“伝道者”橿原 晃大
プレイヤー:氷@足枷
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 177
- 体重
- 63
- 血液型
- A型
- ワークス
- マフィア
- カヴァー
- ギルドメンバー/黎光真教の指導者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +124
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 16の夏、妹ができた。親父がやってた、宗教の本部の前に捨てられていたらしい。……そいつは、所謂『特別』だった。 | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | 『特別』でない俺は、足りないものを手に入れようと、人から奪って、奪って、奪い尽くして。それが方法が違うだけで親父と同じことだと気がついた時にはもう抜け出せなくなっていた。 | |
| 闘いの日々 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 『遺産』と契約すればどうなるかわからない。だが選ぶ余地などなかった。一瞬、ほんの一瞬周りがたじろいだその隙に、俺は『信仰の火』に手を伸ばした。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 何もかもが気持ち悪い。どこへいっても誰も俺の本当の姿を知らない。俺の表面だけ見てヘラヘラ笑ってやがる。……本当の俺って一体なんなんだ? |
| 嫌悪 | 15 | |
| その他の修正 | 5 | デスストーカー(5) |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 7 | RC | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | |||
| 運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者 | ― | 信仰の火 | ||||
| 妹 | 橿原 なな | 庇護 | / | 劣等感 | うっせぇ。ノーコメだ、ノーコメ。 | ||
| ライバル | “賽の目” | 執着 | / | 猜疑心 | いつでもどこでも邪魔しやがって。おまけに支部長だと?この、コイツ……ところで、なんか感じ変わったか?あいつは本当に俺が知ってるあいつなのか? | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| デスストーカー | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 前提:《見えざる死神》。隠密状態で行う攻撃の攻撃力+(Lv×4)。侵蝕ボーナスなし | |||||||||
| 鮮血の奏者 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| Lv点以下の任意のHPを消費。ラウンド間攻撃力+(消費HP×3) | |||||||||
| 光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 戦闘移動を行う。1シーンLv回。 | |||||||||
| 陽炎の衣 | 1 | マイナーアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| メインプロセス間隠密状態となる。1シーンLv回。エンゲージしていても隠密可能。 | |||||||||
| 赫き重刃 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| Lv点以下の任意のHPを消費。シーン間選択武器の攻撃力+(消費HP×4)、両手持ちにする。 | |||||||||
| 見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 隠密状態の間のみ。ダイス+1個。攻撃力+(Lv×3)。 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限7) | |||||||||
| 1 | |||||||||
| 1 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 信仰の火 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 9 | - | 50m | 射撃攻撃ダイス+4。至近不可。 暴走を受けていない場合攻撃力+6 徐々に視界を失う。 〈知覚〉判定ダイス-2 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 舞台は踊る | 30 | エンブレム/一般 | ― | イニシアチブプロセスで使用。ラウンド間、そのシーンに登場しているキャラクター全員の行動値を好きに入れ替えられる 1シナリオ1回 | |
| サイドリール | 15 | 一般 | ― | 射撃武器による攻撃の達成値+3 ダメージ+1d | |
| サングイン | 15 | 一般 | ― | ブラムの「任意のHPを消費する」系の消費HP+5で効果算出 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 15
| 169
| 60
| 0
| 254
| 0/254
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
ある新興宗教の『教祖』の息子であり、『御使い』の兄。
あるいはその団体の現在の『指導者』。
あるいは、ギルドのオーヴァード。遺産『信仰の火』の契約者、"伝道者"。
……と、多種多様な『顔』を持つ男。
橿原晃大="伝道者"であることはまだ知られていない。
誕生日は9月10日。
容姿
"伝道者"として活動する時
黒い長髪を一つにまとめている。
左目は青だが遺産の代償でほとんど見えなくなった右目は灰色。
右眉の横に傷跡がある。
耳にはやたらピアスが開いている。オーヴァードの高い回復力のせいでよく穴が塞がるらしく、たまに位置が変わっている。
首から上のチャラさに対して服装は黒シャツ黒スーツで割とかっちりしていることが多い。
橿原晃大として活動する時
黒い長髪を下ろしている。
ピアスは外し、前髪をセンター分けにして右眉の上の傷跡を隠している。
メガネをかけ、右に黄色、左に緑のカラコンを入れて、"御使い"の姿に少し寄せている。
服装はキャソック。エセ神父。
経歴
- 0歳
- ある新興宗教の教祖の息子として生まれる。
- 16歳
- 父親が本部前で『妹』を拾う。
父親が『妹』の特別な力を『教え』をより多くの人々に広めるために利用し始める。 - 18歳
- 父親と絶縁する。
ギルドに入る。 - 23歳
- 父親が死亡する。
- 24歳
- 遺産と契約する。
S市に帰還する。
黎光真教とは
黎光真教は、橿原黎真(おそらく偽名)によって設立された新興宗教団体。
「黎明の光による人類の救済」を掲げ、
信者からの献金と奉仕によって運営される閉鎖的組織である。
・教義
「人は皆、光に導かれて真の黎明を迎える」という思想。
光=黎光とは“神意”であり、“魂を清める力”とされる。
信者は己の罪を懺悔し、献金・祈祷・奉仕によって「光の器」となることを目指す。
教祖黎真はしばしば「黎明の到来」「人類の再生」といった終末思想的発言を行い、
その『証』としてオーヴァードの少女を"御使い"と称し、信仰の象徴とした。
・象徴と文化
- 象徴
- 八光円環(黎明の太陽と八つの光線)
- 本部
- 黎光館
S市中央部にある白くて大きな窓のあるビル。
祈りの場である聖堂の他に、信者たちの交流の場やセミナーを開催する場所として会議室などがある。 - 祈りの言葉
- 「光はすべてを赦す」
- 儀式色
- 白と金
- 内部階級
- 「導師」>「輝信」>「献光者」
・橿原黎真
黎光真教の初代教祖。
かつては「心の救済」を掲げる温厚な宗教家として知られていたが、次第に信者の崇拝と金銭の快楽に取り憑かれ、教団を私物化。
“御使い”橿原ななの力を奇跡として喧伝し、信仰を完全支配に変えていった。
最期は聖堂でジャーム化、暴走し、“御使い”の手で止められる形となった。
彼の遺体はUGNに処理されたものの、教団内部では「黎真は光と共に昇天した」と信じられている。
・現在
『御使い』と『教祖』を失った黎光真教は一時的に瓦解したものの、「奇跡の再来」を掲げて勢力を回復しつつある。
教義は形骸化し、"伝道者"による演出型宗教ビジネスと化しているが、一般信者の多くは純粋な信仰を抱いている。
戦闘スタイル
エンジェルハイロゥの能力で一瞬姿を隠し、不可視の弾丸を撃ち込む。
中身用メモ
RP方針→
一人称→
二人称→
カラーコード:鉄紺(#17184b)
EA、IA、RW、BC、UA
作成日 25年10月11日(105)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 124 |