術であり唯一の誇りだった。しかし燃え広がり過ぎた炎は男の自国をも戦火に包み、やがて人々は彼を"戦犯"、"疫病神"と呼ぶようになり、戦が招いた災厄を彼一人に背負わせる形で投獄した。
　男は周囲の言葉を真に受け、自分こそが真の罪人だと信じて静かに断頭台に立った。
　───そのときだ。グレンダールの聖印が強く輝いたのは。
　聖印の光は処刑人を焼き、観衆を焦がし、男に唯一の活路を指し示した。
　"生きろ"と言われている気がした。男は炎となって駆け出し、二度と自国には戻らなかった。

　やがて、辺境の地下洞窟で黙々と己を鍛え続ける謎の大男の噂が囁かれるようになった。
　男は血がにじむ拳をひたすら大地に打ち込み、鍛錬の中で己と向き合い続けた。ただ拳を振るうことしか知らなかった。
　そういえば、自分を処刑しようとした自領が、最近になって己の行方を追っていると風の噂で聞いた。見つかればまた捕らえられるのだろうか。投獄はもう御免だが、地下に籠り切りの生活にもそろそろ飽いてきた。
　ならば今一度故郷へ戻る前に、自分が犯した"本当の罪"と、自分が"生かされた意味"を知りたい───己が身を焦がす炎にそう願う。

　宰相ゴルジェイとの死闘、そして王家にかけられた呪いの謎。議事堂での騒動が終わろうとも、ゲレオンは心のどこかで自分への疑心を抱かずにはいられなかった。
　"己はかつて先陣を切って兵を率い、敵軍を屠り、戦場で敵味方問わず多くの命を犠牲にした"。
　その自分が再び英雄と祭り上げられる現実を認められなかった。己は戦犯であり、その罪は生涯をかけても償い切れるものではない。
　そんな折、かつて将として率いた自領の生き残りが噂を聞きつけ、彼の元へ手紙を寄越す。記されていたのは、『かつてあなたに戦争の責任をすべて背負わせ、処刑を施行したことは間違いであった』『あなたの名誉を回復するために、どうか今一度かつての領地へ戻って来てほしい』という内容だった。
　手紙に綴られた言葉の真偽はともかく、彼は己の始まりの地へと立ち戻ることを決めた。王子から暇(いとま)をもらったゲレオンは、今一度自領の地を──今となっては他領に併合されその名も残らぬ故郷の地を──再び自らの足で踏みしめる。
　ゲレオンを迎えたのは、領土の僻地に小さな屋敷を構える一族であった。ゲレオンの姿を見て、彼らは一様に涙を流す。彼らのほとんどは、ヘルゴランド家の血を引く生き残りとその家臣であった。
　屋敷に招かれたゲレオンは、一族が密かに保管してきた古びた己の戦旗(クレストフラッグ)を眼にする。彼にとってそれは、罪の証に他ならぬ。胸に沸き起こる罪悪感と後悔。気づけば膝をつき赦しを乞うていた。
「俺は戦うことしか知らなかった、大義の元無辜の民を踏みにじり続けた。戦犯の血縁者という烙印を刻まれたお前たちに赦される資格などない、それでも、よくぞ戦火を生き延び命を繋いできた。もう一度、今度こそ、お前たちを守りたい。どうか償わせてくれ」
　ゲレオンの肩に優しく触れたのは、彼の妹の血を引く娘だ。妹の面影を残す彼女の姿に視界がぼやける。
「我が一族が、臣下たちが、なぜあなたを恨みましょう。あなたを"英雄"として祭り上げ、"領主"という肩書に押し込め、すべての罪を擦り付けたのは他ならぬ私たち下々です」
「嗚呼、我らが"撃滅の炎(アドゥル・ファウスト)"！ あなたは今こそ真の英雄となったのですね。誇りに思います、あなたに心からの敬意と、親愛を」
　リーゼルと名乗った娘は、一族が代々受け継いできたという秘宝の鉱石をゲレオンに託す。
「今のあなたならば、この力を得たとて過ちを犯すことはないでしょう」
「新たな力の代償は大きい。それでも、受け取ってくださいますか？」
　地底の闇を映すが如き漆黒の鉱石をゲレオンは見つめた。石に宿る異界の深淵が、ゲレオンの魂をも震わせる。
　だが、迷いはない。ゲレオンは大きな両の手で鉱石を受け取る。彼に再び灯った炎は二度と翳ることはなく、どんな魔をも調伏し、冥府を拓く篝火となるのだ。
「我が炎は、もはや神にすら奪えぬ」
「命の火を灯そう──この身燃え尽きるまで」

