卯塚 新也
プレイヤー:あひる
「うるせぇ」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 40=(18+9+6+5+2)
- 作戦力
- 8=(1+3+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 享年18 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 破壊者の自覚 | ||
遭遇 | 心中:双子の弟と入水しようとした | ||
外見の特徴 | 整った髪※ | ||
ケージ | 同居 | ||
好きなもの | 朔名 | ||
嫌いなもの | 禰緒、人混み、脆い物 | ||
得意なこと | 窃盗、挑発 | ||
苦手なこと | 他人と話す、言葉選び | ||
喪失 | 鏡を見ることに忌避感がある | ||
リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
決意 | 支える | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 自分の体 |
パートナー:艇夢 禰緒
- プレイヤー
- iseto
- 年齢
- 23
- 性別
- 不詳
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 髪にキスをされる
マーカー
- 位置
- 舌のうえ
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 愛情
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事へ出かけることにした。
ロイヤルホストに入ったキミたちは、腹の探り合い(このオーナー何者?なんで死んだ双子生きてんの?など)をしつつ食事を楽しむ。男は黙ってサーロインステーキよ!
爆弾テロの阻止(爆弾を空に投げて回避)というトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、次は帰って部屋で食べようと約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
朔名
| 可哀想。
| |||
生みの親
| 自分の中で大事にしてたはずの数少ない親の記憶が無くなった。地に足着かないような感覚。
| ✔ | ✔ | |
花びら
| 「両手の上に舞い降りてくれた特別なふたひら」 …変なヤツ
| |||
チキンライス
| 普通の飯。
| ✔ | ✔ | |
三人で寝るツインベッド
| 決めるのにクソ時間かかった。でも何か変わった気がした。
| |||
大盛りパフェ
| 全部食ったけど吐きそうだった。大食いチャレンジかなり嫌かも。
|
キズアト
《憎与 P68》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
得意:挑発 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「得意なこと:挑発」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 | |
《シュトリアの巨人 P77》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
嫌い:脆い物 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「嫌いなもの:脆い物」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】に+5、【作戦力】に+2する。 |
設定・その他メモ
双子の兄の方。根暗長髪。
あっかんべーしよ!!!!!!!!!!!!!!!
詳細
▼名前の由来
新月から。あと弟に「にいや」って呼んで欲しい
▼容姿
髪:地毛が黒髪でそのまま伸ばしてる、ボサボサ
目:リベルで青目になる 目が死んでる
表情:あんまり笑わない
▼性格
根暗。口数が少ない。他人に心を許さない。
多分中身はクソガキ
オーナー→嫌い
アナザー→好き
▼地雷
心中の件を弟以外から非難されること。
自分を優先されること。
将来の話。自分の顔。
地味に嫌→弟が傷つくこと NTR
表のネガイ:破壊
衝動的、挑戦的、常識外れ、内なる熱意、大雑把、など
社会に反感を持ち、何かを壊したい鬱憤を抱えている。
余計な馴れ合いはキライ。
メンドーなことは破壊で解決したい。
裏のネガイ:守護
束縛、失うことへの不安、強引さ、一方的な愛情、など
生前から弟に対してヤンデレ気味。
