龍 桜花
プレイヤー:たかね
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 37=(18+11+6+2)
- 作戦力
- 4=(1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 8~12くらい | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 人気の寄らない険しい山岳の寺に、兄弟と師と墨と筆があり。 | ||
遭遇 | 未知の化け物に喧嘩を売って、無論負けた。その時に首も飛んだらしい。 | ||
外見の特徴 | 色の抜けた髪色、それなりに鍛えられた肉体。 | ||
ケージ | 1K。三点ユニット。駅から徒歩八分。日当たり朝昼夕×。 | ||
好きなもの | 楽しい事、遊ぶ事、思うが儘に心に従う事。 | ||
嫌いなもの | 元気前借系ドリンク、味覚的に嫌い。 | ||
得意なこと | パンチングマシーンをカンストさせる事。 | ||
苦手なこと | 料理、おにぎり作ったら暗黒物質になるレベルのメシマズである。 | ||
喪失 | 痛覚。 | ||
リミッターの影響 | 疑似痛覚、常に首筋にチリチリとした痛みがある。 | ||
決意 | 生きたいように生き、死ぬように死ぬ。満足するまでは死にたくない。 | ||
所属 | フリーランス | ||
おもな武器 | 『我中人拳』、踏み込みと一撃に重きを置いた古の中華拳法のアレンジ。つまるところステゴロ殺法。 |
パートナー:大神 響
- プレイヤー
- かにたま
- 年齢
- 28
- 性別
- 不詳
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- 拳と拳をこっつんこ
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 一際強そうな輩が居た、ので殴りかかったら返り討ちに遭った。のでついていくことにした。
放っておけば勝手に死にそうな、それでもと生きているそんな奴を、いつかは前を向かせてやりたい。
「なっちゃんがいなくても頑張れるようにって、課題を出されたんだろうね、私は。
…その"なっちゃん"が、分からないのに」
アナザー:樫宮 埜亜
- プレイヤー
- Ast
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 破壊
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 協定
- 他人の筆や画材は使わない。絵の進捗の催促をしない。
拾った命を投げてまで何かを成そうと志すその姿には関心はするが、踏み外したのなら主人に嫌われようが殺すと決めた。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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家族
| 修行寺に共に暮らしていた何人かいた内の血のつながった弟子。特にその妹弟子、常に優秀で聡明、芸術の才も秀でていて美人─らしい。
| ✔ | ✔ | |
画僧『胡蝶 夜蘭』
| 最強と謳われている水墨画の画僧、正確には拳法家ではなかったものの事実勝てた試しはなかった。本名ではないらしい。
| |||
繫華街の肉まん
| あまり好みではないが、三人と食べると随分と美味しいものだった。
|
キズアト
《一か六か》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き;スリル | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が調査判定した時使用、好き;スリルRPして対象がロールしたダイスの出目+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ3回 | ダイスロールの前に宣言、直後の出目を、123は1に 456は6にする。反転不可 |
設定・その他メモ
「生きるときは雷光に貫かれようが生き、死ぬときは転ければ死ぬ──なら遊ばな損損!」
和名「おうか」
日系??人、生まれも育ちもよくわかりません。
捨子であり、僧であり、絵師でもあり、死人である。
親も無ければ友も無く、家も無ければ未来も無く、夢も無ければ希望も無く。
されども物心ついた時には画僧が一人と弟子が三人が家族として、武を生きる術として、筆と墨が娯楽として。
拳は獣を狩る刃に、筆は心を雄弁に語り、緒を引く墨は夢を画く。
いつかそこには物ノ怪が現れた、家族と友を、そして己が親を救えぬままに首が飛び──自分だけが忽然と取り残された。
眼を覚ました時には知らぬ土地、しらぬ場所、あるのは青い瞳を携えた自分の体一つ。
ただあるのは従わなければまた死ぬという契約と、筆に宿る師の教えだけがかつて自分が生きていたと思い出させてくれる。
ちなみに
生前、二度目の料理番の日は皆山に籠っていたらしい。
師は暗黒飯を美味いといいながらも大笑いし、その日以来料理場に立つことはなかったとか。
なおその飯は口にしたら最後、三日三晩は頭痛、発熱、咳、吐き気、悪夢、幻覚、幻聴、etcに悩まされる味わいである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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耐久値+2 |