容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

黒（）

肌

口調

アメ、わたし/きさま/あいつ、あのひと

所属

FHクラン「CCC」内、実働部隊「BLAST」

・ローテンションに甘えてくる女児。ウロボロスアヴァターなのか、抱卵した鳥めいた謎の生物(?)を常に抱きしめている。
　自分が一般水準を超えた美少女の自覚があるらしく、おままごとや女児向け筐体ゲームなどにつきあってもらえない際には「こんなにかわいいアメと……遊ばない？　……正気？」等と、とんでもない文句をつけてくる。

・CCCクランのメンバーの事を血の繋がった肉親以上に『家族』と思っており、彼らの為なら文字通り『なんでもしてあげる』『死んでもいい』と考えている。
　愛情に飢えていながら、愛情を信じていないのか　婉曲的自殺めいたほどに仲間に尽くしつつも、どこか相手の愛情を試すようなそぶりが多々見受けられる。

・実年齢以上に幼い外見と言動は、肉親が家族の事より世界の均衡、UGNの支援を優先していた事に対しての失望や拒絶反応が表層化したもの。

・元は政界の重鎮として一般人ながらもUGNを支え、その活躍の後片付けなどで協力していた家の出身。
　しかし両親兄姉が皆、自身や家族よりもUGNや世界の安寧のため身や私財をすり減らしていくように生きている姿に物心つくころには失望し、生まれた時には握っていたレネゲィドの力により全員を殺してFHに渡った。
　もっとも、惨劇が起きた時には彼女はあまりに心が幼く、本当にその意思により家族を殺めたのかは疑わしい。
　もしかしたら、誰かの入れ知恵や直接の介入があったのかもしれない……。が、その真偽は誰も調べようともしない。

・FHのオーヴァードとして登録される頃には既に謎の鳥めいた生物“ミール”はその腕に抱かれていた。
　“ミール”は見る限り、アメとは異なる自我を持っている生命のように見えるが、一切の情報が不明。アメが他の人に渡すことが無いため体重を測る事すら出来ない。彼女のおままごとにつきあい、オモチャの食事を口にするがちゃんとその後吐き出している（その際に唾液等は確認されていない）が、パンケーキは食べている。マジで何なんだこの鳥（仮）。
　戦闘中に“ミール”の抱卵した卵状の『何か』から発せられるレネゲィド反応には、他のオーヴァードの力を阻害する能力がある。（世界の卵）

遺産継承者(レガシー)

制約の瞳

・購入/常備化：不可
・契約者の瞳と一体化する黒石。他者を意のままに操る力を持つ。
・《ナーブジャック》をLv1、侵蝕率10、シナリオ１回固定で取得。
・契約者は他者を信じる事が出来なくなっていく。
・侵蝕率基本値を+7

・戦闘スタイルは、妨害型。ちょびっと先駆けしたりさせたりする。ささやかなデバフを入れる。
　女児だからね、ささやかなことしか出来ないよ。

今後取りたいエフェクトメモ

・《生贄の蛇》：対象が行う「単体」攻撃の対象を自分に変更。　※その際に「重圧」状態となる。　※自分を対象に出来ない場合は効果がない。　（Lv回/ｼﾅﾘｵ）　EAp121
・《裏切りの真名》：EAp126
・《混色の氾濫》
・《現実改変（原初の灰）》：アージエフェクト。　RUp33

　現状、成長は基礎能力や技能、エフェクトのレベル上げに使っていく予定。

通過シナリオ

FHキャンペーン「Blade Bullet Betlayal」

・作成時：基本経験点130+100+4(EE)点
・PC：自由人×契約者
　契約者HO：君は誰か/ナニかに救われ、それ以来オーヴァードになった。君が今あるのは相手のおかげであり、望むにしろ望まぬにしろ君はその契約に縛られている。君はその恩や絆を大切にしているかもしれないし、いつか契約を果たす/破棄することで自由を得たいのかもしれない

通過メンバー

PC：Blade×　花園潔子
PC：Bullet×　ゼノン
PC：リーダー×　カスパー・アインホルン

セッション履歴