艇夢 禰緒
プレイヤー:iseto
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 30=(12+7+6+5)
- 作戦力
- 14=(4+4+1+2+3)
ヒトガラ
| 年齢 | 23 | 性別 | 不詳 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 失敗の代償 | ||
| 経緯 | 遺族 | ||
| 外見の特徴 | 大きな怪我の痕(背中) | ||
| 住居 | 同居 | ||
| 好きなもの | ショッピング(一目惚れで衝動買いしがち)、監視する | ||
| 嫌いなもの | 中途半端な状態・行動(男前だね)、負けること、薄手の服 | ||
| 得意なこと | 甘えること(RPがんばってください)、見つめる、料理 | ||
| 苦手なこと | 走ること、余らせる | ||
| 喪失 | 平衡感覚(人に頼らせていただきます) | ||
| ペアリングの副作用 | 双子二人の見分けがつきにくくなる | ||
| 使命 | 味方 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 赤いワイヤー | ||
「うるせぇ」
パートナー1:卯塚 新也
- プレイヤー
- あひる
- 年齢
- 享年18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 髪にキス
マーカー
- 位置
- 左側の背中の傷痕
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 嫌悪
- 最初の思い出
- 初めまして!ロイホで腹の探り合い爆弾テロの阻止部屋で今度は食べよう
パートナー2:卯塚 朔名
- プレイヤー
- 墓
- 年齢
- 享年18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 功名
- リリースの方法
- 髪にキス
マーカー
- 位置
- 右側の背中の傷痕
- 色
- 黒
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 初めまして!ロイホで腹の探り合い爆弾テロの阻止部屋で今度は食べよう
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
結婚式場
| 苦い思い出があるので会場を見かけると悲しい気持ちになる
| |||
3人お揃いのカトラリー
| これ食卓に並べた時に、一緒に暮らしてるんだって実感できてテンション上がるすごく嬉しい /「食事における必需品」の認識。でも以前はもっと心が動かされてた気がするけど
| ✔ | ✔ | |
特別なハウンド
| 新也と朔名 どちらもかけがえのない存在、好き
| |||
チキンライス
| 朔名くんが作ってくれてとっても美味しかった、幸せを凝縮したような味がしたね。普段はボクが作ってばかりだったけれど、嬉しかったなぁ…また気が向いたら作って欲しいな/台所に二人が立ってて楽しく話した思い出があったような気がするんだけど…自分がチキンライスを作ると朔名くんに何か言いたくなるんだけど、何を言いたかったのかわからなくなってしまう。
| ✔ | ✔ | |
三人で寝るツインベッド
| じゃんけんで決まると思ったのにベッド誰が寝るか決まらなくてめっちゃ揉めた。最終的には自分の要求を飲ませちゃった。強引だったかな?でも一番最善の選択ってこれだと思ったんだよね。ちょっと甘酸っぱい思い出
| |||
スイカ
| 知らない人たちに囲まれて気まずく食べてたらハウンドたちが迎えに来てくれた。頼もしいし嬉しい。スイカのタネ飛ばして遊んでたりって学生っぽくて微笑ましいなあ。スイカは美味しいし思い出の食べ物 / スイカは夏の風物詩だねの認識。ハウンドとリンクする何かがあったと思うのに忘れた…?