「俺はゲレオン。わけあって姓は明かせんが……今は一介の放浪者に過ぎぬ身だ」
「見ての通り、拳で戦うことだけが能の男。この力、存分に使ってくれ」
「俺の目的は"本当の罪"と"誠の償い"を知ることにある。果たして、その先に待ち受けるものはなんであろうな…」
　マイペースな戦バカ放浪者です、基本前線で立ってるのがお仕事。
　戦闘は先制と防護削りでがんばります！ただ知力が脅威の1（※ボーナスではない）なので道中の探索はご容赦ください（）
　PLはあめふり、PCは黙々とした男ですが皆さんとワイワイ楽しめれば幸いです。共に劔の道を拓きましょう、どうぞよろしくお願いいたします～！

「まさか冥府を越えてしまうとはな……世界は広いものだ。しかし、どんな場所に在ろうとも武人の端くれとして鍛錬は欠かせぬ」
「相手の装甲を貫いて攻撃を通す技をさらに磨いた。念のため足にも武具を装備したぞ。この全身で、皆の前に立ち塞がる敵を打ち砕いてやろう」
　抵抗強化で魔法対策、鎧貫きのレベルが上がって蹴りもできるようになりました。スカウトは据え置きですがイニブを握ったので先制はちょっとだけ上がりまして…
　風切り装備して命中回避も確保！ただし相変わらずの探索弱者でございます（）知力は皆に任せて力技で押し通るぜ！おとぎの国（？）でも引き続きよろしくお願いいたします～！

「装備を強化し、練技でできることが増えた。あまり大きな変化はないが、より安定して戦えるようになったと思う」
「フェオドラのことは気がかりだが、俺たちにも成すべきことがある。冥府を越えて、エンシスに帰らねばな…」
　蹴りの命中がちょっと上がって、アイテムで抵抗やら判定やらを強化してきました。前回からさほど大きな変化はないかな？
　安定感は増している（と思いたい）ので、引き続き前線で敵の防護をゴリゴリ削っていきたいと思います。三章もよろしくお願い致します！

「ウラノメトリアでの事件後からそれなりの時間が経ったな。……俺は過去と向き合うため郷里の地に戻っていた」
「領地などすでに失われているが、俺の血族はまだ健在だったようだ。召異魔法という新たな力を手に入れ、かつての二つ名を名乗ることにした」
「この名を悪名高い戦犯として知る者に、今の俺は"真の英雄"たるか見定めてもらわねばならない。俺の贖罪は、ここからようやく始まるのだ」
　技能面ではデーモンルーラーを取得、マルアクと合わせて搦め手が使用できるようになりました。
　練技諸々はほぼ据え置きですが、少し器用に立ち回れるようになったかと。
　これからも前線を支えていきます、PLあめふり共々宜しくお願い致します！

「第二王子、謎の魔神……大きな戦火がエンシスを包もうとしているようだ」
「さりとて俺たちにできることは限られている。この力で何を守りなにを成すのか、今一度考え直さねばならない」
「今後は肉弾戦だけでなく、情報戦も必要になるだろう。格技だけでなく斥候としての腕も磨いてきた」
「俺がいる限り前線は守り抜いてみせるさ。俺が背負うのは、もはやお前たちの命だけではないのだから」
　グラ⇒14、スカウト⇒12、他はほぼ据え置きですが先制の安定感は抜群に増したと思われます。
　ちゃっかりドルイドも握ったので前線に出てからはシンボリックでも貢献していきますね。エルサリアの負担が少しでも減れば幸い…
　PLはいつものあめふりです、どうぞよろしくお願いいたします！

表示駒／ゲレオン

【ゲレオン】ソレイユ／男性／約120歳
［消費］

戦闘駒／Gereon

【Gereon】ソレイユ／男性／約120歳
［バフ］

【装備】

ミモレ着用　ライフタンクでHP最大値+5

【太陽の再生】

ライフタンク+秘薬分の隙間を埋める※ロケーション次第、要相談

【薬品】

竜樹の秘薬(1日)、熱狂の酒(1日)

【補助】

エクスプローラーエイド(4MP)※探索時、デモンズセンス(4MP)

【草焚き】

レンジャー技巧固定値9※ジャムは知力高い人に頼む

【装備】

平準→巧みに入れ替え

【練技】

ケンタウロスレッグ(3MP)

【賦術】

イニシアチブブーストA/S(赤*2)→自分

【魔法】

ヒートウェポン(4MP)

【その他】

ベロニカ起動

補助

【練技】

キャッツアイ(3MP)、ガゼルフット(3MP)、マッスルベアー(3MP)、ストロングブラッド(3MP)※省略可、デーモンフィンガー(3MP)、ジャイアントアーム(3MP)、ケンタウロスレッグ(3MP)

【賦術】

ヴォーパルウェポンA/S(赤*1)→自分

【その他】

輝く肉体(1日2回)

主動作

相手の防護が高め

【宣言】

一撃万破・鉄砂崩拳／対象の防護を1/3(端数切捨て)点減少させる、追加攻撃なし

相手の防護が低め

【宣言】

捨て身攻撃Ⅱ／ダメージ+10、命中時自身にも確定同ダメージ

主動作後

【練技】

リカバリィ(3MP)※省略可

補助

【練技】

デーモンフィンガー(3MP)、ジャイアントアーム(3MP)、ケンタウロスレッグ(3MP)※以降1R置きに更新

【魔法】

ターゲットサイト(2MP)

