ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

アン - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

アンun

プレイヤー:こわわん

アンにお任せください!」

種別
ハウンド
ネガイ
表:
奉仕
裏:
守護
耐久値
33=(18+9+6)
作戦力
5=(1+3+1)

ヒトガラ

年齢16歳(享年) 性別
過去 お節介 / もうっ!アンがいないとダメなんですから!
遭遇 教会 / 死んだかと思いました。でも、目の前に教会があったんです。
外見の特徴 おそろい:根付け / ピンバッジ🌙
ケージ 古い修道院 / お掃除洗濯料理は任せてください!
好きなもの 食べ物 / アンの手料理の中で一番得意なのはスコーンですよ~!なぜならアンが好きだから!
嫌いなもの 思考・勉学 / 難しい話をされてしまうと混乱してしまいます……。
得意なこと 日常生活 / 特に家事は大好きです!みなさんのお役に立てている気がして!
苦手なこと 操作 / なんなのですか……?あの……箱みたいな物体は。
喪失 喪失:執着(命) / アンの命でみなさんが救われるならハッピーです!
リミッターの影響 幻聴 / なんだか、知らない人の声が聞こえるんです。よく聞き覚えがあるようで、無いような。
決意 支える / アンがいなくなるまで、一生支えさせてください!
所属 聖伐騎士団
おもな武器 二丁拳銃 / アンの武器はグロックですよ!……あれ?なんで二つもあるんだろう。

パートナー:祈月カイリきづき     

プレイヤー
shima
年齢
22
性別
男性
ネガイ(表)
功名
ネガイ(裏)
功名
リリースの方法
手を繋ぐ

マーカー

位置
手首
相手からの感情1
束縛
相手からの感情2
所有欲
最初の思い出
オーナーへ初めて料理を作らせていただいた際に、味がしないと言われてしまいました。アンは間違えてしまったのかと思いました。ですがレシピは合っていました。オーナーのことを理解してしまいました。
きっと負担が強いでしょうに、不味いと言いながらもオーナーはアンの料理を食べてくれます。今日もアンは必死でオーナーに料理を作ります。明日も同じです。毎日、オーナーの為に料理を作ろうと思いました。

うるさいわね!アタシに命令しないで!」

アナザー:トロワtrois

プレイヤー
うたか/赤柘
年齢
享年16歳
性別
ネガイ(表)
破壊
ネガイ(裏)
破壊

マーカー

位置
相手からの感情1
尊敬
相手からの感情2
劣等感
協定
ごっこ遊び / さあ!今日からロワはアンたちと家族なんです!ロワはアンの可愛い双子の妹です。なんでもお申し付けください。ごっこ遊び? 分かりません。これがアンたちの家族の形なんです。どこからどう見ても家族です。誰にもなんにも言わせませんから!心配せずアンたちと一緒に家族になりましょう!

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
グロックの一対
これはオーナーがルーナにくれた、大切な武器なんです。これのお陰でルーナは遠距離戦の練習をして、得意になりました!!
新しい家族?
アンはこの場所にいられてハッピーです。こんな幸せな日々、アンにとってはかけがえのないものです。この運命を与えてくれた神様に、感謝をしています!

キズアト

《不借の壁》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
喪失:執着(命) 常時 自身 なし あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で出目に+1する。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
解説参照 単体※ 【励起値】2 ラウンド1回 [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。

設定・その他メモ

シスター服(ロングスカート)・ツインテール(ピンク)#f08080・瞳(青)#25cfe1・ピンバッジ(三日月)
ハンドガンの一対は元オーナーのもの


・性格
底抜けに明るく、オーナーやアナザーにも好意的。だが、自分がどうして今ここにいるのかの思考を放棄してごっこ遊びをしている。
オーナーはお兄ちゃん、アナザーは大切な双子の片割れ。……でもどうして?
敬語口調で話し、基本的に二人にも敬語を使う。一人称はアン。そう呼ばれたから。


・過去
過去にオーナーを失っているが、新しい環境でそのほとんどを忘れてしまっている。
唯一残されたピンバッジとグロックを、何なのか思考することも忘れピンバッチはアナザーに、グロックは手元に置いている。

・過去裏

前のオーナーは、命を捨てる真似をする「ルーナ」を、オーナーとしては優し過ぎるために身を挺して庇って死んだ。
とても仲が良く、いつも命令通り、否、それ以上に働こうとする「ルーナ」に、「一緒に戦おうね」と同じ距離で戦える武器(グロック)を使うように渡された。それ以来、ずっと前線に立ってばかりで苦手だった射撃武器の練習を行い、聖伐騎士団の中でも上の下くらいの腕前になった。どこかで守りたいという守護を抱え、前線で戦いたいという気持ちを持っていた。
「ルーナ」とは以前の名前であり、それも最初のオーナーに、起動時、どうしても自分のパートナーとして扱いたいというオーナーの意志の元、オーナーとお揃いのピンバッジを髪に付けてもらうのと同時に与えられた名前である。
本人は気付いていないが、自分の生に対する執着が強く、それはマーカーにも反映された。首の執着と信頼の青色。自分の生に対する執着をオーナーに向けることで、あたかも自分自身を守っているような振る舞いをしていた。
だが、最期にオーナーが目の前で死んだ瞬間、今までの全ての記憶と共に元の自我を忘れてしまう。
遺品だと残されたのは欠けたピンバッジとグロックだけ。それを見ても、現在の「アン」は何も感じない。はずだった。
時折自分の脳内に響く声。なぜか前のオーナーと同じ位置にあり同じ意味を持つ青色のマーカー。手になじむグロック。アナザーに渡したピンバッジ。
三度目の自分の役割を、なんの自我も持たないまま受け入れたものの、そのところどころには「ルーナ」の意志が遺っている。


一人称:アン
二人称:みんな、お二人、名前、あだ名(割ところころ変わる)
三人称:あの人たち、あの方々、~様。


・台詞例
「困ったことがあれば何でもアンにご相談ください! 全力でサポートします!」
「スコーンは苦手なのですか? 何だったら喜んでいただけるのでしょう。」
「ロワはおしゃれさんですね~。今度私服を買う機会があればご一緒させてください!」

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