| ✔ | ✔ | |
観光列車
| 監視バレになった後に朔名くんからどう見られるのか不安になったり心配した。けど真に心配するのは自分の見られ方よりも、朔名くんとの付き合い方であるんだと新也くんと話して自覚した。
| |||
星と雲
| 夜空を見上げる度に思い出す、星と雲はどちらが大きいかっていう話題。ボクは雲だけどハウンド達は星(朔名くんはパレードの星飾りみたいだけど)だった。あの日見たパレードと二人の会話。そして手を握って抱き合う二人のハウンドの姿。
|
キズアト
| 《余理崩し p.72》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手:余らせる | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行なった直後に使用する。「苦手なこと:余らせる」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 自身 | なし | シナリオ3回 | ダイスロールの直後に使用する。ロールしたダイスから出目が[奇数]のダイスを1個選び、その出目に+2する。 | |
| 《鎧威仕立 p.69》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 嫌い:薄手の服 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの耐久力+5、作戦力+2 | |
| 《監測》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 得意:見つめる | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用。「得意なこと:見つめる」をRPすること。その後あなたは対象がロールしたダイスから1個選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 開始/終了 | 自信 | 【励起値】3 | シナリオ3回 | 貴方は即座に[スイッチ]を行う。その後、[スイッチ]した相手の【耐久力】を[2D]点回復する。 | |
設定・その他メモ
一人称:ボク
呼び方:新也くん 朔名くん
お姉ちゃん?→ヴァカンツァで姉さん呼びしてた
RPメモ
今回の目標「異常者RP」
※!マークは双子の命が危ない時だけ使いたかった
キャラ崩壊しない気持ちを忘れないでください
そっか。ホント、ダメなどカタカナ語彙を使うこと有り
笑い方の使用量
ふふっ ≒ えへへ >>>> あはは、あは (弱ってる時に多い)
データ的なメモ
文字カラーコードFF9999
生い立ち
遺族:自分を心底可愛がってくれていた、一歳上の姉の心待ちにしていた結婚式当日。
渋滞に巻き込まれ少し遅れて会場に着いたら会場の全員
(自分以外の家族全員、会場スタッフ、姉の婚約者・友人含め)が忽然と姿を消していた。
徹底的に調べた結果、福音汚染が原因だとわかった。
絶対にゆるしませーーーーーん
失敗の代償:↑の一件は自分がSIDに早く関わりを持てて、なおかつもっと周到にしていれば
家族含め全員巻き込まれずに済んだかもと思っている。
キャラ詳細/外見・戸籍情報
ヤンデレ中性人
多分比較的短髪
綺麗系、清楚微笑む、大人しい
身長145cm
12/14 生まれ 射手座
1秒でも長くハウンドを視界に入れていたいので
一部例外を除き(仕事に集中している時、寝る時、双子に頼まれた時等)
両目を閉じて話したり、笑ったりすることは滅多に無い
キャラ詳細/内面・精神性
天使の面した小悪魔ちゃん
家具や茶葉などこだわり派
コレクター、収集癖の側面
誤魔化したり嘘をついたりとかはしない
礼儀作法はそれなりにできてるし、目上の人には敬語で話せる。
自身が食べることに関しては関心が低い、美味しいのは一瞬だし、量的にあんま食べれないし
でも同じものを食べたっていう感覚の共有する時間は好きだよ
今までハウンド以外の特定の人に対してヤンデレ化したことはない。
自身の中で決め込み・思い込みが強く出る側面がある。
ペアリングで目覚めた2人との出会いを運命だと思っており信じて疑わない。
双子たちとの出会いをなんども思い出してはニコニコしてる
好き:ショッピングの本質は独占
奉仕性は強いけど裏の願いは「奉仕」ではなく「守護」
運命的で手放したくないと非常に強く思っている。が、狂信・盲信はしていない。大人だね
ハウンドを人間としてちゃんと認識しているし、どうにかやりとりをしようと試みている(隙あらば質問してる)
背中の傷
風呂場で胸の位置まで隠すのは背中の傷を隠す為。
傷のすぐ下にあるハウンドとのマーカーに関しては見せびらかしたいと思っていたのだが、
この傷が見えるような衣服を好まないため見せられずにいた。
「あることないこと邪推されるのいやだからっていうのもあるし」
「変に思われたくないから…」
→ハウンドには特別に見せた
性別
クエスチョニングな上にノンセクシャルなのかもしれない
Q.なんで性別不詳でやってるんですか
A.このほうが楽だから
身体的性別はどっちかであると思うが明言してない。
女扱いされても男扱いされても困る
女用の下着も男用の下着も持っています 最強か?
いっそのこと 下着無し
→いいね!
→下着無しということになりました。
Q.なんで下着はかないんですか
A.このほうが楽だから
ハウンドに対して
美味しい料理作るよ お前ら双子を圧倒的愛で包み込む。
ハウンドに食べさせるものに自分の体内組織を含むもの(頭髪、爪、〇〇)こっそり入れてる。
自分を細胞単位で受け入れてほしくて…
3人での集合写真とかも飾りたいね。お揃いとかそういうのに喜ぶよ
ハウンドが大好きなのでハウンドを世話することマジで生きがいになってます よしよし
ハウンドのお兄ちゃんと弟くん平等に愛してるよ。目に入れても痛くない!
本当は2人とも閉じ込めて無限に幽閉したいけど、仕事を怠慢させるとSIDの処置で
それこそ結果的に離れ離れにされそうなのでぐっと堪えてるよ
名前に関して
艇夢 禰緒
『』…名前診断サイトに入れた結果
艇→『小ぶね、細長い舟、海・水をイメージ(ワード:たくましい)』ノアの箱舟っぽい感じ
夢→『ゆめ、大きなゆめと希望をもちつねに追い求める人(ワード:未来)』ふんわりした印象
禰→『父を祭る廟・かたしろ《表記注意》』※名前には使えるが避けたい漢字
廟=祖先や個人の霊を祀る建物
なんでこの字なんだ、見た目の綺麗さ?…禰は「祖先の神」の意味と「美しく輝く花」の象形文字から成り立ったらしい
緒→『細いひも、いとぐち、ものの始まりの意(ワード:古風・伝統)』運命の糸、繋がり、一緒の「緒」
絶対に小学校漢字書きにくくて困ってた
画数えぐすんぎ(苗字26画+名前33画=合計59画)えぐ???
