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身長： cm
体重： kg
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好きなもの：
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暴走しても問題ないため特に支援等を受ける必要はない。

「復讐者(アヴェンジャー)」×《紅のベーゼ》×《災いの魔剣》の超攻撃力アタッカー

「復讐者(アヴェンジャー)」と《災いの魔剣》を同時に活かそうとしたロマンビルド。「復讐者(アヴェンジャー)」の欠点であるタイタスを昇華前提のカラーロイスにしてHP回復に使用して《災いの魔剣》で失うためのHPを確保すると同時に、《災いの魔剣》でHPを1点まで失うことで「復讐者(アヴェンジャー)」を最大効率にしており、ほぼ完璧な噛み合いとなっている。ダメージ量も期待値で198.0点と、装甲値やガード値の上からボスを削り切るのに十分な火力となっている。
一撃特化であるため無効化系エフェクトに弱く、その点はGMと相談する必要がある。

UGNチルドレン

「チェーンソード」で下がった命中を補う必要から「コンバットフォース」を取得できるため採用。

殺戮

《鮮血の修羅》《殺戮の獣牙》が共に優秀なため選択。

復讐者(アヴェンジャー)

失ったHPを火力に変換するDロイス。
タイタスをひとつ指定する必要があるが、そのタイタスをPUのカラーロイスにし、自身のメインプロセス直前のイニシアチブプロセスで昇華してHPを全回復することで《災いの魔剣》で失うHPを確保でき、デメリットであるタイタスを有効活用できる。一方で、復讐対象を「尊敬」「恩義」を意味するPUのカラーロイスに指定する必要があるため、キャラクター設定やロールプレイが難しくなる。

血色の花嫁（15）

《紅のベーゼ》の起点。《紅のベーゼ》抜きでは《鮮血の一撃》のHP消費を他者に押し付けることができるだけなので単体で使うことは滅多にない。

紅のベーゼ（35）

係数10のHP増加。HPを+50(60)点して最大で81(91)点の最大HPを得ることができ、コレを《災いの魔剣》と「復讐者(アヴェンジャー)」の火力に変換する。基本的には《血色の花嫁》の対象を自分にしつつHPロスを「造血剤」で踏み倒すことになるが、戦闘不能（《リザレクト》の使用）を許せる味方がいるならミドルフェイズでも使用できる。現在HPも増加させるため疑似的なHP回復手段にもなる。「復讐者(アヴェンジャー)」によりロイスが減っているため、膨大なHPを得ることで戦闘不能になる回数を減らす意味合いも大きく、+60点もされていれば一撃はほぼ確実に耐えられ、運が良ければもう一撃も耐えられる。

災いの魔剣（40）

条件付きの係数10の攻撃力増加。コレで《紅のベーゼ》で得たHPを火力に変換しつつ、1点までHPを失うことを逆手に取り「復讐者(アヴェンジャー)」の火力も最大化する。

鮮血の一撃（15）

起点&命中ダイス増加。

コンセントレイト：ブラム＝ストーカー（20）

クリティカル値減少。クリティカル値が上昇するようなエフェクトを持っていないため2レベルで据え置く。

血の彫像（2）

ノーコストの物体作成。シーン終了後に失われる代わりに、形容を自由に設定でき作成数に制限がない。

チェーンソード（10）

メイン武器。

コネ：UGN幹部［1］

メインコネ。

ウェポンケース［1］

デモンズシード（3）

造血剤（5）

《紅のベーゼ》のHPロスを踏み倒す用。タイタス昇華1回分を経験点5点で代替しつつHPを+60点できるため経験点効率は非常に良い。

コンバットフォース（5）

パトロン（0）

軍神の守り

カバーリング。

血の宴（15）

攻撃範囲化。

鮮血の修羅（15-20）

条件付きの係数10のHPロス。クリーンナッププロセスに適用されるためタイムラグはあるが、2レベルあれば《獣の証》《アクアウェターエ》を貫通できる。攻撃でほぼ確実にボスを戦闘不能にできるため、蘇生直後のボスを狩ることができ相性が良い。攻撃ダメージを通す必要があるため無効化系エフェクトに弱く、HPロスを伴うため《災いの魔剣》だと確実に戦闘不能になってしまい「造血剤」が必須となる。