卯塚 朔名
プレイヤー:墓
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 功名
- 耐久値
- 29=(18+5+4+2)
- 作戦力
- 9=(1+5+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 享年18 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 比較 | ||
遭遇 | 心中 | ||
外見の特徴 | ヘアバンド | ||
ケージ | 同居 | ||
好きなもの | 賞賛、接触、活字 | ||
嫌いなもの | 双子、悪 | ||
得意なこと | 集中力がある、節約 | ||
苦手なこと | 誰かと二人きりになる | ||
喪失 | 味覚 | ||
リミッターの影響 | ネガイの抑制(双子と正反対になる) | ||
決意 | 一日一善 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 日本刀(元剣道部) |
パートナー:艇夢 禰緒
- プレイヤー
- iseto
- 年齢
- 23
- 性別
- 不詳
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 舌のうえ
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 愛情
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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双子の兄
| お前の尊厳を奪う!……う、奪う!
| |||
海
| 昔兄と一緒に行ったけど、もう二度と行きたくない…… / 死に際のことを深く思い出せない。空虚感だけ知ってる。
| ✔ | ✔ | |
ハグ
| オーナーさんが褒めてくれた。嬉しい! / されて嬉しいけどこれだけじゃ満たされない。
| ✔ | ✔ | |
チキンライス
| 味見もせずに作った。普通の味だったらしい。生暖かくて少し油分が多かった気がする。
| |||
三人で寝るツインベッド
| 窮屈そう。素直に1人って言えなかったのは子供っぽかったかな……。
| |||
青いカクテル
| 自分を制御できなかった不甲斐なさの塊。
|
キズアト
《制善説》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
嫌い:悪 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | [調査判定]後、ロールダイス一個に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【励起値】2 | なし | 行った攻撃の[威力]に+2する。 | |
《堅実主義》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
得意:節約 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | [調査判定]失敗時、【励起値】+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 励起値の分配時、【余った励起値】+[キズナの個数]できる |
設定・その他メモ
双子の弟。短髪爽やかお兄さん。
詳細
▼名前の由来
新月の別名から。新月の日は「朔の日」と言うらしい。
▼容姿
髪:黒髪。綺麗に整えた短髪。
目:青目。ハイライトが無い。
表情:いつも笑ってる。
身長:176cm 新也より2cm低い
▼性格
明るい。どんな人でも話せる。
基本的に正義感があって、まっすぐだけど本音は捻じ曲がっている。
新也→殺意
オーナー→好意
▼地雷
一番の地雷:兄と間違われること
他の地雷:「いいことをしよう!」に縛られてるので、悪いことは絶対にしたくない/犯罪を許せない/女子供老人には優しくしたい
(これらの「公的な善行」をすれば報われると思っている節があるので、表面的にやりたがる)
▼その他
双子が心中を迫ってきて「こいつー!!!!」になってる
オーナーさんは優しいから好き。オーナーからのヤンデレには気づいていない。
ヒトガラ
ネガイ(表):善行
居場所を求めて三千里。オーナーの役に立とう!
そうすればここが自分の居場所になるかもしれない。
……憎い双子はまだ自分の隣にいるけど。
ネガイ(裏):功名
双子がいることによって、一生「自分だけの居場所」を得ることはできないと思っている。
だけど自分だけの居場所を求めることが孤独への道だということに気づいていない。
過去:比較
幼少期からなぜか双子の兄への噂ばかり耳にしていた。
良い噂も悪い噂もあるけど、「他人から関心を寄せられる」という点において、兄に勝てることはなかった。
また、親戚にたらい回しにされながら育ってきたため、実の親からの本当の愛を知らない。
外見の特徴
【ヘアバンド】
前髪を上げてる。髪が伸びやすいけど、頻繁に切らない。
髪を下ろすと、双子に似ている。
ケージ:同居
3人で生活するのは構わないけど、終始ドキドキしちゃうな……色んな意味で。
好きなもの
【賞賛】
自分のことが褒められたり、肯定されると、この世に生まれた喜びを噛み締めます。
この人の目に、俺が留まってるんだ…(喜び)
【接触】
なでなでされたり、ハグしたり、慣れてきた。
この行為はちょっと安心できる。
【活字】
掃除中に筆記用具がないことに気づいた。
勉強はしたくないけど、文字を書く習慣は捨てたくない。
日記をつけたり、手紙を書く練習でもしようかな……。
嫌いなもの
【双子】
同じ顔のはずなのにどこか憂いを帯びていて、最悪なくらい綺麗。
中身空っぽのくせに……。
【悪】
人間が悪いはずない。
悪い人間がいたら、それは人間じゃない。
得意なこと
【集中力がある】
シングルタスクに強い。一極集中型。
【節約】
オーナーさんの買い物を見て財布のやりくりをわかってきた。
苦手なこと
【誰かと二人きりになる】
一対一になると、途端に不安になる。
自分を見て欲しいと思っているけど、自分だけを見られた時、失望されないか怖いから。
喪失
【味覚】
美味しそうなものは美味しいって言うべきだから、これでいいんだよ。
俺がどう感じるかとか、きっと関係ないんだよ。
リミッターの影響:ネガイの抑制
ネガティブな自分が表に出てきて嫌になる。
こんな自分絶対誰にも見てもらえないし愛してもらえないのに。
それでも自己顕示欲と承認欲求の塊なので必死になって戦うよ♪
決意:一日一善
絶対に人の役に立つことをする!
良いことをすると気分がいいからね!