名前は人工甘味料ネオテームから
ネオテニーに通じるところもあるってあひるがいってた。なるほど・・・
ハウンドに対しての精神的リョナ要素設定をさらに足したい 足したい
と言う気持ちと健やかに過ごして欲しいという気持ちが葛藤し爆発四散する
履歴
キリング・ナイト
▼詳細
「でも2人じゃどうしようもないから、こんな不毛なやりとりをずっとしてきたんだろうね」
でも3人なら何か変わるかもしれない。頑張ってみよう
▼ヤンデレムーブ
「余計なものなんて入ってないよ」
「必要なものしか入ってないよ」
ハウンドたちに向ける愛情はとても純粋な愛。自分から中途半端な物は与えたくない。
受け入れられるためにはこの細工は必要不可欠
当然、飲食に値しない味だったらダメなのでカモフラージュできてるか自分でも試飲試食する。
▼鈍感天然マイペース
詩的な発言も多い。
「え?よく知らないヤツってボクの事?」
「チキンライス♪チキンライス♪ 朔名くんのチキンライス〜」
……それ、本当に大丈夫なんですか?
「うーん…公の場でやってたら逮捕されちゃうかも」
そっちの心配なんだ……
「朔名は優しいー優しい朔名は、短く呼べばやさくなーになる」~♪
「新也くんは…にいや…にいやさしい?」
「荷物持ってくれてーにいやさしい」~♪
▼策略家
「2人相手だと標準も定まらないはずだよ」
「リロードのタイミング…あと2秒後には撃ち終わるはず」
「うーん、持ち帰って考えてみるよ。次はもっと新也くんにとって飲み込みやすいようにしておくね」
「じゃあお風呂の間だけ男って事にしたら入ってくれる?」
▼追加ヒトガラ_「嫌いなもの:負けること」
「…ゃ……」
「…………くやしい…」ポツリ
「慣れちゃってますって嫌だな。ならいっそボクを怒って欲しいんだけどな」
…何。傷ついちゃった?
「うん」
「でも諦めないから大丈夫」
Vacanza - ヴァカンツァ
▼詳細
「生きていく上で、1人で相手の人間関係の全てを補える人は居ないんだよ」
そんな事をしてもみろ、過剰な負担は人生を破滅させるだけだ。
▼BARでの一幕
「へ……?」
「…」ぽかん顔で唇を触ってる
不快ではないけれど快さも感じられなくて
ただ驚きの余り呆然としてしまった
▼難儀だったりする?に対して
「人それぞれのペースで良いんだよ」
「それこそ、一生分かり合えない人だっているし」
前提として卯塚双子とはいつか絶対に分かり合えると思っている
禰緒の言う一生分かり合えない人は誰を想像しながら言ってるのかな、沢山居そう。
▼死後・愛について
オレたちが死んだらどうすんだよ、アンタ
「どうなっちゃうんだろうね、ほんと」
「嫌だなぁ……」
「2人の心と体が守れるんだったらさ、どんなにボクの人生がどれだけ滅茶苦茶にされてもいいなぁ」
「なんて思えちゃうのが無償の愛だよ」
自分にとって初めての経験だからどうなっていくのか想像もつかないね
お姉さんが生きてたら、お互いに惚気話とか出来たんだろうな……
でも家族が生きてたら、2人と出会う機会も無かった…かもしれない
▼追加ヒトガラ_「好きなこと:監視する」
「せっかくなら3人で一緒に泊まろうよ」
一緒じゃないとずっと見ていられないから…執着
禰緒は普段より少し無邪気に楽しんで仕事して人の欲に触れて…沢山疲弊したと思う。ゆっくり休んでね
ハッピリーエヴァーアフター
▼詳細
「えっと、…二人の事が好きが高じてなんだけど」
「無許可で二人の日常とかやりとりとか、監視していたっていう………」
新也くんに観覧車で不意に引き出された“素の姿”
朔名くんとの質疑応答で今まで以上に信頼が深まった気がする。
▼監視バレ後
「嫌いになるのもいいし、気持ち悪いとか思うのも許せるんだけど…」
「今まで朔名くんと新也くんに対して言ってきたこととかには嘘は無いし、そこだけは信用して欲しいな…とだけ」
…
アンタが何してもこうなるよ
「きっとボクになんらかのギャップを感じて結局はちょっと失望されるって?」
そ 踏み込んでくるヤツを敵にすんの
…
「その矯正ってどの程度?全部?」
「キモいままでいて良いっていってくれたけど…それって矯正するのと一緒に両立できるの?」
無理
「だよねぇ」
「1人で相手の人間関係の全てを補える人は居ない…だもんね。なれるとしたらどっちかだ」
▼続・愛について
≪ねおさん 雑記まとめ≫
https://fse.tw/FtU8m3K7
キリングナイト→ヴァカンツァ→今回にかけて
愛の変容の自覚について記載しています
▼リリース後:新也と
[戦闘前]
「……新也くんは自分の身体で戦うから…。」
「今回は身体が変わってからの一日もしないうちの本戦になるから。絶対無理しないでね。」
ヘーキだって。昔からケンカはしてたし(肩をポンと撫でる)
「うん。その言葉信じるからね?」
ん。……でも、オレより朔名に言ってやって
「そうだね…、分かった」
―――――
[戦闘後]
ゴロンと禰緒さんの方向く
……サンキュな
「新也くんも体限界だったろうに、流石だったよ」
信じてよかっただろ?
