ふつうのルンフォ村で生まれる。なんか冒険してたらおねーさまに救われる。
その後おねーさまの村に通っていた。そこで何が起きていたんだろうね。育ての親は何も知らない。

ルンフォが生まれてルンフォが育つ普通の？ルンフォ村ではそもそも恋愛が一般的でなかった。そうする必要がなかったためだ。彼らはもっぱら共同体の絆の中で生きていた。おねーさまの村にもおねーさましかいない（妖精が見えないので）。そんな中で彼女はおねーさまに強く依存していった。見たことがない、見えない世界を教えてくれるおねーさまに抱いた感情が何であるか、教えてくれるものは誰一人いなかった。

そんな中、おねーさまは学園に行ってしまった。彼女は迷わずおねーさまを追うことを決意する。幸いにも、彼女には才があったし、村の皆も理解があった。おねーさまがいなくなって2年、彼女はおねーさまを守る力を身につけるために、そしておねーさまとの時間を取り戻すために、学園に入学した。

彼女は学園生活におおむね満足している。しかし2点、問題があった。
一つ目はおねーさまについて。学園でのおねーさまは誰にでも愛を振りまいている。見たことがない（←おねーさまが接してた妖精が見えてないからね）姿に、彼女は我慢ならなかった。2年の月日は、依存を、独占欲にまで成長させていた。おねーさまが愛を振りまいた相手に強い敵対心を抱くようになる。
二つ目は自分自身について。やっと手に入れたおねーさまとの時間。しかし、彼女は昔のように、素直におねーさまと向き合うことはできなかった。
彼女は12歳。環境が急に変化し、彼女自身にも変化が訪れようとしていた。そろそろ、反抗期かもしれない。

あわわわわわわ…（ベットゴロゴロゴロゴロ）

…でも、あんなサナさん、初めて見たなぁ…

あんなに抱き合った後でも、あの人はすぐほかのところに行ってしまいました
どうすればいいんでしょう
…そうだ

…本当に、うまくいきました。あれを渡したからには、毎晩私を呼ばなければなりません。呼ばれたら素直に外してあげて、その後は…そうですね、おねーさまは私に、力では勝てませんから。

…でも最近、おねーさまの元気がないんです。なんででしょう

あの姉を名乗る不届き者は…
（手元を見る）
次からは、おねーさまに近づいたら、許しませんからね？

…でも、ありがとう。

前衛はストラフレイヤ以外普通に硬いからガーディアンはいらない気がする。ってかみんな頑強取ってら。攻撃面はあまり強化する気がないので、鎧Aとか取りたいですね。ドントレシアほすぃ。→9はソードSになった。ｼｭｰ!
セーフティメットをそのうち使いだすと思います。信念のリングもほしいな。武器鎧にはあんまりかからなさそうだし。
ファイター9レンジャー7エンハ5、ジオマンサーはそんなに上がらないと思います。
精神>筋力~30>器用>生命>その他
8BC34A

x3 2d+1d+2d+2d+2d+1d #1
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 7[5,2]+1[1]+11[5,6]+6[2,4]+8[3,5]+6[6] ＞ 39

#2
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 9[4,5]+6[6]+9[4,5]+7[1,6]+7[6,1]+6[6] ＞ 44 ←

#3
(2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) ＞ 9[3,6]+1[1]+8[2,6]+8[2,6]+5[1,4]+1[1] ＞ 32
gr5 [6,5]->(精神力 or 知力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [3,6]->(筋力 or 精神力)
x3 3b6
命を救われたことがある
大きな遺跡を発見したことがある
近所に芸術家が住んでいる(不採用)
#1
(3B6) ＞ 1,1,2

#2
(3B6) ＞ 2,5,1

#3
(3B6) ＞ 3,4,3
2b6>3,2
身分を隠すため (不採用)>>おねーさまを追いかけて
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