朱宮 海音
プレイヤー:壱村
「折角、また生きれるんだ。めいいっぱい楽しみたいじゃん?」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 40=(18+13+4+5)
- 作戦力
- 6=(1+1+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 理不尽な死 | ||
遭遇 | 娯楽施設 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪(アイドルになってから染めた髪) | ||
ケージ | 同居 | ||
好きなもの | 芸術(歌うこと、歌を作ること。それが生きがいでもある) | ||
嫌いなもの | 食べ物(苦いものがあんまり好きじゃない)、薄手の服 | ||
得意なこと | 日常生活(料理などの家事全般が得意) | ||
苦手なこと | 思考・勉学(勉強は昔から好きじゃない。理数系が特に) | ||
喪失 | 感情(怒りや悲しむことができない) | ||
リミッターの影響 | 幻聴(家族との団欒の日々が聞こえてくる) | ||
決意 | 遺す(再び得た命だからこそまた俺の歌を遺し続けたい) | ||
所属 | なし | ||
おもな武器 | アサルトライフル |
「受けた依頼は最後まで完璧に。
――護衛でも殺しでもなんでもどうぞ?」
パートナー:棚途 瀀
- プレイヤー
- りんね
- 年齢
- 23歳
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 貨物船での戦闘厳しく、敵の狙撃手によってピンチになりつつも捨て身の攻撃でピンチを脱出する。最後に貨物船が爆発してしまった。
「守りましょう、この手で。
――音楽を失った私に、まだ意味があるのなら」
アナザー:遥裳 調
- プレイヤー
- ねんね
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 復讐
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 協定
- 役割分担
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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とある喫茶店
| 生前、よく通っていたらしい喫茶店。手帳によれば祖父母の店らしい。
| ✔ | ✔ | |
洋服
| 服飾デザイナーだった両親がくれた沢山の洋服。
| |||
風谷司
| 彼に対して同じような感情、シンパシーを感じる
| ✔ | ✔ |
キズアト
《鎧威仕立》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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嫌い:薄手の服 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 貴方がパートナーのヘルプを受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 貴方の耐久値に+5、作戦力に+2 |
設定・その他メモ
■朱宮 海音(あけみや うみね)
享年:26歳
生前は男性アイドルとして活躍していたが、ライブ中にキセキ使いの起こした事件に巻き込まれ死亡。
表向きは事件で大怪我をしてアイドルを引退という扱いになっている。
本名は「赤原 海音」で「朱宮 海音」は芸名。
だが海音自身はどっちでも俺自身だからいいかなと思っている。
生前の頃から一人暮らしをしていたこともあり、料理や家事全般は得意。
アイドルの時はそれも売りにしていたらしい。
■生い立ち
家族はライブを見にきていた時に事件に巻き込まれ、死亡。
両親が作ってくれた洋服を大事に残している。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022,06,05 | 亡き王女のための鎮魂曲 | 崎星さん | PL:崎星さんりんねさんねんねさん壱村 |