「うん。…うん」
「信じて良かった」
▼リリース後:朔名と
オーナーさんが俺を好きな理由がわかんないのはもやもやする
別に俺が信じなくてもいいなら、この話はおしまいだけど
オーナーさんは伝えようとしてくるから、聞いてる
「長生きしてほしいっていうのは、命を握りたいに入るのかなぁ」
「新也くんとボクは違うと思うよ。理屈は説明できないけど」
「黒い部分…。」
「嫌われたくない…と、お姉ちゃんで空いた空虚さを埋めて欲しい……のと、あとは………なんだろうね」
「自分がどれだけ懸命に育ててるか確認するための行為っていってたけど、むしろ逆かもしれない」
「お姉ちゃんを救えなかったボクは自分の存在を限りなく殺して…、朔名くんと新也くんを見つめていたら忘れられるんだと思う」
「……」
「…………ボクはボクをこう分析してみたんだけれど、それが真実なのかはまだわからないな」
――
――――
オーナーさんの『嫌われたくない』はわかるよ。ていうか、オーナーさんでもそう思うんですね
でも、自分の存在を限りなく殺して俺らを見てるなら、
そこに自分を介入させる『嫌われる心配』って、やっぱちょっとわかんないな
嫌われる心配~…があるから、自分を殺してんじゃねえの
ああ、なるほど…?
―――――――
[戦闘後]
_オーナーさん、なんで俺たちがお気に入りなの?
「2人が素敵なところは沢山あるんだけれど、双子だから好きな訳じゃないよ」
_オーナーさんがおかしくなったのって俺たちと暮らし始めてから?
「親から教わった、『愛する』の方法とは全然違うの」
「朔名くんにとって、おかしいってなぁに?」
_おかしいのは、オーナーさんが仕事と関係なく生活を監視してること
「朔名くんにとってお気に入りなものってある?」
_それから、お気に入りは…わからない。わからないけど……
………ゴーカートは楽しかった。あれはオーナーさんと乗れてよかった
「!」
「お気に入りの話で思い出しちゃうくらい楽しかったって、ふふっ」
「ボクもとっても楽しかったよ」
「朔名くんの「お気に入り」でたとえ話をしようと思ったんだけれど」
「そんな気もなんだか失せちゃった」
_微笑んでるねおさんをみて、別に悪くない気持ちです
▼追加ヒトガラ_「得意なこと:料理」
【ハッピリーエヴァーアフター】
「昨日で食材使い切っちゃったんだよね」
毎日買い出しも料理もしてもらってるんだから、
たまにはこういう日があってもいいだろ
「計画的に食材のストックは残すようにしてるんだけど…」
「おかわり分も作ってたら…無くなってたね」
――――
【キリングナイト】
…たまに作ったら?
でも、一番はオーナーさんのご飯だよ
…アイツの飯は実際、美味いよ
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/12/12 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | あひる | あひる 墓 iseto |
| +a 苦手なこと:負けること | |||||
| 2 | 2022/12/23 | ヴァカンツァ | 作戦力+1 | 墓 | あひる 墓 iseto |
| +a 好きなもの:監視する | |||||
| 3 | 2025/9/16 | ハッピリーエヴァーアフター | 作戦力+1 | iseto | あひる 墓 iseto |
| +a 得意なこと:料理 | |||||