本当は弟とオーナーと自分で家族みたいになってるこの関係を手放したくないけど、リミッターの影響によって裏のネガイがぼんやりする。
普段は態度キツくなりがちで、相手を突き放すような言動をするが、バレットのことは無意識下で受け入れている。多分
ヒトガラについて
年齢:享年18歳
亡くなったのは、高3の二学期初めくらいのはず。
過去:破壊者の自覚
弟の死に顔を見た瞬間、壊れる快感を知った。
遭遇:心中
学校はサボりがちで、進路希望書も未提出。
将来に希望が持てず、弟と一緒に死のうとする。
弟を海まで連れ出して心中させようとしたら、福音汚染が発生。二人ともほぼ時を同じくして死んでしまう。
外見の特徴:整った髪※
伸び放題のボサボサだったが、オーナーに丁寧にブラッシングされ、髪が整っている。本人はブラッシングを嫌がっている。
ケージ:同居
アナザーと共にオーナーの住居へ同居。
初めて連れてこられた時は警戒して、怪しい箇所がないか隅々まで確かめていた。
好きなもの:双子の弟
支配欲その他諸々を抱いている。
何でもしてやりたいし、何でもしてほしい。
嫌いなもの:オーナー
ヤンデレキショイ。多分同族嫌悪。
翻弄されるのは気に食わない。利用してやりたい。
得意なこと:窃盗
生前のクセ。自分のモノになると安心する。
苦手なこと:他人と話す
そういうの弟の方が得意そうだし。
喪失:鏡を見ることに忌避感がある
自分が嫌い。ハウンドになったら、自分の顔にも吐き気を感じるようになっていた。
ソックリな弟の顔を見るのもキツくて、目が合わせられなくなった。
リミッターの影響:ネガイの抑制
アナザーと同じ内容。
リリース後、少しだけ生前の性格が蘇る。
決意:支える
弟を支える。……オーナーも。
主な武器:自分の体
蹴り飛ばすなどして直接ぶっ飛ばしたり、相手を挑発して肉壁になったりする。
あとはその場で利用できそうなものを利用する。
協定:犬死にしない
突然死から蘇り、片割れと共に新居に連れられた彼は、まず自分たちに起きたことを整理しようとした。
一つ一つ、半身とも呼べる弟に聞いて確認する。痛覚は機能してるか、記憶はどこまであるのか、ここは安全なのか。様々なことを聞いた後に、彼は「これからどうする」と尋ねた。
朔名は「犬死にしない」ことを約束しろと言ってきた。
曖昧で稚拙な約束。そう思いながらも、新也は「わかった」と答えていた。
メモ
一人称:オレ
二人称:アンタ(オーナー)、お前(弟)、名前呼び捨て
身長:178cm 弟:176cm オーナー:145cm
カバン持たない
(与えられてれば)普段持ち歩くのはスマホだけ
主に戦うのが双子の弟
性格悪くフェイントかましたりして守護サポートするのがこっち
弟を海に連れ出して心中しようとしたら、福音汚染が発生して一緒に死んだ。
自分の手で死に追いやりたかったから邪魔しやがってという気持ちもなくはないが
一番消し去りたかった「自分と朔名が離れる可能性」は無くなったから、よかった。
……と思って死んだら、今度はハウンドとして2人とも生き返ってた。すごい確率を引いた。
結局一緒にいられるし、学校にも行かなくていいし、朔名には自分とオーナーしかいないから、自分と朔名を比べる人だっていない。
今の状況はかなり好都合。朔名さえいれば、これ以上何も要らない。
このままでさえいられれば……
不安で全部自分のものにしたいと思って衝動的に盗んでしまう
でもそれもいつか失うと思うと怖くて自分で壊してしまう
→よう補導されてる
衝動的な自分の行いを制御できず、自分で自分に苦しめられていたけど→自己嫌悪すごい
福音汚染によって意識を失う一瞬前、弟が自分の腕の中で死ぬのみたらめちゃくちゃハッピー!になって、何かが壊れる瞬間に快感を抱くようになった。
でも本当は守りたいよ!!!
本当は弟とオーナーと自分で家族みたいになってるこの関係を一番守りたい。
→死への恐怖あるくね笑
喪失
鏡を見ることに忌避感がある→ブラッシングされる時、双子の顔を見るなど(目が合わなくなる) 元からある自己嫌悪から
地雷
双子を間違えたら…殺す!(つよい言葉)
弟より少しでもこっちを優先したら…殺す!
勝手にスマホ触んなよ!
オーナーに対してシンプルに同族嫌悪
叱られること(自分も自分が嫌いだから刺さる)
将来の話
闇の光の間を目指す
躁的防衛(Manic defence) - 自分の大切な対象を失ったり、傷つけたりしてしまったと感じた時に生じる不安や抑うつなどの不快な感情を意識しなくするために行う。「優越感(征服感)」「支配感」「軽蔑感」の三つの感情に特徴づけられ、自分は万能であり相手を支配できると思い込んだり、逆に相手の価値をおとしめたりする。うつ気分を逆転させた躁の気分で抑うつの痛みを振り払おうとする。
弟への気持ちこれでは?