所属:SID
拾ってくれたすごい組織なのはわかる。わかるけど…
武器:日本刀
実は元剣道部だったんですよね。
文武両道になれるよう、頑張ってました。
協定:犬死しない
頼むからもうあんな無様な死に方で人生を終わらせないでくれ。
という懇願を込めて、「犬死しないでくれ」とプライドを折ってでも話したら「わかった」と言われた。
あいつの考えはわからない。
だけどもう、これ以上あいつの都合で俺の人生を変えられたくない。
メモ
一人称:俺
二人称:オーナーさん / 新也(シンヤ)
良い子のふりをして生きてきたので、本質的には良い子じゃない。
他人の幸せより自分の利益を考えちゃうし、向こう見ずに無鉄砲なことはできない。
そんな不完全な良い人である自分があまり好きじゃないけど……どうすることもできずにいる!
自分への好意も悪意も疎い。
好意は言われるまで気づかないし、言っても疑ってしまう節がある。
悪意は言われても双子の評判のせいだと少なからず思ってしまう節がある。
自分一人の力で生きたいと思っていたけど、結局新也の愛情に生かされていたところがあるので、自立できないと思う。
でも!こうゆう部分ぜ〜〜〜〜んぶ隠して「にっこり!元気で明るいお兄さん!」になってるよ!頑張ろうね!
セッション履歴
キリング・ナイト
キセキを騙る怪物を葬るべく、夜の街へと弾丸が放たれる。
***
「人の厚意をそうやって言い腐るやつに、否定したって意味ないだろ」
「……それにお前が俺のこと好きとか、信じられないし」
「……オーナーさんの趣味に合う人間で運がよかった」
「約束くらい守れよ」
「俺が欲しいとか、俺を壊したいとか、卯塚新也ってそうゆうヤツだよな?」
「俺、結構楽しみだったんだよ。……お前が何書くか」
新也がいるから自分も愛されてるんだって思ってる。結構本気で。
自惚れることを恐れて安心できる愛に気付けないところがある。
Vacanza - ヴァカンツァ
島を巻き込んだ大規模な珍事件に乗じて洒落込むバカンス。
***
「すぐ必要ってわけじゃないんすけど……ペーパーナイフとか……」
「2人、別に、いいけど……」ぐぐぐ
「だって、俺が1人選んだら大変そうじゃん」
「苦手ってだけですよ。でも、無理ってわけじゃないんで」
「…………じゃあ1人でいい」
詳細
寝床ジャンケンで先に一人勝ちしてしまった。ここでシングルを選ぶと強制的に2人がツインベッドになってしまうことを恐れて無理してツインを選んだら2人を怒らせてしまった。良いことをしたいって思っても、空振るのはどうしてだろう……
「ダメでも好き?」
「ほんと〜?ずっと見てていいよ」
「見るってそうゆうことじゃないでしょ。新也に負けちゃうよ?」
「新也はダメな俺嫌いか〜。寂しいなあ」
「良い子の俺もダメな俺も嫌いなら、どんな俺が好き?」
詳細
自分の中にある寂しさに気づいていないのは新也のおかげなのだけど、それにあんまり気づいてなさそう。
リリースすると新也さんに愛されてる自信がちょっとだけわく。自信というか、自分が新也の弱みの一部だという自負?
「……寂しいとか、もうよくわかんないな」
「……今更なんだけどさ、だいぶ難儀だったりする?俺ら」
「わかんね。お前って、案外自分のこと好きじゃなさそうだし」
「同属意識あったら、逆に避けてそう」
詳細
人嫌いな新也が人がいそうな場所で死にたがって、海を選んでいるのがわからない。そこにどうして俺がいたのかもわからない。
オーナーさんがどうして双子を好きなのかわからない。
「ねえオーナーさん。海はもうやめない?」
「……遊んだり、見たり、浸ったり、意味がねえよ」
「砂は砂。波は波。所詮そんなもんだよ」
朔名くんがもしオーナーで、ボクがハウンドの立場だったとしたら
朔名くんはボクに対して何をしたいと思う?
「ハウンドは、オーナーを100パー信じるなんて無理だな」
「だけどオーナーに信用されるなら、その期待に応える。だから、同じことをしてほしい」
詳細
ハウンドの気持ちをオーナーに伝えるとこの言葉に尽きる。
アナザーの「信じよう」という言葉ほど自分はオーナーを信じられない。
まず先に、オーナーから信用を得たい。
信用を積み重ねたいから、どんな期待にも応えたい。
オーナーを信用するなら、期待に応えてほしい。
「今日だけは聞かなかったことにします」
「……オーナーさん、ありがとうございます」
「新也が長生きできるように、お願いしますね」
詳細
無理心中されてめちゃくちゃ恨んでたけど、少し意識が変わってきている。
相変わらず新也のことは全然好きじゃないけど、オーナーさんと一緒にいる新也は嫌いじゃない。
死んで欲しいって思ってたのは、新也がそうゆうやつだったから。
でも今は、生きてる頃より新也のことがわかる気がする。
オーナーさんと新也と俺しかいないからかな……
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/12/12 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | あひる | iseto 墓 |
https://ccfolia.com/rooms/aBPFNvx4P 追加ヒトガラ「好きなもの:接触」 | |||||
2 | 2022/12/23 | Vacanza - ヴァカンツァ | 耐久値+2 | 墓 | isetoあひる |
https://ccfolia.com/rooms/Jdbj22QUz 追加ヒトガラ「活字」 |