【賦術】

状況次第

主動作

【宣言】

主動作後

【練技】

リカバリィ(3MP)※省略可

【敵攻撃時】

カウンター

レギュレーション

・TRPGオンセン「無天のアストレア」［GM：みつる＆あめふり］

能力値ダイスロール

「ポイント割り振りによるキャラクター作成(ET-54)」使用

成長(17回)

「成長回数平均表(Ⅲ-74)」使用

技能

参加者【エルサリア、ゲレオン、シグルド、ブラッド、ロジャー、ハーパル(GMPC)】
成長【11回［総計28回］】
経験点【20000+(ピンゾロ*50)点［総計50000+α点］】
報酬【44000+6700G［下限80000G+報酬］】
名誉点【350点［総計700点］】
アビスシャード【5個［総計12個］】
備考【※全額補填】【次章レベルキャップ：9→解放】
　　【あなたたちは、凍える冥府で命の灯火を掲げる】

技能

参加者【エルサリア、ゲレオン、シグルド、ブラッド、ロジャー、ハーパル(GMPC)】
成長【6回［総計34回］】
経験点【15000+(ピンゾロ*50)点［総計65000+α点］】
報酬【40000+9005G［下限120000G+報酬］】
名誉点200点［総計900点］】
アビスシャード【3個［総計15個］】
オリジナルアイテム【エオストレの揺り篭】所持品：「復活」「再生」を象徴する卵の形をした春を祝福するお守り。PCたちがそれぞれ自分で作った。複数所持していても効果は重複しない。PCが出目で6.6を出した最初の一回、自動的に経験点を+50点得る。
備考【※全額補填】【次章レベルキャップ：10→解放】
　　【失われた叡智の一端を、偽られた歴史の断片を、その身に刻んで歩み続ける】

技能

参加者【エルサリア、ゲレオン、シグルド、ブラッド、ロジャー、ハーパル(GMPC)】
成長【10回［総計44回］】
経験点【20000+(ピンゾロ*50)点［総計85000+α点］】
報酬【40000+11805G［下限160000G+報酬］】
名誉点【400点［総計1300点］】
アビスシャード【6個［総計21個］】
備考【※全額補填】【次章レベルキャップ：11→解放】
　　【地底の剱は指し示す──因果の果てに燻り続けた、動乱の幕開けを】

技能

参加者【エルサリア、ゲレオン、シグルド、ブラッド、ロジャー、ハーパル(GMPC)】
成長【21回［総計65回］】
経験点【50000+(ピンゾロ*50)点［総計135000+α点］】
報酬【110000+23387G［下限270000G+報酬］】
名誉【900点［総計2200点］】
アビスシャード【18個［総計39個］】
オリジナルアイテム【オボルス鉱石3個】
称号【獄炎に抗う者(20名誉点、任意取得)】
備考【※全額補填】【次章レベルキャップ：13→解放】
　　【“正義”を為すための“剱”は、ここに】

技能

一般技能

報酬

農家(ファーマー)2→4

参加者【エルサリア、ゲレオン、シグルド、ブラッド、ロジャー、ハーパル(GMPC)】
成長【12回［総計77回］】
経験点【30000+(ピンゾロ*50)点［総計165000+α点］】
報酬【80000+16338G［下限350000G+報酬］】
名誉【600点［総計2800点］】
アビスシャード【9個［総計48個］】
オリジナルアイテム【オボルス鉱石2個】
備考【※全額補填】【次章レベルキャップ：14→解放】
　　【贖う者に枷を、抗う者に死を。玉座の影で骸は嗤う】

技能

参加者【エルサリア、ゲレオン、シグルド、ブラッド、ロジャー、ハーパル(GMPC)】
成長【13回［総計90回］】
経験点【35000+(ピンゾロ*50)点［総計200000+α点］】
報酬【100000+30570G［下限450000G+報酬］】
名誉【700点［総計3500点］】
アビスシャード【9個［総計57個］】
オリジナルアイテム【オボルス鉱石3個】
備考【※全額補填】【次章レベルキャップ：15A→解放】
　　【今度こそ、ともに行こう。君という灯火が導いた未来へ】

技能

命中+1

「滑り落ちる」携行時：戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」なら手に装備または保持しているものをすべてその場に落とす（その手番の主動作で拾う事は可能）

C値-1

「正直者の」携行時：嘘、方便がすぐばれるようになる。真偽判定の対象となる場合、-4のペナルティ修正を受ける。

スカウト運動判定+1

「過敏な」装備時：特定の属性から受ける物理ダメージ、魔法ダメージが2点上昇する。属性は「属性決定表」で無作為に決定する。
アビスカース属性決定表(32) ＞ 水・氷