キリングナイト
詳細
キズナ
花びら:「両手の上に舞い降りてくれた特別なふたひら」
チキンライス:新也が買い出しに行って朔名が作った。美味しかった。
ヒビワレ:「チキンライス」→ キズアト:《シュトリアの巨人》P77
「…調理実習ってさ」
「どういうの…習う」
「そん時のお前、ずっと笑ってたけど…マジでブスだった」
「だからさ、今もつまんなそうに飯食ってるなって」
「オレが撮るから、アンタは一緒にキッチン行って」
「作れんじゃん。フツーに」
「じゃあ食う時もフツーでいいだろ」
やろうと思えばフツーにできるんだから、普段から無理しないでフツーにしてろよ。
追加ヒトガラ「嫌いなもの:人混み」
「……」落ち着かない
「多い…」
「え?なにが?」
「多い?」
「そんなに聞くなよ。人混みがうるせぇってだけ」
・気まぐれに甘えてくる。猫。大食い。ガキ。
・発言はかなりドライだが、不器用に気遣う時もある。本人は無自覚。
・諦めがち。寛容の裏返しであり、変化を怖れてもいる。
・禰緒の愛情に嫌悪感と不安を覚える。しかし僅かな期待もある。
【口調】
「別に」「どうせ」「知らねぇよ」「ふぅん」「メンドくせぇ」「あーあ」
「だろ」「だぜ」など男らしい口調だが、身内に対しては語尾が柔らかくなる時もある。
語彙力がなく、言葉数が少ない。高校生男子っぽい語彙。感情が昂ると余計言葉が拙くなったり。
「キショい」「キモい」と言いながらうっすら笑っている。
朔名に対して、話しかける前に名前を呼ぶ癖があるっぽい。
禰緒に対しては目で呼びかけるだけのことも多い。相手がずっとこちらを見てるのに気付いてるんだと思う。
Vacanza - ヴァカンツァ
詳細
キズナ
三人で寝るツインベッド:決めるのにクソ時間かかった。でも何か変わった気がした。
大盛りパフェ:全部食ったけど吐きそうだった。大食いチャレンジかなり嫌かも。
追加ヒトガラ「苦手なこと:言葉選び」
若者っぽい拙さ、汚さのある語彙力。
言いたいことをハッキリ言う分、言葉遣いに幅がなく思いやりに欠ける。
いつか、言葉の品性を求められる場面が出てくるかもしれない。
ヒビワレ≫肩代わり
3人で共通のものが作れるといいね。
欲しいもの
「ん…」
禰緒さんと朔名の方をちらっと見よう
「別に」
要望:二人が傍にいてくれること
死人に親しみを感じる
「海」
「一番、人がいそうな気がする」
「んー…なんだろうな」
「こう…何度も、波がきて、去っていくの見てるとさ」
「もうなんも言えなくなったヤツらが、呼んでるみたいに見える」
「…いいよな」
ヒビワレで忘れてるけど、海を見ると死んだ親もこの中にいそうに思えて、生前はより強く惹かれてた。
オーナー
「アンタも…」「満たされてねぇよ」
「だからオレたちに勝手に関わろうとすんだよ」
「オレからすれば、捨てようとしたモンを勝手に拾われて、変なヤツがいるなってだけだし」
命も執着も捨てたつもりだったのに、気付いたら生かされてた上に、自分と同じくらいの変態に面倒見られてた。
「アンタさ…」
「そこまで分かってんのに、オレを見て、笑えるんだな」
『自分は相手の全てにはなれない』と分かった上で、迷う事なく愛を注げる強さが眩しい。
「だから、そのキモいのさ…貫けよ」
「オレが生きたくなんの、お前のせいにさせて」
他人に向けられる執着の心地良さを知った。もしかして愛って、自慰行為じゃ無いのか⁉️
アナザー
「へぇー…」
「どっちでもよくね」
「好きになったら一緒だろ」
どんな朔名でもいい。
「……っつ、い、づ、やめろお前っ…」
「……」うっすら笑ってよ
「………お前、…」「お前、なんて。どうでもいいよ」
https://fusetter.com/tw/3n5ReDoF#friend
「なぁ、朔名。禰緒がいてよかったな」
「オレが死んでも、朔名の面倒見るヤツいるし」
「いなくていいんだよ」
「ねだんのもいいけどさ。それをどう使うかもうちょっと考えろよな」
朔名が求める「褒美」には際限が無い。彼に応え続けていると、強欲さにこっちのメンタルがやられる。
だから執着なんてやめたいのに、離れるのは怖い。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/12/13 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | あひる | iseto(艇夢禰緒)ナル(卯塚朔名)あひる(卯塚新也) |
ヒトガラ追加内容「嫌いなもの:人混み」 | |||||
2 | 2022/12/23 | Vacanza - ヴァカンツァ | 作戦力+1 | ナル | iseto(艇夢禰緒)ナル(卯塚朔名)あひる(卯塚新也) |
ヒトガラ追加内容「苦手なこと:言葉選び」 |