容姿・経歴・その他メモ

生まれた環境

石化

幼少期の経験

自然が師

ハプニング(6)

あちこち旅をし、知見を広げた

少年期の経験

書物と共に

ハプニング(12)

憧れの人がいる

青年期の経験

執念と繰り返し

ヴァグランツになった理由

他の生き方を知らない

魔神使いのバジリスクのもとに生まれたウィークリング。
生まれてすぐに出来損ないと判断され、石化されてゴミとして捨てられた。
そのゴミ捨て場に捨てられていた小魔の封入具に入っていた扉の小魔〈サミュエル〉によって石化を解かれ、蛮族領を逃げ出す。
その後はサミュエルの手引きで人族の街へと赴く。

名前も身寄りもなく、魔神語しか話せなかった彼が人族の街で生きていくのは一筋縄では行かず、最終的に浮世離れしたタビットの学者の下で雑用として働く事となる。
そこで言葉を学び、名前もつけてもらう。
しかし、老齢だった事もありそのタビットは数年後に亡くなる。

そのタビットの研究は弟子達が引き継ぐことになるのだが、弟子達は身元も分からない謎の幼い少年を働かせることに不信感を抱き、ルイは研究所を追い出される。

そこからは放浪者として生きていく事となり、サミュエルの提案で、魔神の力を借りて弱い蛮族を襲い、奪うことで生計を立てていく事になる。
そんなある日、中級蛮族に率いられ徒党を組んだ蛮族に襲われ、命を奪われかけるが、通りすがりの冒険者に救われる。
ルイはその冒険者に憧れ、賊のような生活をやめ、自身も冒険者になることを志す事になる。

履歴

ダイス

E6E2D3

セッション履歴

収支履歴